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Gママさん
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隠居人はせじぃさんComments
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日曜日に東北出身の大切な方より各種海の幸がクール宅急便で送られてきました。
正月の準備の買い出しに石巻まで行かれたと。

発泡スチロールの箱の中にはいろいろな海の幸が詰まっていました。
シジミとカラシ巻。カラシ巻は宮城県石巻地域で、冬の間よく食卓にのぼる『ツゥ~ン』と
する漬物とのこと。『ツゥ~ン』とする理由は・・・大根の漬け物に適量のからしをまぶし、
シソで巻いてあるからと。

そして大きなホタテが。

そしてなんと大きな鮑(あわび)までもが。

早速、新鮮な石巻の海の幸を楽しませていただきました。
ホタテの貝柱はもちろん刺身で。

ヒモ、エラは我が家の冬の野菜とともに煮込みました。

そして鮑は一つは刺身で。

コリコリ食感の新鮮アワビに興奮。

そしてもう1個はステーキで。

バター味とムチムチとしたそして柔らかい独特の食感や深い旨味を味わうことが
できたのでした。

一度食べたらやみつきになる食感と味なのです。

そして付け合わせには、我が農園の蕪の漬け物。

そしてほうれん草のおひたしも。

そして見事に完食した鮑の殻。殻の内面からは美しい青い輝きが。

そしてふと、「磯の鮑の片思い」-このことわざを思い出したのです。
高校時代?に学んだ万葉集の片思いの歌。
『伊勢の 海人 潜 くといふ 鮑 の貝の 片思 にし』
アワビをひっくり返してみると、下になっていた部分にみえるのは、殻ではなくて
肉の部分だけ。万葉時代の人々はこれを見て、「貝が片方無い→片思い」を連想した
と学んだのでした。
更に一見すると殻が片方しかないように見えるアワビですが、アワビは二枚の殻を持つ
二枚貝の仲間ではなく、れっきとした巻貝の仲間であることも。
Tさん、ありがとうございました。
妻からは『この3連休で松葉ガニ、そして鮑と1年の贅沢を3日で』との言葉が。
そして私には、今年最後の1週間の仕事への元気をもたらしてくれたのです。
江戸東京博物館へ(その9) 2026.05.26
江戸東京博物館へ(その8) 2026.05.25
江戸東京博物館へ(その7) 2026.05.24