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少し前にホムラspの私用のため、エサをあげられなかった日がありました。その翌日にベニカワムキさんにエサを与えました。エサを見つけるや否や、いつもよりも機敏な泳ぎで食べていました。やっぱりお腹が空いていたのかな…。
2011年01月31日
購入したエサ用のエビさんの中に1匹だけ色の異なるエビさんがいました。全体が茶褐色です。尾肢の一部は欠落しています。なんとなくエサとしてお魚さんに与えるのは勿体ない、ふとそんな風に思ってしまいました。たぶん、与えるのは一番最後になるでしょう。ひょっとしたら与えないでそのまま飼育っていうのも…。
2011年01月30日
海水魚の飼育に使用する雑巾を買うためにホームセンターへ行きました。しばらく使っているとボロボロになってしまうので、カー用品のコーナーで売られている雑巾をたくさん買っておきました。
2011年01月29日
ベニカワムキさんです。ベニカワムキ(A)さんだけになったので、これからは単にベニカワムキさんと呼ぶことにします。さて以前にベニカワムキさんの糞が確認できなくなり、エサを食べていないと思われたことがありました。(2011年1月10日掲載)そのとき原因として気になっていたのが水温の変化でした。当時は寒くなってきたため、エサを食べていたころに比べて4度ほど水温が低下していました。それでヒーターを投入することにしました。もともと低温で飼育しているのですが、ヒーターを入れることによってほんの少しだけ水温を上昇させ、エサを食べていたころの環境に近付けました。すると数日後には摂餌と排便を確認することができました。ちなみにエサは活餌です。それでエサを食べなかったことについてちょっとだけ考察みたいなものを…。水温の低下によってベニカワムキさんの代謝が下がっていたこと。これは考えましたが、もともと深いところに生息するお魚さん、その生息環境の水温を考えると、これが原因かどうかはちょっと疑問…。これ以外に水温低下が影響するものと言えば活餌…。活餌は水温低下時にはほとんど動きませんでした。活餌がベニカワムキさんの目前にあっても食べることがありませんでした。しかし、ヒーター投入後、活餌は動くようになりベニカワムキさんもこれに対し反応するようになりました。こちらがエサを食べなくなった原因だった可能性はあるかもしれないです。深いところに生息するベニカワムキさん、そういった薄暗い~暗い場所ではエサがあまり見えていないのかもしれないです。ベニカワムキさんだけに限ったことではないと思いますが、深いところでは動く、動かないかはエサであるかどうかの判断に特に大切なことなのかもしれない…。そんなことを勝手に思いながら、エサを食べるようになったことを嬉しく思っていたホムラspでした。
2011年01月28日
Brackish Water frogfish(Antennarius biocellatus)さんです。エサ用のエビさんが眼の上に覆いかぶさるようにしてつかまってしまいました。いつかは食べるだろうと思って見ていたのですが、いつまで経ってもこのままの状態…(汗)。エビさんもお魚さんも全く動きません。たぶんエビさんが少しでも動いたらすぐにパクリと食べてしまうのでしょうが…。この状態に我慢できずにしびれを切らして動いたのはホムラspでした。スポイトでエビさんをつつきました。するとそのエビさんをパクリとひと飲み~。エビさんやお魚さんよりも、人間のほうが辛抱できないみたいです。ちなみにこのエサ用のエビさんは額角や尾部などをカットしています。
2011年01月27日
2010年12月2日のブログに掲載したバリアリーフクロミスさんの転帰です。2010年12月に背鰭基底後端に異常が見られたときのバリアリーフクロミスさんです。食欲はあるものの、痩せがありました。鱗もところどころ欠落していました。その後しばらく隔離して飼育していたときの写真です体に結節状のものが出現。体表にあるというよりも、体内の結節が外から確認できる感じ…。結節のある部分の体表はむしろ浅く陥凹していました。あと眼下部の下方などには組織内にあると思われる褐色の結節状のものが確認されました。さらにその後しばらく経ってからの写真。数は増えていく一方です。しかし、この時点でも食欲は旺盛で、鰓の動きや泳ぎに異常はみられませんでした。シストらしきものを形成する内部寄生虫なのかな?よくわからないです。この後、しばらく経ってから☆になってしまいましたが、幸いなことにほかのお魚さんにはこのような異常は見られませんでした。ただ今後このようなお魚さんに遭遇したとき、どのように対処したらいいか悩んでしまいます。(隔離して薬浴?薬剤の種類は…?)もっと勉強しなければいけないと思いました。
2011年01月26日
友人のお話です。最近、友人宅でサツマカサゴさんが目の前で水槽からとび出したらしいです。ベラさんなどのとび出しならまだしも、”そんなのとび出すことがあるの~”と思ったりもしました。でも”びっくりすればとび出すことがあるのかもしれないな…”と思い、続けてお話を聞きました。そのとき友人が困ったのはサツマカサゴさんの鰭の棘の毒です。とび出したサツマカサゴさんをどのようにして収容するか悩んだらしいです。刺毒魚でなければ手ですぐさま収容するのですが、毒があるためそうもいかなかったらしいです。結局アミで何とかすくいあげたらしいのですが、サツマカサゴさんは床やアミでずいぶんと擦れたと思います。それにとび出しによるダメージも相当なはず…。元気ならいいのだけれど…。
2011年01月25日
ユビナガワモンヤドカリ(Ciliopagurus krempfi)さんです。殻口は狭くないですね。それはさておき、宿貝にはいろいろなものが付着しています。ピンク色の有孔虫類であるHomotrema rubrumもしくはMiniacina miniacea(モミジスナゴ)とか、白い二枚貝とか、カンザシゴカイ類の石灰質の棲管とか…。とりあえず有孔虫類以外は簡単に取り除きました。取り除かなくてもいいかな~と思ったりもしましたが、二枚貝とかはいずれは☆になりそうだし…。
2011年01月24日
当初より調子の良くなかったベニカワムキ(B)さんでしたが、薬浴を継続することにより、傷は回復しつつありました。さらに摂餌もみられ順調な経過と思われましたが、ついに☆になってしまいました。ベニカワムキ(A)さんとベニカワムキ(B)さんが同じ水槽で泳ぐ日を夢見ていただけにかなり凹むホムラspでした。
2011年01月23日
低比重水槽には微生物がいます。このことは2010年11月8日のブログに掲載しました。これとは別に、最近またもや新たな小動物を発見しました。レイアウトロックの下に動く節足動物らしきもの?はっきりとはわからないのですが、ヨコエビさんのように見えました。写真を撮ろうとしたのですが、すぐに隠れてしまったため断念~。(また撮影をチャレンジします。)別水槽で使用しているエサ用のヨコエビさんが紛れ込んだのかな?もしそうだとしたらこれから大丈夫なの~??また仮にエサ用のヨコエビさんが紛れ込んだのでなければ非常に興味深いです。
2011年01月22日
低比重水槽でゴールデンバタフライさんを飼育してしばらく経過しました。この間、病気もなく順調でした。しかし、少し前に水が蒸発して比重が1.010を超えたときからちょっとだけ異変が…。(もともとの比重は1.008。)このときのゴールデンバタフライさんの写真です。矢印の部位に白い点があります。白点病?でも胸鰭のほうは少し前からもあったような…。胸鰭のほうはリムフォで、体表のほうは白点病?その後、上昇した比重を1.007~1.008の間に調整して経過を観察しています。
2011年01月21日
現在、マンゴーブレンドと書かれた果汁100パーセントの缶ジュースを飲んでいるホムラspです。それはさておき、先ほど20万アクセスを達成しました。20万アクセスのかたはsai2505さんでした。ありがとうございます。そしてここまでやってこられたのは皆さまのおかげでございます。感謝です。これからもよろしくです。(ちなみにマンゴーブレンドはなかなかおいしいですよ~。)
2011年01月20日
ベニカワムキ(B)さんの体表に白いもの(青矢印)が付着しています。以前に気付いてから徐々に大きくなっているような気がします。写真ではわからないですが、実はほかにもあります。嫌な予感~。
2011年01月19日
少し寒くなり、海から出て休憩~。体が冷えました。もう海へ入る気力が…。それで近くにあったごく浅いタイドプールを観察。カエルウオさんの仲間がいました。その後再び海へ入ることなく、着替えてしまいました。帰りまで時間があったので、しばらくの間、海を眺めていました。海を眺めるのが好きです。浜にはススキらしきものが…。12月なのになんだか秋みたいな感じです。でも木々は緑色…。本州とは違った感じです。当たり前か~。さあ帰ろう~。那覇空港~。今回はJAL便で帰りました。おわり。~~~~~やや不完全燃焼な感じでしたが、これはこれでいい経験になりました。ちなみに次も計画しています~♪
2011年01月18日
海水魚採集をほんのちょっとだけ行いました。サツマカサゴさんもしくは二ライカサゴさんと思います。いつもよくいるお魚さんですが、慣れないと気付きにくいです。オキナワハゼさんです。干潮時の水深1mぐらいの場所で採集しました。キンセンイシモチさんです。アカホシキンセンイシモチさんに似ています。上からの写真でわかりにくいですが、体側に縦走する黄褐色のラインは広くみえるので、キンセンイシモチさんと思います。採集した海水魚はこれだけです。おまけ~♪イシヨウジさん(上)とサザナミハゼさんのペア(下)です。ほとんど採集していません。実は途中から寒くなってきて海から出てしまいました。つづく。
2011年01月17日
採集した甲殻類です。オキナワホンヤドカリさんです。転石の下によくいる普通種です。マダラヨコバサミさん(上)とイモガイヨコバサミさん(下)です。イモガイヨコバサミさんはかなり小さいサイズです。サンゴヤドカリさんたち~。上からシロサンゴヤドカリさん、スベスベサンゴヤドカリさん、ツマジロサンゴヤドカリさんです。毛むくじゃらのカニさん。浅いタイドプールによくいます。小さなベニオウギガニ属のカニさん。歩脚の模様からヒメベニオウギガニさんが疑わしいです。オトヒメエビさん。磯採集の定番のエビさんと思います。小さなエビさん。転石の下にいました。ヨコシマエビさんたち。このエビさんも転石の下によくいます。こんな感じですが、結局ほとんどリリースしました。つづく。
2011年01月16日
沖縄の礁池です。海から上がって、ちょっと休憩中のホムラspです。近くの岩を観察しました。岩のくぼみには巻貝がいました。たぶんキバアマガイさんと思います。浅いタイドプールを観察していて見つけた巻貝です。マダライモさんというイモガイの仲間です。海の中にはシャコガイがいました。ヒメシャコかな。こちらはミミガイさんです。転石の下にいました。動きは意外と速いです。こちらも転石の下にいた貝です。ミノガイ科の二枚貝です。(ウスユキミノさんかな???それとも…。)この貝の面白い点は泳ぐことです。ちなみに写真は泳いで逃げようとしているところです。ここでは同じミノガイ科のカゲロウミノガイさんもよく見つかります。つづく。
2011年01月15日
オオイカリナマコさんです。知らない人が初めて見たらきっと衝撃的だと思います。非常に長くて色彩が異様です。どこから続いているんだろう。これもイカリナマコさんの仲間と思います。いつも思いますが、ナマコさん、多すぎです。ガンガゼさんですね。触れないように注意しましょう。ウデフリクモヒトデさん。腕だけが見えていますが、どこにいるのか非常にわかりにくいと思います。クモヒトデさん。おまけです。さらにおまけのアオヒトデさん。青い粘土で作れそう~(笑)。つづく。
2011年01月14日
こんなところから海の中へ入りました。では早速ちゃぽ~んと海の中へ…。ホムラspが入ったために少し濁ってしまいました。そんな中、いきなり出くわしたのが岩陰のオトヒメエビさん~♪いつもながらに目立つ触角です。そしてさらに岩陰の奥をのぞいてみました。カイメンやサンゴモが付着していました。お魚さんはいませんでした。冬は海藻が観察しやすい時期でもあります。イノーにお魚さんが少ない分、海藻などを観察してしまうのかもしれませんが…。リュウキュウガサです。よく見かけます。でもいつも見かけるカサノリが少なかったです。イソスギナです。いつもたくさん見かけます。さてシュノーケリング~。お魚さんが少ないと思いながらシュノーケリングを行いました。でもちょっと場所を変えるとルリスズメダイさんがちらほらといました。つづく。
2011年01月13日
早速、タイドプールを観察しました。お魚さんがあまりいません。冬だから仕方がないですね。ウェットスーツに着替えて海へ入る準備をいたしました。この時期、海へ入る人は少ないです。ちなみにこのとき海へ入っていたのは、ホムラspと1名のダイバーの方だけでした。(潮が満ちてきたころにはサーファーの方も来られました。)海へ入る前…。浅瀬にいたイワガニさんの仲間。ミナミイワガニさん?オオイワガニさん?浅瀬の転石の上にはヤドカリさんと思われる貝殻の集まりがありました。このあとさらに潮が引いて水面上に出たときの日向ぼっこ(?)の準備かな…。それとも単に集まっているだけ…。ちなみにヤドカリさんたちの日向ぼっこ(?)は2010年3月22日のブログに掲載しています。浅瀬の石をひっくり返してみました。ヒラムシさんの仲間と思われるヒラヒラ~、ウネウネ~した生き物です。青い縁取りがきれい♪このあとひっくり返した石はゆっくりと元通りに戻しておきました。さぁ海へ入るぞ~。つづく。
2011年01月12日
夜の関西国際空港です。沖縄への最終便にて出発いたしました。到着後はよく利用するレンタカー会社でレンタカーを借りて、ホテルへ直行しました。翌朝は早めに海へ出発~。だって夕方にはレンタカーを返して帰らないといけないから…。ハードスケジュールです。海へ到着~♪海辺で見かけたナナフシさんの仲間です。冬に見かけるのはなんだか新鮮~。海はこんな感じです。ほんの少しだけ肌寒いです。つづく。
2011年01月11日
上から見たベニカワムキ(A)さんです。最近ちょっと気になることがあります。それはベニカワムキ(A)さんの糞をほとんど確認できなくなったことです。あまりエサを食べていないのかもしれません。さて原因は?最近の水槽環境で変化があったことと言えば、照明と水温の変化ですが…。特に後者が気になりますね。
2011年01月10日
帰宅後、それぞれの水槽とお魚さんたちをチェックしていると、なんだかいつもと異なる違和感に気付きました。リフジウム水槽の水面が静か…。おかしいと思って調べてみたら、揚水ポンプが止まっていました。これとは別の水槽のポンプも止まっていました。ブレーカーが落ちたのかもしれないです。以前に何度も経験しています(汗)。最近水槽を新たにセッティングしたことだし…。それにヒーターの数も増やしたし…。(たぶんこれが大きいです。)
2011年01月09日
低比重水槽の比重を1.008に保っていたのですが、冬の乾燥による水の蒸発のため、いつの間にやら1.010を超えていました。よって水を足しました。写真はハコベラさんです。水を足している間、岩陰に隠れていました。いつもは暴れん坊さんなのに…。
2011年01月08日
ホムラspのところへやってきたときのベニカワムキ(A)さんのこと。背鰭は立ったままのことが多かったです。警戒していたんですね。普段はあまり移動せずにゆっくりと泳いでいることが多いのですが、一度だけ水槽の壁に沿って跳ねたことがあります。ちょうど水換えのときでした。おそらくびっくりしたのでしょうね。でもそれと同時にホムラspもかなりヒヤッとしましたが…。
2011年01月07日
今日は僕がしゃべるわ~♪前回、ホムラspが久々に動画をアップしたやろ~。あれ、実はやり方を忘れていて、ものすごく時間がかかったみたいなんや~。もうちょっと簡単にアップできたらいいのにな~ってホムラspが言うてたわ。そうそう、ケースが汚れているけれど気にせんといてな。ホムラspが掃除をさぼってんねん。そのかわり僕のウ○チだけはよくスポイトで吸い取っているけれどな。最初に戻るけれど、ホムラsp、また動画をアップする言うてたわ。できるようになったから、うれしくてアップしたくなったらしいわ。なんか子供みたいやろ~。ほな、さいなら~。※ちなみに写真のお魚さんは何度も登場している Brackish Water frogfish(Antennarius biocellatus)さんです。
2011年01月06日
治療中のベニカワムキ(B)さんの右胸鰭は完全になくなっています。左胸鰭も基部を残してほとんどありませんが、がんばって動かしています。でもとりあえずは餌を食べてくれるので安心です♪翌日には糞をしています。このようにベニカワムキ(B)さんを飼育していると、外からの刺激をなるべく避けて飼育しているベニカワムキ(A)さんに対して気を使いすぎかもしれないと思ってしまいます。普通に飼育していても、ベニカワムキ(B)さんのように餌を食べてくれるんじゃないかと思ったりもします。
2011年01月05日
ニシキハゼさんです。低比重水槽(比重1.008)で飼育中です。鰭には細かな切れ込みがあります。治癒したり、新たに出来たり…を繰り返しています。喧嘩のためかもしれないです。~~~~~ペットショップをいろいろ回ってちょっとお買いもの~♪それぞれのペットショップで知人に出くわす変な日でした。みんな休日はお魚さんのことをやっているみたいでした。
2011年01月04日
冷蔵庫の冷凍室には冷凍エサを保存しているのですが、いろいろ入れていると使用していない古いエサがそのままになっているので、少し整理しようと思いました。その際に発見した凍結保存したお魚さんです。一部はこのようにタッパーに入れて保存しています。タッパーを久々に開けてみました。カップに入ったアイスクリームじゃないですよ。”Antennarius analis”と記載されています。(ホムラspが書いたのですが…。)和名でロケットカエルアンコウさんと思われたお魚さんです。鰓孔が尻鰭付近に開口する変わったカエルアンコウさんです。こんな感じで凍結保存したお魚さんたちがいます。少し脱線してしまいましたが、冷凍エサの整理は終了~。でも冷凍エサと凍結保存したお魚さんたちによって冷凍室のスペースがかなり占領されています(汗)。まぁ仕方がないのですが…。
2011年01月03日
蓋を開けた状態のエサの容器を倒してしまい、こぼしてしまうことはたまにありますが、今回、蓋を開けた状態のエサの容器を水槽内に落としてしまいました。お魚さんが喜んでいます~って、そんなことを言っている場合ではありません。水槽内はエサだらけ…(汗)。もちろん、お魚さんたちが食べられる量を超えています。ポンプを止めて直ちに回収を行いました。サンプ槽にもかなり流れ落ちたのでこれもできるだけ回収…。今後気をつけよう…と思ったホムラspです。(まだずいぶんとエサは残っているんだろうなぁ~。)
2011年01月02日
今からちょっとお魚さんのお世話をしてきま~す。時間があるときはいろいろできるのでうれしいですね。平日は簡単なエサやりとメンテナンスぐらいしかできないから…。では~♪
2011年01月01日
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