全5件 (5件中 1-5件目)
1
終わった・・・ ついに・・ 勝ちたかった・ いや、勝てるはずだった! 相手は春季大会の時と同じ相手のマナーも悪ければ、審判も敵でも、アウェーの洗礼ってよくあること・・・ それにしても、こんなところで終わるチームじゃないし、どうしても結果が欲しい 最後の戦い でも、 負けは負け もともと、ここまで来れたのが不思議なぐらいの手薄なメンバー奇跡的ともいえる急成長はひとえに選手の頑張りとチームワーク *** 前半0-2のビハインドKANJI のシュートで1点返すも聞きたくなかった 3つの笛の音 明け方の雨も上がって今日は 美濃・飛騨ともにカンカン照りだったのに何故か帰りの道中だけスコール 助手席の妻は泣き出してこの2年と数ヶ月、子供達の頑張りを見守ってくれてた 空も泣き出して・・・ なんとも切ない空気 あぁ 夏のはじめにKANJI の夏が終わり、 そして 私の夏も終わりました。 息子よ、感動を ありがとう !!!!!!!!!!!!!!
2007年07月30日
コメント(0)

日曜日は中体連の準決勝~決勝が行われました。 我らが日枝中は、準決勝の相手には 絶対に勝てると誰もが思っていて、 もっと言えば、序盤に大量点を獲って 主力選手を温存するぐらいに・・・。 試合前のテント下の雰囲気は とても良く、期待できます。 試合は 開始早々、kanji の先制ゴールで、予定どうり。 しかし、油断なのか、安心しちゃったのか、全員キレがなく、何かおかしい。 すると、相手のミドルシュートが決まってしまい、あれっ? さらに混戦から、不運なオウンゴールで、 まさかの 逆転を許してしまいました。 選手は 焦りからか、イライラで、チームの雰囲気は最悪。 この大会からは、全てトーナメント。 負ければ終わりです。 もっと高いところを目指しているこのチーム。 ここで終わる訳にはいきません。 なんとか、yusuke と kanji が得点して勝てましたが、たいへんでした。 決勝にむけ、チームを目覚めさせるには、苦労してよかったかな?と (ここはポジティブに・・・。) 決勝の相手は 古川中。ここ数年 公式戦では全く勝てません。 現チームも2連敗しています。(何故 勝てないのか不思議でなりませんが・・。) 3年間の集大成 この大会では絶対に勝たなければ・・・。 試合は準決勝とは違い、集中できています。 一進一退で0-0のまま後半へ。 後半開始 1分。 自陣で奪ったボールを 前線の kanji へ syogo が ロング スルーパス! 受けたkani は 右サイドをドリブル。 そのまま中央に切れ込み、正面へ。 しかし、二人のディフェンダーが密着マーク。 さらに、二人が挟みにきます。 一瞬 ためを作ったkanji はディフェンスをはずして、 振り向きざまに ミドルシュート!! これが、ゴール左ポストをかすめて、ゴールネットに突き刺さる 先制ゴール!! しばらくすると、kanji は ボランチのあたりまで下がってディフェンス。 さらに、カウンターから syogo の得点で2-0! 4バックで戦っていたのですが、トップの kanji が そこまで下がって 5バックです。 後で、聞いたら 自分の意思で、勝手にバックまで下がっていたそうで、 中心選手の yusuke だけには、 「オレ、状況によっては 下がってディフェンスする」とは言っておいたそうです。 それが、良いか悪いかは別にして、どうしても勝つという気持の表れなので、 今回だけは、それもいいかな? 案の定、ひいたところで 攻撃を受けることになり、1点返されましたが、 そのまま、タイムアップ。 なんと、7年ぶりに古川中を破って 地区大会優勝です。 よく、やりました。 このシュートは惜しくも決まらず。 先制点。左端がkanji。 まさかのタイミングで、カメラが追いつきませんでした。 * * * * * * * 夜には、東儀秀樹のディナーショーへ行きました。 大好きな東儀さんの 音楽を 全身に 浴びて、 もちろん、目は 東儀さんを 凝視。 ただ、頭の中に 浮んでる 映像は 昼間の サッカーの激闘シーン。 この、贅沢な空間。 やばかった。 泣きそうでした。 ってゆうか、 ちょっとだけ、泣いてました。 * * * * (K君、いろいろ、ありがとう!)
2007年07月23日
コメント(0)

この連休 manaとsaki は ピアノのコンクールに出場しました。それは、ピティナ・ピアノコンペティション というもの。春の、ヤマハピアノフェスティバル に出場後、先生に、「次は ピティナ に出ましょうか?」まったく、そんな気はなかった妻は ビックリ。「いや、それは無理です。第一 時間もないし・・・。」まあ、そんなこんなで、結局 出ることに・・。でも、急に決めた事なので、ほとんどの会場は締め切りが終わっていました。近くでは、唯一 北陸の 高岡会場の締め切りには ギリギリセーフ。なんとか、出場登録はできたものの、準備期間も短く、まあ、経験する事に意義がある。って感じです。15日はmana. 16日はsaki と なりました。15日は kanjiの 中体連の激励会があったので、私はそっちに・・・。激例会の途中、妻からのメールで、なんと、manaが 優秀賞! 本選出場権をゲット!ということが分かり、ガッツポーズ!続く、sakiは残念でしたが、8月4・5日の本選にむけて、manaは新曲をマスターしなければなりません。(準備期間も短かったし、なにより本選出場は想定外で、 まったく曲の準備は出来ていません。)今週末はkanjiの地区大会。順当にいけば、月末は 県大会。月があけると、すぐにmanaのピティナ地区本選。なんだか、慌しくなってきました。 そうそう、manaはこの楯をもらってひとこと。 「こんなの もらっても しかたないし・・・。」確かに、1年生の女の子には、ぜんぜん かわいくもないし、 意味も分からないのかも・・・?
2007年07月16日
コメント(2)

日曜日は中体連(市大会)の2日目。第1試合は 事実上の決勝戦ともいえる vs 松倉中 戦。私は 松倉には勝って当然と思っていたのですが、最近の松倉の好調さも聞いているし、初日を終えて なんと、得失点差で日枝中を上回り 首位!「大丈夫かな?」キックオフの笛の前に 円陣をつくる両チーム。松倉は 打倒!日枝 とばかりにイケイケで声を上げています。方や 日枝は 心なしか緊張感が漂い、声にはいつものような張りがありません。これを見て、私は “勝ったな”と思いました。あの緊張感は 集中している証拠と思ったから。さて、キックオフ。試合の入りは、まずまず。時計を見ていなかったけど、おそらく開始7~8分後ぐらい、コーナーの少し手前で得たFKを Furuseが蹴って、それを、kanjiが押し込み 先制ゴール!これで、楽になりました。後半にはコーナーキックにtaisiがヘッドで合わせ終わってみれば 2-0 完勝!そして、最後の試合も5-1で勝って 市大会 優勝!さあ、次は 地区大会。絶対 優勝だ~っ!中体連での優勝ということで、焼肉屋で祝勝会。子供達を帰してからは、親達は3次会までしっかり飲んで市大会→県大会→東海大会→全国大会 と夢を見ていました。 先制ゴーーール!
2007年07月10日
コメント(2)

ついにと言うか、いよいよ中体連(市大会)が始まりました。春季大会の感じでは、市大会は楽勝で1位かと思っていましたが、やはり、各チームとも強くなっていて 厳しい戦いになりそうです。我が 日枝中は・・・ まずは順当に2勝!4-0 5-1 2試合目の不用意な1失点が気になります。市大会最大のライバル 松倉中は 4-0 5-0 で2勝。明日の直接対決で、 勝てば問題ないのですが、もし、引き分けたりすると、得失点差が重くのしかかってきそうです。あの不用意な1失点が・・・・。でも、全部勝てば問題ないのだから、明日は、 好調 松倉中に勝って 絶対優勝するぞ!! 東山中戦でのkanjiのゴール! 国府中戦でのゴール! 左足アウトで冷静にゴール!
2007年07月08日
コメント(0)
全5件 (5件中 1-5件目)
1
![]()
![]()
