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大阪府福祉課とあべのハルカス 縁活 とのコラポで、下記日程にてワークショップ de スタンプラリーが開催されます。当シニアライフ応援協会も「足育」で参加します。皆さん、お知り合いの方々と一緒にお越し下さい。他のプログラムもいろいろあります。縁活プログラムスケジュール とき:平成26年9月15日(月曜日・祝日) 午前11時から午後5時 ところ:あべのハルカス近鉄本店 7階街ステーション 主催:大阪府 あべのハルカス近鉄本店 縁活事務局
2014/08/28
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ランニングをすると寿命が3年長くなるとの研究発表です。個人的な感触の限りですが、ランニングは寿命の延伸だけでなく、延伸した寿命を楽しく生きるためにも役立ちますね。CARE NET からです。ランニングをする人はしない人に比べ寿命が3年長い可能性があることが、「Journal of the American College of Cardiology」8月5日号に掲載された研究でわかった。米アイオワ州立大学運動学助教授のDuck-chul Lee氏らの研究で、最大の朗報は、一日のわずかな時間でも、ゆっくり走ってもベネフィットがあるということだ。 毎週少し走ると(51分未満、6マイル未満、1時間6マイル未満の速度、または1~2回のみ)、走らない場合よりも健康に有益で、週1時間未満のランニングを定期的に行えば週3時間以上走る場合と同程度に死亡リスクが低下するという。研究では、18~100歳の成人5万5,000人超を15年間追跡調査し、ランニングと長寿の関連性の有無を調べた。被験者の約4分の1が、走る習慣をもっていた。 被験者にランニングの習慣に関する質問票を記入させ、研究期間中に死亡した人を調べた結果、走らない人の寿命は走る人より3年短かった。ランニングをする人ではしない人に比べ全原因死亡リスクが30%、心疾患または脳卒中による死亡リスクが45%低く、週30~59分(1日5~10分)走ると死亡の全体リスクが28%、心疾患による死亡リスクが58%低下した。 便益は体重や喫煙、飲酒、健康問題などの因子を考慮してもみられたが、平均6年間、定期的に走る継続的なランナーで最も大きかった。走る人のほうが体力は30%高く、走る時間に伴い増大した。Lee氏は、「この研究が、多くの人がランニングを始め、続けるきっかけとなってほしい」という。
2014/08/22
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厚生労働省は7月31日、日本人の平均寿命などをとりまとめた「2013年簡易生命表」を発表した。「ついに男性も80歳!」 平均寿命:女性 86.61歳 ・ 男性 80.21歳。平均寿命よりも健康寿命が大切ですね。その差は「人生ラスト10年問題」とも呼ばれています。「元気で長生き・死ぬまで元気で」予防が大切です。ラスト10年問題には3つの節目がある。1)歩けなくなる 2)食べられなくなる 3)認知症になる 大脳に適度な刺激を与えながら身体を動かし、しっかり食べて、休養も大切。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140801-00000063-mycomj-life注)健康寿命のデータが平成10年のものが最も新しいので、平均寿命もその年のデータです。
2014/08/09
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7月31日に厚生労働省より発表された簡易生命により日本人の平均寿命が発表されました。男性の平均寿命が初めて80歳を超え、80・21歳となり、女性は過去最高の86・61歳え世界一です。年々平均寿命は長くなっていますが、健康寿命との差は短くならないようです。厚労省は医療技術の進歩により平均寿命が長くなったと言っていますが、健康の3大原則である運動・栄養・休養と医学とをつなげて、健康寿命の延伸を応援していきたいです。
2014/08/02
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