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2007年01月04日
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”賀 春”



 平成19年を迎え、皆様方はいかがお過ごしでしょうか? 寝正月? みかん?
受験準備? 宿題? 帰省疲れ? 仕事に追われている?

 「一年の計は元旦にあり」といいます、みなさんは目標を立てましたか? 今年
は金銭に執着するという目標を掲げるなら、貯蓄に特化しても良し、資産運用の勉
強に費やすということでも良し、健康を掲げるならば、病気に注意するも良し、適
度な運動を取り入れるとしても良し、おおまかな目標を掲げ、いくつか項目を設け
るほうが一年頑張れると思います。 細かい目標ほど三日坊主で終わってしまいま
すから。


今年一年、皆様方に幸多かれ





将と元日の朝を楽しみにしていました。

 牛は自分が歩くことが遅いことをカバーしようと、大晦日からえっちらよっちら
向かいました、それを見ていたネズミはこれはチャンス!と牛の背中に飛び乗り楽
チン楽チンと一眠り。しばらくすると神様の御殿に着いたのですが、まだ門が開い
ていません。仕方ないので門の前で休んでいると、ギッと門が開きました。その瞬
間、そらよっとネズミが一番乗り!! ということで子、牛の順で十二干支は始ま
ります。

 その他の動物は十二干支の順でゴールインなのですが、ネコがいません・・・
大晦日の夜、ネコはいつ神様のもとに行けばいいのか忘れてしまい、ネズミに聞く
と「あさってだよ、あさって」と大嘘をつきました。ネコはその言葉を真に受け一
日遅れて到着します。順位は十三番・・・ガァ~ン、ショックを受けたネコはそれ
以来「ゴルァ!」とネズミを追い掛け回すようになったということです。


 とある民話から十二支の由来をご紹介しました。 このようにわかりやすい動物
に例えたりして民間信仰としての十二支は普及したようです。ご自分の地域の民間
信仰ではまた違った面白いエピソードが残っているかもしれませんね。

 ちなみにタイやチベットでは「うさぎ」ではなく「ネコ」が入っています。

 さらに中国は阿部禎著『干支の動物誌』などによると、1970年頃に、皇帝の
象徴である龍は社会主義国にふさわしくないとの理由で、十二支の龍を パンダ
に変えようという動きが実際にあったそうです。神戸市の中華街、南京町には
十三番目にパンダが飾ってあるし・・・干支の発祥の地、シナ大陸の良き文化を
壊す必要もないと思うのですが、そういう国ですから仕方なしですかな。




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干支の動物誌






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最終更新日  2007年01月04日 06時57分59秒
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