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蓮舫議員「東京都知事選立候補」報道にネットは期待と反発 「小池百合子に最高の対抗馬」「トップには向いてない」立憲民主党の蓮舫参院議員が、東京都知事選に立候補する意向を固めたと26日、各社が報道。3選を目指す現職の小池百合子都知事らとの激しい選挙戦になるとみられるだけに、ネットでは関連ワードが次々とトレンド入り。期待と反発が入り乱れた。中日新聞などによると、小池さんに対抗する立民や共産党、市民団体などは、無所属で立候補するとみられている小池氏に対抗する統一候補の擁立に向けて協議を重ねてきたという。蓮舫さんは27日、Xに、「今日14時から会見をします。いまの、私の考えと想いを語ります」と投稿した。(以下略)---正直なところ、少し驚きました。現職の議員が議席を捨てて立候補するとは予想していなかったので。私も都民ですけれど、実は、これまで参院選東京選挙区で彼女に票を入れたことはありません。が、現状考えるれる中で、野党側にとってベストに近い候補者であることは間違いないでしょう。これだけ自民党に逆風が吹いている状況です。静岡県知事選でも自民党が負け、先の衆院補選でも自民党が大敗しました。東京では自民党は候補を立てませんでしたが、小池都知事が支援した乙武候補も惨敗しています。野党側にとってもっとも勝ち目のあるとき(それでも、勝てるかどうかは分かりませんが)なのに、都知事選でまともな候補者を立てず、戦う前に降りてしまうような状況にならなくて幸いでした。有力な候補者が野党陣営から出馬するとなれば、与党側からそれに対するネガティブ・キャンペーンを貼られるのもまた宿命です。報道によれば、さっそく都民ファーストの会・森村代表は「自民党の政治とカネの問題が、小池知事の問題であるかのように“あらぬレッテル”を貼るのは、正直ちょっと都民をバカにしすぎじゃないか」と言っているそうです。しかし、自民党を飛び出して都知事になったはずの小池氏が、今この時期に、金の問題で真っ黒な自民党との距離を縮めているのは歴然たる事実です。つまり、自民党とよりを戻して、その組織力を借りることは、金の問題を批判したり追及することよりも大事だと認めているも同然なわけです。であれば、そういう批判は甘受してもらうしかありません。批判されても自民党との縁は大切なんでしょ?言われたくないなら自民党と縁を切れ、としか言いようがありませんし、そのような視点で小池知事を批判することが「都民をバカにし過ぎ」とは、私も都民の一人として、まったく思いません。余談になりますが、都民ファーストは都知事選に出馬表明した安芸高田市の石丸市長に対しても幹事長が「東京を舐めるな」という批判をしています。私も、石丸市長はまったく評価に値しない人物と考えており、票を投じるつもりも一切ありません。が、それでも、知事選に出馬するのは各自の自由です。「この政策、主張に反対だ」という批判なら分かります。でも、単に出馬するという事実に対して「東京を舐めるな」という批判は意味不明というしかありません。というわけで、前述のとおり、実際に勝てるかどうかは分かりませんが、ともかく私としては初めて蓮舫氏に票は投じることになるだろうと思ています。頑張ってほしいです。大いに期待しています。
2024.05.29
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5月12日石神井公園鳥の写真ではありませんが、カキツバタがちょうど見ごろでした。アヤメ科のアヤメ、ノハナショウブ、カキツバタ、いつも区別を忘れてしまい、ネットで調べています。鳥と違って逃げないので、花の識別はそんなに難しくはない、はずです。肝心の鳥は何もおらず、ゴイサギくらいしか撮影できませんでした。5月18日秋ヶ瀬公園ホトトギスが盛んにさえずっていたのですが、声はすれども姿は見えず(いや、何回か飛ぶところは見たのですが、ファインダーには捉えられませんでした)、ついに撮影できず。代わりにオオヨシキリがいっぱいいました。5月19日葛西臨海公園こちらはキショウブが咲いていました。キショウブもアヤメ科ですが、外来種です。コチドリシギの春の渡りシーズンも終盤です。チュウシャクシギキョウジョシギキョウジョシギキアシシギ5月25日秋ヶ瀬公園この日もホトトギスが盛んに鳴いていたのですが、やっぱり撮影できず。オオヨシキリが結構近くで撮影できました。オオヨシキリ5月26日霞ケ浦・浮島湿原コジュリンとオオセッカを目当てに行ったのですが、見つかりませんでした。今回で4回目ですが、すべてフラれています。今までは他のバードウォッチャーには遭遇しませんでしたが、今回は団体さんを含めて何人かのバードウォッチャーと遭遇しました。どうもコジュリンを撮影できた人は、いなかったようです。セッカこれも湿原のあちこちで盛んに鳴きながら飛んでいるのですが、飛行中のセッカをファインダーに捉えるのは難しいです。セッカ。「ヒッヒッヒッヒッヒッ、カチカチ、カチカチ、カチカチ」と鳴きながら飛びまわります。キジまたしてもオオヨシキリオオヨシキリ。あちこちで「ギョギョシ、ギョギョシ」とさえずっている、仰々しい鳥です。オオヨシキリホオジロ。コジュリンも同じホオジロ科ですが、コジュリンの姿は見えず、ホオジロばっかりです。
2024.05.27
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安定神話どこへ…県職員採用試験、大卒申込者が過去20年で最少 前年度からも2割減「学生の民間志向高まった」鹿児島県は22日、来春入庁予定の2024年度職員採用試験(大卒程度)の申込者数が451人だったと発表した。前年度の552人から101人、18.3%の大幅減。県人事委員会によると、統計が確認できる03年度以降で最少だった。(以下略)---県庁合格者の4割が辞退…「人材確保推進チーム」新設 ペーパーレス化で8億円コストカット県職員の採用試験では昨年度、合格者の4割近くが辞退しました。~県によりますと、昨年度の職員採用試験では合格者の36.8パーセントが辞退したということで、21日の会議では、今年度「人材確保推進チーム」を設置することが報告されました。(以下略)---鹿児島県と言えば、もう15年くらい前になりますが、阿久根市で竹原信一という人物が市長を務めていた間、すさまじい公務員攻撃が展開されたことがありました。市職員の給料やボーナスをカットする条例案を、議会の議決によらず専決処分で強行するなどの異常な強権的市政運営を繰り広げた挙句、リコールによって市長の座を追われました。その鹿児島県で、採用試験の応募者数が今年度大幅減で過去最低となったそうです。しかも昨年の合格者の1/3が採用を辞退しているそうです。今年も同様に合格者の中から多くの辞退者が出ることが予想されます。たまたま目についた記事が鹿児島県でしたが、この状況は全国的に変わりません。おそらく鹿児島県も同様と思いますが、全国的に、昨年の採用試験の時点で過去最低レベルに競争倍率が落ちています。例えば、東京都特別区の昨年の採用試験(1類つまりいわゆる大卒程度の事務職)の昨年度の競争倍率は2.5倍と発表されています。私のおぼろげな記憶では、30年以上前のバブルの最絶頂期、公務員の競争倍率がもっとも低かった時代でも、東京23区の採用試験の競争倍率は3.5倍前後だったと記憶しています。しかも、上記リンク先を見ていただくと分かりますが、採用1181人の予定に対して合格者が3013人もいました。東京23区の採用試験の場合、合格者の中から23区各区が面接して採用していくのですが、合格者名簿に載っていても最終的にどこの区にも採用されない人が、多少は出てきます。ただし、全体の何割かは知りませんが、そう多くはないでしょう。それよりも、採用辞退者があまりに多いことが主たる原因で、採用予定者の3倍近くも合格者を出しているのでしょう。ちなみに、公務員は現在60歳定年から65歳定年へと定年延長の経過措置の過程にあります。そのため、この3月末には定年退職者はいませんでした(ただし、フルタイム勤務が終了して短時間勤務に移行する人はいた)。それにもかかわらず競争倍率が過去最低、言い換えれば採用予定者数が非常に多かったのは、一つには途中退職してしまう若手~中堅職員が激増していること、もう一つは、定年延長されても60歳で退職してしまう、まだフルタイム勤務ができる年齢でもやめて短時間勤務に移行してしまう職員が大勢いることが原因でしょう。つまり、採用試験の合格者はどんどん辞退するし、今働いている職員もどんどん退職しているという最悪の状態にあるわけです。なお、東京23区の今年の採用試験(来年度採用予定)の申込者数を見ると、鹿児島県と同様に、昨年度より申込者が減っていることが分かります(過去最低かどうかは調べていないので分かりませんが)。最終合格者はこれから決まりますが、採用予定者数は昨年より150人ほど多く、したがって合格者数(あるいは合格させたい人数)も去年より多く、ということは競争倍率は過去最低だった昨年度よりさらに下がることは確実です。さらにすさまじいのは教員です。東京都の教員採用、小学校で過去最低1.1倍 質の低下いっそう懸念東京都教育委員会が実施した2024年度の教員採用選考について、小学校の受験倍率が1・1倍だったことが分かった。都教委が29日、発表した。小中高、特別支援学校を合わせた全体の倍率も1・6倍で、初めて2倍を切った。いずれも過去最低だった前年を下回り、教員の質の低下や人手不足がいっそう懸念される事態となっている。(以下略)---倍率1.1倍ですよ、ほぼ無競争です。それが去年の採用試験ですから、鹿児島県の例、東京都特別区の例から類推すれば、今年は更に倍率が下がるとみて間違い何ないでしょう。阿久根市の竹原元市長について触れましたが、あの当時、公務員叩きが流行したのは阿久根市だけだったわけではありません。大阪の維新など、それで勢力を拡大したと言って過言ではないし、自民党の小泉政権なども同様でした。このブログでも、公務員叩きのコメントは少なからずありました。そうやって、全国的傾向として、公務員を叩き続けて、今では公務員という仕事は、多くの人が魅力を感じずに逃げ出すような待遇になってしまったというわけです。何か、「世界一の先進国」と言われていた日本が、気が付けばどんどん貧しい国になりつつある状況と、軌を一にしている気もします。この先に明るい未来が待っているようには、到底思えないのが現実です。
2024.05.25
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米国務長官 ICCのネタニヤフ首相への逮捕状請求に制裁措置を示唆ICC(国際刑事裁判所)がイスラエルのネタニヤフ首相らに逮捕状を請求したことに、アメリカのブリンケン国務長官はICC関係者への制裁を示唆しました。21日、ワシントンで議会の公聴会に出席したブリンケン国務長官は、ICCがネタニヤフ首相らをガザ地区での戦争犯罪や人道に対する罪で逮捕状を請求したことに「明らかに誤った方向の判断には対処する」と述べ、逮捕状請求の決定を下したICCの検察官らに対する制裁措置を示唆しました。議会上院ではイスラエルを支持する立場からICC関係者への制裁が議論されていて、今週にも採決される見込みです。アメリカ政府はICCの決定に対して「イスラエルとハマスを同列に扱うことは言語道断」と逮捕状請求に強く反発しています。---プーチン氏逮捕へ協力促す 米長官、ICC加盟国にブリンケン米国務長官は国際刑事裁判所(ICC)がウクライナ侵攻を巡る戦争犯罪容疑でロシアのプーチン大統領らに逮捕状を出したことに関し「全てのICC加盟国は義務を果たすべきだ」と述べた。プーチン氏が今後訪問した場合に逮捕状の執行に向けた協力を促した。上院歳出委員会小委員会などの公聴会で述べた。米国はICCに加盟していないが、バイデン大統領も逮捕状が「正当だ」として判断を支持している。---1年前にはプーチンに逮捕状を出したICCを称賛して「すべてのICC加盟国は義務を果たすべき」と言っていた同じ米国(もっとも、その米国はICC非加盟ですが)の、同じバイデン政権下の同じ国務長官が、今度は「イスラエルとハマスを同列に扱うことは言語道断」だからICC検察官らを制裁対象にすると息巻いています。その、あまりのダブルスタンダードぶりには呆れかえります。ちなみに、いずれの案件もICCの主任検察官はイギリス人のカリム・カーンが務めています。1年前には賞賛したカーン検察官を、今度は制裁の対象にする、本気でそんなことをするつもりでしょうか?実は米国は過去にICCの関係者に制裁を行ったことがあります。米兵のアフガニスタンでの戦争犯罪についてICCが逮捕状を発行した時のことです。だから、今回もやるのでしょう。もっとも、この時はトランプ政権でしたが。つまり、トランプ政権でもバイデン政権でも、結局やっていることは同じ、ということです。いや、厳密にはバイデン政権はまだ「やろうとしている」段階ですが。実は、ICCのプーチンへの逮捕状と今回のネタニヤフ(およびハマス)への逮捕状はつながっています。というのは、プーチンへの逮捕状発行で板挟みになった国があります。それが、ロシアを含むBRICS首脳会議を昨年主催した南アフリカです。南アフリカはICC加盟国なので、プーチンを逮捕する条約上の義務を追っています。そしてもちろん、プーチンがウクライナに対してやっていることは全面的に批判されるべきだし、いつかその法的責任を追及されてしかるべきだとは私も思います。でも、現実問題として、首脳会談のために訪問する外国元首を逮捕するという選択肢が国際儀礼上取り得るのか、と考えると、事はそう単純ではありません。結局は、プーチンは南アフリカ訪問を取りやめ、BRICS首脳会議にはオンライン参加になりました。南アフリカ政府としては国際会議主催国の面目を潰された不満はあったでしょう。それに、ICCはアフリカなど非西欧世界の人道犯罪ばかりを目の敵にして、欧米諸国の人道犯罪には見て見ぬふりか、という反発もあったようです。その後、昨年11月には、その南アフリカとバングラデシュ、ボリビア、コモロ、ジブチの各国が、ICCに対してガザの状態について調査するように要請しています。おまえら、プーチンの人道犯罪を有罪にするなら、イスラエルの人道犯罪もちゃんと捜査しろよ、というわけです。その時点ではすでにICCはガザの状況について捜査は開始していたようですが、捜査を急ぐことへのプレッシャーにはなったでしょう。いずれにしても、プーチンが人道犯罪の容疑者としてICCから逮捕状を発行されるのは当然のことですが、ネタニヤフもまた、それは同じと言うしかありません。もちろんハマスもです。プーチンの逮捕状は正しいのに、ネタニヤフの逮捕状は言語道断、などというのは、そのように主張する側が「言語道断」というしかありません。もっとも、現実問題として、ICCが逮捕状を出しても、プーチンは逮捕されていないし、ネタニヤフも逮捕はされないでしょう。ではICCの逮捕状は無意味かというと、決してそうではありません。昨年、プーチンが南アフリカ訪問を中止したことからも、歴然としています。南アフリカ政府はロシア寄りの立場を取っており、プーチンを逮捕したくなかったのは明白です。しかし、それでもプーチンは南アフリカ訪問を断念せざるを得なくなったのです。ICC加盟国に課された逮捕義務は、実際にそれが実行されなくても、ICC加盟国への渡航に重い足かせになります。特にヨーロッパ諸国、米国以外の南北アメリカ各国、アフリカ諸国は多くがICC加盟国です。南アフリカとプーチンの経緯を考えれば、たとえ親イスラエルの国であっても、ネタニヤフがICC加盟国を訪問するのは難しくなるでしょう。つまり、ほとんどの外国を訪問することは困難になります。国のトップしては、それは結構痛いことではあるはずです。
2024.05.23
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「うまずして何が女性か」上川外相が発言撤回 知事選にもキャリアにも傷自民党の上川陽子外務大臣が、「うまずして何が女性か」などの発言を撤回しました。背景には何があったのでしょうか。上川大臣「女性パワーで未来を変えるという、私の真意と“違う形で受けとめられる可能性がある”というご指摘を真摯に受け止め、この度、“撤回”をさせていただきたいと思います」26日に投開票を迎える選挙戦真っただ中の静岡県知事選。地元・静岡1区選出の上川大臣が撤回したのは、18日に行われた応援演説での発言です。上川大臣(18日 応援演説での発言)「ようやく決断をしていただきました。大きな、大きな命を預かる仕事であります。今、一歩を踏み出していただいたこの方(推薦候補)を私たち女性が“うまずして何が女性でしょうか”」会場では拍手が起きていますが、「うまずして何が女性か」という発言が物議を醸しています。上川大臣(18日 応援演説での発言)「私も初陣の時に、皆さんに『“うみ”の苦しみもあるんだけど、ぜひ“うんでくださいね”』最後の演説で申し上げたんですが。彼(推薦候補)のことを思うと、その場面が頭によぎってくるんです。“うみ”の苦しみは、男性もいらっしゃいますが、本当にすごい。うまれてくるこれから、未来の静岡県。今の静岡県を考えると、私たちはその手を緩めてはいけない」(以下略)---この発言が騒動になると、「発言の一部を切り取っ捻じ曲げている」などと叫んで擁護する向きも現れているようです。しかし、本当に誰もがそう思う発言なら、本人が発言撤回などしないはずです。あっさりと発言を撤回した時点で、本人も問題発言という自覚はあるのでしょう。本人の「真意」としては、出産しない女性は女性じゃない、ということが言いたいことの主題ではないのだろう、とは私も思います。しかし、「女性が」を強調して言っている時点で、「女性は子どもを産まなければいけない」のが当然という前提での発言であることは歴然としています。それに、政治家というのは常に「発言の一部を切り取られて」批判されるものです。それは、何も自民党だけのことではありません。民主党政権時代、どれほど発言の一部が切り取られ捻じ曲げられて批判されたか、中には、一部を切り取りどころか、まったく発言していないことをでっち上げられて批判され、辞任に追い込まれた大臣もいました(放射能付けちゃうぞ「発言」)それが嫌なら政治家などやめることでしょう。それに、この発言を読んで、ものすごく嫌ーーーな感じがするのです。「女性は子どもを産まなければいけない」という前提の発言ではないとしても、です。「生まずして」を、誤解の余地のないように「当選させずして」に言い換えてみましょう。「(推薦候補を)私たち女性が当選させずに何が女性か」こう書けば、確かに「出産しない女性は女性じゃない」という意図は感じられなくなります。でも、強烈な違和感は消えません。なので逆の文例を考えてみました。「俺たち男が当選させずして、何が男か」これと同じです。なんで男だと(自民党推薦候補を)当選させなきゃいけないのか、他党支持者の男は「男じゃない」ってことかよ?って思いますね。それと同じことじゃないですかね。自民党推薦候補を「本当の」女なら支援しろ、支援しないような人は女じゃない、それって、支援しない人、異なる政治的主張の持ち主の人格否定そのものであるように、私には思えます。「男なら」「女なら」当選させろ、そういう発言自体が(産む産まないは度外視しても)時代錯誤的であり、批判されて当然であろう、という印象しかありません。
2024.05.21
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ハマスに協力するべからず、日本の国益は〝イスラエル〟にあり 元内閣官房参与・谷口智彦日本が追い求めるべき国益はイスラエルとの交際にある。パレスチナとの間には、ない。ガザ地区にはさらにない。ガザで今後必要となる民生の復興に、日本は手を貸せばよい。惻隠の情をもってする人道協力が必要だ。ただし前提がある。ユダヤ人の殺戮・陵辱を喜ぶイスラム原理主義組織ハマスは、麻薬売買を続ける犯罪集団より、よほどたちが悪い。徹底的非軍事化を要す対象ではあっても、日本が協力すべき相手ではない。ガザの学校はパレスチナの子供たちに、反ユダヤの感情を刷り込んだ疑いがある。運営主体は国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)であり、そんな組織にガザ復興を委ねてよしとするわけにいかない。乗り遅れるなとばかり、間違った路線のバスに日本は乗るべきでない。---記事全部は有料会員でないと読めないようですが、産経にお金を払う気はありません。「キリストの幕屋」など親イスラエルの極右勢力が存在することは知っていますが、「日本の国益はイスラエルにあり」とまで言い切ってしまう人には驚きを禁じえません。イスラエルは米国の友好国であり、日本も米国の同盟国(実質属国)という「共通の味方」の関係はあるにしても、それ以上の関係はありません。はっきり言ってしまえば、石油を産出しないイスラエルは、日本にとってそこまで重要な国ではありません。もちろん、それはパレスチナやガザも同様ではありますが、両者を比較してイスラエルをより重視しなければならない理由は、特にありません。ハマスのやってきたことに問題があることは確かですが、イスラエルのやってきたことには、それ以上の問題があるというしかありません。ハマスのような勢力が強大化したのは、明らかにイスラエルのガザに対する高圧的な姿勢に原因があるからです。西岸地区での「入植」地の拡大や、その過程で度々発生している、ユダヤ人によるパレスチナ人に対する銃撃やその他の暴力を見れば、どう考えてもイスラエル側にパレスチナ人に対する差別意識、憎悪感情がはびこっていることは確実です。「ユダヤ人の殺戮・陵辱を喜ぶイスラム原理主義組織ハマス」は、そのまま前後を入れ替えて「パレスチナ人の殺戮・陵辱を喜ぶイスラエル極右政党(ネタニヤフ政権の与党)」という事実が存在します。UNRWAについては、イスラエルが「職員がテロ組織のメンバーだ」と主張していますが、独立検証グループによれば、イスラエル側はその主張の証拠を何も提供しなかった、ということです。したがって、それはデマ、ということになります。なにより、UNRWAを排除したら、ガザの復興を誰が運営するんでしょうか?それにしても、こういう人の発言を無批判に掲載している時点で、産経新聞自身もまた、パレスチナは敵で日本はイスラエル側につくべきだと考えているのでしょうか。「間違った路線のバス」に日本を載せようとしているのは、産経新聞と谷口智彦氏であるようにしか、私には思えません。
2024.05.19
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5月の鳥写真です5月4日 葛西臨海公園アジサシがいっぱいいました。アジサシ日本は春秋の渡りのシーズンに通過するだけで、数は多いですが、見られる時期は限られます。アジサシキョウジョシギチュウシャクシギチュウシャクシギ5月6日東京港野鳥公園ここでも、またまたチュウシャクシギチュウシャクシギチュウシャクシギキアシシギコチドリタシギずっと葦原の中で採餌していたのですが、待っていたら一瞬だけ葦原の外に出てきました。5月11日葛西臨海公園メボソムシクイ。盛んにさえずっていたのですが、撮影できたのはこれだけ(涙)キアシシギ先週はアジサシの団体さんでしたが、今週はコアジサシです。アジサシは数は多いものの、日本で見られる時期は短いですが、コアジサシは夏鳥で、日本各地で繁殖するので、見られる時期は長いです。ただ、近年カラスに狙われるなどして、東京近辺ではコアジサシはほとんど繁殖が失敗しているようです。葛西臨海公園でも数年前に繁殖が見られましたが、途中で全滅しています。イソシギ、日本で見られるシギは多いものの、繁殖するシギは少なく、全国的に普通に見られる繁殖するシギはこのイソシギだけです。アオアシシギアオアシシギそして・・・・葛西臨海水族園、失われるのは樹木だけじゃない。「水辺の自然」エリアは5月19日で閉鎖うーーーーむ、水族館のリニューアルに伴って、多くの木が伐採されてしまうようです。子どもが小さい頃は、結構頻繁に水族館に入っていたのですが、最近は外で鳥写真を撮るばっかりです。しかし、水辺の自然のコーナーはよく覚えています。建物内に比べると人が少ない印象はありますが、葛西臨海公園の自然全体を考えると、廃止はともかく、その自然を壊して水族館をリニューアル、というのはどうかと思います。一応、伐採されるのは水族館の敷地内だけで、私が頻繁に足を運んでいる鳥類園や、公園西側(公園東側の鳥類園だけではなく、西側にも多くの渡り鳥が飛来します)の樹林が切られるわけではないようですが、公園全体として、森の面積が減少することは確かです。記事にあるように、樹木は一日にして成長はしません。35年かけて育った森を伐採して新しい水族館、というのは少々残念な話です。800本は移植ということですが、移植は木にとっても負担が大きく、何割かは枯れるでしょう。それに、森とは樹木(高木)のみで成り立っているものではありません。低木、下草、落ち葉や土壌、そこに住む様々な生物が一体となった生態系が森なのであって、高木は森の一要素でしかありません。高木だけを移植しても、森そのものを移植しているわけではないのです。
2024.05.18
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「0歳児選挙権」公約に 維新共同代表日本維新の会の吉村洋文共同代表(大阪府知事)は人口減少が進む中で若い世代の意見を政治に反映させるべきだとして「0歳児選挙権」の導入を提唱した。府庁で記者団に「マニフェストに組み込み、次の総選挙で訴えたい」と強調した。0歳児から投票権を持たせ、成人になるまでは親が「代理行使」することを想定している。 ---NHKをぶっ潰すことを公約にした政党が議席を取ったくらいなので、どんな党が何を言い出しても驚かないですが、衆議院に45議席も持つ大政党がこんないかれたことを言い出すのは、さすがに呆れます。まあ、維新なら言い出しかねないなとも思いますが。まず、0歳児に投票権を与えるには、もちろん公選法の改正が必要ですが、それはただ単に第9条(選挙権を18歳以上と規定)を改正すれば済むものではありません。なぜなら、0歳児が投票用紙に候補者名を自書することは不可能であり、代理投票するにしても投票先の意思表示を行うことすら不可能だからです。「成人になるまでは親が代理行使」という記事からも明らかですが、これは実際には「0歳児に選挙権を与える」のではなく、0歳児をダシにして、「未成年の子の親に2票を与える」というのと同じです。つまり、公選法第36条(一人一票)にあからさまに反し、もしくは建前どおり「それはあくまでも0歳児に選挙権を与えているのだ」と言い張るならば、第46条(自書式の投票を規定)に反します。他人に公布された投票用紙に別の人が候補者名を書くことは、たとえ親子、兄弟、夫婦であっても、互いの同意があっても、公選法違反になります。発覚すれば投票所の職員が制止します。もちろん、現行の公選法の規定の元でも代理投票という制度はあります。字が書けなくても、誰に投票するという意思表示さえできれば、投票できるようにするためです。でも、この代理投票という制度を勘違いしている人が、どうやら少なからずいるようですが、代理投票とは親子兄弟や後見人が本人の代わりに投票用紙を書く制度ではありません。投票所の従事職員(つまり公務員)2名以上が付き添って、本人の意思表示を確認して代理で記載するものです。その間は、親子兄弟であっても投票者には近付けさせません。投票の秘密の侵害になるからです。さらに、各選挙では投票所ごとに「投票録」というものを作成するのですが、そこには代理投票を行った対象の投票者、代理となった職員の名前をすべて記載することになっています。現行の公選法上の「代理投票」とはそういうものです。どんな低投票率でも、一つの投票所で代理投票は最低でも複数はあるはずです。多いところでは10票以上あるかもしれません。寝たきりの要介護者、重度身体障害者であっても、わざわざ投票所に来る人は、基本的に「誰に投票する」という意思を明確に持っています。もちろん、それが親族や親しい人の意を受けている、ということは往々にしてあるでしょうが、そうだとしても意を受けて投票する、という意思は持っているわけです。代理投票とは、その意思を投票用紙に記す行為を代理するだけのものです。したがって、「親」という別の有権者が自身の意思によって、子どもの選挙権を「代理公使」することは、そもそも現行の「代理投票」とはまったく異なった概念です。0歳児1歳児2歳児が候補者名について意思表示できるはずもなく、現行の代理投票など成り立たないのは明らかです。それを親に「代理公使」させるなら、9条だけでなく36条か46条、あるいは両方の改正が必要です。でも、それだけで済む問題でもありません。未成年の子どもを持つ親にだけ2票を与えるというのは、例えば高額納税者にだけ2票与えます、社会的地位の高い人にだけ2票与えますというのと、選定基準は違ってもやっていることは同じです。とうてい、マトモな民主国家のやることではありませんし、そもそも憲法第14条(法の下の平等)に反します。更に、それはあくまでも親に2票を与えるのではなく子どもの選挙権の代理公使だと言い張るなら、それは憲法第15条4項(すべて選挙における投票の秘密は、これを侵してはならない。)に反します。子どもの選挙の投票の秘密を親が犯す前提なわけですから。つまり、どっちにしても憲法違反、ということです。加えて、0歳児1歳時2歳児は、投票先について自分の意思が示せないのは明らかですが、16歳17歳ならどうでしょう。維新はさりげなく、「成人になるまでは親が代理行使する」というトンデモなことを言っています。0歳児と違って16歳17歳の子どもは、自己の意思を示すことも、投票用紙に記入することも問題なくできるはずです。それなのに、16歳17歳の選挙権も全部、親に代理行使させるつもりですか?それはそれで、0歳児とは別のベクトルで大問題です。根本的に、「人口減少が進む中で若い世代の意見を政治に反映させる」手段が0歳児から選挙権とは、問題意識が完全にずれていると言わざるを得ません。もし、若い世代の意見が政治に反映されていないとするなら、なぜそうなのでしょうか?それは若い世代が政治的に意見を言わないから、より端的に言えば若い巣世代の投票率が低いからです。投票するという意識のない人に2票与えると、投票するようになりますか?その人の意見が政治に反映されるようになりますか?そんなわけがないでしょう。あまり適切な例えではありませんが、料理を作っていて、どうも塩を入れすぎてしまったようだ、と言うときに、「じゃあ代わりに砂糖をいっぱいぶち込もう」と言っているのと類似しているように思います。失敗を別の方向の失敗で帳消しにしようったって、何の解決にもならないのです。
2024.05.15
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【独自】安倍氏、2013年参院選で候補者に現金100万円 「裏金」か 収支報告書に記載なし2013年7月の参院選で、当時自民党総裁で首相だった安倍晋三氏が、東日本の選挙区で争う同党公認候補の応援に入った際に現金100万円を渡していた疑いがあることが8日、中国新聞の取材で分かった。安倍氏、候補者が関係する主な政治団体などの収支報告書にはいずれも100万円の記載はなかった。自民党の元幹部によると、政権の幹部が候補者の応援に入る場合、「表に出ないカネ」などを使い、激励のための陣中見舞いを渡す慣行がある。複数の元政権幹部は、使途が公表されない内閣官房報償費(機密費)が使われた可能性があるとの見方を示した。5年の時効が成立しているとみられるが、政治資金規正法違反(不記載)などに当たる可能性もある。この候補者は匿名を条件に中国新聞の取材に答えた。参院選中に安倍氏が応援演説に入った当日、個室で面会する場面があり、安倍氏からA4判の茶封筒を受け取った。茶封筒の中には白い封筒が入っており、その中に100万円が入っていたという。(以下略)---「安倍は自派の裏金をやめさせようとしていた」という「神話」を振りまいていた連中は、息をしているのかな?御自ら裏金由来の、いわゆる「餅代」を配っていたという証言が出てきました。この記事では、「使途が公表されない内閣官房報償費(機密費)が使われた可能性があるとの見方」という「可能性の指摘」にとどまっていますが、次の記事では、官房長官か経験者があからさまに「官房機密費から国政選挙の陣中見舞いを出しました」と認めています。「国政選挙で機密費から100万円」元官房長官が証言 陣中見舞いに現金2000年以降の自民党政権で官房長官を務めた元政権幹部が中国新聞の取材に対し、国政選挙の候補者に陣中見舞いの現金を渡す際に内閣官房報償費(機密費)を使ったと証言した。機密費は国の施策推進のために予算化され、機密を理由に使途は公表されていない。選挙への使用は目的外使用の可能性があり、元官房長官は不適切な支出だったと認めた。---2000年以降、自民党政権で官房長官を務め、現在存命なのは中川秀直・福田康夫・塩崎恭久・河村建夫・菅義偉・加藤勝信・松野博一・林芳正の8人ですが、現職の官房長官がこんなことを証言するはずがなく、残る7人のいずれかの証言ということになります。で、実は官房長官経験者が「陣中見舞いに官房機密費を使った」と証言したのは今回が初めてではありません。官房機密費「陣中見舞いにも」 河村建夫・元官房長官が明かす内閣官房報償費(官房機密費)の使い道について、河村建夫元官房長官が4日、朝日新聞の取材に応じ、在任中に「陣中見舞いとして持って行くことがあった」と語り、選挙向けに支出していたことを明らかにした。---今回の証言者も河村元官房長官でしょうか?でも、それならすでに一度証言が報じられている以上、匿名で証言する必要もないはずなので、他の官房長官経験者ではないかとおもいます。いずれにしても、証言の信憑性は高いと判断できます。で、これについて自民党は官房機密費「選挙で使わず」 自民・鈴木氏が発言、根拠示さず自民党の鈴木馨祐衆院議員は12日のNHKの討論番組で、官房機密費(内閣官房報償費)について「選挙目的で使うことはない。断言する」と述べた。発言の具体的根拠は示さなかった。鈴木氏は政治資金規正法改正に向けた党の作業部会座長。---実に軽い断言です。官房長官をやったことがない鈴木議員が、どうして官房機密費の使途を知っているんだ、という当然のツッコミが多々入っているようです。そういえば、2009年民主党政権ができた時、自民党は官房機密費を全部使いきって、金庫を空っぽにして下野したことが知られています。「機密」を盾に何に使ったかを公表しなくてよいのを逆手にとって、自党の選挙資金として使っていたわけです。「愛国心は悪党の最後の隠れ蓑」と言われますが、国家機密もまた、「国家機密は腐敗政治家の隠れ蓑」と化している、ということです。本当に、自民党は骨の髄まで腐り切っています。まあ、そうやってせいぜい誰の目にも白々しい説明をしていなさい。来年10月までの間に、その白々しい嘘に対するその手痛いしっぺ返しを浴びればいいのです。
2024.05.13
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櫻井よしこ@YoshikoSakurai立憲民主党がとんでもない民法改正法案を提出しました。婚姻平等法案です。性の区別をなくし、父も母も親1、親2とするそうです。家族の在り方が崩壊し、バラバラの個人の集合体のような国になりかねません。こんな日本を誰が望んでいるでしょうか。---なんと、父も母も親1、親2とする??そりゃ大変だ、さっそく問題の婚姻平等法案を見に行ってみました。新旧対照表に、どの部分を変えるのかが書いてあります。・・・・・・なんのことはない、「夫婦」の文言を「婚姻の当事者」に、「父又は母」「父母」を「親」に変えるだけのことです。「親」というのはごく一般的な用語であり、少なくとも日常会話において、「父母」は言わないこともありませんが、「父又は母」などというまだるっこしい言い方をすることはなく、ほとんどの場合「親」と言っているはずです。「親の顔が見たい」を「父又は母の顔が見たい」なんていう人がいますか?もちろん、法律用語は日常会話とは異なりますから、「父又は母」という用語が「日常会話で使われないから」変えるべきだ、などと言いたいわけではありません。他に理由があって(この場合は婚姻の男女平等や同性婚の法的整備を図るために)「父又は母」から「親」という言葉に変える、その際に選ぶ言葉として、何か問題ありますかね?いや、「親」ではなく「親1」「親2」だったら問題あると私も思いますよ。でも、「親」という言葉はあっても、どこにも「親1」「親2」なんて言葉はないんですけど、これはいったいどこから持ってきた話でしょうか?一般的には、こういうのは「デマ」と呼ぶんじゃないですかね。ともかく、法案のどこにも書いていない「親1」「親2」なるものが見えるというのであれば、ネトウヨ病という深刻な病に侵されて、書いていないものが読める重篤な状態ではないかと心配する次第です。
2024.05.12
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月刊『地平』創刊します!出版社・地平社は6月、総合月刊誌『地平』を創刊します。雑誌名の『地平』には、・いま多くの市民が感じている“危機”——「地」球と「平」和の課題に向き合うこと。・読者とともに、独立した立場から新しい言論の「地平」を切りひらいていくこと。という私たちの想いが込められています。『地平』が扱うのは、政治・経済、国際、社会、環境、動物、教育、生活、科学、医療・健康など、私たちが生きる社会でいま起きている事柄です。世界で起きている社会問題を批判的に検証し、いのちの営みを尊重し、さまざまな社会問題を交差的に考えることで、あらゆる生命が共に生きるられる「地球」の「平和」を模索していきたいと思います。---岩波書店「世界」前編集長である熊谷伸一郎さんが興した出版社「地平社」、4月に刊行されて本を購入して読んでいるところです。経済安保が社会を壊すまだ読了していませんが、新刊本の刊行が始まったと思ったら、今度は月刊誌の創刊だそうです。早速定期購読を申し込みました。ただ、Facebookで近況を見ると、早くも連日会社に泊まり込みをしているとのこと。今でもその状態で、月刊誌が創刊したらどうなってしまうのか、やや気になるところではあります。ともかくも、大いに期待しています。
2024.05.10
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5月5日、第5回 ラテンアメリカへの道 フェスティバルで演奏してきましたRebeldia de los condores(コンドルの反乱)No mereces mi cariño 君は私の愛に値しないお台場での演奏は毎度のことながら、今回もすべての曲が「風とケーナの戦い」でした。もっとも、肺活量が世界最大の人であろうと、風とまともに戦って勝てる人などいません。逃げるが勝ち、風が吹いたら「柳に風」で風を背に受ける一手です。絶対に風上を向いてはいけません。風向きが変わったら?もちろん風下に向かって「風見鳥」のように向きを変えるのです。まあしかし、こういう場所こういう条件では、繊細な曲は不向きですね。何より、軽量小型の三脚に、これまた軽量のミラーレス一眼、軽量の短焦点レンズ、この風で吹き倒されるかと思いましたが、意外に大丈夫でした。それ以外の写真です。スティールパンの「カリビアン・ブリーズ」圧倒的に凄かったです。メキシコ舞踊「ラス・パロミータス」ブラジルの格闘技、音楽、ダンスの要素が融合した民族芸能、カポエィラ・テンポカポエィラ・テンポジローとラテンを歌おうラス・パロミータス屋台も立ち並び私も美味しくいただきました。この写真の後、次のビールでやらかしてしまいました。撮影していた瞬間、風でプラコップが倒れました。いや、かろうじて完全に倒れる前に手を出すのが間に合ったのですが、なみなみのビールが3割ほど流出してしまいました(涙)。強風時の食べ物系の撮影は危険ですね。
2024.05.08
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前回の続きです。3026m、乗鞍岳山頂乗鞍にはいくつかの小ピークがあり、その最高峰が剣が峰ですが、その南西には大日岳、屏風岳、薬師岳が連なっています。ただし、それらのピークは立入禁止ということです。左の遠方は木曽御嶽山です。木曽御嶽山。山頂には5分もおらず、すぐ下山にかかります。登ってきた斜面を見ろすと、北斜面は雪がありますが南斜面にはありません。山頂直下下りは速いです。ドローンを飛ばしはている人がいました。山の名前は調べていません。この辺りで昼食。感覚的に登山者よりBCスキー、BCスノーボードの人の方が多いようでした。下りは、登りでへたばっていたのかウソのように、とにかく超高速。あっという間に畳平より下の位置まで下りました。見上げると山頂ははるかかなたなのですが、人間の足で一歩一歩登っていけばたどり着けるわけです。BCスキーの団体が登ってきました。時刻は1時を回っていしたが‥‥。槍穂高連峰も見納めです。位ヶ原山荘が下方に見えてきた辺りで、笛練習。エコーラインに戻ってきました。実はバスの時間を間違って記憶していて、終バスまで1時間半ほど時間があったため、エコーラインを10分くらい下ったところ(位ヶ原山荘まで音が多分届かないであろう場所)で、追加の笛練習をみっちり30分ほどやったのでした。というわけで、乗鞍岳の写真は以上となります。
2024.05.06
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当ブログで告知をしていませんでしたが、本日5月5日演奏します。第5回 ラテンアメリカへの道 フェスティバル<お台場海浜公園 展望デッキ>5月5日14時/16時30分 キラ・ウイルカ(ステージプログラムはこちら)---さて、本題です。雪山シーズンもほぼ終わりになってきました。今シーズン最後の雪山は、乗鞍岳にしました。昨夏に登っていますが、もちろん無雪期と積雪期では同じ山でもまったく違います。8年前、2016年のゴールデンウィークに一度登ったことがあるのですが、その時はあまりの強風で頂上目前で引き返しています。8年ぶりに積雪期の3000m峰にアタックです。前日、新宿21時発の最終の「あずさ」で松本に行き、そこで前泊して、3日の朝、松本→新島々→乗鞍高原と乗り継いで、この時期の乗鞍岳の登山口となる位ヶ原山荘に着いたのが9時20分頃でした。無雪期は標高2700mの畳平までバスが行き、登山口から山頂までの標高差は300m余りしかありませんが、春山シーズンは2350mの位ヶ原山荘までしか乗鞍エコーラインが開通していないので、ここから標高差700m近くを登らなければなりません。新島々で乗鞍行きのバスに乗った人はあまりいなかったのですが、多くの人は乗鞍高原まで車で行くようで、そこから先はバスが4台、登山者もこんなに大勢でした。いきなり結構な急登。雪山ですが5月の快晴、暑いです。カヤクグリ。今回は登山優先で望遠レンズは持っていきませんでした。なので標準ズームの70mmで豆粒みたいにしか撮れませんでした。山頂が見えました。しかし雪が少ないです。なお、この同じ場所で8年前の同じ5月3日に写真を撮っています。それが・・・・・こちらになります。2016年5月3日、同じ日ですが、積雪量がまるで違うのが分かります。実は2016年もかなの雪の少ない年だったのですが。槍穂高連峰が姿を現しました。左端の尖峰が槍ヶ岳でしょう。どんどん登っていきます。が、暑いしキツイです。1か所、雪面に派手にクラックが口を開いていました。北アルプス。中央から右が槍穂高連峰。西窯尾根が見えるのでその先、写真左側が笠ヶ岳とか双六、三俣蓮華などでしょう。中央手前低い位置に焼岳が見えますが、すでに雪がほとんどありません。槍穂高連峰左端が槍ヶ岳、中央が奥穂高岳、その右が前穂高岳、奥穂の左手前に連なるのが(写真では分かりにくい)おそらく西穂高岳。旧コロナ観測所。その向こうは方角的に笠ヶ岳方面。(コロナといっても、言うまでもなく新型コロナウイルス感染症のことではなく、太陽コロナの観測所です)背景に槍穂高連峰の山腹があるので分かりにくいですが、中央手前が焼岳。稜線に出ました。剣が峰の山頂はもうそこです。実は、8年前はここで引き返しました。そのときはあまりの強風のため断念したのですが、この日は快晴で風もほとんどありません。今回は、「引き返す」といすう選択肢はありません。山頂まで行くのみです。山頂には雪がなく、ここでいったんアイゼンを外しました。片手にピッケルとアイゼンをもって登ります。12時ちょうどに山頂に到着。積雪期の3000m峰登頂は過去2度目、前回はなんと前世紀(1999年、穂高連峰の涸沢岳3110m)です。四半世紀ぶり二度目の雪の3000m峰です。※山頂ではなく、単に3000mの高度に到達ということであれば、この間何回か積雪期に3000mまで到達してはいますただ、標高差700mに所要2時間半はなかなかスローペースです。どうしても同じ標高差だと積雪期の方が時間がかかる傾向は否めません。荷物は重く、アイゼンで足が重く、やや歩きにくい、ズボンの上のオーバーズボンで足の動きが多少制約される、といったことの相乗効果でしょうか。その代わり下りは速いですが。さて、次回に続きます。
2024.05.05
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4月29日、ゴールデンウィーク前半の最終日に奥多摩の三頭山に行ってきました。毎度の山に、スクーターで向かったのですが・・・・過去2回、檜原側から奥多摩周遊道路を都民の森に向かいましたが、今回は奥多摩湖側から行ってみました。奥多摩湖畔でトイレ休憩。いろんなバイクが止まっていました。で、都民の森に到着。檜原側から行くよりは大回りになります。自宅を出たのが7時頃で、到着は10時になってしまいました。登山開始が遅かったので、ペース速めで山頂に向かいます。丁度若葉が出始めたところです。山頂に到着。ここはまだ若葉がほとんど出ておらず、景色がまた冬です。暖かかったですけどね。もちろん笛も吹きました。ここで。ゴールデンウィークで登山者は多かったですが、ここを通る人はほとんどいません。もう1本F管のケーナを持って行ったのですが、写真を撮り損ねました。桜がまだ満開です。ムラサキヤシオだと思います。都民の森駐車場に戻ってきました。私の愛車。走行距離は約8200km、納車以来の通算燃費はリッター55.5km、今回のと門の森往復ではリッター60kmを超えています。帰りは檜原側に下りました。つまり今回初めて、奥多摩周遊道路を全部走ったわけです。三頭山はいい山ですし、都民の森からの標高差が500mで手頃なので、また行くでしょう。
2024.05.03
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4月の鳥写真は三宅島とその復路船上の分だけ先に公開していますので、それ以外の分です。4月7日秋ヶ瀬公園アオジ、冬鳥ですが、まだまだ健在でした。アオゲラアオゲラ盛んにドラミングを行っていました。カシラダカ。鳥撮影スポットから離れて笛練習していたら飛んできました。4月20日秋ヶ瀬公園この日は春の渡り鳥真っ盛りでした。センダイムシクイシロハラ、こちらは冬鳥です。撮影しませんでしたがツグミもまだいました。シメ、これも東京では冬鳥です。またセンダイムシクイ。焼酎一杯グイーと鳴く、酒のみ鳥です。いえ、違いますね、さえずりにそういう聞きなしを与えた人が酔っ払いに違いありません(笑)センダイムシクイこの日はこのほかにエゾムシクイが盛んにさえずっていたのですが、ついに撮影場来ませんでした。キビタキのオス。トリミングしてもちょっと遠かったです。真打、オオルリのオス登場も、やはり遠くて、しかも暗くと色があまり出ていません。オオルリオオルリ、一番きれいに色は出ているのですが、手前に枝があって、ややボケています(涙)オオルリ4月21日秋ヶ瀬公園二日続けて秋ヶ瀬公園へ。前日は晴天でしたが、この日は曇り。キビタキ・オス暗くて粗い写真ですが、前日よりかなり近い距離で撮れました。(トリミングはしています)キビタキ渡り鳥シーズンだけに多くのカメラマンがいたのですが、私はなかなか撮影できずシャッターチャンスを逃してばかりだったのですが、この時だけ、ぱっちり撮れました。しかも、この時は私の周囲には他にカメラマンがいなくて、私か撮れていないのです。もっとも、それ以外に散々、「他の人は撮っているのに私は見つけられず」という場面があったわけですが。キビタキ
2024.05.01
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