JINさんの陽蜂農遠日記

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2014.01.11
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カテゴリ: 国内旅行

白馬の仕事を終え、次の目的地千曲へ向かう途中、小川村の縄文おやきをが

食べられる小川の庄、おやき村に立ち寄りました。

おやき発祥の由来は、山深い村ではコメは採れないため、粉を練って焼いて食べたのが

始まりだと。

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すれ違いも難しい程の細いくねくね道をのぼっていくと漸く到着。

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店の入り口の右側に千手観音が巨大な木の中に祀られていました。 

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神秘的な姿。 

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入り口では地元で採れた蜂蜜が販売されていた。100gで500円。 

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店内は空いていて落ち着いた雰囲気。堀火燵が心を癒す空間。 

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奥には、いろりを使った焼きおやきが食べられる場所も。「おやき作り体験」も

やれるようであった。

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土産物用の漬物や豆の試食も出来るのでした。

各種の漬け物をご馳走になりましたが、ビールはぐっと我慢。 

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おやき御膳・山桜950円を注文、下の写真にぶっかけ蕎麦が付いてきました。 

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おやきが2種類。

生地は一度寝かせたものを使うとのことで、固めで独特の旨味があり、噛めば噛むほど

美味しさを感じる昔ながらの味。 

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そして天ぷらは春菊、ナス、マイタケ・・・・。 

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掘り炬燵での打ち立ての蕎麦も格別であった。

そして山道を下り次の目的地千曲に向かったのであった。






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Last updated  2017.09.21 18:05:07
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