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2020.01.26
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カテゴリ: 政治
情報筒抜けか。河井案里氏ウグイス嬢の報酬疑惑がバレた裏事情


ところが、今の自民党には官邸に逆らうエネルギーがない。官邸は参院広島選挙区の議席を、齢77歳の溝手氏よりも、河井克行という忠臣の妻に与えたほうが都合がいいと考えたのだろう。
ウグイス嬢争奪戦が熾烈だったことは想像に難くない。溝手、河井陣営ともに同じ自民党だけに、来てほしいウグイス嬢も共通していたのではないかと推察される。従来なら、溝手氏は参院選、河井克行氏は衆院選、案里氏は広島県議選と、すみわけができていたが、昨年の参院選はそうはいかない。河井陣営は法定上限1万5000円の倍額を提示することで、意中のウグイス嬢を確保できたのではないか。
だが、カネにまつわる裏工作は、敵陣営に筒抜けになりやすい。ウグイス嬢たちの横のつながりがあるからだ。文春のネタ元は、落選の溝手陣営についた自民党広島県連の関係者ではないだろうか。
克行氏のこれまでの選挙でも同じことが行われていた可能性がある。プロを自任するウグイス嬢や派遣会社には、プライドにかけて1万5000円では引き受けないところも多いと聞く。ウグイス嬢への二重報酬の違法行為は選挙における「商慣行」として一部で定着しているという。河井夫妻は何のためらいもなく、違反行為に走ったのではないだろうか。
“アベ本位主義”のもと、首相に近い政治家たちの“傲慢指数”はうなぎのぼりだ。河井克行氏も、法務大臣ともあろうものが、地元のイベントに間に合わせるため、警護の警察車両か後続していても平気で、80キロ制限の高速道路を140キロで秘書に走行させるなど、言語道断。法軽視、特権意識の丸出しだ。
こういう政治家のことだから、ウグイス嬢の一件も、「何が悪いんだ、みんなやっているではないか」と、むしろ自分たちだけが血祭りにあげられているような被害者意識を抱いて2か月余りも雲隠れしていたのではないだろうか。(要旨)

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なるほど、そういうことですか。
驕れる平家は久しからず、自民党現職議員を押しのけて、安倍お気に入り議員の妻を当選させたら、その遺恨で法行為を刺されてしまった、ということですね。

そのこととは別件で、河井は選挙資金として自民党本部から1億5千万円の選挙資金を受け取った、 との報道 もあります。ウグイス嬢買収の件では一切だんまりの河井夫妻が、この件では受領を認めて「違法性はない」と主張していると 報じられています
いや、選挙資金として党本部から1億5千万円受け取ることが合法か違法かは私も知らないけれど、自民党内であってもとてつもない「えこひいき」を受けたことだけは間違いありません。
なんで河井がそんなえこひいきを受けられたのか。

引用記事にも触れられていますし、それ以外の報道からも、河井は菅官房長官の子分の一人であり、安倍の取り巻きとして重用されていた人物であることは分かります。ただ、安倍の「おともだち」の議員でも、さすがにこんな額の選挙資金をもらった人はさすがにいないわけで(多分。まさか、他にもいたりして…)ここまでの特別待遇はいったい何が原因なのでしょうか。


今回の選挙で落選した溝手顕正議員が2012年2月に、安倍を「もう過去の人だ。」と批判したことがあるのですね。もちろん、当時自民党は野党であり、安倍は野党自民党の総裁ですらありませんでした。
なるほど!ある意味、非常に分かりやすい構図です。7年前に自分が貶されたことへの恨みをずっと抱いていて、それを晴らすために追い落としを図った、ということです。そのために、対立候補にほかの候補の10倍の軍資金という下駄まで履かせて。
そりゃ、下駄を履かせてもらった方も、なにか特権を得たかのような勘違いをするわけですよ(欠片ほども同情はしないけど)。

それにしても、7年前の遺恨を晴らす、そのために絶対的な権力をかさに着る、実に安倍という人物の人間性が分かろうというものです。
だけど、自民党のほかの議員は何とも思わないんでしょうかね。安倍の覚えめでたい取り巻きの一人だけが選挙資金を1億5千万円もの選挙資金を受け取って、自分たちは1500万円(なのだそうですね)それでも何とも思わずに安倍に付き従っていくんでしょうか。きっとそうなのでしょうね。私には想像もつかない考え方ですけれどね。

今回の記事はBill McCrearyさんのブログからの情報を参考にしました。ありがとうございました。





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最終更新日  2020.01.26 22:11:49
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