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松浦亜弥主演のアクション映画です。最近のハロプロメンバーには疎いので後でパンフレットを見るまで美勇伝は名前と石川梨華がいるくらいしか知らなかったので映画の中では敵味方(?)に分かれててリーダーがメンバーをいじめる格好になってるので今後に響くと怖いですね。ニューヨークで身柄を確保された少女が同じく逮捕された母親の解放を条件に未成年特命捜査官となって潜入捜査を行い、前任の特命刑事を爆死させ、爆弾の作り方をネットに流して何かを企んでいる者を突き止めようとする。少女に与えられたコードネームは”麻宮サキ”それは初代の未成年特命捜査官の名前であり、少女の母親の名前でもあった。敵方の役者にはヒーローモノでおなじみの人がいます。マーク武蔵 『仮面ライダーTHE FIRST』の2号ライダー スーツアクター、『牙狼』コダマ清水一哉 『ウルトラマンガイア』ウルトラマンアグル スーツアクター
2006年09月30日
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以前に作って、イベントでも販売してたクルップのkfz70を改造してkfz69にしましたが、それに伴って再度寸法を測ると少し短いことが分かったので迷わず運転席の後ろで切断延長しました。その勢いで元のkfz70も荷台の前方パネルから切断延長、サイドパネルを継ぎ足すことになったので辻褄合わせが面倒でした。こちらはタミヤの1/35ですこちらはタミヤの新作の1/48です
2006年09月29日
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ガメラの最新作がDVDになります。今度は2枚組みのスペシャルエディションと3枚組みのメモリアルエディション!物語そのものを味わうならスペシャル、特撮まで味わうならメモリアル、お勧めはやっぱりメモリアルのほうでしょう。
2006年09月28日
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韓国映画のリメイクです。キアヌ・リーブスとサンドラ・ブロックが主演のラブファンタジー?なのかな。湖畔に立つ家の郵便受けが時を越えて同じ家に住む男女を結びつける。シンプルだけど先が見えにくい、会ってるのに会えない複雑さ。元の映画は観ていないけど多分そのままでしょう。偶然にも今日観た映画は2本とも主人公が建築家でした。
2006年09月23日
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アダム・サンドラーのコメディです。なんにでも有効なリモコンを手に入れた男の話ですが、ポイントは早送りは出来るが巻き戻しはできないのと学習装置がついていて自動で早送りされてしまう所です。夫婦喧嘩のときに使ったら些細な口論でも早送りされて余計に夫婦の溝が出来てしまったり、出世するまでの2ヶ月を早送りするつもりが出世に時間がかかっていたり。どんどん人生は時間を浪費していき大事なことに気が付いた時には時間がなくなっていた。今までがむしゃらに働いて今の世の中を作ってきた団塊の世代の人たちは多かれ少なかれこのような事を思っているのではないだろうか。この映画の特殊メイクはリック・ベイカーが担当している。ナッティ・プロフェッサーでエディ・マーフィーを何人にも変身させた人です。リック・ベイカーが関わった作品です。リック・ベイカーは経歴から抹消しているが実際にコングを作り演じたのは紛れもなく彼自身である。クレジットされているカルロ・ランバルディは役に立たないものばかり作って予算を食いつぶしていたがその際たるものは実物大の誰にも気付かれずに動くコングである。
2006年09月23日
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この前作った乗用車をオープンにして幌をつけました。作業としては屋根の部分を切り飛ばして後部をパテ盛り、その後リューターでドアの厚みとシートを削り出していきました。彫刻刀でもできないことはないですが不用意な力がかかって破損したり怪我したりするかもしれないので気をつけましょう。幌はエポパテやプラ板などで試して出来の良かったものを選んですすめていきました。色んな方法を試してみる事を薦めます、試すうちに案外簡単に出来ることがあるものです。 黒い瞬着を使っているので汚い感じになってる。黒いのは良く目立っていいのだが、作業中は見た目が汚いのと思いのほか現状の把握がしにくいのが欠点かな。フェートン型とは現在はなくなった形でしょう。現在ある所謂オープンカーとは厳密に言うとコンバーティブル、幌を畳んだ状態と幌をつけて窓ガラスを上げて雨風をしのげるものですが、フェートンとは窓ガラスがなく幌をつけても雨風が吹き込む厳しい車です。
2006年09月18日
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映画「タイヨウのうた」DVD11月22日発売決定!薫がつけていた時計スタンダードエディションプレミアムエディション
2006年09月12日
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今年で5年を迎えたが未だに何の解決もしていない出来事が起こった日である。当時から言われていたことだが今更アメリカがイラクはアルカイダとは無関係だと報告されていた。他にも納得がいかないことが多数ある、そういうことを聞けば聞くほど今のアメリカという国がナチスドイツになる道を進んでいっているのがわかる。ただ、問題なのはそういうことを当のアメリカ人が理解していないし、情報操作されていて知らないということだ。この本を読めばブッシュ現大統領一族が代々どんな悪いことをしてきたか、取り巻き連中がどんな悪人か、9.11に何が起こったか、わかると思う。どの面を下げてグランドゼロに行ってコメントをいうのかブッシュの顔を見るたびにアメリカの馬鹿ぶりが悲しくなる。ブッシュはどれだけ人を騙せば気が済むのだろう。当時ブッシュは単に間抜けな大統領だと思ったものだが、上の本を読むとマイケル・ムーアはまだリサーチが甘いのがわかる、間抜けを装う独裁者・・・・皆騙されていた。世界貿易センタービルの崩壊でオーナーは利益を得ている、しかも買ったのが崩壊の少し前。7号棟はツインタワーの衝撃も火災も受けていないのに崩壊した、専門家の間では非常に不可解な出来事だと思われている。アメリカは嫌いじゃないがブッシュを先頭にホワイトハウスに巣くってる本来大統領にはなる資格も資質もない、選挙を不正しまくった奴らは嫌いだ。早く善良なアメリカ人たちが目を覚ますことを切に願う。
2006年09月11日
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文字通りバックダンサーの4人組の話です。3人で踊っていた内の一人だけがスカウトされて、後に残った2人に事務所で顔合わせした2人を加えてバックダンサーズとして踊るようになるがメインの女の子が引退してしまって、バックダンサーはどうなる?何かの本に寸評として、ダンス映画なのにダンスが少ないと書いてあったが一体何を観ていたのか聞きたくなる。ダンス映画として充分なバランスで仕上がっていると思う、これ以上ダンスの割合を増やすとダンス映画じゃなくダンスミュージカルになって鬱陶しくなる。凄く観ていて楽しい、もう少し若かったらダンスをはじめようかなって思ってたに違いない。
2006年09月09日
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原題ではTHE LAST STANDですが、なぜか邦題はファイナル ディシジョンとなってます。わざわざ邦題つけるのに解り難くしてどうするんだろう。何故か生きていて押さえつけられていた人格のフェニックスが覚醒しているジーン。何の活躍もなく消えるサイクロップス、薬を作るきっかけのために登場のエンジェル、案外可愛いキティ、ワンシーンのみ登場のトード。色々問題はあるが面白い作品なのは確か、コミックファンにサービスするかのようにキャラクターが印象が薄く登場するのは残念。エンドロール前に含みをもたせて終わらせてるのでエンドロール後には期待していなかったが初めに張った伏線が忘れた頃に効いてるので驚いた。
2006年09月09日
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なんと言っていいか分からないものですが、怪獣映画ではなくモンスターパニックなんでしょう。一言で言うとダメな一家が怪物にさらわれた娘を取り返そうと頑張る映画。怪物の誕生が川に流された古いホルマリン劇中の偉い先生の言う所のホルムアルデヒドの影響らしい。何年もかけて成長したらしいが、一体もとの生物が何だったのかさっぱりわからない。猿の尻尾のようによく動く下半身、腕だけで身体を支えてしかも走ってしまう。随所に笑いのポイントがあって笑えるんだが何だか無理矢理笑いを詰めたように感じる。
2006年09月02日
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名前を聞いただけだとアキハバラがかかわってるくらいしかわからないが、これはネットの相談室の主催者の死をきっかけに集まった若者達が立ち上げた会社の名前。全く新しい検索エンジンを作ったことをきっかけに大企業に襲われてプログラムの詰まったサーバーが奪われた、自前の特殊部隊を持つ大企業にどうやって立ち向かい奪い返すか!映画が始まって直ぐにスパンコールの付いたマントをまとい、怪しげな被り物をした人物が後姿で出てくる、その後大企業の社長がソフトの先行販売イベントに出るための衣装だと分かるが被り物のインパクトが強すぎて誰だかわからなかった。
2006年09月02日
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