アゲほどやはり枠をたくさん入れられている様です。
ここで言う『枠』とは、負けコンプレックスです。
これを取るほどに、より自然な自分が戻ってくるし、ビクつかなくなったなど感想をもらいます。
私のホームページに掲載したたくさんの負けコンプレックスを見て驚いた人も多いと思うんですが、まだまだ新しいのがどんどん出てくるんです。
私自身にも日々見つけていて、ウッと苦しくなる時などは、大抵そこに負けコンプレックスが潜んでいるし、破棄した瞬間軽くなって、より自分らしい自分になってます。
言うならば、アゲはかなり昔から枠をたくさん入れられていて、がんじがらめで、何が自然体な自分なのかわからなくなっていると思います。
こんな感じの時にウッとくる、とか、そういった説明でも多分私は入っている負けコンプレックスを見つけることができると思います。
負けコンプレックスが取れると、気がつくと楽な自分がいます。これまで、コードカットでも思い込みの手放しと書き換えのワークでもどうしようもできなかったものが、負けコンプレックスによって解放されるんだとわかり、今はこの可能性に驚いております。
もっと研究していきます。
*負けコンプレックスの名称はあくまで相手目線のもであり、 人が勝手に入れた枠であり烙印の様なものです
元々はなかったものですが、これを入れられることで、どうしてもこの件では勝てない、負けてしまうからこそ、『負けコンプレックス』となります。
弱点になってしまうものでもあります。
なんか可愛い感じのトンボくん。
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