inti-solのブログ

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2026.09.05
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カテゴリ: 政治
参政党が地団駄

日の丸を引き裂いた!!!と吹き上がっている人がいるわけですが、半円の旗が二枚並んでいるだけでしょう(笑)

真ん中に穴があいた白い旗

よく見たら、この旗自体真っ白ではないので、イメージはともかく、日の丸の真ん中をくり抜いたものではないことは明白です。

捕まえろよ捕まえなかったら法律作った意味ないんよ

キミの「お気持ち」で逮捕なんかできないわけですよ。よく見れば、✕印は書いたものではなく、黒のビニールテープか何かを貼ったものです。生地が紙なら、ビニールテープを剝がすと破れますが、布の生地の日の丸と思われるため、剥がしても破れません。つまり、損壊すらしていない。日の丸に字を書くことが損壊だと言い始めると、日の丸への寄せ書き等はすべて国旗損壊罪になってしまうわけです。

そもそも、それ以前の問題で、国旗損壊罪とは「国旗を人に著しく不快または嫌悪の情を催させるような方法で公然と国旗を損壊し、除去し、または汚損した者」を処罰するという条文です。「損壊した国旗」を掲げることを禁止する法律ではありませんから。法務省は、「既に損壊等された国旗を公然と陳列する場合」を「基本的に構成要件に該当しないと考えられる事例」と 明記しています (ただし、附則の検討条項で定める法施行後3年を目途とした検討の対象ではある)。

つまり、少なくとも今後3年間は確実に、これらの行為は合法です。
そして、仮に3年後に法改正で「既に損壊等された国旗を公然と陳列する場合」まで違法化されたとしても、日本がマトモな法治国家である限り、上記の事例は「損壊した国旗」に当たらないので(1番目と2番目は国旗ではない、3番目は損壊していない)、これらの行為が逮捕の対象になることはないでしょう。
他にもう一つ考えられるのは


例えば、これは国旗ですか?

もちろんそれも国旗ではありませんね。

※例として二つの行為をまとめて一つにしましたが、「最初から×を重ねたデザイン」と「二つの赤丸のデザイン」、どちらもそれぞれ単独で、国旗ではないことは明白でしょう。

というわけで、3年後以降も、ネトウヨどものお気持ちを踏みにじるる方法は、いくらでもあります。
それにしても、最近でこそ頻度は大幅に減りましたが、以前は、反戦、反原発、反安保法制などの集会に度々参加していました(当ブログにも、記事を何度もアップしています)。その中で、日の丸をこのように損壊した旗を目撃したことは、一度もありません。個人的にも、本来私は日の丸には一定の敬意を抱いており、こんなイラストを作ることも正直に言えばあまり本意ではありません。こんな法律ができなければ、です。

ネトウヨの自尊心を満たすための「お気持ち」に罰則をつけて人に強制するような法律を作らなければ、こんなことは起こらなかったわけです。そんな愚劣な法律ができたから、このような事態が頻発し始めた。連中の主観では「国旗損壊を取り締まる法律」のはずが、結果を見れば「国旗損壊を促進する法律」になっているわけです。

それで「これを罪に問えない時点で国旗損壊罪に意味無し。」とか 吹き上がっている人もいる わけですが、法案の内容と解釈は法律ができる前から分かっていたのに、今更何を言っているの?です。
キミらが欲しがった、そして、自民党、維新、参政党、国民民主の各党が提案した法律が成立したから、こういうことが起こっているんですよ。キミらが招いた事態です。





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最終更新日  2026.09.06 09:57:12
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