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日本海側は大荒れ、長野北部の予想積雪は50センチ以上です。 土曜の夜中に着きましたがすごい降雪で道の駅にて待機。今日になって雪道をこわごわ来るとご覧の状態です。もう回りを掘るのはあきらめてスノーシューをはいてひたすら屋根の雪を下ろしました。この二週間に冬型が強かったので1メートル以上は楽に降った雪が何層にも折り重なって固くなりその上に新雪が二十センチほど乗ってる感じです。 表層は楽に落ちますが下層は固まっているのでシャベルやスクレーパーで割ってはがしていく感じです。 でも妻が手伝ってくれたので作業もスムースに進みました。 さて、どうするかと相談しましたがスキー場に電話すると通常営業しているとのこと。 スキー場への道がまた新雪に除雪が間に合わない感じでその上、真っ白で道が良く見えずひやひやしながらも駐車場までくると結構、スキー客も多くてびっくりしました。 妻と二人でふかふかのパウダーの中を私はスノボ、妻はスキーにて楽しみました。 帰りが不安だなあ。
Feb 24, 2008
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波乗りじゃないけど、スノボのこと少し書きますね。スノボも最近、やっと波乗り感覚でリラックスできるようになってきました。サーフィンやるひとなら多分、通算5日くらいやれば大丈夫だと思います。まず、スキーと違ってバックルを締めたりしないで極端な話、だぶだぶな靴でもそれなりにゆったり滑れるところが、スノボはいいですね。もちろん、適当な緩斜面を選んですべります。最初スノボスクールに入ったら首が傾いてるとか、手の構えがどうとか、形ばかり注意された。そして、きっかけで少し前足に体重をかけるとか。その先生はそういう形のことしか教えてくれませんでした。そういうふうに形を意識するとできなかったのが、一人で場数を重ねてやるうちに力が抜けてきて形なんてどうでも良くなる。そして、足の裏とか内部の感覚が研ぎすまされてくる。そういうのがサーフィンの感覚に近い。足の裏で、微妙な雪の感じを感じて滑って行く。きっかけであれば、前足を曲がりたい方に軽く踏みしめる。それで十分でした。意識して大きな体重移動なんていらない。付き合いで、3回くらいスキーで滑り込んだのも良かったのでしょう。(スキーは中学からやって一応「恥ずかしながら2級」をもっています。)黒姫は通算5日くらい滑りました。あまり本数は滑りません。じっくり、いっぽんいっぽんを大切に滑っています。「早割シーズンチケット」を買ったかいがありました。通い積めると例えば、同じスキー場でも気温や雪質で全然、日によって違うこと。それは一日の中でも変化すること。そういうのも、波乗りに似てるのかもしれません。らくちんに滑れば、スノボは突っ立って体を少し傾けるだけで気持ちよく滑ってこられます。ストックも無いし、板も一本だかららくちんです。ただ、急停止とかは不得意ですね。実は深雪用に、もう少し長めのウッディな板も買ってあるのですが、まだ梱包も解いていません。どこか牧場みたいな自然の中のバージン緩斜面でこころゆくまでスローなスノボをやってみたいものです。上達するとだんだん余計な力が抜けて転んでもなぜか痛くなくなるのも不思議です。天然雪100%の黒姫で、長めの板で、優雅にクルーズといった日もそのうち来るのでしょうか。C.W.ニコルC.W.ニコル『黒姫に捧げる歌』
Feb 12, 2008
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で温泉で昼ころまでだらりとしてからエアストの雪下ろしとガスボンベを取り付けました。バッテリーも家で充電してきたのを取り付けました。雪は少なくて拍子抜け。でも一人なので疲れました。その後、二時すぎからスノボをリフト終わりまでしました。雪の状態もよく絶好調。カン斜面ですが気持ち良かったです。ここのところお付き合いのスキーが続いていましたが、やっぱりスノボは気持ち良い。やっとリラックスして滑れるようになってきました。
Feb 10, 2008
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東京地方が大雪という土曜の夕方に出発。 圏央道が大雪で関越も通行止め。本庄まで一般道を行くはめに。 それから高速を直走り十二時ちょっと過ぎにオレゴンに着きました。 オレゴンは大した雪ではなくて拍子抜け。風邪気味なので無理せず池の平温泉の日帰り温泉で仮眠をとることにしました。
Feb 9, 2008
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