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2014.09.27
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御嶽山噴火 7人意識不明8人大けがの情報


また、この管理人は、意識不明のけが人とは別に、大けがの人が御嶽剣ヶ峰山荘に3人、頂上にある祈とう所に2人いると通報しているということです。
さらに白竜避難小屋からも2人、登山道から1人、大けがをした人がいるという通報があったということです。

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2年前の8月に登った山なので、びっくり仰天です。
手元に登山地図があるのでスキャンしました。

OntakeMapB.jpg

引用記事にある御嶽剣ヶ峰山荘と白竜避難小屋は、地図上に赤枠で囲みました。(白竜避難小屋は、地図には白竜教会と表記されています)。山頂にある祈とう所というのは、文字どおり山頂(剣が峰)にあります。そして、この動画に写っている建物は、おそらく大滝頂上山荘。その左奥で噴火しているということは、多分地獄谷付近、赤丸で囲ったあたりが噴火口だろうと思います。



この週末は、3連休ではないけれど、天気はいいし、3000m級はおそらく紅葉が見頃になっているはずの時期だし、御嶽山は日帰りでも登れる山(東京や大阪を朝出発して日帰りはちょっときついが、麓を朝歩き始めれば余裕で可能)だし、今日は登山者多かっただろうなあ・・・・・。
私が2年前に登ったときは、御岳ロープウェーから黒沢口登山道を登って二ノ池本館に泊まり、翌日は四ノ池まで北上して、そこから引き返して、山頂を越えて王滝口登山道を田の原に下山しました。YouTubeに写っている山小屋(神社が隣にある)もとおった。
地図の縮尺がはみ出してしまいましたが、白竜避難小屋というのは山頂から1kmから1.5kmくらい離れています。そして、山頂と、ほぼ山頂付近の祈祷所と剣が峰山荘に意識不明の人がいる。ということは、それよりもっと噴火口に近い大滝頂上小屋、あるいはその周辺の登山道は果たして。
私が登ったときの記憶では、大滝口登山道は、かなり登山者が多かったように記憶しています。山小屋に逃げ込んだ人はまだいいとして、逃げ込む場所がないまま溶岩が降ってきたりしたら・・・・・・。
うーーーん。



私が2年前に宿泊した山小屋は二ノ池本館、山頂から北東に500mくらいのところにあります。山小屋なのに風呂があるんです、ここは。小屋番さんが、とても感じのいい人で、夏場は山小屋の管理人、冬場はアジア各地を旅するバックパッカー。無事だろうか・・・・・・。

当時、御嶽山に登った記事は書きましたが、改めて当時の写真をアップしておきます。

Ontake24.JPG
引用記事にある山頂祈祷所というのはこれです。

Ontake03.JPG
二ノ池から山頂を望む。(左側が剣が峰)

On06.JPG
賽の河原付近から山頂を望む。(剣が峰は左よりのピーク)

Ontake07.JPG
三ノ池から山頂方向(山頂は見えませんが)

Ontake08.JPG
上の写真に写っている稜線付近から三ノ池を撮影

Ontake10.JPG
四ノ池。池と言っても沼程度の水しかありません。高山植物のお花畑があるので、がんばって行ったのですが、このとき、8月25日、もう花は終わっていました。このあたりで、山頂から2kmくらい、標高差で400mくらい下ります。そこから山頂まで400m登り返して、その向こうに下山したわけです。

Ontake11.JPG
二ノ池。水の色が神秘的なエメラルドグリーンなのですが、大量の火山灰が降り注いで、どうなったことか。

Ontake12.JPG
山頂から二ノ池を見下ろします。池のほとりの小屋が、私の宿泊した二ノ池本館。

On02.JPG
一ノ池、と言う名前ですが、水はありません。(時期によってはある)剣が峰のすぐ脇です。池の周りをぐるっと1周歩けます。






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最終更新日  2014.09.27 22:28:44
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