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今日の札幌はすごくいい天気でとても気分がいいです。 さて、今までコードとは、必ず弱点部分に繋がれるものだとして、セッションでは必ずコードを繋ぐ理由でもある契約書を出し、そこからその人の心の傷部分である思い込みを出してきました。 しかし、最近は「思い込み」を出すよりも、「コードを繋いでくる相手との共鳴部分」を見る方が早いのではないかということで、コードカットをする際には思い込みではなく、共鳴部分を見るという試みをしております。 コードは誰でも繋ぎます。当人が気づいているケースは稀です。 コードとは念であり、その感情が相手に飛んでいってしまうんですね。嫉妬されたり、恨まれたりなど、相手が心の中で思っているものが飛んでいく。 面白いもので、「自分よりも魂レベルが低い」と思われる人には念を飛ばさないものです。魂レベルが高いほど精妙なので感じ取りやすいんですけどね。 なのでアゲの場合、子供の頃から周囲の大人からコードを繋がれまくるということが多いようです。 しかし、そのまま大人になっても同じパターンを繰り返すということが多く、むしろもっと激しくなっていることもあるわけです。 そのために、なぜ繋がれるのか、繋いでくる人と何が共鳴しているのかをみていくんです。 思い込みを手放すよりも、コードを繋ぐ人との共鳴部分をとことん観察し、そしてそこを手放していく試みで解体解析のセッションをしていくのが、より深く掘り下げていくものとなっております。 のび太とジャイアンのように、一見正反対の組み合わせになることが多いですが、この共鳴部分を見ていくのです。ここをリーディングを活用しながら見ていく形になります。 ********** 最近、精神疾患のコードというものが流行っている??ような気がします。それだけ一人一人に圧がかかっているのかもしれないのですが、ある日急に、メンタルがやばくなるんです。 特徴としては、胸の真ん中が重苦しい。メンタルもどんどん下がり、いつもの自分じゃないくらいに落ちるし、言動もかなりネガティブになることもあります。 これとセットで、妖コード、鬱のコード、精神疾患のコード、がつながると、朝になっても起き上がれません。体は鉛のように重くなり、心は暗黒のようになり、疑心暗鬼になって、怖くてたまらなくなる。何もかもが嫌になるわけです。リーディングで見ても、めちゃくちゃ重くて辛いんです。眠れないし、辛いし、ネガティブになるし、怖いんですね。 コードでこれらを繋がれるケースの場合、結構意図的が多い気がします。問題は、コードと気づかずに、自分はなんてダメなんだと責めたてたり、自信喪失になってしまうことですよね。 ちなみに精神を崩壊させるコードの場合は、発狂レベルのようです。 全てがコードだと断言は出来ませんが、あれ??なんか変、おかしい、いつもの自分じゃない、と感じて私に依頼される方が多いです。 コードカットして、やっと本来の自分に戻るんですけどね。やはり、眠れないとかって、何かのサインだと思います。自分以外のエネルギーが入り込んでいるからこそ、体が興奮状態になって不快になるんです。 ********** 新規コード・烙印 気管支炎のコード主に相手の怒りや訴えをぶつけられることで炎症を起こし、咳が止まらなくなるもの ・緊張性大腸炎のコード堕ちてしまえと!か、ダメになれ!とか、そういった低い念を送られて、腸が過敏になってしまい、大切な時にお腹が痛くゆるくなってしまう。 ・男から見て可愛げのない女という烙印 ・体力を奪うコード・気管支炎のコード ********* 一昨日東京から帰ってきました。娘が発熱したり、なんだかんだとあり、いつもとは全く異なる東京滞在になりました。 そんな中、念願の箱根の九頭竜神社にもいくことができました。いや〜、すごい。長い祝詞は噛んでしまうし覚えきれないので、短い祝詞を唱えると、風がビューンと吹くんです。 または湖がザバンザバンとほんの少しの間だけ激しく波打ったり。それを撮影しようとすると、波はチャプンチャプンなんですよね。 そんな現象で感動してしまいます。龍神さまを肌で感じる体験でした。 九頭竜神社に行くまでに、娘の熱もだるさも治り、嘘みたいに元気になりました。結構な移動距離でしたが、全く疲れない。 小田原まで特急のロマンスカーで行き、そこからレンタカーを借りての小旅行でした。やっぱり車はいいですね。九頭竜神社に向かうには、かなり手前の駐車場に停めて歩くんですが、ここがまた気持ちいいんです。アゲハ蝶や、鳥が飛んできたり、自然の中を歩くのでセラピーになります。 箱根は今回初めて行きましたが、いい所でした〜!ピーコック ホームページhttps://peacock-blue-heaven.com/page/introduction/
2025.05.28

自転車に乗ってると、危険運転で私がいるのに右折で悪意で無理やり入ってきた車が塀に乗り上げてしまうという夢を見た。 夢なので誇張されている感じだけど、明らかな悪意で、私はギリギリかわしたんだけど、車が傷ついてとんでもない目に遭っているというものだった。 そのあたりから目が覚める体勢になり、夢と目覚めの間の中、私の声なんだけど、この解説のような感じで、たくさん聞こえてきた。 前のアメーバ記事(染色体ガチャの話)の時の様な感じで、すごーくたくさん語っていたんだよね。 起きてすぐに夢うつつの中メモった。起きた瞬間は、それが全部頭の中にあるもんだけど、どんどん忘れていくんだよね。 こういった目覚める直前のものって貴重なメッセージだったりすることが多い。 要はこういうことだ。 相手に向けたものは返ってくる、と。 自分が放ったものが返ってくるもの。 例えば、 『あいつ堕ちればいい』に対し、自分が堕ちる。 『許さない!あんなやつ酷い目に遭えばいい!』に対し、自分も酷くなるというもの。 あるいは、自分ではなく、大切にしている存在に飛ぶこともある。 放ったものがまんま自分に降りかかってくるというもの。 そう、相手に向けたものものが返ってくるんだよね。 相手が落ちて自分だけが上がる、ということはなく、相手の不幸を願った分、自分も堕ちるというもの。もしくは自分が堕ちる。 相手が堕ちることを願うということは低い波動域だから、自分もその波動域に堕ちてしまい、当然それ以上上にいけない、 堕ちることを願うと、自分が上がることはあり得ない、 左サイドと右サイドが永遠に交わらないのと同じように、相手が下がることを望めば自分も低い場所に行くというもの。 『アイツは奈落に堕ちろ』という波動状態から上がるのは、そもそもこれの波動は重いので、上がるのが無理。 全ては自分の世界なので、そういったものがあるということは自分がそれを作り出した、すなわち、自分の宇宙ということなので、=相手は自分でもあるというもの。 まぁ、憎い相手の場合、相手を許すのは難しいけど、でも、憎むことをやめるということも一つの手でもあるよね。 相手を憎むことで、自分が汚れるくらいなら、そんなの損だもんね。 この様なケースは、私自身結構目にしますので、特定の誰かに向けての記事ではありませんが、憎しみを持つということは、自ずと自分自身をも不幸にしてしまうのでしょう。 まぁ、誰が何を選択しても、自己責任です。ただ、憎しみを抱いていると、波動は下がるし、何もいいことがないです。 アイツ、メチャクチャになればいいのに、といってる側から自分もそうなっている、という鏡のケース?が多い気がしました。相手に願った通りにこちらがなるというか。 まずはここから抜けることではないでしょうか。もしくは、どうしても憎しみがある場合、そこを徹底的に見つめる。なぜ憎みたくなるのかを、解体解析で見ていくのもいいかもしれない。 昨日まではこんなこと考えてもいなかったんだけど、今朝の夢の語りがあまりにも凄くて、いろんなことに当てはまっていて、もちろん自分のことも。結構すごい気づきになっていたので、これは知っとくべきだと思いました。 ******** 話が変わり、1、2年前くらいに見つけた、痛風のコード 痛風って、尿酸が結晶化して針状になって、風が吹いても痛い、というくらいの激痛が伴うものですよね。 これって私の観点から見てみると、コードは人の念です。 念とは今の心と書いて念と読みますよね。 痛風になる人を見ると、贅沢病とよばれ、お金持ちになっていいものを食べるから、プリン体の多いものを食べるから、とされていますが、 私から見ると、お金持ちになったある人を猛烈に妬む人がいて、その念が針状になり、突き刺すのだと思うのです。 しかも、痛風になって痛むのは、決まって足の親指の付け根です。 これは、人が歩くときに一番力をかけるところなんですね。 すなわち、激しい嫉妬の念が、その人を前に進ませたくない、踏ん張らせたくない、という意味なんです。 左側の痛みは男性からのもの、右の痛みは女性からのものと決まっております。 痛風は圧倒的に男性に多く、その場合左足に出るんですよね。 針状に結晶化するなんて、コード以外に何があるんだろう。 あとは、激しい念でよくあるのが、歯根の膿による激痛です。 これも激しい念によって特定のコードとなり、突然痛み出し、痛み止めも効かないほどの苦しみになります。 痛み止めが効かないものって、結構な念によるコードですよ。 これはそのまま放置すると骨が溶け出してしまうんです。その前に激痛で耐えられないんですけどね。 私自身も昔、何の虫歯もない歯の神経がいきなり溶け出し激痛になることがありました。しかも正月だったからずっと痛いんですね。痛み止めも効かないし。(あれはコードという概念を知っている人の意図的なものだった、うんうん・・) この歯の激痛に関するコードも何種類かあるので、ちゃんと何のコードかを特定しないと痛みって消えないんですよ。 そして仕上げに、相手のエネルギーが紫根に残るので、それも抜く作業も必要と、私は思っております。 私は結石もそうだと睨んでます。念には種類があるので、特定の部位によってコードの種類もあるんですよ。 人ってね、魔法使いみたいにコードを使うんです。念なんて誰もが使える。ほとんどの人がコードの概念を知らないけど、念は誰でも出すものだからね。 ただ、その念の力が強い人と弱い人がいるだけ。で、上記に書いたように、念もそうなんだけど意図的に使うと、自分も堕ちてしまう。 自分だけが上がって、相手だけが奈落の底なんてあり得ないです。そのように見せている人もいるかもだけど。 きっと、『そこを見直しなさい!!』と、何度も何度もきているとしか思えない。 恨みたい人は恨んでいいと思う。その代わりその代償は大きいと思います。 間違えてほしくないのは、人を恨まず、憎まず、そういったことを自分に禁止して!!!というのではなく、 そうなる過程の自分をちゃんと見つめて、ちゃんとわかってあげて、 それで 『そうそう、私そういう部分あるのよ〜』って認める。 プラスの部分もマイナスの部分も認める。無理に消そうとするとまたアンバランスになるから。 恨む、憎むということは相当疲れることです。そのサイクルに心身ボロボロになっているかもしれない。 上は、何を気付けといってくれてるんだろう。必死に、ずっとヒントを囁いてくれてるんですよ。 北海道神宮の梅と桜今の悩みを終わらせよう|peacockメンタルヘルス コンサルタントの弘恵です。「腑に落ちる」「根本解決」を目指したリーディングセッションで現実に落とし込んで徹底解読して言語化し、心の重荷を解放しています。https://peacock-blue-heaven.com/page/introduction/
2025.05.13
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