JINさんの陽蜂農遠日記

JINさんの陽蜂農遠日記

PR

Profile

jinsan0716

jinsan0716

Keyword Search

▼キーワード検索

Favorite Blog

続日本100名城東北の… New! オジン0523さん

【甥のステント挿入… New! Gママさん

2025年版・岡山大学… New! 隠居人はせじぃさん

ムベの実を開くコツ… noahnoahnoahさん

エコハウスにようこそ ecologicianさん

Calendar

2025.09.30
XML
カテゴリ: 海外旅行
さらにテムズ川の右岸を下流に向かって進む。
テムズ川のサウスバンク側から見上げた Hungerford Bridge(ハンガーフォード鉄道橋)と
Golden Jubilee Bridges(ゴールデン・ジュビリー歩行者橋)



テムズ川北岸にある Savoy Pier(サヴォイ・ピア)  に停泊している観光船を見る。



サウスバンク・センター(Southbank Centre) に設置されていた アート作品。
・鮮やかな赤色の金属製ベンチ
 座面と背もたれが大きく波打つようにカーブし、通常の「直線的なベンチ」の概念を崩している。
 部分的に座ることはできるものの、姿勢は不安定になり、遊具のように体験的な要素が強い。



こちらは、
・真っ赤な金属フレームで作られた「円環型のベンチ」。
・通常のベンチが途中で丸く曲がり、そのまま「ループ」になったようなデザイン。
・内側に座ることはできますが、かなり不思議な体験になる仕掛け。



 Modified Social Bench NY #10
・作者
 Jeppe Hein(イェッペ・ハイン)
 デンマーク出身の現代美術家(1974年生まれ)
 インタラクティブな彫刻や体験型の公共アートで知られる
・制作年
 2015年
・素材
 粉体塗装されたアルミニウム(Powder-coated aluminium)



サウスバンク・センター(Southbank Centre)の前にある
有名な黄色い階段(Yellow Staircase)
・鮮やかな黄色に塗られた外階段。
・直線的な上り階段の上に、特徴的なスパイラル状の踊り場が設けられていた。
・コンクリート造の「ブリュタリズム建築(Brutalist architecture)」のSouthbank Centreに、
 強烈なアクセントを与える存在。
Queen Elizabeth Hall



サウスバンク・センターの建物(クイーン・エリザベス・ホール周辺)の壁から突き出している
ステンレス製の曲がったパイプ状オブジェ。
作者はデンマークの現代美術家 Jeppe Hein(イェッペ・ハイン)
作品シリーズの一部で、タイトルは 「Appearing Rooms」や「Modified Social Benches」と
同じ公共アート群。


テムズ川サウスバンクにある Festival Pier(フェスティバル・ピア)の入口
・ロンドンの水上交通網「Thames Clippers(Uber Boat by Thames Clippers)」の
 停泊所のひとつ。
・観光クルーズ(City Cruisesなど)やチャーター船の発着にも利用される。
・青いゲートとチューブ・ラウンドル(ロンドン交通局の円形マーク)+ボートアイコンが特徴。
・入口を通って桟橋に下り、浮桟橋から船に乗り込む。



テムズ川に架かる ウォータールー橋(Waterloo Bridge) が前方に。
・テムズ川のサウスバンク(South Bank)とノースバンク(Strand側)を結ぶ主要橋。
・南岸側はサウスバンク・センター、北岸側はSomerset House(サマセット・ハウス)付近。



ズームして。
・アーチ型のコンクリート橋。
・現在の橋は第二次世界大戦中に建設され、1945年に完成。
・戦時中の労働力不足から、建設には多くの女性労働者も従事し、
 「 Ladies’ Bridge(女性たちの橋) 」という愛称でも知られる と。



テムズ川沿い(サウスバンクやヴィクトリア・エンバンクメントなど)でよく見られた
Dolphin Lamp Posts(イルカ街灯) 」。



ネットから。

絡みつくように配置。

Image of London, Uk - March 11 : Close-Up Of A Vulliamy'S Dolphin Lamp Post  On The Embankment In London On March 11, 2019-WK249281-Picxy

・頂部にランプが設置されている。
・鋳鉄製で黒塗り、装飾的なビクトリア朝スタイル。

152 Dolphin Lamp Stock Photos - Free & Royalty-Free Stock Photos from  Dreamstime

ロンドンの遊歩道に埋め込まれている 「Jubilee Greenway(ジュビリー・グリーンウェイ)」 の
路面プレート
Jubilee Greenway とは
・概要
 ・ロンドンに整備された長距離ウォーキング&サイクリングルート。
 ・総延長は 60km(37マイル)。
 ・2012年、エリザベス2世の在位60周年(ダイヤモンド・ジュビリー)とロンドン五輪開催を
  記念して開設された。
・ルートの特徴
 ・ロンドンの主要な観光名所や公園をつなぐ「環状ルート」。
 ・テムズ川沿いのサウスバンク、グリニッジ、オリンピックパーク、ハイドパーク、
  ケンジントンガーデンズなどを通る。
・「The Queen’s Walk(サウスバンク遊歩道)」もその一部
・シンボル
 ・路面に埋め込まれた緑色のプレートが目印。
 ・月桂樹の輪の中に、王冠とドーム型建築(ロンドンのセントポール大聖堂を象徴)が
  描かれていた。



サウスバンクのナショナル・シアター(National Theatre)前 にある彫刻
「London Pride(ロンドン・プライド)」



「LONDON PRIDE
FRANK DOBSON CBE RA
1886–1963
Commissioned for
THE FESTIVAL OF BRITAIN 1951
GIVEN BY MARY DOBSON 1987
AND PLACED ON THE SOUTH BANK
Assisted generously by Lynton Property & Reversionary Plc and
The Henry Moore Foundation
ARTS COUNCIL OF GREAT BRITAIN」

【ロンドン・プライド
フランク・ドブソン CBE RA (1886–1963)
1951年「英国フェスティバル」のために制作。
1987年、メアリー・ドブソンにより寄贈され、サウスバンクに設置された。
Lynton Property & Reversionary社およびヘンリー・ムーア財団の協力を得た。
英国芸術評議会。】 


概要
・作品名:London Pride
・作者:フランク・ドブソン(Frank Dobson, 1886–1963)
・制作年:1951年(1951年の「Festival of Britain(英国フェスティバル)」のために委嘱)
・素材:ブロンズ像
造形
・2人の裸婦像が向かい合って座っている構成。
・ふっくらとした量感を持つ女性像は、ドブソンが好んだ有機的で人間的なスタイルの典型。
・近代的かつ古典的な均整を意識した造形で、「都市と人間の生命力」を象徴しているとも
 解釈されます。



ローレンス・オリヴィエ像(Statue of Laurence Olivier)



・人物:
 サー・ローレンス・オリヴィエ(Laurence Olivier, 1907–1989)
 20世紀を代表する英国の俳優であり、映画監督。シェイクスピア劇の舞台と映画で特に有名。
・場所
 ロンドンの ナショナル・シアター(National Theatre) 前、サウスバンクに設置。・
・建立年: 2007年(彼の生誕100周年を記念して設置)
・デザイン:
 彫刻家アンジェラ・コナートン(Angela Conner)による作品。
 オリヴィエはシェイクスピア劇「ハムレット」の姿で、手に剣を掲げて立っている。
・意味:
 ナショナル・シアターの初代芸術監督(1963–1973)としての功績を称えている。
 彼はナショナル・シアターの設立に尽力し、イギリスの舞台芸術を国際的に発展させた中心人物。



LAURENCE OLIVIER O.M.
ACTOR
1907 – 1989
Baron Olivier of Brighton
Founding Director of the National Theatre
1963–1973
More than two hundred, mainly theatre and film people and institutions, contributed to the Laurence Olivier Centenary Statue Appeal made by his son Tarquin, who said –
“Larry was finite.
He was exciting, prodigious, funny,
and is still part of what makes life worth living.
So is his creation the National Theatre.”
The principal contributors were –
Individuals:
Lord Attenborough CBE, Dave Clark, Dame Judi Dench CH, Mrs Laurence Evans,
Ronald Falk, Albert Finney, William Goldman, Paulo and Katharina Guidi,
Sir Anthony Hopkins CBE, Bill Kenwright, Professor Terry Knapp, Mark Knopfler,
Sir Ian McKellen CBE, Michael Moore CBE, Paul Newman, Zélia and Tarquin Olivier,
Geoffrey Palmer OBE, Lord Palumbo, Dame Joan Plowright CBE, Lady Jane Rayne,
Hon. Robert Rayne, the Redgrave Family, Cliff Richard, Lord Rothschild O.M. GBE,
Jean Simmons OBE, Dame Maggie Smith, Elizabeth Sutter, Liz Villiers, Ken Ward,
and the people of Dorking where Olivier was born.
Institutions:
The Garrick Club, the Central School of Speech and Drama, National Theatre Foundation, Cameron Mackintosh Foundation, Equity, ITV, Noel Coward Estate, Shepperton and
Pinewood Studios, the Spotlight, West End Theatre Managers, the British Film Institute, Southbank Centre, and Granada Ventures (who also gave permission to use the image of
Hamlet taken from his 1948 film to which they have the performing rights).
This statue was unveiled on 23rd September 2007,
by Richard Attenborough and members of the original company.」 

ローレンス・オリヴィエ O.M.
俳優
1907–1989
ブライトンのオリヴィエ男爵
ナショナル・シアター初代芸術監督
1963–1973
「ラリー(オリヴィエ)は唯一無二だった。
彼は刺激的で、途方もなく多才で、ユーモラスで、
そして今も人生を生きる価値あるものにしている存在だ。
彼の創造物 ― ナショナル・シアター ― もまた同じである。
主な寄贈者:
個人
リチャード・アッテンボロー卿、デイヴ・クラーク、ジュディ・デンチ女史、ローレンス・
エヴァンズ夫人、ロナルド・フォーク、アルバート・フィニー、ウィリアム・ゴールドマン、
パウロ&カタリーナ・グイディ、アンソニー・ホプキンス卿、ビル・ケンライト、テリー・
ナップ教授、マーク・ノップラー、イアン・マッケラン卿、マイケル・ムーア卿、ポール・
ニューマン、ゼリア&タークィン・オリヴィエ、ジェフリー・パーマー卿、パルンボ卿、
ジョーン・プロウライト女史、ジェーン・レイン夫人、ロバート・レイン卿、レッドグレイヴ一家、
クリフ・リチャード、ロスチャイルド卿、ジーン・シモンズ女史、マギー・スミス女史、
エリザベス・サッター、リズ・ヴィリエ、ケン・ウォード、そしてオリヴィエの生まれ
故郷ドーキングの人々。
団体・機関
ギャリック・クラブ、王立演劇学校、ナショナル・シアター財団、キャメロン・マッキントッシュ
財団、演劇組合 Equity、ITV、ノエル・カワード財団、シェパートン&パインウッド撮影所、
スポットライト、ウエストエンド劇場経営者協会、英国映画協会(BFI)、サウスバンク・
センター、グラナダ・ヴェンチャーズ(1948年映画『ハムレット』のオリヴィエの映像使用権提供)。
この像は2007年9月23日、
リチャード・アッテンボロー卿とオリジナル・カンパニーのメンバーによって除幕された。】



ナショナル・シアター(National Theatre) 」。

・所在地: テムズ川右岸(サウスバンクエリア)、ウォータールー橋とサウスバンク・センターの
 間に位置。
・建築様式: 1976年竣工、建築家 デニス・ラスダン(Sir Denys Lasdun) 設計による
 コンクリート造の代表的な ブリュタリズム建築。
・特徴: 幾何学的で重厚な打ち放しコンクリートの構造が特徴で、しばしば賛否が分かれる
 建築ですが、20世紀イギリス建築の象徴的存在です。


ナショナル・シアターは3つの主要劇場を持ちます:

・オリヴィエ劇場(Olivier Theatre) – 1,150席。古代ギリシャ劇場に着想を得た円形劇場形式。

・リトルトン劇場(Lyttelton Theatre) – 890席。プロセニアム型。

・ドーフマン劇場(Dorfman Theatre、旧Cottesloe Theatre) – 400席の小劇場、                                   柔軟な舞台構成が可能。
ローレンス・オリヴィエ像 (1989没)は、彼が ナショナル・シアターの 初代芸術監督
(1963–1973) を務めたことを記念して建てられた。像はこの建物のすぐそばに置かれており、
彼の功績を讃えているのだ と。



これも ナショナル・シアター(National Theatre, NT) の建物。
背後の建物は、ナショナル・シアターの リトルトン劇場(Lyttelton Theatre)が入る部分。



ここにも、 South Bank London(サウスバンク・ロンドン) の観光案内板 が。
左側のパネル
・上部に「EXPLORE SOUTH BANK(サウスバンクを探訪)」と書かれていて、地図が表示。
・テムズ川右岸(南岸)に沿って、主要なランドマークが描かれています。
 ・Royal Festival Hall
 ・National Theatre
 ・Southbank Centre
 ・BFI Southbank
 ・Oxo Tower
 ・Gabriel’s Wharf など。
・観光客向けに散策ルートや食事・文化施設の位置がひと目でわかるようになっていた。

右側のパネル
・「DINE IN STYLE(おしゃれに食事を)」という宣伝パネルで、サウスバンク周辺の
 レストランや飲食店街を紹介するものです。

・「DISHES AFTER THE SHOW」とあることから、劇場(ナショナル・シアターや
 サウスバンク・センター)で観劇した後に立ち寄れる飲食エリアを推していることが分かります。



サウスバンク(South Bank, London)観光マップを再び。



テムズ川の対岸(北岸)にある セント・ポール大聖堂(St Paul’s Cathedral)

・設計者は クリストファー・レン卿(Sir Christopher Wren)。
1710年に完成 したロンドンを代表するバロック様式の大聖堂。
・巨大なドームはロンドンの象徴的シルエットで、 高さ約111m
・ナポレオン戦争勝利の感謝礼拝や、 チャーチル首相の国葬、チャールズ皇太子とダイアナ妃の
 結婚式 などが行われました。



サウスバンク(South Bank)の遊歩道沿いにある 木製の彫刻ベンチ
・大きな木材を丸ごと削り出して作られたアートベンチ。
・曲線的なデザインで、龍や魚、波など自然モチーフを思わせる形状。
・側面には文字が刻まれていた。



「THE THAMES WILL CARRY HER SONS FOREVER
BRUNO • CONRAD • MAX
1991/2 – 2011」 

【テムズ川は永遠に彼女の息子たちを運ぶだろう

ブルーノ・コンラッド・マックス

1991/2 – 2011】

・これは メモリアル・ベンチ(追悼のためのベンチ) と考えられます。

・「Bruno, Conrad, Max」は恐らく若くして亡くなった人々(兄弟または友人たち)の名前。

・年号「1991/2 – 2011」は彼らの生没年を示している可能性が高く、10代~20歳前後で 亡くなったことを意味しているようです。

・「テムズ川が彼らを永遠に運ぶ」という表現は、川を魂の安息・記憶の象徴として
 いた詩的な追悼文。



サウスバンク(テムズ川南岸)の遊歩道に設置された 展望案内板
対岸(シティ・オブ・ロンドン側)の建物やランドマークを図と共に示していた



上記のパネルと同じ方向の写真を。



ロンドン・ウォータールー橋(Waterloo Bridge)から見たテムズ川北岸の建物案内プレート



上記のパネルと同じ方向の写真を。



テムズ川のサウスバンク(South Bank)遊歩道に設置されていた
巨大なティーカップのパブリックアート(ベンチ兼オブジェ)。
・デザイン

 ・傾けられたティーカップから液体(紅茶・コーヒーのようなもの)が流れ出し、その流れが
  固まってベンチのように座れる形になっています。
 ・カップの外側には青い花模様が描かれており、イギリスの伝統的な陶磁器
  (ブルー&ホワイトの食器デザイン)を思わせる意匠。
テムズ川沿いにはこのような遊び心あるアート作品が点在しており、街歩きやイベントの
一環として楽しめる仕掛けになっているのであった。



ロンドンの テムズ川南岸(South Bank)にある高層建築群
左端(緑の尖塔付き時計塔)
 ・Oxo Tower(オクソ・タワー)

 ・1920年代に建てられたアールデコ様式の建物。
 ・タワーに「OXO」の文字窓があり、現在はアートギャラリーやレストランが入っています。
 ・サウスバンクのシンボルのひとつ。

中央(ガラス張りでカーブした近代的ビル)
 ・One Blackfriars(ワン・ブラックフライアーズ)

 ・ニックネームは The Vase(花瓶) または The Boomerang(ブーメラン)。
 ・2018年竣工の高級集合住宅タワー(高さ約170m)。
 ・そのユニークな流線型デザインが目を引きます。
・右端(四角い縦ラインが強調された高層ビル)
 ・South Bank Tower(サウスバンク・タワー)
 ・1972年竣工、当初はオフィスビル「King’s Reach Tower」として使用。
 ・近年リノベーションされ、住宅やオフィスが入る高層複合施設(高さ約111m)。
この3つが並ぶことで、 サウスバンクの「古典×近代×現代」建築のコントラスト を象徴 する
風景になっているのであった。



ユニークな  パブリックアート(体験型アートベンチ/ブランコ)。
・巨大な 「😂(涙を流して笑う顔)」の絵文字 が立体化され、厚みのある円盤状の造形に
 なっていた。
・上部からチェーンで吊るされており、まるで 「スイング(ブランコ)」 のように揺れる仕掛け。
・背面側は椅子のようにえぐられていて、そこに座って写真を撮れるデザイン。
・全体が鮮やかな 水色と黄色のコントラスト で、観光者にフォトスポットとして人気が出るよう
 工夫されているのであった。



テムズ川越しに見た ロンドン金融街「シティ・オブ・ロンドン(City of London)」の高層ビル群
右側(個性的な外観の高層ビル)
・20 Fenchurch Street(通称: Walkie Talkie / トランシーバー・ビル)

 ・右端にある、上部が広がったユニークな形のビル(2014年竣工、160m)。
 ・最上階は「Sky Garden(スカイガーデン)」として展望施設になっています。
・中央やや右
 ・The Scalpel(スカルペル、52 Lime Street)
 ・尖った刃のような形。2018年完成。
・122 Leadenhall Street(通称: The Cheesegrater / チーズおろし)
 ・三角に傾斜した形の高層ビル(2014年竣工、225m)。
中央やや左
・22 Bishopsgate

 ・最も高い四角いビル。2020年完成、278mで現在ロンドンで一番高いオフィスビル。
・The Gherkin(ガーキン、30 St Mary Axe)
 ・写真のビル群の中ほど、やや低いドーム状のガラス張りビル(2003年竣工、180m)。
 ・背景に重なって見えにくいですが、この方向から確認可能。
・前景
 ・Blackfriars Railway Bridge(ブラックフライアーズ鉄道橋)
 ・赤と白の鉄骨装飾が見える橋。
 ・上はテムズ川を渡る鉄道路線(Blackfriars駅を通る)。



ズームして。



左側にの セント・ポール大聖堂(St Paul’s Cathedral) を入れて。



サウスバンクの遊歩道に展開されている 一連のパブリックアート展示/イベントインスタレーション
なのであった。
この展示は WhatsApp(ワッツアップ)による体験型プロモーション・インスタレーション。



「Imagine you shrank and walked inside a WhatsApp Chat.

It would be just like this!

Yep, and just like it is on your phone, everything in this chat is private.

Legit no one, not even WhatsApp, can see your personal messages.」 

【もしあなたが小さくなって WhatsApp のチャットの中を歩いたらどうなるでしょう?
まさにこんな感じです!
そう、スマホ上と同じように、このチャットのすべてはプライベート。
本当に、WhatsApp でさえも、あなたの個人的なメッセージを見ることはできません。】
これは 「WhatsApp Chatの中に入る」体験型インスタレーション で、
サウスバンクに設置された WhatsApp公式の広告・PRイベント展示のようであった。



テムズ川を泳ぐ犬を発見。



テムズ川で泳ぎながらボトルをくわえて。
犬種はラブラドール・レトリーバーやその近縁種に見えたが。
テムズ川の環境保全のボランティア活動中?? なのであろうか。




                                  ・・・​ もどる ​・・・



                  ・・・​ つづく ​・・・



​​​











お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2025.10.11 07:52:56
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: