JINさんの陽蜂農遠日記

JINさんの陽蜂農遠日記

PR

×

Profile

jinsan0716

jinsan0716

Keyword Search

▼キーワード検索

Favorite Blog

【筍を茹でたら 春巻… New! Gママさん

箱根一泊旅行 (その6… New! オジン0523さん

オオバナセイヨウバ… New! 隠居人はせじぃさん

エコハウスにようこそ ecologicianさん
noahnoah研究所 noahnoahnoahさん

Comments

オジン0523 @ Re:再び大涌谷へ(05/16) 予約時に保養所から確認の電話があるけど…
JINさん@ Re:再び大涌谷へ(05/16) Dさんが申し込んで下さいましたが、朝食を…
オジン0523 @ Re:再び大涌谷へ(05/16) 朝食の食べそこないとは? 深酒? であれ…

Calendar

2019.03.14
XML
カテゴリ: 海外旅行
ジェロニモス修道院の見学を終え、交差点を渡りプラサ・ド・インペーリオ庭園横を歩く。




先程訪ねたジェロニモス修道院そして南門を振り返る。



バスに乗り込み、次の観光場所のケーブルカー(グロリア線)に向かう。
右手にアフンソ・デ・アルブケルケ庭園 (Jardim Afonso de Albuquerque)が見えた。
緑豊かな庭園で、公園の中央に名前の由来となったアフォンソ・デ・アルブケルケの
柱像が建っていた。



アフォンソ・デ・アルブケルケは、16世紀初期のインド総督だった人物。
ゴア、マラッカ、ホルムズを陥落し、ポルトガルのインド洋支配を揺るぎないものにした人物。

なお、この庭園は、19世紀までは河岸だったそうで、ここからポルトガル王マリア1世が
ブラジルに亡命するために、出航したのだと。



アフンソ・デ・アルブケルケ庭園の海岸側の角隅近くにあった男性像を横から。



再びベレン(フェリー)駅の灯台。



右手に『旧セントラル・テージョ発電所』。
国の史跡に指定されているセントラル・テージョ発電所の建物を利用した
電気博物館(Museu de Electricidade)になっていると



建物自体が一見に値するほか、20世紀前半にリスボンの街への電力供給に使われていた
機械類が見どころであると。



そして車窓に4月25日橋、クリスト=レイ像が。



4月25日橋を車窓から見上げる。







国立東洋博物館(Museu do Oriente)。



エストレラ大聖堂( Basílica da Estrela)。
待望の男児ジョゼ王子を授かり満願の叶った女王マリア 1 世により建設された。
1779 年に建設が始まり、完成したのは 1790 1788 年にジョゼ王子は天然痘で夭折)。
巨大な教会は大きなドームをもち、リスボン西部の丘の上に建ち、遠方からもよく見えると。
後期バロック様式とネオクラシカル様式の混じったマフラ国立宮殿に、よく似た姿である。
正面に 2 つの鐘楼と聖人像がある。



エストレーラ庭園 (Jardim da Estrela)入口。



エストレーラ庭園 の周囲を進む。



アンシャンドレ・エルクラーノ通りをリベルダーテ大通り向かって進む。



Monument to the Dead of the Great War。
リスボンのリベルダーデ大通り(Avenida da Liberdade)にある第二次世界大戦の死者への記念碑。



Restauradoresへの記念碑(Monumento aos Restauradores)。
Restauradoresとは『復興者たち』という意味であると。
リスボンの Restauradores広場の中心にある高さ30mのオベリスク。
1886年 4月28日に完成。
1640年の60年間のスペインの統治からポルトガルの独立を記念したオベリスク。




左右の手に月桂樹を
持つのは勝利と英雄そして自由を表していると。
1663年6月8日はアメイシアルの戦い、1665年6月17日はモンテス・クラロスの戦いに
勝利した日。



そしてバスを降り再び全景を。



7つの丘の街、リスボンの低い所と高い所を結ぶグロリア線(Elevador da Gloria)の
乗り場に徒歩で到着。傾斜がきついのが有名なグロリア線。



ケーブルカーを待っていると、日本からの添乗員が大声で、「泥棒がいるから
注意してください」と。近くに若い女性三人がスマホで写真を撮る仕草をしながら
歩き廻っていたのであった。三人は大声に、驚いたかアッという間に姿を消したのであっった。
さすがベテラン添乗員と感服と安堵しきり、やれやれ!!。
そして我々が乗るケーブルカーが到着し乗り込む。ケーブルカー内でもスリに注意と。
それにしても車体全面が落書き?でラッピング。



急な坂を登っていくと、対向車線から下りのケーブルカーが姿を現す。
グロリア線の車両を横から見るとよくわかったが、車輪と車体の差が前後でかなり
違うのであった。ケーブルカーの両端の駅自体が、坂道上下にあるために急傾斜を
運行するのでこのような車体構造になったのだと。
よってケーブルカー車内の床は運行中でもほぼ水平を維持しているのであった。



ここは落書き天国の場所。



アッという間に終点に到着し、ケーブルカーを降りる。



目的地は終点駅の直ぐ上の『サン・ペドロ・デ・アルカンタラ展望台』。
リスボンの「モンマルトル」として知られているのだと。
現地添乗員の研修生?が案内してくれた。



グロリア線ケーブルカー終点のすぐ右手、緑豊かな小さな公園のなかにある展望台。
パノラマ撮影にTRY。



赤レンガ屋根の連なり、遥か前方に佇むリスボンの象徴サン・ジョルジェ城が一望できた。
特に西日に輝く夕刻の眺めが美しいとガイドブックにあったが時間は12:05。
かなり前ですが、​ 消臭力のCMで ミゲル君 ​⬅リンク が熱唱してい た場所、、、、といえば、
お分かりになる方もいるのではないでしょうか。
そして​ 現在のミゲル君 ​⬅リンク。



サン・ジョルジェ城の歴史は古く、最も古い遺構は紀元前までさかのぼると。
その後、5世紀の西ゴート族、9世紀のムーア人が今の城の元となった城壁を築き、
その後1147年にポルトガルの初代国王アフォンソ・エンリケスがレコンキスタにより
ムーア人から奪還、その後改修して居城とした。
最も高い要塞部分の北西には、中世の城があった。包囲された時代、もし要塞を攻撃され
侵入されたら、城が最後の強固な抵抗の場所であった。
四角形の10の塔があり、歩いて塔を上ると、360度の素晴らしいリスボンの眺めが
楽しめると。
サン・ジョルジェ城をズームで。



その左手には グラサ修道院教会( Igreja e Convento da Graça Igreja )。



ズームで。



更に。
緑の木々は松。、松は松でも日本に馴染みのある松とは木の形状が違っていた。
もっさりと茂って見えるイタリア笠松や地中海松(アレッポマツ)という種類だと。
すなわち成長した樹の上の部分は、平坦な王冠状ないし傘状に枝と葉が茂っていたのだ。
そしてこの松からは、美味しい松の実が採れる種類もあるのだと。
リスボン市内でも松の実が一杯入っているタルトを見たのであった。
そして、以前訪ねたモロッコでも同じ種類の松の林を見た記憶が。



サン・ジョルジェ城とグラサ修道院教会の間にサン・ヴィセンテ・デ・フォーラ修道院
(Church of São Vicente of Fora)の尖塔が見えた。
アルファマ地区にある17世紀に建てられた修道院と教会。『デ・フォーラ』とは城壁の外側
という意味であると。ポルトガル国内で最も重要なマニエリスムの建築物の一つであり、
ブラガンサ家のポルトガル王たちの菩提寺であると。



サン・ロケ教会 (Igreja Sao Roque)が展望台の近くに。
ケーブルカーを登った左手に位置するイエズス会の教会。
1584年にこの地を訪れた日本の天正遣欧使節団が宿舎として約1か月滞在したのだと。
教会奥のサン・ジョアン・バプティスタ礼拝堂はイタリアン・バロック建築の
華麗な装飾で有名と。



多くのパステル画?が土産用に販売されていた。



中央の絵はサン・ジョルジェ城とグロアリア線のケーブルカーが描かれていた。



展望台広場には噴水も。



ポルトガル人の書体デザイナー、作家、ジャーナリストで、
新聞「DiáriodeNotícias(ディアリオ・デ・ノシシアス)」を創設した
エドゥアルド・コエーリョ(Eduardo Coelho)の記念碑。
記念碑は1904年に建てられ、彼の下に新聞配達の少年の像が。



そして展望台を後にし、下りのケーブルカーの到着を待つ。



帰りは「潔い頭」の運転手が私を運転席の中に入れてくれた。



ブレーキを掛けながらゆっくりと急斜面を下って行ったのであった。



対向車線のケーブルカーが登ってきた。



終点が見えて来た。



日本人観光客も混じって多くの観光客が待っていた。
それにしてもフロントガラスは掃除すべし!!。
レンズの焦点がそのゴミに・・・・。



運転席の上に『栄光のエレベーター』の1885年から百周年記念メダル(1985)の碑が。
表面(左)は正面から見たケーブルカー、裏面(右)は2本のケーブルカーがレール上で
交差する姿が描かれていた。
発行されたメダルは ブロンズ製、Ø80mm、230gであったと。





                   ・・・​ つづく ​・・・





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2019.11.01 23:47:23
コメント(3) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: