全6件 (6件中 1-6件目)
1
土曜は近所のなぜか日帰り温泉に寄ってから出発。夜中に到着、さいわい屋根の雪は三十センチもないくらいでした。 翌朝、持参した体重計でヒッチ重量を計りました。 昼までエアストでまったりし、スキーの前に、リンゴを買ってエアスト定置用の土地を見に行きました。 ところが雪道がつるつるでJAFさんのお世話になってしまいました。その後、風邪引きで半死状態でしたがそろそろ復活です。
Jan 27, 2008
コメント(2)
黒姫スキー場の積雪はサイトによると150cm。2週間前に行ったときから20cmしか増えてません。しかし、これは雪がしまったということで実際にはもっと沢山降ってます。信濃町あたりの年間総降雪量は最大9mくらいですからね。妙高だともっとすごい。春にはバスが雪の壁の中を進みます。3カ月で降るとして1カ月で3m。1日10cmということですね。これがぎゅっと締まって、積雪2mとかになるわけですね。なんか実感が無いなあ。今週末は、家庭の事情で一人で行く予定。「雪かき」三昧です。実感しまくりでしょう。運動不足も解消するでしょう。今年になって2回の雪山は、おつきあいのスキーでしたので今回は、雪下ろしのご褒美にへたなスノボを緩斜面で優雅に楽しむつもり。なにしろ黒姫は天然雪100%ですからね。
Jan 24, 2008
コメント(1)
湯島の天神下にあるラーメン店「大喜」に行ったときのことです。先日、妻と娘がこの店でラーメンを食べていたとき娘の味玉がラーメン丼から消えるという事件があったというのです。どうせ娘が食べたのに、忘れたのだろうとバカにしていました。しかし、娘は食べてない、消えたと言い張っていました。そして、きょう本郷方面に行ったついでにその話を思い出して、ラーメンを食ってやろうと思ったのです。「味たま」も娘の分まで食おうと、680円のラーメンの食券に加えて、100円の味たまの券まで買って、行列に並びました。行列は3、4人待ちといったところです。店に入ってカウンターに座るとノリの乗ったなつかしタイプの煮干しか鰹節が香る昔風の東京ラーメンがでてきました。味玉を追加したのでなんと半切りの黄身が半熟の卵が3切れ。ほほう、これが消えたのだな、とそんなことあるわけないやんけと、ラーメンを食べましたが。うまい。特にスープがうまい。そんなわけで麺から食べ始めたのです。卵は後にしようとなにげに食べていると、なんといつの間にか、3つあったはずの味たまが二つになっていたのです。チャーシューは食べても絶対に卵は食べてなかったのに。娘の話もあったのでかなり卵を意識していたので間違いありません。一つの味たま(といっても半切りですが)が丼の中からこつ然と消えてなくなったのです。これは、アジタマが異次元空間のゆがみに消えたのか。もしくは、私のアタマがおかしくなったのか。食べたことを瞬間に忘れてしまったのか。娘と同じ現象が起こるなんて。実は、最新の理論物理学では時空は11次元とかいうので、くちゃっとなった5次元の固まりに卵が紛れ込んだのかもしれません。中三の娘に帰って事件を報告すると、「でしょう!!」と珍しく意気投合。湯島天神下のラーメン店では卵の「ふるまい」に注意しましょう!!(作り話じゃないぞ。)
Jan 22, 2008
コメント(1)
雪下ろしがてら、日曜の午後から一泊で黒姫に行きました。今回は奥さんと息子の三人。屋根の上には約50センチの雪。でも妻と二人で作業したのですぐに雪下ろしは終わりました。中1の息子は手伝いもせずマンガを読んでました。付き合ってやってるというスタンスのようです。今回は奥さんと滑ったのでスキー。でも苗場とちがって斜度もこぶもあまりなく、雪質も良かった快適なスキーが楽しめました。ちなみに息子は一人で滑ってました。反抗期の子供って面白く、おろかしいですなあ。波乗りも無理に危険なポイントや大きなサイズに入らないようにスキーも、楽しんでやるのが一番大切ですね。黒姫はシーズン券があると同伴者は一日券が二千五百円と、とてもお得です。食事とかも1割引だし。とにかく天然雪百パーセントだし。運転も奥さんと交替だったのですごく楽でした。さて、写真が太陽光発電ですが出力5ワットの上に窓の内側に設置してるので、気休め程度のようです。次回はバッテリーを持ち帰って家でフル充電するつもりです。
Jan 17, 2008
コメント(2)
正月、息子とスノボをやった後日、苗場方面で高校の先輩と二人で久しぶりにスキーをしてみた。朝8時半からリフトが止まる前の3時半くらいまで。休憩以外は、滑りっぱなし。それでわかったこと。僕はスキーも別にうまくなかった。というか、すごく転んだりするのが怖くなっていた。こぶこぶの急斜面とかは、スキーになっていなかった。ウエーデルンをやるとリフト半分もしないで筋力が尽きた。だから、どうせ緩斜面をメローに滑るならスノボで十分かもなと思った。バックカントリーが流行らしく、スノーシューやらヘルメットやらの人が神楽の方面には沢山いた。ハイクアップして新雪を滑ったら気持ちいいだろうなと思ってはいたが、今回、本格的に滑ったことで、技術以前に私の場合、体力が問題だろうと思い知った。ゲレンデもまともに滑れないのにバックカントリーなどは、論外であろう。20台の頃は、急斜面に果敢に飛び込んで行ったり、ポールのまねごとをしたりしたものだが、今やそんな勇気はまるでない。万一、怪我でもしたらという考えがまず先行してしまう。こうして、人は体からではなく、頭と心から老いて行くのかもしれない。「山スキー」などと大それたことはやらずに、スノーシューで散策するくらいにしておこうと思いました。こういうことも、やってみないとわからないものです。
Jan 6, 2008
コメント(4)
明けましておめでとうございます! エアストの様子も気になるので息子とスキーに北信濃に来ています。 さすがの豪雪地帯。屋根に雪が五十センチくらい積もってガス冷蔵庫の煙突の蓋のステイがぐにゃりと曲がってしまいました。 北国の暮らしは大変です。雪下ろしの後は太陽光発電を仮設置してから息子と初滑りへ。私のスノボも、まあなんとか形になってきましたが、なんだか、パドルが恋しくなってきた。
Jan 3, 2008
コメント(10)
全6件 (6件中 1-6件目)
1


