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知り合いの結婚式に招待され逗子マリーナに行ってきました。 海の見えるガラス張りのチャペルでまるでハワイの結婚式のようでした。
Mar 15, 2008
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1977年に書かれたディックの作品の続きを読んでます。これから、すじを書いてしまうので読む気の人は読まぬこと。 さて、頭に虫がいる男とはどうやら主人公は別らしい。 彼はゆっくりとした死(スローデス)という薬物が切れるのを不安にしつつ、ロスのうろつきウェストウッドのショッピングモールに至る。クレジットカードがないと入れないストレートなワイフたちが来るようなところ。そこで彼は女たちを観察する。フリルのついたブラウスにハードに洗ったジーンズ、髪の黒い化粧のあつい女。年上に見せたがっている、といった具合。 そのうち彼は一人の女を知っていると思う。追いかけて横断歩道で声をかけるがいきなり女はナイフを彼のストマックに向かって構えて言う。ノー。ゲットロースト(消えな!)。そして躊躇しないで歩き続ける。。。 〈8ページあたりまで) 「躊躇しないで」はウイズアウト・ヘジテイティングなのですが、なんか日本語だと全然感じが違いますなあ。ディックの文体は乾いていて読みやすいです。おそらく村上春樹も影響をかなり受けてると思います。
Mar 15, 2008
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今朝、午前四時すぎに家をでました。圏央道は空いてましたが関越が渋滞してたのにはびっくりしました。みんなETCの通勤割引ねらいかしらん。長野に入っても天気が良くて雪は溶け出してました。三月になると春なんですね。エアストの屋根の雪は、予想どうり大したことはなかったです。いつも寄る写真の「黒姫物産センター」でキズありりんごを段ボール一箱買いました。千五百円。野尻湖方面も見てきましたがやはり別荘地の道には雪が残っていて一度車を停めたらスリップしてしまい冷や冷やしました。やはりスタッドレスでもチェーンは必携。スチールの亀甲型が良いようです。これから少しスノボしてから帰る予定です。
Mar 8, 2008
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久しぶりにSFです。最近、勉強の本ばかりで疲れたので小説が読みたくなりました。近所の駅の本屋で売ってたペーパーバック。当然、英語です。ディックと言えば、ブレードランナーの原作で有名だけど、その本(「電気羊は・・・」)は筋がわかってるので読む興味が半減するので知らないやつを買いました。タイトルは忘れた。スキャナーダークとかだっけか。とにかく、頭の中に虫がいると思い込んでいる男が出てきます。そのあと、裏表紙のあらすじによると、頭の両半球を分離するすげー違法ドラッグが出てくるようです。さあ、知らねえ単語は無視して読みまくるど。ブレードランナー / ヴァンゲリスヴァンゲリス/ブレードランナー オリジナル・サウンドトラック(CD)
Mar 6, 2008
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