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日曜に3回目のタイヨウのうた観てきました。一週間経ったしMI3の先行上映があるからあまり人が入ってないだろうと思って存分に泣くつもりで出掛けました。・・・・侮ってました、ごめんなさい。座席は少ないですが半分以上埋まってました、しかも隣は中学生と思しき女の子のコンビ・・・やばいです。でも、流れる涙は止められません。岸谷さんの芝居にぽろぽろ、薫のレコーディング風景や砂浜でのやり取り、CDから流れるGood-bye days。横に座ってた女の子がかばんを探ってごそごそしてたかと思うと涙を拭ってました!付き合うなら同じようにこの映画を観て泣ける女の子がいいですね。しかし、YUIの歌はキーが高くて血管が切れそうになっても歌えないな~。
2006年06月27日
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昨日タイから帰ってきてもう一度観たいと思っていたんです。上映スケジュールを見ると土曜からは夕方に1回のみになってしまうので仕事終わってから急いで着替えて行ったんですが渋滞に捕まって映画館に到着したのが上映5分前、チケットを買って場内に入って座った途端始まりました。映画が始まって直ぐにハンカチもティッシュも持ってないことに気付いたがもう手遅れでした。涙は出るし鼻水も出る、一生懸命指で拭いても無駄な抵抗です。タイではノベライズ本を何度も読んでその度に泣いていたし、2回目だしそんなに泣かないだろうと・・・甘かった・・・内容を知っているだけに泣く準備を身体がドンドン進めているようです。
2006年06月23日
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今朝、タイから戻ってきました。18日 大雨のため、飛行機のタイへの着陸が大幅に遅れる。19日 大雨のため、パタヤ⇒アユタヤ遺跡が高速道路を飛ばして3時間強!現地滞在総時間30分ほど。昼食後激しいスコールため、テーブルパラソルを使って玄関からバスの昇降口まで店員さんが送ってくれる。
2006年06月22日
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第一次世界大戦時の徳島の板東俘虜収容所の話です、板東英二さんの故郷でありますがこの映画では出演するも板東に作られた収容所には行ってなかったそうです。何故こんな所の映画が作られたかと言うとここは日本でベートーベンの第九が歌われた初めての場所、そしてドイツの技術を日本の庶民に伝えた地。今でも撮影に使われたセットはばらさずに公開されています。板東英二さんはテレビの取材で訪れて住んでいた当時を思い出して、セットでは作られていないがこの奥に住んでいた○○さんが云々、外に張り巡らされていた針金を全部はがしてこっそり売ったとか懐かしんでいました。松平健主演ということで年齢層がかなり高めでした。
2006年06月17日
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XPという病気の少女の物語。XPとは太陽の光に当たると死んでしまう病気です。夜明け前のバス停を見つめる少女が居た、サーフボードを横に載せた単車に乗って少年がやってきてバス停に止まると仲間を待っている。少女はこの少年を見つめていたがバス停の標識で顔が見えないまま少年は仲間と走り去ってしまう。そして日が昇る前に少女はブラインドを下げて眠りにつく。少女は日に当たると病気が進行するため夜間しか活動できないので夜に駅前の公園でギターを弾き歌っている、たとえ観客が居なくても・・・・ある日いつものように弾き語りをしていると少年が通りかかった!思わず駆け出し、その勢いで少年を突き飛ばし自己紹介をする。主役の女の子の澄んだ歌声と少女を待ち受ける運命、この映画も泣いてしまいました。映画を観終わって直ぐに原作本、ノベライズ、CD、メイキングDVDを買ってしまいました。
2006年06月17日
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海と夕陽と彼女の涙 ストロベリーフィールズジストシネマ御坊にて6月17日より上映開始和歌山、田辺で見逃した人は御坊市のロマンシティ3Fジストシネマ御坊に向かうべし!県外の方は東京・渋谷シアター・イメージフォーラムにて9月ごろ 大阪・シネ・ヌーヴォにて10月ごろ上映予定いろんな人に働きかけて上映館を増やして欲しい。家の近くの映画館に嘆願していってね。こんなすばらしい映画を大きな画面で見ることが出来ない人が居るってことは不幸なことだと思う。
2006年06月12日
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タイトルからでは恋愛映画としか思えないが、実は3億円事件の話です。昭和40年代の話なのでノーヘル、シートベルト未着装、たばこの煙が充満する部屋がたっぷり出てきますが、そういう時代だったんです。宮崎あおいが主役で小出恵介が首謀者役ですが小出さんはパッチギでもこの時代の若者役で最後のシーンで機動隊と衝突していたのを思い出して昭和の若者の顔をしているのかなと思ったりしました。青の時代の雰囲気がよく出ていると思います。と言っても昭和44年生まれですから実際に目の当たりにしたものではなくてテレビなどで見ただけですが・・・。様々な3億円事件の犯人物語の一本ですが当時の若者のひたむきさがよく出てる映画です。
2006年06月10日
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以前の映画、ポセイドンアドベンチャーと基は同じですが船の名前と逆さまになってしまうことくらいが共通の点の別映画です。映画を見る前にパンフを読んだので凄いな~っと感心して観ていたのですが、知らなければ誰も気付かずに何気なく見過ごしてしまうオープニングシーン、パンフや裏話は後で見ることを勧めます。映画を観て、パンフを読んで、もう一度確認の為に見てください。豪華客船が大波にぶつかりひっくりかえってしまう、一部の人たちが船長が止めるのも聞かずに大広間から出て船底(今は上)から外に出ようとする。様々な障害を潜り抜けて生き残れる者は居るのか!間違ってもこいつが活躍する映画ではありません。ポセイドンと言えばバビル2世
2006年06月10日
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ここに”お出逢い本舗 http://www.odeai.com/”というのがある、このサイトは他の出会い系サイトとは違うと言って事細かに差異をあげて他の出会い系サイトの手口を紹介し、自分の所が信用できると信じ込ませ手順を踏ませて登録審査と称して個人情報を入力させる。身元の確認を確実にするためにフリーメールではなくプロバイダメールを入力させる。何度もメールを送ってきておきながら再びアドレスを入力させ、そのあげくに登録情報の確認メールを送ってきてアドレスが初めに登録したものと違うと言いがかりを付け、他に必須じゃないアンケートに入力されていないとか、回答の物言いが気に喰わないとか人をバカにした文章と登録は見送る回答を送ってきた。このサイトは女性のためだとか謳っているが信用は出来ない。
2006年06月04日
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ついに和歌山での上映も折り返し点です。 ジスト和歌山では6月9日までの上映になっていますので御早目に映画館に行ってご覧ください。 DVDが出てから観ようとか言わずに映画館の大画面で昔ながらの日本の風景と昔ながらの女子高生の純粋な姿、都会のギャルではこの感動は作り出せない田舎の良さ。 テレビで都会の風景ばかり見ている人、都会に生まれて田舎を知らない人、都会に染まった田舎から出てきた人、和歌山を知らない人、和歌山に住んでる人、全ての人に観て感動してもらいたいです。
2006年06月03日
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