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2024.10.28
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ついにこの日が…」 日本で最も標高が高い、人気撮影スポットの池が消滅 噴火10年、火山灰が変えた1000年前からの光景 復活の可能性は…


剣ケ峰の山頂北側の二ノ池は国内最高所の池とされ、噴火前はコバルトブルーの水面で知られた。古くから御嶽信仰の信者らが聖地と位置付けて訪問。一般登山者にも人気だった。しかし、噴火後は周辺に積もった火山灰が雨水や雪解け水と共に流入し続け、消滅は時間の問題だと考えられていた。
17年から二ノ池を調査している御嶽山科学研究所(木曽町)の国友孝洋代表(67)=理学博士、岐阜県瑞浪市=によると、二ノ池は少なくとも千年ほど前からあったとみられる。「14年の噴火はそんな二ノ池を10年で埋め立ててしまうほどの出来事だった」と説明する。
池周辺は雨によって火山灰が流れ落ち、植生が復活しつつある。池自体が復活する可能性について国友さんは「新たな水蒸気噴火によって水がたまる穴ができるか、池の周囲に土砂が堆積し、また水がたまる環境ができるかしないと難しい」とみている。

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そうなるのは時間の問題だと思っていましたし、噴火後は池はコバルトブルーではなくなっていましたが、なくなってしまったのは残念なことです。大自然の摂理なので仕方のないことではありますが。

2022年に登った際の二ノ池です。




もう、かろうじて茶色い水が少し残っている、というだけの状態でした。
おそらくですが、今年は猛暑で雪も少なく、写真に写っている雪渓も早々に消えてしまったのかもしれません。そうすると、水の供給減がなくなるので、尚更水量の減少に拍車がかかったのかもしれません。


池のほとりには二ノ池山荘があります。

同じ場所に2012年に行った時の写真がこちらです。

こんなにきれいでした。


剣が峰から見下ろしても、水面は青かったです。



そこまできれいではなかったんですけどね(でも、かすかに青っぽいです)

この池が消えてしまったのは残念ですが、御嶽山には他にもきれいな池があります。

四ノ池、こちらも青いです。二ノ池は、周囲に植生が乏しいのに対して、こちらの四ノ池は周囲に高山植物が多いし、周囲の雰囲気もとても良いところです。2022年8月撮影。


四ノ池、2022年撮影です。


こちらは2012年8月に撮影した四ノ池

というわけで、四ノ池があれば、まだまだ御嶽山の魅力は尽きません。





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最終更新日  2024.10.28 21:00:33
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