どん底生活からよみがえり

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2024.04.05

出雲大社広島分祠長に言われたことを思い出しました。
精神病院に入退院を７年繰り返しましたが、退院して１年が過ぎました。
退院直後に分祠長は、
「先祖のカルマの解消のために私が被害に遭った。これからはそのカルマを気にせずに過ごしなさい。６０歳になった時には社会貢献できる人物になるように成長しなさい。」とアドバイスをもらいました。

私は人間関係運が悪く、大学時代の同級生、前職でもパワハラを受けてました。それを見て周囲の人は、「見るに堪えられない。かわいそうに」というぐらいひどいものでした。
労災申請すれば、賠償してもらえるのかもしれませんが、裁判になると思い出すので訴えたいとは思いません。もう前職の人と関わりたくないのです。もちろんその施設にも近づきたくはありません。
不用な大型ごみは排除して、本当に心ある人のみ限定して付き合うことにします。
友達１００人はいりません。ほんの数人でいいのです。
分祠長に「私は一生人間関係が悪いのですか？」と問いましたが、「これからは良くなるよ」と回答がありましたので、ほっとしています。

入院中も歩行器がいるほど衰弱していたり、意識障害になり生死をさまようほど大変な目にあいました。

なんで私はこんなに不幸な人生を歩むのか疑問に思っていたのですが、神主さんの先祖のカルマを解消するために起きた事象であったことが理解できました。

姉は先天性の心臓疾患があり、また、幼きころはグレーゾーンで養護学級と普通学級の間にいるくらいのレベルでした。

私たち姉妹のこの環境は先祖のカルマが返ってきたとしか思えません。

母は私たち子どもを虐待してきました。
姉は松の木に縛られたり、やいとをされたり、殴られて頭から出血（少量）したり、パワハラ発言を受け続けてきました。
私は大学時代のバレーボールシューズをナイフで切り刻まれました。もちろん私もパワハラ発言を受けていました。
夫の両親とも母は相性が悪いのか、疎遠になっています。
神主さん曰く、「パワハラ発言は一生治らないから、当たらず触らず過ごしなさい。母のようになるな」と言われ、改善するように何度もアドバイスしましたが、反省しない母に無駄な労力を注ぐことを辞めました。
母の母から受けてきたことを同じことを私たちにしてきたのです。
カエルの子はカエル。

諦めて私の人生を歩みます。
ただ、身内なのでスルーしながらも必要なところは関わります。

ネットで先祖のカルマを検索すると、
・生死をさまよう
・人間関係が悪い

・貧乏になる

これすべて当てはまるではないですか。。。

先祖の犯した罪は何か知りません。
先祖である特徴は、金持ちで、例えば医者の家系であれば、人を殺したとか、戦争で人を殺したとか、恨まれる行為をしたとか。。。

母の実家は金持ちだったようで、薬局を営んでいたようです。

だから私は幼き頃から東洋医学に興味があり、先祖の意思を引き継いでいたのかもしれません。
先祖のカルマを解消するために、東洋医学を学び、世の中の人に貢献することが使命なのだと理解できました。
人の痛みは十分身をもって分かっていますので、心ある治療家になりえるように邁進していく予定です。

東洋医学セミナーの竹下講師に出会うためにこの世にこのタイミングで転生に入ったのかとも思っています。

私個人のカルマ軽減の祈りは何度も実施していましたが、まさか先祖のカルマも引き継いでいるとは思いませんでした。

先祖のカルマ解消のために、ボランティアや社会貢献をすることが必要なようです。
私は発達障碍のピアノの生徒に教えられるように、技術と指導力を学びたいと思っています。

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