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最近、どんなに疲れていても仕事から帰るとディナーを作る。旦那の幼馴染がいるからには、自慢できる妻の姿を演じてあげたい。仕事もして、子育てもして、掃除も欠かさず、尚且つ料理も上手な妻。いいじゃないのぉ?そんな私の思いを知るのか、知らないのか、旦那の毒舌はいつものごとくグサリと私の胸を突く。昨日の夕食の最中の出来事。ディナーを囲むテーブル。私の両脇には旦那と子ども、そして正面には同居人が座っていた。「ねぇ、車が汚れてきたからワックスをかけないとね。明日の夕方、手伝ってくれるかしら?」内心は…(あたしは同居人の分までディナーを毎日作ってんだから車くらい洗って当然よ)「また今度ナ、君の車だろう?」 冷たくて、少しジョークにも聞こえる返事が返ってきた。じょっ、冗談だろぅ?私の顔は見る見る内に怒りに満ちて…その瞬間、同居人がアチャ~って表情でうつむいたのが見えた。「今度ナって?私の車って?それどういう意味なの?要は手伝う気はないってことなのね。言わせてもらうけど、このご近所で車を洗う妻なんて私一人よ!どこの家でも車を洗うのは旦那様の役目よ。一体どこの家庭に旦那が家の中で、ネッ転がって妻が外で車を洗うって家があんのよ!」私の鼻息荒い言葉に旦那も同居人も子どもも一斉に、し~~~~んとなった。自分の車は自分で洗うこともあるけれど、同居人の前でそんな意地悪を“わざと”言った旦那に腹がたった。だけど、ご近所で奥様が車を洗う姿は見たことがないのは本当。でも…本当はわかってるの。家の旦那の性格。口でそうは言っても態度は180度違う人。私の頼んだ事は忘れてない限りはいつもやってくれる。但し、毒舌つきで。「ハニーもちろんだよ、君の願いなら例え火のなか、水のなか」なんて甘い言葉はこのアメリカ人の口からは決して出てはこないけど。案の定、今日、私が夕食の支度をしている間に車はワックスがかけられてピカピカに磨かれていた…旦那は今日は熱があって病気だったのに、時間をかけて車を洗ってくれた。それを見た同居人が、「君はとっても愛されてるんだよ」と耳元でささやいてくれた。わかってるけど…愛情を口で表現するのが苦手な男ってのは全く面倒くさい。アメリカ人と言えば、スィートなイメージがあるけど皆が皆、同じじゃない。日本人が皆、同じじゃないように。あ~、アメリカ映画の中に出てくるみたいな、甘い生活に憧れるわ。私の旦那の様なあまのじゃくな、彼や夫を持った人がいたら、是非、メッセージお待ちしています。(仲間探し、仲間探し、)
2003年01月31日
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結局自分の失敗から失恋に終わってしまった大恋愛って経験した事ありますか?「あの時の自分がもう少し素直なら彼と別れることもなかったかもしれない。「どうして、もう少し彼に優しくしてあげなかったのだろう」結局、後悔ばかりに残ってしまったその失恋の大きなショックを別れの後も何年も引きずってしまった事がある。今の私のさっぱり型の性格からするとそんな事は想像がつかないのに…今日は何故か仕事に向かう車の中であの時の事を又、思い出した。旦那と知り合い結婚をしてからようやく考えられるようになれた。あの別れがあったから今の自分がいる。留学が出来た。旦那と知り合えた。可愛い子どももいる。あの別れの辛さはきっと今の幸せに巡り合える為の試練だったんだ…って思えた。あれから何年も時が過ぎたのに年に1,2度は未だに彼は夢に現れる。遠くハワイの夢枕まで…来る。その度に思い出してしまう。自分の失敗の数々と後悔の嵐。あの時が私の人生の中で一番辛かった日々。後で調べたら大殺界にあたっていた。私にとっての人生最大の大恋愛は本当は旦那ではなく、あの別れた彼だったと思う。旦那とは恋愛時代の想い出は楽しい事で埋め尽くされている。喧嘩したこともなかったし、恋愛期間もそう長くはなかった。だけど、あの恋愛は違った。4年も付き合ったし、喧嘩も一杯したし、わがままも言いたいだけ言った。もう、どろどろだった。彼は日本人。と、説明をつけるのも変ですが、日本に住んでいる頃は外国人と付き合った事はありませんでした。初めて彼と会った時、“焦げたウィンナー”みたいな顔で生意気な人だと思った。なのに、どんどん自分から惹かれた。それまで、付き合った人は顔もかっこよくて、わがままも聞いてくれる優しい人ばかり。だけど、彼は今までと全く違ってた。顔もかっこう悪いし、若くて可愛いから何言っても許してもらえるとお高くとまっていた私の鼻を思い切りへし折った人。それも一つ年下だった。チラシを配るアルバイトをした時に一緒になった。毎回そのアルバイトでは男性とコンビになるんだけど、それまではいつも「いいよ、君は車で待ってて僕が行ってくるから」って調子でいつも私は楽をしていた。ところが、この“焦げたウィンナー男”の場合は違ってた。「おまえ、さっさと車から降りてあっちからチラシを配ってくれ!オラオラッ、急いでくれよ。お前、信じられないなぁ~全く!そんな靴、履いてくるから遅いんだ」もうぅ、信じられない!お化粧も髪もぐちゃぐちゃになって、サンダルで真夏に汗をびっしょりとかきながら走った。それが、出会い。でも後でわかった事だけど彼は男らしく頼りがいがあって一緒にいて楽しいからもてるタイプだった。付き合うようになってから2年ほど経って私は家を出て彼とアパートを借りた。それも、お恥ずかしながら2ヶ月で終わりとなる。私の潔癖症が原因で喧嘩が絶えなかったのだ。今、思うと彼は全然悪くない。全部私のわがままのせいだった。彼はその頃、高かった自分の新車も売ってアパートに置く家具を買ってくれたのに…高い婚約指輪もくれたのに…結局破局となった。一度別れた私達は3ヶ月後、お互いすごい後悔をして又戻った。彼は潔く家の両親に菓子折りを持って謝りに来た。(私が悪いのに…)だけど今度は両親に内緒で付き合った。(多分、ばれていたけど)二人で色々なところを旅行した。富士山も思い出深いし軽井沢も毎年、夏になると行った。4年目を迎えた頃、私の仕事が忙しくなった。田舎町から都会へ毎週行くようになった。二人のデートの時間は急激に減った。私がテレビに出たりする仕事を時々するようになってからは特に彼は私が変わっていくようで嫌だと言った。派手な事は嫌いな人だったのに、寂しかったのに、そんな彼の気持ちも考えないで私は自分の変化に夢中になっていた。平日、遅くに彼が仕事帰りに私を家に迎えにきて、ドライブをして送るというパターンがしばらく続いてたある日。いつものように自宅へ送ってもらって家に入ると電話が鳴った。部屋の電気をつける間もなく私は電話をとった。私の事を当時大好きだった近所の高校生の男の子からだった。社会人の私にとっては子ども同然で相手になんかはしてなかった。「お姉さん、今すぐ迎えに来て欲しい。○○ストアに連れてって!お願いだから!」よくも、まぁ大人を足に使えるなと思ったけど、直ぐに自分の車を出して、車で3分位の彼の家の前に車を止めた。高校生にしては、大人びて20才位には見える奴。家から出てきた奴を乗せて、車を発信させようとしたら、後ろから近づいてきた車が私の真後ろで止まって遠目のライトで明るく照らされた。驚いて後ろを見ると、私の彼だった!!車から降りてきてすごい怖い顔をして近づいてきた。私の車迄、後2,3歩と言う所で彼は自分の車に戻り、すごいスピードに走り去った。これが彼と彼女としてデートをした最後の夜となる。彼はいつも、私の家の電気の明かりが点くのを見届けてから家に帰る人だったの。実は私、一度怖い経験をしてるの。いたづら電話が何度も続いた後、見知らぬ人に家に侵入されて襲われそうになった事があった。警察も捜査したけど犯人は不明だった。そんな彼の優しさも知らずに私は全くの「ドあほ」でした。次の日は土砂降りの雨だった。彼の家まで車を飛ばして、(車で30分ほど家が離れてた)謝りにいった。ドアを開けた彼はいつもと変わらない優しさだった。「ごめんね、奴はただの近所の高校生なの気にしないで、夜遅く車を出した私が本当にバカだった。」「いいよ、もう怒っていないから」別れるとは言われなかったけど、それも彼の優しさだったと思う。その頃の私はプライドもあったし。でももう、終わりだと直感した。やっぱり終わりだった。彼が冷たくなって、私の仕事も忙しくなって、しばらくした頃彼女が出来たと報告された。悲しくて、どうしょうもなくて、私も直ぐに新しい彼を作ってみた。その人もいい人だったし努力したけど気持ちは完全に移せなかった。だけど、今でも覚えてる。一人で何度も別れた彼とよく行った海沿いの公園に車を止めて泣いていた事…何度も彼の部屋をノックしようと思った。又、私が強く押せばきっと戻れると変な自信もあった。でも、もう戻ってはいけないような気もして出来なかった。いつかは別れは来るって予感はしてた。すごく好きだけど…その時は結婚する自信もなかった。喧嘩ばかりで、辛い事も多かったけど、怖いくらい大好きだった。ある、雨の夜公園で泣いていたらその時、ラジオから流れた曲が私を救った。曲名は忘れた。サザンの歌だった。「雨が降っても又晴れる」って感じの曲でした。そうだよね。今は大雨で私も泣いているけどきっと、又晴れて私も幸せになれる。もう後ろを振り返るのはやめよう!もう二度とその公園に行く事はなかった。それから2年ほど苦しんだ。その間に彼に何度か会った。彼も又苦しんでいました。電話はもうしないって決めたのにやっぱり会いたいって時々電話があった。彼女もいたのに。少し会って話した事も何度もあった。でも、恋人の関係には戻らなかった。お互いが辛すぎたから少しづつ離れるしか方法がなかった。彼と最後に会ったのは彼が結婚するって報告に来た時。その後、お互い連絡先が途絶えて会わなくなったけど、私のハワイ行きが決った時、偶然に連絡がとれた。彼は会って話したいって言ったけど、断った。もう、子どももいて結婚してるのに私と会ったら奥さんが可哀想だから。でも不思議どこかに。縁があるみたいで…日本に帰省すると必ずどこかで彼を見かけるの。向こうは気付いていないけど。一度目は空港から車で自宅へ向かう時、彼の姿を偶然見かけた。この間はすごく不思議だった。免許の更新に日本に帰った時、渋滞の中、彼の車が真後ろに並んでいた。バックミラー越しに思い切り手を振ってみたけど、向こうは気付かなかった。彼はちっとも変わってはいなかった。あれから長い年月が流れたけど、彼にとっても私は大恋愛の相手だったに違いない。彼の夢の中にも私は悪夢となって今も時々は現れているかもしれない。きっと、彼は思うだろう。「あ~、あいつと結婚してたら今の幸せはなかったなぁ」彼はいつも言っていた。「おまえと結婚したら波乱万丈の生活になりそうだなぁ」今、私が外国人と結婚したと知ったら彼はどんな顔をするのだろう。一体どこが、波乱万丈なのか全くわからなかったけど、あの頃から色々な事に興味を持つ向上心の強い女性だったとは思う。あれは、私が初めて体験した大失恋。一生涯忘れる事は出来ない。あの反省があったからこそ、今の旦那と結婚出来たと言っても過言でないと思う。旦那と恋愛中、何度も神様にお願いをした。「お願い、私を素直な性格に変えてくださいあの悲しい思いは二度としたくありません。」恋愛は楽しい分、失恋した時の痛手も大きい。その痛みは経験したものでないとわからない位、辛く長いトンネル。今までの人生であんなに辛い経験が出来たからこそ、人の痛みがわかる今の自分に成長出来たのかもしれません。あれからは決めていた。人と別れる時は細心の注意を払おうと。過去に大失恋の経験お持ちの方特にご意見、お待ちしています。
2003年01月29日
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今夜は家の旦那と同居人はフットボール観戦をする為によそのお宅へ出かけました。夜遅く、旦那だけ酔って、同居人はしらふで帰ってきた。二階で子どもに本を読んであげてると下からひそひそ話が聞こえてきた。私の悪口言ってたら、後で首根っこ引っこ抜いてやろうとドアの側に立って聞いてみた。爆笑だった!!(もちろん声は出さなかった)旦那が同居人に女の扱い方についてのレクチャーをしていたのだ。「女ってのはわからん!!いくつもの用事を同時にやれと言いつけてくる生き物だ。5つもの事を同時に頼んでくるから本当にクレイジーだよ。女は複数の用事を同時にこなせるかもしれないけど男はシンプルな生き物なんだ。一つの事に集中していると他の事は出来ないんだよ。運転もして、地図も見て、電話でも話せだって??彼女に、はっきり言えばいい。俺は忙しいから電話なら後でかけてくれってなっ!!」旦那はえらく威張った態度の話しぶり…同居人が寝てから旦那に話の内容を聞いてみた。「あなた、彼に私の悪口言ってないわよね~?さっきの話、聞こえてきたわよ」旦那はあわてて、「何も君の話はしてないよ弟みたいなものだからアドバイスをあげていただけだよ」今日、フットボール観戦を一緒にするお宅に向かう途中、二人は道に迷ったらしい。お腹もぺこぺこで試合は既に始まってるし、旦那と同居人はイライラ気味。その時、運転する同居人に電話が入った。田舎で付き合っていた彼女からだ。(彼が黙って去って来たとは聞いていた)腹は減るわ、道は迷ってるわ、彼女から電話で泣かれるわ、隣でイライラしている旦那は、今忙しいから後でかけ直してくれって言うべきだと思った。同居人は、優しいので自分からは電話は切れない人、泣いてる女性の電話なんて尚更のこと。昨日も彼女が電話をしてきた時、同居人はすごく優しい声でなぐさめていた。「ハニー泣かないで。僕は別に遊んでいるわけじゃないよ。今日も一日アパート探しだよ」それで、私は旦那に言ったの。「彼にレクチャーは必要ないと思うわよ。彼は最高に優しい男でしょう?あなたがもしも女なら、彼みたいなのと結婚したいと思わない?」「そうだな…」(声が小さい)「だから彼に教育は必要ないの。素晴らしい女性をつかむわよ。あなたみたいに今忙しいからって電話をぶった切ったりしないし、フットボールよりも食べ物よりも、女の気持ちを大切にするのよ変な教育はやめなさいよね!!」ここ迄言ったら、変に納得してしまった旦那であった。旦那は兄貴づらしてるけど、同居人の方が女性の扱いはうわてかも。今日も、変に亭主関白振りを同居人の前で見せていた旦那。アメリカには亭主関白って言葉あるのかしら?同居人がいないと素直なのに、いると私の言った事にいちいち文句をつけてくる。兄貴として格好つけたいなら、たまには協力してあげてもいいけどね。
2003年01月27日
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今日のハワイは土曜日。旦那とも仲直りをし、同居人も交えて外食へと出かけた。ちょっとおしゃれな雰囲気なタイ料理のお店。旦那はトムヤムスープとタイ・カレー私もスープとヌードル・サラダを注文した。同居人はから揚げ、カラマリとご飯を注文した。から揚げとカラマリ(イカの揚げ物)のコンビなんて、えらくカロリー高そう。タイ料理は嫌いだったのだろうか…そんな事を考えていると旦那が失礼な事を言いだした。「揚げ物ばかり食べると太るぞ」既に太り気味の彼によくもそんな事を言えると旦那に呆れた私。(心で思った私も同罪だけど)旦那はおまけに彼のご飯の上に自分のカレーを勝手にかけた!「カレーをかけるのはやめてくれ」と優しい声で反発する彼。「もう!やめなさいよ。きっとご飯はご飯、カレーはカレーで食べたいのよ。人のお皿に手を出す必要はなし!」な~んて、肩もっちゃった!デザートまで食べた私たちのお会計は80ドル。ここで、“お会計は誰が払う”バトルが始まった。同居人がつかもうとしたレシートを旦那がサッと奪い取ってクレジットカードを財布から出した。その瞬間、同居人が財布をすばやく開けて現金をスパ~ンと投げた。しばらくお目にかかったことない50ドル札2枚が目の前に。(アメリカでは20ドル札がATMマシーンから出るので50ドル札はあまり見ない)「いいのか?」と旦那がカード財布にしまった。日本人ならこう簡単にはバトルから降りないだろう。「ご馳走様、ありがとう!」と私。「どういたしまして、僕を泊めてくれてどうもありがとう」「いいえ、こちらこそ好きなだけいてもいいのよ」旦那が呆れた目でこちらを見た。私は金払いの良い男には弱いのだ。「初めに2週間の滞在しか駄目って期限をつけたのには理由があるの。旦那の友達にずうずうしいのがいてね、「マントをひるがえす男」って言うのその人で懲りてるから、よく知らない人には滞在は2週間だけってはっきり言う事にしているの。」その後、私はその男の話を延々と話した。あそこをかきむしった指を平気で私のピクルスのビンに突っ込んで食べる事。私の出産中にしつこく現れた事。家のガレージで寝てた事。人前で臭いおならを平気でする事。足の皮をむいて飛ばすくせがある事。あいつが原因で離婚寸前まで喧嘩した事。(*マントをひるがえす男の話を読んでいない方は左のコンテンツからどうぞ)お腹も一杯になり、食事もおごりで、話したい事を思い切り話して今日は上機嫌の私でした。それにしてもあの狭いレストランで日本人観光客の幼児が一人ひょろひょろと歩き回っていた。お客さんのテーブルに来て笑顔を振りまいていた。家のテーブルには2度も来て可愛かったから大歓迎だったけどお店の人は困っていた。もしも、ぶつかってお皿を子どもの上に、お客の上に落として怪我をさせたら反対に訴えられるかもしれない国。小さい子どもを見るのはみんな好きだけど、それでもやっぱりレストランを歩き回るのはタブーなのがアメリカですね。アメリカでのレストランでの支払いについて書いてみます。誰かがカードか、全額を出したらとりあえず、自分の分をその人に渡す。「いいよ」と言われたら「ありがとう」と一度で引き下がってよし。(余計なバトルは必要なし)自分が全額を出す気がないなら、自分の分だけテーブルに黙って出してもよし。(チップと税金の分も含めて多めに!計算して細かく出すのは恥ずかしいからおつりを待とう)旦那の友人達を見ていると大抵はそのお店に誘った方が全額出す場合が多いみたいです。社会人の男女のデートの場合は男性が大抵全額出します。長いカップルだとたまには女性のおごりだったりもするだろうし、そこは日本と同じかな。私は貧乏学生だったので、デートの時は旦那が全額いつも出していました。
2003年01月26日
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昨日は久しぶりに夫婦喧嘩をした。理由は至ってシンプルである。誰が食料品の買出しに行くか!日本では食料品の買出しは一般的には女性の買い物客が圧倒的に多いのではないでしょうか。でも、アメリカでは違うと思う。夕方の大型食料品店へ行くと男女一緒の姿が圧倒的に多いと思う。残りは女性だけと男性だけが半々の割り合い。アメリカの食料は何もかもが大きくて買う量も半端じゃないから、女性の力で食料を車に運んで降ろすのは結構な仕事量となる。何せ、一ガロンの牛乳2つと、一ガロンのオレンジジュースだけでもものすごく重たいのに、お米だって買わなきゃならなかった。それで、私としては旦那に一緒に買い物に来て欲しかったのである。最近の旦那は滞在中の幼馴染のアパート探しや、車探しを手伝わなきゃならないし、妻の手伝いもある。それで連日の寝不足やストレスも重なっていたのかイライラモードだった。私もイライラモード。幼馴染にべったりの旦那にヤキモチも妬いていたのかもしれない。「一緒に行く、行かない」と台所で小競り合いをしていたのですが、旦那がガレージへ逃げて終結をした。しばらくすると旦那が「意地悪を言ってごめん」と謝罪をしてきた。そして…夜も10時を過ぎて寝る頃になり、フト気がついた。同居人がいない!!むくれて二階にすっこんでいた私は今迄ちっとも気がつかなかった。「ねぇ、彼はどこにいったの?一体いつからいないの?」「喧嘩した頃から見かけてないんだよ」そういえば、喧嘩している最中にバタンとドアが閉まる音がしたような気もする…あれから4時間は経っている。「早く電話してあげてよ。私達が喧嘩してたから気を遣ってきっと、出て行ったのよ」繊細な彼だからきっと、絶えられなかったのか、気を遣ったのかもしれない。「彼に言ってあげてよ、いつもの夫婦喧嘩だから気にしないでって」それにしても、旦那は自分の友人が出て行ったって知っているのに電話すらしてない。なんて冷たい!男同士の友人関係と女性同士の友人関係の違いだろうか?さっぱりしすぎている。電話をして、15分ほどすると彼が帰ってきた。なにせ、無口な彼なので即効でベットへ行ってしまった。私は恥ずかしくて顔を合わせられなかった。なんだか、悪い事しちゃったな。最長23日間、旦那と口喧嘩しない記録を更新していたのに、とうとうやってしまった。それも来客のいる時に…あ~自己嫌悪…結構、小声でしていたつもりだったのに…聞こえたのかな?あ~、又もや自己嫌悪…やっぱり、同居人に適する人はきれい好きでマナーが良くてだけど、図太い神経の持ち主!でも、そんな人いるのかしら?ちょっと、待てよ?そこそこにきれい好きで、そこそこにマナーも良くてそれでいて図太い神経の持ち主って家の旦那そのものじゃない!!やっぱり、私と同居するのに適していたのねぇ~
2003年01月24日
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最近家の旦那はやけにおとなしい。右と言えば右、左と言えば左に素直に動くから怖い。私が仕事を始めてから家では私と息子の洗濯物は私が、旦那は自分の分を担当する事になっている。いつも洗濯物を山盛り貯める旦那を見かねてついつい、手伝おうかと思う私だけどそれは出来るだけやめようと思っている。最初に家事を頑張りすぎるとそれが私のイライラの原因となり旦那へ矛先が向かう。旦那は自分で洗濯をしたり、家事を手伝っても、私がハッピーで不満を言わない方が幸せなのだ。それでも、やっぱり不満は出る。「洗濯物、たまって臭いよ」「お皿を流しに貯めないで」普段なら、ここでいつも口答えをする旦那。何か言わずしては素直に動かない。「僕の洗濯には口を出さないでくれ」「君だって貯めるじゃない」それが、それが、同居人が来てからというもの、一言の文句も無しに行動に移す。私にとても感謝してるらしい。自分の大切な友人を文句一つ言わずに親切に泊めてあげているから。私が文句を言わずに旦那の友人を長く滞在させるのは珍しい事だもの。だって、今までの旦那の友人は彼と同じ若い独身者でも大分違ってた。それで、旦那に言ったの。「彼のマナーには申し分がないわネ今迄のあなたの友人達とは大違いで、一緒に住んでも全然苦にならないわ。彼は私の前でおならをしたりしないしきれい好きで清潔感がある。下ネタも話さないしね」「そうだよなぁ。彼が君の前でおならをするなんて事はちょっと考えられないよな」「当たり前!今までの友人はマナーに欠けすぎ。でも、あなたも私の前でよくするわよね?」ちなみに私は旦那と知り合ってかれこれ8年になるけど、堂々と彼の前でおならをした事がない。(当たり前?)カリフォルニアで仲良かった大阪育ちのシングルマザーの友人にそれを言ったら、「ハワイ市場ちゃん、そんな結婚生活、息苦しくないの?おならも出来へん関係なんて信じられへんわ。私なんて平気でいつもブーブーしてたわ」私はその言葉を聞いたとき、心の中でそれも彼女の離婚原因の100分の1は影響したんじゃないかと思った。アメリカでも目の前でおならをしていいタイプの男性とそうでないタイプがいると思う。彼女の元旦那様は間違いなく後者だった。性格が繊細でジョークをあまり言わない二枚目タイプである。ここを見分けて、付き合わないと男女関係は失敗する、…と私は思う。家の旦那もどちらかと言うとぶっちゃけて下ネタを言ったりするお笑いタイプの男ではない。自分は平気でおならをしても、いざ、女性にされると冷めるタイプだと判断している。真面目におならネタを語ってしまいましたが、私も相手のレベルに合わせて結婚生活をしている訳であります。でも、どうだろう?もしも自分自身がお笑い系で、おならだって、下ネタだってバンバン好きな相手と一緒に飛ばしたいタイプだったら?やっぱり、それなりの相手を選ぶべきだろう。繊細な二枚目タイプの男と暮らしたら息がつまってしまう。家の旦那と私は今年で一緒に暮らして7年目となりますが、どこかまだ少し、緊張感が漂っている。これは良い事だと思う。7年目で既に慣れ慣れになっていたら面白みもないような気もするし…このマナーの良い来客の影響は大きい。女性の頼みは文句を言わずに聞くというアメリカ人男性のマナーを旦那にも是非、又思い出して欲しい。今日の日記の題名、結構悩みました。(笑)
2003年01月22日
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今日はハワイのローカルに絶大なる人気の回転すし「元気すし」に行った。お店の中、前にも大勢の人が並び、待つこと一時間、やっと食べる事が出来た。この店はチェーン店。私達が今日行ったのはワイキキからかなり離れた場所のお店。なのにこんなにすごい人。「よっぽど美味しいのネ」って日本からの人は調べて、行こうとは考える必要はないかも…なぜなら、一時間も待ったワリには「えっ、コレ何???」って思うかも知れないから。「スパイシーまぐろ」ってのがローカルにすごく人気があってそれは結構美味しいとは思う。だけど、後は日本のスーパーに売ってるパックすし程度のネタだと思う。今日は家にいる例の彼に旦那が「おすし」を体験させたかった。旦那はお店では一番高い、自分の大好物の「うに」を注文して彼にも一つ勧めた。私は生の魚を食べ慣れない人に、いきなり「うに」を与えたら生涯「おすし」が嫌いになるんじゃないかと思った。彼はとってもナイスだからとりあえず嫌だとは言わずに挑戦した。彼はやっぱり一口かじって断念。まずは無難に「まぐろ」くらいから勧めれば良かったのに。なんて、気の利かない家の旦那!彼が、「この黒いご飯の周りに巻いてあるものは何?」と質問した。旦那が、「NORI」と答えた後に私が続けて説明をつけた。「それは海草で、とっても体にいいのよ、特に髪の毛にはいいと日本では言われて…」と、ここまで口に出して、ハッ!と気がついた。彼は髪が薄かったんだ!!あ~、滑った口がもう止まらない…「それで…髪がふさふさになるかも…」σ(^◇^;) なんて、気の効かない私!!それに比べて彼は本当に気の効く男性なのだろう。今日も彼の行動にはいちいち感動していた。私が子どもをカーシートに乗せる度にその数分間、彼は車に先に乗らないで後ろのドアを開けて私が乗るまで待ってくれる。さっさと、車に乗って座ってる旦那は恥ずかしくはないのか?!彼は性格も顔もいいし、背も高い。それに27歳という結婚適齢期。家の旦那も背が高いけど、彼は旦那よりも背が高い。後、もう少し痩せて前髪にソリがなかったら完璧だ。でも、男は外見ではありません。中身が一番ですよね。最初、旦那は家を買って、彼に間借りをさせたかったの。でも私はそれには反対だった。他人と一緒にずっと住むなんて夫婦喧嘩も出来ないって思った。だけど、彼みたいなマナーの良い人ならいいかも!と考えは傾いている。でも、あれだけ人に気の遣える人は反対に向こうから同居はお断りなのかもしれませんね。アメリカでは、間借りをしてもらうのはそう珍しい事ではありません。新聞を見ると、「お部屋貸します!」と募集しています。アメリカ人はプライベートは守るのでマナーの良い人を同居人に探せればお金も節約出来ていいかもネ。でも、、、旦那に「間借りの話、いいわよ」って言うのはやっぱりちょっと待とう。又、いつものように仏の心を出して後で後悔するといけないしね…。いくらいい人でも、日本人の私には他人と同居はちょっと、悩んでしまう。パジャマでお昼までウロウロする事もそうそうは出来ないしね。どうですか?自分の結婚生活に同居人って考えられますか?月に400ドルでもお部屋を貸せれば確かに儲かるわね。確かにちょっと、考えてしまう。★掲示板への書き込みをどうもありがとうございます。いつも楽しく読ませて頂いています。それぞれのご意見が本当に楽しいですね。
2003年01月19日
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アメリカの男性と言えば、車に乗る時はドアを開けてくれたり、女性をジェントルにリードするというイメージがありますが、実際は映画やテレビの中みたいに全部の人が全部そうでもないと思う。私の周囲のアメリカ人旦那を見ていても、実行しているのは一部の人。しかし、よく見るとアメリカ人妻を持つ男性はよく躾けられていて、ドアを開けるのも徹底している様な気がする。自分でついついドアを開けてしまう日本人女性と生活している内にだんだんと夫の方も怠け者になっていくのだろうか…家の旦那も恋人の時はもう少しマシだった気もするけど…不思議なのは、公共の場所、例えばお買い物に行った時等は必ずお店のドアなどを開けてくれたりする…。他のアメリカ人の目があるからだろうか???最近は車のドアを開けてもらうのはタクシーの運転手くらいだったけど、今日は久しぶりに車を降りる時にドアを開けてもらった。いえ、家の旦那ではなくて、家に滞在している旦那の幼馴染にです。やっぱり気分はいいわね。私は後部座席に座っていたの。前に座っていた彼がサッと先に降り、ドアを開けて私が降りる迄その場で待ってくれた。だけど、2度目に車を降りた時は自分でドアをサッサと開けてしまった私!これが、よくないのかも知れない。せっかく身に付いた良い習慣を壊してしまうのだろうか?こんな時は、黙って開けてもらうのを待ってればいいのだろうか?私もかなりアメリカン・ナイズされてきたはずなのに、長い日本の習慣からまだ抜け出せない所がある。自分でドアを開けないで待ってるって事が自然に出来ない。それで、ムカつくのが家の旦那なの!!家に到着して子どもが自分の後ろに乗っているのにサッサと自分だけ先に降りてスタスタと歩いていくの。「ちょっと、子ども降ろすの忘れているわよ!」車を降りて、ドアを閉めて旦那を呼び止めた。旦那はフゥ~と呆れたようなため息をついて、「君は直ぐ横にいたんだからシートベルトはずす事なんて簡単じゃないか」と文句を言いながら子どもを車から降ろす。「ホラねっ、簡単だろう?」と嫌味っぽい口調の旦那。「あなたの後ろに子どもは座っているんだからあなたがドアを開けて出すのが当然でしょ?」幼馴染の彼は私の旦那への殺気を感じたのか、サッと離れてわざとらしくも近くに止めてあった他人の車を品定めしていた。プンプンしながら、家の方に歩いていくと子どもがこちらに走ってきた。「マミィ~僕がドアを開けてあげるよ」小さい体に一所懸命の力を込めて重い玄関の扉を私の為に開けてくれた。「ありがとう!あなたはダディよりずっと優しいわね」聞こえるように大きな声で言って、家の中でも無視状態。旦那もちょっと反省したのか掃除機をかけたり、子どもをお風呂に入れたりしていたけど…でも、今日から決めました。「旦那をもう一度、真のアメリカ人男に戻そう!」せっかく小さな時から身につけたレディファーストの習慣を私が彼を甘やかせた事で失わせてしまった。私は別にドアを開けてもらったり、レディファーストにしてもらう事が嬉しくて彼と結婚した訳ではないからそんな事は別にどうでも良かった。だからサッサといつも先にドアを開けてしまう私に彼は「そうか、日本人にはしなくていいんだ」と頭にインプットしてしまった。この際、家に滞在中の礼儀正しい、純正アメリカ人男性を見習ってもらい是非、旦那にも変わってもらおう。子どもの教育の為にも良いと思う。家の子にも女の子をエスコート出来るジェントルマンに育ってもらわなきゃ。それにはまず、父親が見本を見せないとね。
2003年01月17日
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今日からこの間、日記に書いた旦那の田舎の友人が家にステイする事になりました。それにしてもなんと、気の効く男なんでしょう!!今までの旦那と友人達とは大違い!!空港に来るなり、レンタカーを借りてきた彼。これは珍しい。今までのだんなの友人達は家に車が二台あると知ると大抵それを使っていた。その度に私は朝早くから旦那を仕事場まで送り向かいをする羽目となっていた。ここに着いた彼の第一声は、「一番近い食料品店はどこですか??」ヒェ~~、そんなこと聞いた人は今まで一度もいなかったよん。「いいえ、気にしないで、冷蔵庫の中の物は何でも食べてもいいのよ。私は朝遅いから勝手に食べてね」と、言ったけど。この前もそうだった。絶対家の食べ物を黙って食べない人。何度言っても手をつけない。本当に食べてもいいのに…やっぱり朝早く起きて作るべきか…いや、それはストレスたまるからやめておこう。日本人みたいに珍しくマナーの良い人。そう言えば、家の旦那もまだ私と恋人時代の頃やたらマナーが良い男性だった。当時私がルームメイトと住んでいたアパートに遊びに来て、トイレを借りた彼。なんと、便座に座って用を足したいたらしい。立ってすると飛び散るから。驚きましたねぇ。女性二人が住む私達のアパートでは男性がトイレを使った後は便座をあげて掃除する必要性があった。だけど旦那が使った後は掃除する必要なし!!こんなに嬉しい事はなかった。何でも旦那は子どもの頃、トイレ掃除をさせられていたらしい。だから掃除する人の気持ちがわかるのかな?とってもいいことだ。話は戻って、旦那のお母さんの話によるとこの幼馴染の彼は小さい時からとても苦労してきた人らしい。お父さんがアル中でお兄さんが不良(30過ぎた今も不良)。家の旦那の両親も離婚していて彼と同じく辛い子ども時代を歩んできている。そんな二人の子ども時代からの家は斜め向かいに建っている。二人は小さい時から兄弟の様に山や林をかけまわって遊んでいたらしい。高校を卒業するまでのずっとそんな近い関係を続けてきた。旦那は、彼がハワイに引っ越して来る事がよっぽど嬉しいらしくて柄にもなく空港でのお迎えにハワイアンのレイなど用意していた。実は旦那には種違いの兄弟もいる。でも、昔から差別されて暮らしてきたせいか、愛情をあまり感じられないらしい。それよりも他人の彼の方が本当の兄弟みたいだと言う。子ども達の半分の両親は離婚しているこのアメリカ。家庭事情はかなり複雑な場合が多い。旦那の年代で、両親がまだ離婚しないで揃っているのは反対に珍しかったりする。そんな中、肩を寄せ合って育ってきた二人。二人が真っ直ぐの心の優しい大人に育ったのもこんな良い友人関係が身近にあったからだろう。ちょっぴりうらやましい。そして、この来客に私は出来るだけ親切にしてあげようと思う。周りに良い人間関係があるって事は人生に大きな影響を与えるのかも知れませんね。★今朝、彼が朝起きて言った第一声。「ここに滞在させてくれて本当に感謝しています。どうもありがとう。」なんて、、、、いい人なんだろう。コーヒーも飲まずにアパート探しに出て行きました。明日はコーヒーを持たせてあげよう。
2003年01月16日
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仕事の帰りに郵便局へ寄った。ホノルル国際航空にある大きな郵便局。チャイニーズの女性と5歳くらいの男の子が入ってきた。男の子は嵐が来たみたいに泣いて怒鳴っていた。その声は郵便局中に響き渡った。とっても珍しい光景だった。子どもがあそこ迄に叫んでいる所はここ何年も滅多に見たことがなかったから。5分たっても泣き止まないけどお母さんは怒らないで黙って封筒に住所を書き、列に並んだ。私の隣に並んでいた意地悪そうなおばさんが小さな声で「フゥ~」とため息をついて私に同調を求めた。「外に出るべきよねぇ。母親はどうして黙っているのかしらね」私は無視をした。だって、母親に同情していたから。その女性は今度は私の後ろに並ぶ初老の白人の男性に同調を求めた。「本当にいい加減にして欲しいわね」男性は以外にも「外へ出るべきだあれじゃ、大迷惑だ」と言った。私の番が来たので窓口へと進んだ。郵便局の人から何か質問されたけどあの男の子の声があまりにもうるさくて聞こえなかった。「えっ?もう一度言ってもらえますか?」「受け取り証明が必要ですか?」「あっ、お願いします」郵便局員の人もお互い顔を見合わせて、ため息をついていた。帰りに際に、その息子とお母さんの顔を見た。10分たっても一向に泣き止まない息子の前でお母さんはうっすらと笑顔さえ浮かべて列に平然と並んでいた。周りの人はすごく怖い顔をして並んでいた。可哀想だなって思っていたけどその瞬間、このお母さんは人の迷惑より自分の用事を優先するわがままな人だと思った。アメリカでは、子どもが泣き叫ぶのはマナー違反となる。人々は露骨に嫌な顔をしたりする。だから母親は子どもが泣いたり、走り回ったり周囲に迷惑をかけると店を出るはめとなる。このお母さんは、子どもがクレイジーに泣き叫んだ状態でこの静かな郵便局に入ってくるべきではなかった。外で子どもに言い聞かせて落ち着かせてから入るべき。でも、きっと自分の用事が優先したのだろう。こんな光景は日本ではいつも見ていた。子どもは泣くものだから仕方ないと思っていた。多分彼女の国でもそうなのかもしれない。国の習慣の違いはやっぱり、知っているべきだと思った。そういえばこの間、家の息子が宝石店の中で走り回った。旦那は私が商品を見ている間中、ずっと何度も息子と何度も店を出たり入ったりしていた。「おとなしくしないと車に戻るぞ」と息子の手を引いて店を出る。おとなしくなった息子と戻ってくる。又、暴れる息子と店を出る。おとなしくなった息子と又、店に戻ってくる。5回ほど繰り返した後旦那は疲れ果て「車の中で待ってるから好きなの買ってくれ」と去った。もう一人、子どもがいた方がいいかなぁと思う時もあるけど、この瞬間を思い出すと気がとどまってしまう。特に1、2歳頃の子どもを公共の場に連れていくって本当に大変。周りの人に気を遣ってホント、疲れるのだ。日本だったら、子どもを多少走らせておいても平気なのかな?もしそうだったら、二人目を考えてもいいなぁ。多分、旦那の仕事上日本に住む事は不可能な感じはするけれど…。★昨日の重い内容の日記に沢山のご意見をありがとうございました。皆さんのご意見から私自身が勉強をさせて頂きました。
2003年01月15日
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35000人もの兵士がイラクへ更に送り込まれる。そして数週間後にはもっと…もちろん、このパールハーバーを初め多くの軍基地のひしめくハワイからも多くの兵士が既に出発している。私の友人の夫の乗った船はこの冬に長い航海から帰ってくるはずだった。サンクスギビングも、クリスマスも、お正月もパパのいないホリディを子ども達と寂しく過ごした。なのに、船はUターンして又海の彼方へと遠のいていったそうです。彼女は泣いていました。彼女だけでなく、こうして多くの軍人の家族達は泣いているのでしょう。彼女の夫は海軍だから陸軍や海兵隊のように敵地に直接上陸して戦うわけではないから危険は少ないとは思う。だけど、やっぱり家族としては恐怖感や心配はまぬがれないでしょう。戦地にいる限りはミサイルだって打ち込まれる可能性はあるのだから。もちろん、攻撃される側の死に怯える国の家族達もいるけれど今日はアメリカ側の家族にフォーカスをあてたい。だって、多くの日本人がその家族としてここに住んでいる。戦地へ向かう日系人も多くいる。ハワイは昨年9月のテロの後、経済が落ち込んだ。ハワイは観光で栄えているみたいな島だから。ワイキキ周辺、空港などで働く多くの日本人が仕事を失った。家のローンが払えなくなって売ってしまった人も沢山いた。今、少しづつは回復されてきた。でも、イラクへの攻撃が始まったら又、ハワイ経済に響くだろう。だけど、その中でもハワイの景気に変動されずに生活を保てた職業の一つがアメリカ軍の家族。いわば、彼らは公務員。景気に変動されない給与が約束されている。特にハワイはアメリカ本土から離れるので海外勤務扱いとなる。給与はアメリカ本土で勤務するより数段高くなる。日本で言えば、海外駐在員のようなものだ。そして、彼らはこの地価の高いハワイできれいな庭付きのお家だって用意されている。ワイキキから空港に入る時に高速の下、右手に見える新しい新興住宅街もすべて彼らの社宅である。お買い物だって、彼ら専用の免税店みたいな大きなショッピングセンターが昨年末、建てられた。一般人はもちろん入れない。彼らはアメリカ本土の値段で食料や衣類もすべてそこで買い物が出来る。例えば1ガロンの牛乳はアメリカ本土では3ドルほどで買えるけど、ハワイでは5ドル近くもする。アメリカ本土と比べてハワイの物価はガソリンにしても、何につけても高いのだ。と、いって彼らの給与が安いわけではない。軍人さんのランクによっても多少の違いはあるにせよ、ハワイなら中流かもしくはそれ以上の生活が出来るはず。景気に変動されない収入。優遇されたベネフィット。仕事を解雇になり、生活に苦しむハワイの人からしてみれば軍勤務って安定していいねって思うかもしれない。でも、ちょっと待って。この家族の写真を見て欲しい。私が見て欲しいのは、この小さな子どもの表情です。パパと離れてどんなに悲しい顔をしているか…これは今日のアメリカのMSNBCのニュースの記事から。http://www.msnbc.com/news/852248.asp?0cv=CA00 まるで、一生涯の別れを惜しむような悲しい顔に私には見えた。なんとも言えない悲しい気分になった。彼らは家族が安心して暮らせる収入を、そしてベネフィットを手に入れる代わりにこうして自国の為に戦争に行く。この大勢の兵士の中に誰が、愛国精神だけで戦争に好き好んで行くというのだろう。特に既婚者は何より家族と離れたくないに決っている。アメリカの高い学費。アメリカの高い医療費。アメリカの不安定な仕事。これをすべて与えてくれるのがアメリカ軍。とっても甘い罠。そこまで良くしないと、有能な兵士を集める事は出来ない。だから頭も良い、体力もある若者がどんどん集まってくる。高校を卒業して、4年も入隊すればその後の大学費用が負担されるし、アメリカの親は裕福でない限り大学費用を出してくれないから。こうして、こんなに多くの若者はこの職業を選び、戦争へと旅立っていく。残された家族の生活は確かに安定してるかもしれない。でも、、、それは家族にとっては決して幸せとは呼べないと思う。こんなに大勢の兵士を送り込んでする必要のある戦争なのだろうか…仕返しが又来るかもしれない。そして、又仕返しに行くのだろうか…エンドレスではないか…一時、平和な時、アメリカの軍も縮小されるのではという噂を聞いた。当分それはなさそうですね。もし、自分の夫が陸軍や海兵隊で、戦地へ上陸してマシンガンで戦う職業についていたとしたら…。生きた心地しないでしょうね。ひたすら毎日、無事で帰ってくることを祈るしかない。実際そんな思いをしている家族が大勢このハワイにもいると思う。日本の普通の生活じゃ、考えられない日常だけど、そうでもなくなるかも。今日のアメリカ、CNNのトップニュースは北朝鮮のミサイルでした。一体どこへ打ち込む為に練習するのでしょうね。北朝鮮には全く背筋が凍ります。
2003年01月11日
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海外生活、特に永住となれば、楽しい事ばかりではなく、昨日の日記の過疎地から来たフィリピンの女性の話に近い経験は誰しもしているのかもしれない。現在の私とて、未だに無性にホームシックにかかる事もある。無性にすべてが不安になって心が押しつぶされそうになる事だって…そんな時に自分を助けてくれるのはお金でもなく、やっぱり人である。特に自分と同じ海外在住の日本人は唯一日本人としての気持ちを理解してもらえる大切な存在になっている。「あ~、美味しいお味噌汁とふっくらご飯が食べたいわぁ~」と旦那に言っても今ひとつ気持ちは理解してもらえない。でも、「あ~、日本のお笑い番組を見て思いっきり笑いたいわぁ。英語じゃ今ひとつなのよね。」そんな時、「本当ネェ。良かったら友人に送ってもらった日本のビデオがあるから持ってく?」なんて、そう親しくもない同じ日本人から言われると涙がちょちょ切れるほど嬉しくなったりする。いくら、「私は英語を覚えたいから海外では日本人とは付き合わないのよ。」なんて、思ってる人がいたとしても苦しい時だけはやっぱり、同じ日本人が恋しくなるのでは?と思う。海外に住む、日本人同士は多分、日本にいる日本人同士よりも助け合い精神が大きいと感じてる。移民という、同じ苦労を共にしたからこそ、他人も助けてあげたいって気持ちになるのでしょうか。最近、何かと私の力になってくれる女性が一人いる。私よりはずっと年上でお姉さんみたいな存在かな。いつも私が困ってるとアイデアを考えてくれる。今日も私のビジネスが成功するようにとアイデアを考えてくれて知り合いに頼んでくれると言っていた。まだ、親しくなってそう長くもないのに、彼女に結構支えられる事も多い。見返りを全く期待しない、彼女の親切を何かの形でいつかお還し出来たらと密かに思っている。今日、ふとした事で涙がこぼれそうになるのを必死にこらえた。彼女は子どもが小さい時に離婚していて、再婚せずに女手一つで海外で子どもを育てた。今は子ども達は立派に高校を卒業して最近アメリカ本土の父方の元へ引っ越して行った。その子ども達から電話があった。私はたまたま、彼女の隣に座っていた。会話を聞くつもりはなかったけど、場所柄、どうしても彼女の会話が耳に入ってきた。「困ってる事があったら言いなさい。お母さん、助けてあげるから。」子ども達と遠く離れてすごく会いたいのを同じ母親としてわかってる。彼女自身の生活だって決して楽ではないはず…。子どもを想う母親の気持ちがずんずんと私に伝わった。彼女の子ども達への話し方はまるで聖母マリアみたいに優しかった。見返りのない無償の母の愛を感じた。どうしようもなく胸がジ~ンとして、熱いものが込み上げてきた。涙がこぼれるとまるで、盗み聞きしてるみたいだから黙って忙しくしていた私…。他人に見返りなく優しく出来る人、人の苦しみをわかれる人って誰よりも自分が苦労して幸せになってきた来た人なのかもしれない。彼女の子ども達を私は見た事はないけど、既に立派だと想像できる。あの母の子どもだもの、当たり前だ。も一つ、勉強になった。私も見返りを期待しないで他人に親切に出来る人になりたい!私の海外生活の苦労なんて、苦労と呼べるものでも何でもないんだと今回のハワイ在住でしみじみと感じている…。彼女にはまだ何も伝えていないけど、私の海外で出会ったベスト3の日本人女性にもうランキングしてある。これからもここでこんな素晴らしい人々と出会って自分自身も成長していけたら…って思いますね。
2003年01月10日
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旦那の友人(アジア系アメリカ人)がフィリピンの片田舎に住む女性と知り合って昨年結婚した。そして、6ヶ月ほど前に女性はフィリピンから初めてアメリカ(ハワイ)へ渡った。友人は30歳で、彼女はまだ20歳と若く目がくりくりしたホントに可愛い感じの女性だった。彼女の住んでいたフィリピンのある村はとても貧困の激しい所で車を持っている人など滅多になくお店も回りにない様な想像を絶する過疎地だったらしい。最近2度ほど、その夫婦が家に遊びに来た。彼女はまだ英語に慣れていなくて私は話す言葉があまり理解出来なかった。でも真っ直ぐな目で一生懸命に私と会話しようとしている姿には心を打たれました。彼女は色々な事に興味を持って私を質問攻めにした。「どうやって、英語を覚えたの?」「どうやって、車の免許をとったの?」「毎日赤ちゃんと家にこもっていて私はつまらないよ。」私は大学へどうやって入学するか、免許をどうやってとるか、丁寧に教えてあげた。まるで、何も知らなかった9年前の自分を思い出したからとにかく親切にしてあげたかった。彼女が帰る前に「困った事があったらいつでも電話してね」って言った。その夫婦と別れた後、思いがけず私は旦那にある、注意をされた。「彼女にあまり、色々な事を教えないで欲しいんだ。彼女の夫の希望は過疎地から来た妻に最初はバスからゆっくりとこの発達した文化に慣れさせて行きたいんだよ。彼女には車はまだ必要ないんだバスでも十分満足するはずなんだ。何たってバスもない所から来たんだから」要するに、彼女の夫としては私が免許のとり方や英語の勉強方など彼女が社会に出る手ほどきを教えるのはどうも面白くないらしい。ちょっと、「それって何よ!!」って思いました。私なら知らない外国で一日でも早く一人前の生活が出来るようになりたいと思うだろう。それにハワイはニューヨークの真ん中でもなく、十分に田舎だと思う。20歳の若妻を心配だから自分が仕事してる間、ずっと家に閉じ込めておきたいという事か?気持ちは確かにわかる。初めて彼女を見たとき私も感じた。こんなに若くして結婚して、直ぐに子どもが生まれてせっかくの青春を逃してしまって可哀想。ハワイで遊びを知っちゃったらちょっと危ないタイプかも…。でも、といって彼女を家に閉じ込めておく事は何の解決にもならない。今朝、早く蚊の鳴くような声で彼女から電話があった。「夫が船で2週間いないよ。あと、3週間も帰らない。その後は戻ってきても6ヶ月また帰らないの。私はずっと子どもと二人で家に閉じこもってる、気分が落ち込んでいる」とっても元気がない彼女…「歩いていけるスーパーは近くにあるの?ちゃんと食べ物は買えるの?」「歩いては行けないよ。バスに乗って買い物に行くからとても大変」確かに、小さな子どもを連れてバスで重い食料を買いに行くのは本当に大変だし、一度、車で買い物に行ってしまうといくら過疎地育ちとはいえ、もうその生活には戻れるはずもない。だったら、彼女の夫も車に乗らずバスで一緒に買い物に行くべきだったのでは?彼女の夫は船に乗って何ヶ月も帰らない人。責めて歩いて買い物にいける場所に住んであげてたら良かったのに。子どもが突然病気になったりしたら本当に不安になるだろう。もちろん、私も旦那も助けてあげる。でも私達も共働きだからいつでもどこでも飛んでいってあげられるとは限らない。どうして、ゆっくりと文化に慣れさせる必要があると言うのだろうか。とりあえず、私は今から仕事に行くから今週末に電話をしますと言って電話を切った。仕事から帰って、彼女から死にそうな声で電話があった事を旦那に話した。「今週、私は彼女をどこかへ遊びに連れて行くわよ。フィリピンのお料理が食べられるところへ連れて行ってあげたい。まだ20歳で、子どもと一緒に家に閉じ込もって、精神がおかしくなってしまうと思う」旦那は、私の意見に同感だった。「そうだなぁ、確かに精神がおかしくなるよな。僕が子ども達を見るから君たちは食事をしてきたら?」彼女の夫に後で何を言われてもいいから、私は彼女を今の状態から救ってあげたい気持ち。今週はどこに連れて行ってあげたらいいかな。ちょっと楽しみ♪彼女がストレス発散出来そうな場所…どこかなぁ?オーシャン・クラブになんぞ連れて行ったら彼女の旦那に後で首絞められるだろうなぁ。無難にお食事と映画のコースにとどめておくとするか…車の免許なんぞ、取ってたりしたら彼女の夫に間違いなく首絞められるだろうなぁ…。テスト勉強と練習さえすれば二日で免許取れちゃうから不可能でもない。アメリカ本土でもこのフィリピンからの妻に近い生活をする日本人妻に何人か会いました。免許がなくて行動が全く取れない。赤ちゃんと二人、夫が帰るまで家にじっと帰りを待つ。ストレスが溜まる…本土では場所によってバスには怖くて乗れないし、車がないと本当に身動き取れない。最初は私も困った彼女達の車の運転手になってあげたりしてたけど、ある時期でそれは止めました。自分の足で免許をとりに行くべき。アメリカでは自分の足で動かなきゃ、これからの人生、前には進めないもの。だから、私がこの若妻を助けるのも少しだけにしようと思う…後は自分で頑張って欲しいと思う。_________掲示板の書き込みを読んで…。(レス付きのほうです)倉本聡さんの”ニングル”という小説の北海道の山奥に住む小人の話を例にして「こちょぼさん」が書いてくれました。「楽しい事を知ってしまったらそれを自重する事はできないけど、「その事」自身を知らなければつらい仕事も「辛い」とは思わず当たり前に過ごす事が出来る。」なるほどなぁ。馴れない土地で、それだけでも辛いのに夫は船で長く帰らない。そんな辛い事を乗り越える為には最初から楽しい事を知らない方が彼女にとっては辛さを軽減出来るのかもしれないですね。
2003年01月08日
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我が家に又、来客がやってくる。彼は旦那の幼馴染。冬は大雪に埋もれる田舎の生活に疲れて小さい時に兄弟みたいに育った旦那の住む、ハワイに引っ越してくる。彼のアパートが見つかるまで家に滞在する事になった。滞在といっても2週間以上は駄目よと旦那に言った。でも実は彼は特別なのだ。本当は3ヶ月いてもらっても苦にはならない人。彼は6ヶ月ほど前にも仕事の面接を受けにハワイを訪れ、その時も家に泊まった。26歳の若いアメリカ人だから来る前は嫌な予感がしていたけど、彼は他の人とは違ってた。旦那と同じ田舎で、のびのびと育った人だけあって、心が澄んでいた。(私は無類の田舎の人びいき)前回、家に滞在した一週間も彼は物音一つたてず、お部屋はチリ一つ残さず帰って行きました。旦那が最近、ハワイから離れたくないと言い出したのも彼がここに越してくる事になったから。それほど、彼が来るのを楽しみにしている旦那です。この彼は、子連れ女性と田舎で長く付き合っていたのですが、最近、別れてしまったみたい。彼はあるスペシャルな仕事の腕を持っていて今回ハワイ大学での仕事が決った。彼はまさに結婚向きの男。浮気の心配は必要のない誠実派。しかし、キャンプや海に行くのも好きそうで休日は楽しそう。こういう真面目で、心の澄んだ男性と結婚すると女性は平凡な幸せを手に入れるんだろうと思います。悪い虫に彼が引っかかる前に誰か良い女性を紹介してしまおうかと思っています。日本人と結婚してくれるとうれしいなぁ。そしたらダブルデートで楽しめそう。日本人女性の優しさを知ったら彼もきっと、その虜になることでしょう。優しいのは最初の内だけで、結婚したら大魔神のごとく変身する事が多いかも知れないけれど、それでもアメリカ人女性と結婚するよりはずっと、日本人はジェントルでしょうねぇ。ハワイ在住、恋人募集中の方は是非、面接を受け付けます。注:彼は将来、はげて太る可能性はあります。
2003年01月07日
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体を洗う時、どの部分を一番念入りに洗っていますか?ちょっと変な質問になってしまったけど、私が一番、時間をかけて洗うところは足の甲とその周りです。スクラブを両手に少しとってマッサージ。硬くなりやすい古くなって皮膚を洗い流すようにします。シャワーを浴びた後は足の甲と指に日焼け止めクリームを必ず塗ります。ハワイでは、サンダルで歩く毎日なので気づかない内に日焼けしちゃうのです。私はマニキュアは嫌いなので、手にも足にもしませんが、自然のきれいさを心がける。特にハワイなど年中サンダルを履くような所では、気をつけたい。いくら、お化粧をしてお気に入りの服を着てもサンダルから見える足の指が真っ黒でかかとがガサガサでは幻滅だ。人の目は意外にサンダルの足の指周辺に行くものである。これで足の爪が黄色くなっていようなもんなら大幻滅だと思う!なぜなら私は経験者だから。爪が黄色くなった人は思い切ってそれ専用の薬を飲む事をお勧めする。私は日本で何年もの間、靴を履いて激しい運動をしていた為に爪の色が悪くなってしまった。爪は薬を外から塗っても効かないし、何年か前に病院の薦めた薬を飲んでみた。そしたら恐ろしくキレイな爪が蘇った。こんな事なら、もっと早くに飲めば良かったと後悔しました。おしゃれなアメリカ人の女性は足全体のお手入れには手を抜きません。見えないような産毛でも、こまめに太ももの毛まで丁寧に剃ります。一度アメリカ人の友人に、「市場ちゃん、すねの毛だけじゃなくてももの毛も剃らなきゃ駄目よ」って言われた事がある。もともと毛は薄い方なので、目をこらさないと太ももの毛は見えない。でも、やっぱり剃ったらツルツルになった。そこに彼女お勧めのアメリカ女性ご用達、ビクトリア・シークレットの、レッグ専用クリームを塗ったら完璧。ピカピカ光る美しい足になれる。友人曰く、「男性が女性の足を触った時にももの毛の感触が指先に触れるようでは駄目なのよ。見える見えないじゃなくて、指先への感触が一番大切なの。彼に触られた時にツルツルの足でいたいでしょ?」いつもキレイでおしゃれなアメリカンの彼女からは本当に色々な事を学んだ私である。変な話だけど、あそこの毛もツルツルに剃るアメリカ人女性は一杯いるらしい。私のアメリカ人を恋人に持つ友人達も彼の要望に答えて、ツルツルに剃った話を聞いた。それも、一人や二人じゃない、かなりの人数をこれまでに聞いた。それだけ、アメリカ人男性はむだ毛にうるさいという事なのか?そこで、私も旦那にもこの件をどう思うか、聞いてみたことがある。「ただのプレーボーイ(アメリカのエロ雑誌)の見過ぎだよ。」と旦那は言った。何でもその雑誌に載っている美しいヌードモデル達はみんなツルツルらしい。だから、アメリカ人男性も女性はツルツルでなければいけないと思い込む。この話は文句なしに信じた。だって能天気で?単純なアメリカ人男性らしい発想だろうと思ったから。私?ツルツルに剃ってるかって?コメントは控えさせて頂きます。"(_ _;)/~~" 又のお越しを~
2003年01月05日
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今日は久しぶりにノースショアへ行った。私の一番好きな景色はパイナップル畑を越えると大きく広がるノースの海と町が見える瞬間。こちらは車から見たその写真ノースの町に入ると、とにかくすごい人、人、人!道路沿いに車を停めて望遠カメラで写真を撮る人が一杯いた。そう、ノースの冬の海はすごいの。サーフィンにもってこいの高い波。それも、プロのサーファーが好きそうなビルの高さほどある波が立っている。車を停めて私達も近くまで行ったけど、思わず後ずさりしたくなる津波かと思うほどの波。それほど、迫力の波でした。近くで見ると20階建てのビルくらいの高さに見える波。残念ながらこの時期は波が高すぎて泳ぐのは禁止されていた。仕方ないから夕日が見えるまで浜辺で遊んでいました。ノースの夕日もこれまたキレイで、素晴らしい写真が撮れました。浜辺に椅子を置いてのんびりとしていた私ですが、ふと、思ったことは、ハワイってやっぱりいいな。どこに出かけてもアメリカ本土に居た時みたいな張り詰めた空気がない。とても安全な雰囲気。旦那はしばらく本土には戻りたくないみたい…私は戻りたかったけど、ハワイで暮らすのがやっぱり家族の為にもいいのかなぁなんて、思いました。ハワイの風は本当に気持ちいい…
2003年01月04日
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アメリカで組み立て式の家具を買った経験がある人ならわかると思うけど、あれは非常にやっかい。お店にディスプレイされている時は“この値段で買えるの??”と思えるほど見栄えもまぁまぁで、尚且つ安い。思わず買ってしまい、大抵は自分でお持ち帰りする。(でないと50ドル~100ドルの宅配代金が加算される。)家のテレビの棚もそうだった。ガラス扉の大きなテレビ台。店員さんが車に運んでくれる迄、これが組み立て式だとは思わなかった。旦那が組み立てるのにとっても時間をかけていた。よく見るとベニヤ板の集まりに見えました。アメリカで家具を初めて見に行った時、驚いた覚えがある。結構な値のする家具でもほとんど後ろはホッチキスでベニヤ板がとめてあった。日本の家具と比べるとホントに安物っぽいと思った。そんな中にも良い家具はある。それなりの値段はするけど。今度からは少しづつ、新婚時代に貯まった家のベニヤ張りの家具を売り、本物の木だけで出来た家具を揃えていきたいと思っていた。アメリカで自分の好きな家具を買う為に働いている人に何人か会ったことがある。妻が少しづつお金を貯めて、家具を買い、夫が「妻が買ったんだよ」って来客に自慢する。その言葉を聞く度に私も憧れたものだ。そんな私にも余裕が出来て立ち寄った家具屋さんで見つけたのはローズウッドで出来た家具。後ろと側面を見てみた、ベニヤは張ってなかった。触ってみた。つるつるしていた。旦那に電話をして聞いてみた。「買っていいかな?」いつもの返事が返ってきた。「I don’t care」旦那と違って滅多に大きな買い物をしないケチケチな私が「買っていい?」と聞く時はいつも決って、「I don’t care」と旦那は言う。この場合は、「別にいいんじゃない」ってニュアンス。旦那は値段も聞かなかったけど、それだけ信用してるのかな?ものすごい物を買ってきたらど~すんだろう。今回は旦那のカードを使わずに珍しく私のカードから支払った。そう、私が買った家具なのだ。旦那はきっと、又自分のカードを使われたと思っているだろう。初めて、カリフォル二アの、とあるアメリカ人の奥様の家で彼女の買った自慢の家具を見せてもらった時から決めていた。絶対に自分の働いたお金で私も買いたい!!なんだか、彼女の人生を見せられたような気がしたのだ。子どもを育てて、そして自分も働いて、こんなに素敵な家具を買えたのよって言われたみたいに…。すごくすごくうらやましかった。彼女の顔に刻まれたしわには「充実した人生」と書いてあるように見えた。あの頃の私には将来の目標も漠然としてまだ何もなく、ただアメリカで生活を始めたばかりだったから。そんな訳で私には変な目標が出来てしまったのだ。自分で本物の家具を揃える。(前にも日記に書いたような気がする)今日は私にとっては記念すべき高級な家具、第一号を買った。土曜日に運ばれてくる。高級な家具はやっぱり宅配も無料でした。何十年後は私もお気に入りの家具に囲まれて、素敵なしわを顔に刻んでいたいなぁ。今度はあの、テレビの台を買い換えたいな。人生の目標は沢山あるんだけど、これも私のその一つなのかもしれません。人から見れば、変な目標なのかもしれませんが…
2003年01月03日
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明けましておめでとうございます。ハワイもやっと年が明けました。今、午前3時半です。今日はハワイ市場の家族、全員楽しく過ごせました。特に家の旦那は楽しかったみたい。ご近所の人達とお酒を飲んで久しぶりに旦那はめちゃ酔いました。私と言えば、旦那が恐ろしい事を言い出しそうで冷や汗ものでしたが、、、家の旦那、酔うと怖いんです。内緒の話ですが、一度、大勢で旅行に行った時に旦那はすごく酔ってしまい、飲んでたバーの外の池に飛び込んだ事があります。それも、真っ裸で!!!パンツも脱いで!!!いたらしい…(周りの人の話では)飛び込めるような池ではなくて行水する程度の水溜りです。私は怖くて走って逃げたから詳しい事は知りません。友人達が連れて帰ってきたけど私は呆れて口も聞けませんでした。後、船から海に飛び込んだ事もあります。私はその場にいなかったけど、これは大きな問題になったらしい。かなり反省していました。大雨の中、車でしか帰って来れない様なすごい距離を何故か走って家に帰ってきた事もあります。それもゴムぞうりで!!(よく滑らなかったわよね)とにかく私は冷や汗ものなんです。こっちは飲んでる気分じゃない。目を光らせています。あっ、でも普段はとても温厚でそんなアホな事する様には見えないんですよ。お酒の力って怖いですネェ。人をそこまで変えてしまうんだもの。若いアメリカ人には珍しく、旦那は普段はお酒は飲みません。友人がいる時とか、こういう特別の日だけです。なのに、3年に一度の割合で旦那はこんな失敗をしてしまうみたい。そろそろ3年経つので私は結構ビクビクしています。でも、どうですか?アメリカ人って結構酔うとすごくアホになりません?家の旦那みたいな人、周りにいません?いない?誰かいると言ってぇ~
2003年01月01日
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