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さてさて、今日は選挙ですね。皆さんもう行かれたんでしょうか?あちきはまだです^^いままでと一緒じゃ、何も変化は起こりませんからねみんなで動かないとどうにもならないですが難しいものですマスコミ報道が正しい方向なのか?世間の考えが正しいのか?そんなことは分かりません結果としてみんなが幸せになれれば正しかったと言うことですが現状をほっておいては、そのままでしかないのですからね最近、やたらと目にする新車買い替えの補助金とエコカー減税喜ばれているみたいだけどこれってアカンのちゃうの?消費を動かすってのが正しいの?それよかもう自動車産業で経済が回る仕組みから脱却しないとダメでしょうそりゃね、個人消費で一番大金が動くのが自動車なんですからそういう風に考えちゃう訳なんでしょうね中小企業も大手自動車会社の下請けだったりするなんてコトもあるけれど・・・新車を買う人だけに恩恵が受けられるなんておかしいのんちゃうの?買わへん人は?免許持ってない人は?おふざけもいい加減にしてもらいたいねん物を大事にする人たちに減税はないの?おかしいやんエコカー使って週末高速道路1,000円でどんどん遠くに出かけてパーキングエリアではアイドリングしっぱなしのクルマの数々・・・本末転倒もはなはだしい電気自動車ならいいのか?電気はどこで作ってるん?古いものを大切に、いつまでも大事に扱うって気持ちが薄れてくるともちろん高齢者への気遣いなど芽生える訳もないんでしょうってあちきは言いたいどっかのCMの子供店長・・・見てたら腹立つ補助金免税期間があるんやけどいまから注文してもその期間から外れるらしいとディーラーの人は「期間延長してもらいたい」などととんでもないバカなことを言うし・・・営業努力を怠って、税金をせしめようと言う魂胆なんやんなどなど・・・こういう状況でまだ乗れるクルマを買い換える人たちの一方向に流れる怖さを感じてしまいますそういうのに抵抗するマイノリティな人たちがおってもエエやんσ(^_^)さてさて、どうなることやら・・・ナニが正しい正しくないなんて誰にも分からない状況なので自分の信念を貫くことが重要なんでしょうねワルキューレはその当時、これが常識だとしていたナチス党の残虐行為に目をつぶることのできなかったドイツの政治家や軍部の将校がヒトラー暗殺を企てる実際の話自国が世界から極悪人扱いされないように子供たちの未来のために自分たちの信念を貫くストーリーです
2009年08月30日
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昨日発売の新OSを仕事用のメインマシンにインストールする前に検証機のMacBook Proに早速入れてみました。検証機といってもついこの前までメインマシンでしたけど・・・しかし新OSの価格が3,300円って安すぎやん(*‘ω‘ *)入れてみた感想は、どこが変わってん?って感じです。って思ったのもつかの間、動作がむちゃくちゃ速い!!!何このスピード???ってな感じです。今のメインマシンよりCPUのクロック数は下なのに、速度は速くなってます!!アプリの起動も速いけど、重量級のPhotoshopは少し速くなったような感じ一通りのアプリを試してみたけど、自分が仕事で使っているアプリは問題なさそうです。あ、Fetch5.2.1 だけが起動しいひん・・・・(・ω・;)(;・ω・)このアプリつい最近購入したんですけどDockではねるだけで終わり・・・orz英語版の Fetch5.5.1 は問題なく動作してますので、とっととバージョンアップしてください。WindowsVISTA も入っている MacBook Pro ですがただでさえ Windows の立ち上がりの遅さには嫌気がさすほどなのにまた開きがでてしまって、もう起動させたくないって感じです・・・ちなみに Windows はバーチャルで動いているのではなく単独で起動させます。まぁ横に転がってる WindowsXP よりは速いです。Windows7 も発売されたら入れる予定こいつも速くなるって噂ですが、どうでしょう・・・しかし、VISTA は短命でしたね~はぁ~仕事ちゃうかったらこんな PC ばっかり机の前に並べませんが・・・
2009年08月29日
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携帯メールに、こんなん届きましたけど・・・いまだにこんなコトやってるバカがいるんですね~アホちゃうか~From:personal.one.hg@docomo.ne.jp件名:重要なお知らせ(株)パーソナルワンの中尾と申します。弊社は総合情報サイトを提供している(株)ファインネットより利用規約違反に至ったお客様のデータベースの抹消、退会事務手続き並びにそれに伴う身辺調査の依頼を受託し、この通達を発行致しております。この度、お客様がご使用のPC、携帯端末より以前ご登録頂いた【総合情報サイト】から無料お試し期間中に退会手続きの処理がされていなかった為に、登録料金、利用料金が発生し現状未払いとなった状態のまま長期放置が続いております。 本件に関しましては利用規約違反に該当する為、現在利用規約第三条二項に基づき情報管理センターにおける不正利用者データベースにお客様の端末情報が登録されている状態でございます。これ以上現在の状態が続きますと利用規約第四条一項に基づき、法的手段による未払い金、別途三十万円の違約金請求となります。本通達から翌日の正午までにご連絡を頂けない場合、認可ネットワーク認証事業者センターを介入し、発信者端末電子名義認証を行い利用規約に伴い、法的措置を行う為のお客様の身辺調査に入らせていただきます。このような手続きを行いますと調査費用などは利用規約どおり、お客様の全額負担となります。退会処理、データベースの抹消手続き、並びに料金の詳細につきましては下記番号へ翌日正午までにお問い合わせ下さいます様お願い致します。(株)パーソナルワンご相談窓口TEL03-3498-9153担当 中尾営業時間 9:30~19:00定休日 日曜日(電話番号は、お間違いのないようご注意下さい。)尚、ご連絡なき場合明日の正午より手続き開始となりますのでご了承下さい。パーソナルワンって会社はあるみたいですけどそこのホームページに一切関係ありませんって書いてあったし会社にとっては、えらい迷惑ですよね~あちき達も迷惑ですけど・・・
2009年08月28日
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もう戦争映画ですね~でも面白かったよ!1作目からのファンを喜ばせるところもちゃんと押さえてあって見応え十分ですI' ll be backもちゃんと言うし・・・劇場で反応してたのは、あちきだけでした字幕やねんから皆さん反応無しでした今回はターミネーターのセリフじゃないですよ~やっぱり未来はこんな世界なんですねってゆ~か、ターミネーターの世界の未来はこれやもんなぁ仕方が無いことですちょっとハードなマッドマックスみたいな映像が全編を覆い尽くしていますやっぱり驚いたのはシュワ知事登場シーンですね!さすがのジョン・コナーもへなへな状態で床を尻餅ついて逃げますもんね~この状態、シリーズ全部見てたら分かりますよねシュワルツェネッガーさんは「ベオウルフ」みたいなCGかと思いきやカラダはボディビルダーさんのんで、顔部分は1作目のんを合成して作ってるそうです・・・って、やっぱりCGじゃんやっぱスタートレックみたいな人類に待っているのはテクノロジーによる明るい未来ってのが好きですでも面白かったら何でも好きですスタートレックとの共通点・・・カイル・リースのアントン・イェルチンくん笑うほどのロシアなまりのチェコフもやってたよメモリー・オブ・スタン・ウインストンってでてびっくりしましたこの映画の製作中に亡くなったそうですね残念です今後は彼の工房の人たちが、度肝を抜くクリーチャーを見せてくれることに期待しますんじゃ、次、トランスフォーマー・リベンジ行ってみよう~!
2009年06月05日
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観てきました!なんと言えば良いんでしょうか~!!面白すぎ!です!!今までとは、全く違う、新キャストもアリですね~過去のブログでシャトナーさんのカーク以外あり得ない!って言葉は撤回します・・・もちろん、ニモイさん以外のスポックしかりです。それに、スポック役のザッカリー・クイントさんくりそつですっ!!ニモイさんと並んでも、年齢が違うだけにしか見えませんっ!!過去の作品とは違う新しい時間軸でTo explore strange new worldsTo seek out new life and new civilizationsTo boldly go where no one has gone beforeが始まります。SFの世界なんですから、何でもアリです。今までの映画作品は、なんか小難しいと言うかしがらみに縛られて、何もできなかったみたいなところがあってはじけとんでないなぁ~っては思ってましたがそんなところが全部すっ飛んでしまって尚かつ、最後はやっぱりワクワクしちゃう音楽つきで昔のTVシリーズ宇宙大作戦の時の楽しくなるような冒険旅行が待っていそうな気配が漂っています。やっぱこれでなくっちゃ!これこそがスタートレクです!しかし、J.J.エイブラムスさん、ちゃんと押さえるところは押さえてくれてます。ファンをくすぐるツボをそれは、Mi:IIIでも証明済みでしたね~新スタートレック以降の作品や時代背景は今回で帳消しになりました。も1回書くけどSFの世界なんですから、何でもアリです。アメリカ公開前から、次回作の脚本に取りかかっているらしいですがまたまた、楽しみです。
2009年05月29日
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ゼラチンもカラメルも使ってないので まったりしてます☆ 和歌山までのまったりしたドライブでした(*^^*)☆彡 ネットで人気ナンバー1なんだって
2009年05月10日
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明石大橋渡るのに1,000円だね~☆ でもね、アクビは港からお船で渡っちゃうのが好き~ タコフェリーっていうんだよ☆ タコの絵が描いてあるの(*^^*) 明石港では美味しいモノも食べれるし~今なら人も少ないし~お船にゆられてちょっとした旅気分が味わえるから大好き☆彡 またい~こおっとヽ(^。^)ノ
2009年05月07日
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またまた久しぶりの登場です。結婚報告以来ですね~GWも終ってしまいましたが高速道路1,000円と定額給付金でどこかに行った人もいっぱいおられるのでは、ないかしらん・・・あちきもダンナちゃんと遊びほうけておりました一番は食博に行ったコト かしら1日中食っては飲んで食っては飲んで・・・驚きました朝から晩まで飲み食いしっぱなしって・・・われながら、笑けてしまいましたってコトとは別で、長らくご無沙汰な楽天ブログでしたけどその理由は、すっかり湯中部で海外在住の人たちのために何やらやっていたもので・・・その件に関しては、深くは触れないとしてまぁ、あちきのハンドルネームで検索すれば、この楽天ブログと湯中部のんが出てきます今まで、ページのタイトルに映画のタイトルを使ってきましたけど今回からはやめにします別に、これといった理由がある訳でもなく気まぐれなワガママさんなだけですからね~久々復活!第一回は、松嶋尚美さんの開発?提案?したP&Gの黒ナプキン のコト・・・はい、男性の方は関係ないので、帰ってくださいこれ、エエねん!!去年の初めにTVで松嶋さんが言うててあちきもいる~~!!って叫んでおりましたやっとこ昨日買いました・・・でも多いんですわ・・・オシメしなくてはいけないほどやからあちきとしては、これに夜用のんを出していただければと・・・はい、昼間でも夜用です・・・(^_^;)毎日が貧血状態ですわ。。。ダンナちゃん曰くレバ食べ!いやぢゃ~嫌いやねんもん・・・なんか鉄分の薬飲んでてんけど、鉄臭い!気分悪い・・・いつもこんな調子です・・・はぁ~体調悪黒ナプキン・・・これって、お役所仕事の厚生労働省から許可を与えてもらえたものだなぁ って思いますなんでも、肝心な部分は白色のままなので問題ないらしいですよく知らんけどおされアイテム一個誕生ですかしらん期間限定になってるけどずっと売っててもエエんちゃうのって思っちゃうあちきでした湯中部
2009年05月06日
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♪じゃじゃじゃ~ん♪じゃじゃじゃ~ん♪じゃじゃじゃじゃん じゃじゃじゃじゃん♪じゃじゃじゃじゃん じゃじゃじゃじゃん♪じゃじゃじゃ じゃ~ん じゃ~じゃ じゃんじゃんじゃんじゃん♪じゃ~んじゃじゃじゃじゃということで~去年の暮れにこんなコトになってしまいました(^_^;)呼ばれて飛び出て じゃじゃじゃじゃ~ん じゃないよ(^-^;あちきのような人間が、こういうコトになれたっていうことは誰でも大丈夫 ってコトですね~すっかりご無沙汰していますというか、もう休止 な楽天ブログですがネットでお遊びいただいた方々に、ご報告ってことで(^_^)専業ではないですお仕事もしっかりやっておりますがしっかり家のこともやってますよ~っちゅうか、今までと変わりません一人分増えただけ~ではでは、またの登場(いつになるやら)をお楽しみに~(誰もしてないっちゅうねん)ほなね~(^-^)/~~
2009年03月21日
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楽しみにしていた新作のインディを観てきました。v(^^)あちきは、こう言ったちゃんとしたストーリーにアトラクションアクションをつける映画がやっぱり好きです。一番好きなインディ・ジョーンズシリーズはレイダース:失われたアークです。ストーリーがしっかりあって、アクションがあって…この時登場したカレン・アレンさんのマリオンがお気に入り。今回再登場はとっても嬉しく思います。それなりにお歳は召されましたが、やっぱりキュートです。ちなみに一番好きではないのが、魔宮の伝説です。今回はすべてのシリーズの要素と俳優さんやその他の映画ネタ、そこここにちりばめられているところが、映画好きはほくそ笑んでしまいます。それにXファイル好きなら、オープニングの空軍の倉庫の扉に書かれているナンバーを見た途端に、映画全編の展開が分かったのではないでしょうか。オープニングの出来は抜群ですね。映像だけでいろんな情報を観客に与えています。本来映画というものは、こう言うやり方で観客にアピールしないとダメだとおもいます。観て分かる人には、悟りがひらけた坊主のように心が弾みます。分からない人にはそういう喜びはないでしょうが、映画のストーリー上も問題なのでOKですね。ハリソン・フォードさんは「空飛ぶ円盤の話なんかイヤだ!」と言われていたみたいですが、不可思議な過去のオーパーツであるクリスタル・スカルを上手くインカの頭の長いミイラと結びつけたりインディアナ・ジョーンズのストーリーにはぴったりでした。違和感アリアリの方もおられたみたいですが、シリーズすべて、Xファイルの元祖なんですから、これをやってもおかしくないですよ。ケイト・ブランシェットさん見事ですね~あんなにイメージ違うなんて。しばらくはワクワクする♪March from Raiders of the Lost Ark♪が耳から放れなくなります。ちなみに、本国ではXファイルの新作が7月25日に公開されるそうです。
2008年06月18日
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久しぶりに映画館に出かけたんだけど、やっぱり良いですね~劇場は。家のスクリーンもさほど大きく感じなくなった今日この頃。気が付きゃフルスペックハイビジョンの世界の亀山モデルを購入してご飯を食べながら、ブルーレイディスクでの映画鑑賞やケーブルテレビのドラマにハマってしまっています。そんな高画質とはうって変わって、デザスタームービーの頂点でしょうね、この映画。いつものあちきの指定席では、クラクラしてしまってこんな経験は初めて。映画館出てトイレで吐いてしまいました・・・ハンディカム撮影(っぽく見せてるんだろうか、そうなのか?)で、振り回されりゃ気分も悪くなるってもんですが、この映画凄く出来が良いです。登場人物の描写やドラマの盛り込み方のアイデアは抜群です。「続三丁目の夕日」のオープニングもヨカッタですが、それとは違う凄まじい出来栄え。こういう怪獣モノ映画のお得意な日本(?)とは違った視点がやっぱり新鮮ですね。だいぶ前に、怒りまくった「ノロイ」に似ているけど「ユナイテッド93」に近いですね。「ブレア~」って言う人は多いでしょうが・・・いまだにめまいがしていますが、面白かったので。謎だらけのまんま終らされてるからパート2も楽しみですが、これってもう「LOST」的にいつまでも引っ張られそう。予告編を観た時に「ニューヨーク1997」が頭に浮かんだのってあちきだけでしょうか?↑上の画像「ニューヨーク1997」ポスター
2008年04月05日
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しかし、なんちゅう取り合わせでしょうか、このタイトル・・・最近「花より男子」を読み返しています。あけましておめでとうございます。っちゅうか、もう遅いですね・・・花男を読み返して、久しぶりに少女の胸キュンになりつつも、牧野つくしの中にある道明寺とおんなじ性格が、やっぱりあちきと一緒じゃんと思ながら、グウタラした夜を過ごしています。じれった~いじれったい、この二人、はっ倒したろかと思ながらもドンドコ読み進めてしまうんですね。今日は1巻だけにしておこう!なんて思ってみてもぬぬぬっと次巻に手が伸びている・・・前にも読んでいるのにねぇ。で、何回も読んでしまっている今日この頃。そこですっかり気が付いたのが、道明寺司が松本潤くんに見えて、花沢類が小栗旬くんに見えてしまうところ・・・あんまりテレビを見ていないのに、なんでやねん!ってな感じです。決して、ジェリー・イェンくんやヴィック・チョウくんに見えないところがミソです。まぁ「流星花園」の道明寺はクリクリ頭ではないのではじめっから、論外でしたからね・・・西門総二郎も松田翔太くんに見えます・・・ただ、美作あきらは阿部力くんには見えません。もちろん、牧野つくしが井上真央にも見えない。けっこう日本のキャスティングが良い線行ってたってことを今さらながら感じながら、胸キュン恋心も感じながらの読み返しなかなかココロのオアシスになるもんです今年は「ファイナル」とか言う映画もやるみたいですね。テレビシリーズの前後いれ乱れてのストーリーを締めくくってくれるんでしょうか完全版のように・・・???なんか、類の話の新作「俺のはなしをしようか」があるそうな・・・マーガレット買う気はせんが・・・さて、どうしよう(-_-;) ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜ ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜と話は変わってとんでも真夜中にはじまった「墓場鬼太郎」すっげ~~~~久しぶりに「アニメみる!!!」って叫びたくなるような出来です。コワイけど、今のなんだかゆがんだ顔のアニメとは違う、由緒正しいアニメのような素晴らしい作画です。こういうのを待ってましたって感じですけど、ゲゲゲとは違うオドロオドロしい鬼太郎がとってもあちきチックです。片目も無いしね。(^_^;)第1話では生まれて直ぐに墓石に左目をぶつけて潰れてしまうんですね。声優さん方も昔の方がされていますので、今のナウでポップな(笑)鬼太郎とは違います。目玉親父も「~~じゃ」とは言いません。月曜日に復活した「ヤッターマン」の幼稚さ加減は微塵もない鬼太郎は、ちょっと必見なアニメと言うことは間違いないと思います。やっぱり、境港でねずみ男と握手したあちきですから、こういうモンが大好きなんですね。けけけけけΨ( ̄∀ ̄)Ψ ◎~~ ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜ ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜
2008年01月20日
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お久しブリッコ~v(^^)ビデオ見ていて、笑ってしまったので載せたくなってしまいました。もう、すっかり話題ではなくなりましたが、なんか似てると思いませんか(^o^)赤ちゃんの時の亀田亀田親子小学生の時の亀田41歳の春の亀田これでいいのだ。(^_^)1971年版 第12話「パパのむすこはダレなのだ」より
2007年12月05日
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゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜ ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜もうそろそろ潮時です。なが~らく、放ったらかしにしていた日記ですが、本日を持ちまして、無期限の出場停止とあいなりました。反則行為やっちゃったからね。って、誰がやねん。切腹なんてしまへんヨ。あちき様ですから。遙か昔に、終わりの挨拶を書いたのですが、今回は書きません。って、別にどうだってエエんやモンね。たかが日記よ。どこのだれとも解らんエケコ、違うな?エテコ? ほっとけ。の、日記によくもまぁ付き合ってくださいました。ありがっとさ~ん。いつまでもおんなじコトやっていてはラチがあきません。新しいコト始めなければと色々なコトに手を染め、がむしゃらに適当にグウタラと生きてまいります。どこかであちきを見かけたら、ほっといてください。(^o^)うそうそ。肥をかけてください。なんでやねん。おぇ~~~~まぁ出会う事はないでしょうけど。てなわけで、また、ヒマができたら登場となるコトでしょう。その時まで、みんな日記続けてるかなぁ?ネットの世界もどう変わって行くんだろう?これでいいのか? ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜ ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜
2007年10月17日
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行って来ましたアクビちゃ~ん23日の武道館。きらきらのイベントには行けなかったけど、そんなんよりこっちの方がエエやんね。超英人とか白とかキラーズよりも、やっぱジョニデにオーリーがエエやん。しかし・・・開演まで長いってゆーか、映画も長いってゆーか・・・そんなんは、関係ありまへん。もう、武道館の中うるさいねん。頭割れそうになったっちゅうねん。黄色い声援ってゆーやつでっしゃろか・・・かくゆうあちきも雄叫びをあげておりましたけど・・・手の届くところをジョニ~がぁ~、捕まえたろかッ!!あっちのファンにもこっちのファンにも、サービスは怠りませんわねぇスタッフで行くのとは大違い。はしゃげます。あはは、こっち来たこっち来た!!!!あ~~~~~~、もう死んでもエエわ・・・クラクラクラァ~~~~し、死んだぁ~~~っ終わり。映画なんて、どおでもエエねん。だいたい、こんなアトラクションみたいなところで、じっくり観れへんもん。ってゆーことで、あちきの指定席で今日の昼一に観たわのさぁ~だって、やっぱり映画はいっちゃん前の真ん中でなきゃアカンもん。昨日の晩、東京から帰ってきて、なにやってんだかって感じですけどさ。でも、やっぱ・・・・長っ!!!(デッドマンズ・チェスト+ワールド・エンド)÷3=もう1作ってな感じの長さやん。どないなっとんねん。歴史大作かっ!!!娯楽大作やろがぁ~~~まぁ、長い時間ジャックに会えているのは嬉しいねんけど、これを何度もDVDで見続けるには、ちと、しんどい。呪われた海賊たちはなんべんでも観れる尺やのになぁ・・・かといって、退屈な尺度ではございません。ワクワクの全編ですから、ご安心を。ラストの鳴門の渦潮シーンは凄いんだわねぇ~(↑鳴門っちゅうなっ!!)明石のタコもまっつぁおやわ。(↑明石のタコっちゅうなっ!!!)カニ道楽のパワーやねんわね。(↑捕れ捕れピチピチと歌わないように)なんかね、映画の冒頭から、これって観たコトあるねんけどって思ってしまったのはあちきだけかしらねぇ・・・まるで、スター・ウォーズEP:VIジェダイの帰還みたいなねんけど・・・まぁ、エエわ。なにげに、今回初めて気がついてんけど、オープニングのディズニーのお城が出てくる一番最初の方に川が映るねんけど、そこに海賊船がいてるやん。みんな気が付いてたかしら?あちきだけが気が付かんかったんかしら?あはは。1作目の登場を思い出させるジャックの船出が、次回作もあり気な終わり方。ウイルとエリザベスの子どもが出てくるのを見逃した、アホな客どもをクスクス笑いながら、なんともお祭り気分なこの3日間でした。あちきが狂喜乱舞した日の映像はこちらで観れますよ ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜ ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜
2007年05月25日
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またまた、タイトルだけの拝借やねんけど。ルパンの車って言うと、やっぱこのクルマよねー。FIAT500「チンクェチェント」ルパンが乗っていたのは、黄色のんやったやん。たま~に見かけるけど、乗る機会は、そうそうあるものではないねんわ。それが、ほんのちょっと前に、乗れたのだ~それも、このFIAT500以外に、初代ルパンの車のベンツSSKも。ってゆーか、ベンツSSK(左の写真)はさすがに、乗らせていただけないので、レプリカのBUBUクラシックSSK(いっちゃん下の写真)でした。FIAT500は、そんなにビックリするような車ちゃうねんけど、やっぱビックリしたのは、SSKの方かしら。これこそ、滅多に乗れる車じゃないもん。初めての左ハンドルの4速MTで、おまけにこんなとんでもない車やん。ハンドルを握る手も、何だか震えるねんわ。そうそう、FIATも左ハンドルやよ。クラッチは奥の方までふみこまなアカンし、ちびっ子いあちきには、なんか足届かん感じ。ブレーキとアクセルもくっつきすぎやし~。間違えそう・・・バックミラーも見えへんってゆーか、ヘッドライトのメッキ部分がミラーみたいに見えて、変な感じやねんわ。このSSK、ナンバーが5ナンバーなのが笑える。それになんやねん、BUBUって。なんでも、BMW初代ビートルを改造して作ってあって、光岡自動車が制作、200台しかないみたい。クラシックもクラシック。中身は20年以上も前の車やん。ちょっと前に、ルパンの車プレゼントっていうキャンペーンやってたけど、その時のんもこのクルマでした。後ろの席にも座って乗せてもらったけど、コワイ!飛ばされそうで、つかまるとこないし・・・でも、やっぱ、オープンカーはエエわ。FIATも天井は開くけど、SSKほどの解放感は無いもん。FIATはアニメみたいにルパンに次元に五右エ門が乗れるとは思えへんねんけど・・・それにしても、地べたにはいつくばっている感覚が、どうも普段の車高の高い車とは大違いで、違和感あったけど、滅多に経験できないドライビングでした。あはは。上の本物SSKと比べると、な~んかブサイクやけど、これだけで見たら、結構イケてるねん。 ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜ ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜
2007年05月15日
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゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜ ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜仕事でインタビューをしたり(と言っても、あちきがするワケではなく、ディレクターとして参加するだけなんやけど)とかは、よくあるので別段たわいもないのですが、自分がインタビューされるとなると、話は変わってきますねん。今月最初の日記やねんけど、な~んかGWとかあってないようなもんやったわ。皆さんゆっくりされましたか。ついこの前、インタビューを受けました。○○新聞・・・はい。一応、4大誌の1つです。あちきもゆー名になったんやわねぇ・・・ってなりたくないねんけど。あはは。なってないっちゅうねん。四駆雑誌なんかは断ってたんやけど、新聞やから、ま、エエかな~って思ってんわ。もう載ってるんかしら?結構こういうところが無頓着もんなんやけど。別にジープのお話ではなく、IT関連のお話。ちょっぴり仕事絡みもあるので、何のコトかわからんでしょうから、詳しくは書かへんけど、なんか、インタビューを受ける側になって、シドロモドロだったあちきが情けなかったんだわねぇ。おっとっと、打合せの時間やわ・・・んぢゃまたね~ ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜ ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜
2007年05月10日
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ではなく、セカンド・カーを購入しちゃいました。あはは。あちきはいったい何を考えているんでしょうかね。それもまた、よりによって古~いジムニーSJ30。もちろんTJは健在ですけど、もっと無茶苦茶できるクルマがほしかったんよね~。でも、新車じゃそんなコトもできないし、贅沢なんだわねぇ。駐車場でTJと仲良く並んでおいでですわ。でもね~、これがまた可愛いんだわ。SJ30。どんなクルマかは、写真でお見せできませんわ。なんせ、あまりにも特殊車両なんで、どこの誰か分かってしまうので、完璧にお見せできません。なので取りあえず、オリジナルの写真を掲載していますので、そこから想像してね。TJはね、まだ同じのんがウロチョロしているンやけど、さすがにこのクルマは、同じクルマが存在しないんだわ。あちきは、こやつをリトル・スージーって呼んでいます。スージーはオーストラリアでのジムニーの名称ですよん。でもって、転んでもすぐ起きるようにってのと、ちっこいのんを掛け合わせて、エヴァリー・ブラザーズの「起きろよスージー」から命名したんやけどぉ。だから、見せれません。パクられるのもイヤやし、ってゆーか、誰もこんな古いクルマ持って行かんわね。しかしまぁ、普通のクルマ買えって?あはは。友達みんなから言われるわ。女の子らしいクルマにせ~とか。「軽四やから女らしいやん!」って言ってやるねんけど、「あほか」で終わらされてしまう・・・でも、やっぱり、四駆でなきゃ、クルマじゃない!って思っているあちきには、無理な話でしょうね。なんか、TJも可愛いけど、このSJ30も無茶苦茶可愛いんですわ。おまけにちっこいし。でも、笑えるのが、TJより荷物が積めるってコト。爆笑のしようがないってゆーか、笑い過ぎてお腹いたかったっちゅうねん男性の方々は、ちょっぴり羨ましいでしょ。アホな女が2台も四駆を持っているなんてさ。ジムニーSJ30は、ジムニーとしては2代目のモデルで1981年から1987年に発売されたクルマ。水冷直列3気筒2サイクル 2サイクルエンジンってトコが笑えるでしょ。思いっきりバイクやん。ガソリン以外に、オイルも消費しよるねん。こんなクルマもう無いもんね。外観はお見せできないけど、まぁ、思いっきりへビューデューティー仕様ですわ。クーラーもついてないねんよ。でも、転がすには楽しいクルマ。 ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜ ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜
2007年04月22日
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まず最初に、ミストさん、了解しましたよん。へんなのに捕まって大変でござるなぁ~。いつでも愚痴っておくんなまし。それはさておき、お仕事で岐阜県の温泉に行って来ました。お仕事で温泉だなんてね。あちきも大したもんですわ。で、その時泊まったのが、な、な、なんと、天皇陛下が泊まられた旅館でした!なんでも、去年の植樹祭の時にお泊まりになられたそうで、あちきたちスタッフ一同、びっくらこいていました。ま、田舎の温泉なんで、他に無いっていうのもあるんかしらねぇ。たはは・・・丁度、この仕事に出かける前に、昭和天皇の映画「太陽」を観ていたので、な~んかビックリもヒロヒトでした、ぢゃないや、ひとしおでした。こんなんで遊んでたら、長崎市長のような目にあっちゃうか・・・これもアカンか。タミフル飲んでいるものですから・・・合唱。アレクサンドル・ソクーロフ監督のロシア、イタリア、フランス、スイスの合作映画。日本映画ではありません。昭和天皇をイッセー尾形さん、侍従長を佐野史郎さん、皇后様を桃井かをりさん。1945年、昭和天皇が現人神から普通の人になられるのと、マッカーサーとの対話が映画のほとんど全てですが、海洋生物学者としての天皇陛下、また国民を思い、皇后と皇太子以外は誰も私を愛してはいない。と、言われたりなど、終戦直後の昭和天皇の心の内を描いています。映像美で語られる、日本の映画人へのオマージュ的な作品で、淡々と昭和天皇が描かれています。同じように王室を描いた「クイーン」のそれとはかなり違うンでしょうね。日本での公開は危ぶまれていたみたいですけど、去年の夏ごろ上映されていたみたいで、こういう映画があったコトすら、あちきは知りませんでした。それにしても、イッセー尾形さんの昭和天皇は、そっくりですよ。芸達者なイッセーさんのなせる技なんでしょうか。写真のシーンはアメリカ兵が「チャーリー!」ってチャップリンに似ている、と言いながら写真を撮っているシーン。この本物を観た事がありますけど、このまんまでしたわ。これって、ちゃんと映画の中では複線があって、天皇陛下がお部屋で映画スターのブロマイドを大切そうに見ているシーンがあるんですね。その中にチャップリンのもあるんだわ。そして一緒に入っている、ヒトラーの写真。それを観ながら落胆する天皇陛下。なんかね~、ヒトラーのちょびヒゲもチャップリンのちょびヒゲも、似たような感じで、天皇陛下が「チャーリー」って呼ばれた時に「私はあの俳優に似ているかね」ってちょっと嬉しそうだったのが印象的でした。静かで格調高い感じの映画。日本人として観ておかなければいけない作品なのかも知れませんよ。 ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜ ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜
2007年04月19日
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最近は込み入った映画より、こういう単純明快なものが楽しいです。ストーリーをコネ繰り回したものより、テーマがはっきりしていて、それに乗っかって単純なストーリーが進んでいくものが。歳とったんかな~って思ってしまいます。「さんまのまんま」の特番でたけしさんがゲストで来ていた時に、似たような話をされていました。まぁ、それは映画の話ではなく「お笑い」だったんですけど。単純でベタなものがやっぱりいいってね。U TubeTrue Story って言うと血なまぐさいものが多いこの頃だけど、やっぱこういうのでなくちゃね。おっかしいし、テンポも良く興味をそそられるところもしっかりある。それでいて単純明快。頑張ってミラノに作品を出品して、靴工場を閉鎖から逃れようと翻弄するんだけどね。現実は閉鎖されたけど、小さく規模を縮小して仕事はされているみたいです。映画では閉鎖されるシーンはないんだけどね。そこまで描かなくても、精神は閉鎖された訳ではないので、この映画のラストでいいんだわね。おんなじ True Story でやっぱり楽しいのは「ナチョ・リブレ 覆面の神様」ジャック・ブラックさんが実在のメキシカン・プロレス(ルチャ・リブレ)の覆面レスラーを演じます。プロレスってあまり知らないし、興味もないけど、そういうのはまったく関係なく、楽しめます。そういや、何かのTVでこの実在のレスラーさんの映像を見たコトありますわ。負けっぱなしだったと思う。実話でも楽しいのってやっぱり良いなぁってつくづく思った2本でした。一緒に「SAW III」も観てんけど、痛いシーンばっかりで、気分悪くなったわ。それに1と2を見ていないと分からない凝ったストーリーは、もうお腹一杯って感じで、いらんわ。 ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜ ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜
2007年04月12日
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きょんちは。もうすっかり春ですね~。造幣局の通り抜けもすでにはじまったいるみたいやし、まだ、あちきのTJには雪用のスコップをせたろうていますけど、もうはずしとかな・・・ちょっと前に特ダネで、この映画の特集をやっていました。ラストキング・オブ・スコットランドウガンダの悪名高いアミン大統領の物語。ビジーフォーでもなければ、私待つわでもないよ。って、そっちの方が古いか・・・これってもう終わっているみたいやねんけど、いつ上映しててんやろ??なんだか、最近のアフリカが舞台の映画は血なまぐさいモノばかりですよねぇ・・・デカちゃんのブラッド・ダイヤモンドもそうやし、ちょっと前のホテル・ルワンダなんかも。お笑いはないんかしら、お笑いは。で、特ダネで取り上げていたのは、アミン大統領を演じた、フォレスト・ウィテカーさん。誰も知らない、とか、そんなコト言われててんけど、なんか、そういう彼を注目して観ていたのは、あちきはなんなんでしょうか・・・クライング・ゲームで意識したと思うねんけど、プラトーンにも出ておられて、確かに、その時も印象ありましたね。小学生やったけど・・・フォレスト・ウィテカーさん演じるアミン大統領は、現地のエキストラがビビるほど、そっくりに演じておられたって、番組ではいっておられたけど、彼は、そんなにコワイ雰囲気しないねんけど。どちらかというと、超英人ってかんじ。そういや、鶴瓶さんがパペポTVで上岡竜太郎さんに、「ハリウッド映画にオレでてるねん。自分でビックリしたっちゅうねん」っていっておられた記憶があるねん。あはは、って、あちきは彼をみつけた時の第1印象が「あ!つるべ!」やったもんなぁ・・・んでもって、フォレスト・ウィテカー - Wikipediaの関連項目に笑福亭鶴瓶をみつけた時には、笑いが止まらんかったわ。でも、微妙に「わるべ」やったりするからなぁ今でも、彼のコトを鶴瓶っていっている、あちきでした。 ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜ ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜
2007年04月06日
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登場する予定ではなかったんだけど、ハゲちゃびんの画像が最初のページを飾っているのも、腹立たしいので書いちゃいました。BS2で7月7日からリマスター版のスタートレック~宇宙大作戦がはじまるみたいです。本国では、去年から加工しやすい順番にリマスティングされていて、今、発売されているDVDより画質をよくするため High-Definition 処理を施し、VFXは新しくCGにて制作され放送されています。テーマ曲も再レコーディングされていてスキャットも美しく生まれ変わっています。スターウォーズEP4~6のような感じかしらねぇ。まぁ、TVなので限界もあるみたいやし。米アップルサイトでは iTunes store で現在10話まで購入できます。BS2での放送で日本語吹き替えはどうなるのか、ちょっと心配ですけど、DVDの日本語をあてるのか、録音し直すのか、字幕だけなのか・・・どうなるんでしょう。来年の映画に向けての宣伝にもなるって気がするので、普通の地上波でやってほしいところなんですけどねぇ・・・あちきの U Tube ページで予告編をアップしていますので、お暇な方はどうぞ。宇宙大作戦リマスター光るめだま VFX reel謎の球体 VFX reel魔の宇宙病 VFX reel宇宙基地SOS VFX reel400才の少女怪獣ゴーンとの決闘 VFX reel宇宙の帝王 VFX reel地底怪獣ホルタ VFX reel危険な過去への旅 VFX reelタロス星の幻怪人・第1部 VFX reelタロス星の幻怪人・第2部 VFX reel惑星パイラスセブンの怪 VFX reelバルカン星人の秘密 VFX reel宇宙の巨大怪獣 VFX reel惑星アルギリスの殺人鬼 VFX reel惑星オリオンの侵略 VFX reelイオン嵐の恐怖 VFX reel不思議の宇宙のアリス VFX reel新種クアドロトリティケール VFX reel小惑星衝突コース接近中 VFX reel異次元空間に入ったカーク船長の危機宇宙に漂う惑星型宇宙船 VFX reel惑星スカロスの高速人間 VFX reel ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜ ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜
2007年03月28日
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ちょっとだけのお出まし。って言っても、昨日も登場しましたやんね。あはは・・・またまた面白いのんをみつけたので紹介ですねんけど、東京の方々は観るコトが出来ても、大阪のひとは観れません。そういう意味では、U Tube は便利ですね。極東の国の首都の知事に立候補したこの人の政見放送。現在進行形なので、名前は書きませんけど、な~んか落語家さんなのかと思うような、風体。まぁ、何といいましょうか・・・言っているコトはコワイねんけど、あちきは大爆笑で観ました。最後に一応言っておく、私が当選したら奴らはビビる・・・・私もビビる・・・だって。なんなんでしょうか。お腹がよじれたんだわ。オリジナルでも大爆笑でしたが、ダースベイダーのテーマやお囃子の入ったバージョンもあるみたい。こんなん放送してエエんかしらねぇ・・・日本放送協会さんちなみに、やっぱり有名なのが、過去のこの人の政見放送かしらね。Love and Piece Tokyo Rock 'n' roll Thank you!微妙に危険な香りもするので、コメントはいりませんヨ。 ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜ ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜
2007年03月27日
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日本でもいよいよシーズン3がAXNで5月より放送されるみたいですね。っていっても、あちきは観れませんが・・・DVDは来年かしらねぇまだ、あちらでもシーズン3の第13話だもんね。先が遠いね。そんなLOSTのシーズン3のオープニングはU Tubeで観れたりします。ネタバレなので、イヤな人は読まないでね。始まりは、シーズン3から登場のキャラクター、ジュリエットが Petula Clark の「Downtown」を聴きながら、マフィンを焼いているところから。そのジュリエットっていうのは、他のもの達なんですね。ジャックたち815便の生存者がいる謎の島。実は、他のもの達は貧しい荒れ果てた生活をしていた訳ではなく、普通に文明的にこの島で暮らしていました。そして、ある時、島を地震が襲うのですが、その地震っていうのは、シーズン2の終わりあたりで、815便の墜落原因になった、デズモンドがボタンを押しそこないそうになったあれです。ジュリエットたちは、地震が治まったあと、家の外に出ると、見慣れた顔ぶれが徐々に登場します。まずは、ベン(ベンジャミン)。マイケルが逃がした彼です。轟音を耳にする彼らは上空を見上げ、空中分解する815便を目撃します。ベンは3日以内に生存者のリストを作るように、イーサンとグッドウィンに命令したところで、カメラは彼らのところから離れ、島全景を写しだして、例のお化けのようなLOSTタイトルが入るオープニングへと続きます。てな感じで、シーズン3ははじまるんだけど、もうちょっとお話しましょうか。オープニングのあとは、ジャックが妻との離婚やアル中になった事に関する回想シーンが入りますけど、この辺はすっ飛ばして、本編を観るまでのお楽しみと言うことで、先に進みましょう。もちろん、ジャックの回想のあとはジャックの話になる訳で、閉じこめられているジャックを尋問するジュリエットのシーンがはじまりますが、彼が閉じこめられているのは、Hydra Station っていう場所なんだけど、日本語ではどうなるんか分からないので、そのまま載せます。そこは水中にあって、簡単には逃げ出すことが出来ないんですね。いろいろ起こりますが、ジュリエットはジャックの回想シーンであった内容をまとめたファイルを持っているんですね。何ででしょうか・・・またまた謎ですね。捕まった3人は別々の場所に捕らわれています。ソーヤーは檻に入れられているんだけど、近くにはフランス人ルソーの息子、カールも一緒に捕らわれているんだわ。上記のあとのシーン1上記のあとのシーン2サイードたちは、ジャックたちが現れないので、おかしく思って別の場所に移動中、他のもの達の港を発見して、そこにヨットを停泊させ、彼らをおびき出す作戦を考えるんだけど、いつも他のもの達は先手を読んでいて、ヨットは奪われてしまうだわね~。上記のシーン1上記のシーン2外界から遮断されているようにジャックたちは思っているけど、ベンは他のもの達はちゃんと外界と接触していることをジャックに告げるんだけど、ジャックは信用しないんだわ。な~んか、ジャックの統率力のなさとか、状況判断の情けないコトとか、アル中やったからなんか知らんけど、あちきがこのシリーズ通してずっとイラつかされているところでした。ソーヤー人気はまあええとして、こう言う状況で生き抜いていけるのは、サイードが一番適していると思うんですけどね。冷静やしサバイバルに長けてるし、ソルジャーやし。外界と接触できている事実をベンがジャックに説得するシーンでは、レッドソックスの奇跡のリーグ優勝(「2番目のキス」でも題材に)、ブッシュの再選、スーパーマンの死なんかを告げています。レッドソックスのTV録画を見せたりもしたわね。ベンがジャックになぜそのようなコトを告げたかと言うと、ジャックに協力してほしいから。上記のシーンロックはどうなったのかしら?彼だけじゃなくエコーも。もちろん彼らは生きています。何ででしょうね。そのへんは観てのお楽しみ。参考までにこんなシーンひとり帰されたハーリーもロックやエコー、チャーリー、デズモンドたちに発見されたりするんですけど、北極熊が出て来たりといろいろ展開します。ってこんな感じでシーズン3は進んでいきますけど、あちきはこれより先にお目にかかれる、プリズン・ブレイクのシーズン2が楽しみですわ。ちなみにLOSTの最終シーズンは5の予定だそうです。■おまけNG集(ブルーパーリール)シーズン1シーズン2 ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜ ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜
2007年03月26日
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ご無沙汰しています。最近は、YouTube にはまりこんで、抜け出せないようになってしまっています。だって、懐かしいTVやらお笑いやらが、いっぱいありますからね。ハマったのが最近なので、見つけたのも、ついこの前なんですが、話題になったのは去年の中ごろだったようです。ロンリーガール15別にあちきのコトではないですよ。こういうアイデアもありなんですね。彼女は Bree という学校に行かず家で勉強しているティーンエイジャーなんですが、6月ごろから YouTube に自身のビデオ日記を投稿していて、YouTube で一番見られているサイトになっていったそうです。ちょっぴり寂しげで、オカルト好きな彼女の言動がミステリアスで、人気になったようです。でも、実は彼女は Jessica Rose という女優で、この日記自体、製作者があるインターネットムービーだってコトが発覚し、一気に興味が冷めた閲覧者があったとか。最近では簡単に映像が撮れて、高度な編集もPC付属のアプリで簡単にこなせてしまうので、こう言う方法で自分たちを売り込むことができるんだっていう見本みたいなもんでしょうか。電車男や鬼嫁日記、きらきら研修医なんかのようなものは、今後は難しいから、何かはじめたい人は、こう言うアイデアを使った方がいいのかも知れませんね。ちなみに Jessica Rose さんは、TVなんかに話題になったその当時、引っ張りだこだったらしいし、リンジー・ローハンちゃんの新作「I Know Who Killed Me」に出演も決まったとか。チャンスをモノにしたね~。エライエライ。ちょっと心の片隅にでも置いておいてほしい、彼女です。話は変わって、YouTube であちきが見つけたお気に入り。最初は、なにすんね!って思うけど、うまい!Influencesこんなんもアイデア抜群やわ!自主映画「手づくりのスターウォーズ」追記しばらくの間、休憩します。って、いつも休憩状態ですけど、すんません。ほいじゃ、まったね~(^-^)/~~ ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜ ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜
2007年03月06日
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人類は火星開拓の前線として月面基地を建設した。しかし、宇宙ステーション「フリーポート」の地球への落下事故が引き金となり地球環境は壊滅的に悪化資源を争う戦争によって文明も崩壊し、地球は死の星となった。月面基地に取り残された人々は火星開拓と言う役割を捨て人類が存続することを目的とした恒久都市「エデン」を作り上げる。地球文明崩壊から100年余り経ち唯一の生存圏となったエデンの人々は緻密に管理され、約束された平和のもと穏やかで安定した生活をおくっていた。ご存知、カップヌードルの CM アニメの第2話がyahoo動画で配信されています。大友さんがキャラクターとメカニックデザインだけされて、降板したと言われているんですけど、オダギリジョーさん主演の「蟲師」の撮影のために降板したのかしらね。アメリカドラマの「24」「LOST」「プリズン・ブレイク」「4400」「デッド・ゾーン」なんかにハマり中ですが、こう言う手間のかかっているアニメにも引かれます。4月の第3話が楽しみです。全6話で来年の1月までかかるみたい。あ~、ヒッキーの主題歌もいい感じ。ハウス イズ フリ~ダム♪・・・yahoo 動画 FREEDOM22月16日正午12:00~2月19日午前11:59 ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜ ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜
2007年02月16日
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久しぶりに映画館で映画を観ました。それも、日本映画。こんばんは。昨日の日記にレスまだ出来ていませんが、あとで。っていうことで。すみません。また、後ほどゆっくりと、ご訪問もさせていただきますです。ホイチョイの映画は結構好きなんですわ。原田知世さんの「私をスキーに連れてって」や織田裕二さんの「彼女が水着に着替えたら」中山美穂さんの「波の数だけ抱きしめて」、草なぎ剛さんの「メッセンジャー」ぜ~んぶ劇場で観ています。あんまり日本映画は劇場では観ませんが、この辺のはアイデアとテンポが楽しいからって理由だけですけど。今回のんも、タイムマシンものって理由も手伝ってか、のこのこ出かけていきました。これが結構楽しかったんですわ。日本映画ってこう言うのんが楽しいですわね。「日本沈没」とか「男たちの大和」のくだらない映画がヒットするのには、ヘドが出ます。でも、この映画もいつものホイチョイ同様、旬を過ぎると泡と消えるかもね。ホイチョイ映画こそバブルそのものやしね。日本は800兆円の借金を抱えていて、経済破綻まで後2年ほど。それを防ぐために17年前のバブル崩壊をくいとめに行くって話ですが、内容は「バック・トゥ・ザ・フューチャー」的で、ってゆーか、そのままに近くって、全編マジメにみんな演技しているんだけど、時代のギャップで笑わせてくれたりなんかして、無茶苦茶楽しめました。ってゆーか、楽しんでばかりもいられません。この映画みたいにハッピーエンドって感じに現代はなっていませんもの。800兆円っていう借金も映画制作時点での話で、今現在もその借金は増え続けています。こう言うサイトを見つけたので、見てくださいな。日本経済が破綻するまで動きつづけるリアルタイム財政赤字カウンタホイチョイらしく、この辺の問題提議はそっちのけで、おかしく映画は進行していきますけど、どうしたもんかしらねぇ・・・この時代、ちょうど高校生だったんですが、だから別にバブルに浮かれていなかったし、ず~っとクラブ活動やったもんね。しかし、今見たらあのファッションはセンス悪!って感じですね。まっただ中でなくてよかったわ。あはは。広末ちゃんは、なんだかんだ言われても、可愛いわねぇ・・・薬師丸さんは若い時の役の方がオバさんポかったのは「?」阿部寛さんはトリックと変わりなく・・・売れてない時の飯島直子さんや飯島愛さん、ドーハの悲劇を経験する前のラモスさんなんかが笑えたかしら。何と言っても、一番目を引いたのが劇団ひとりさん。彼の登場シーンや場面のデジャブ感は「バック・トゥ~」バリでした。また、タイムマシンが洗濯機って言うトコロがミソで「バック・トゥ~」では当初デロリアンではなくて、冷蔵庫だったのを思い出させてくれましたし、やっぱそこんトコ、バブルの時代へ行くのには、やっぱ洗濯機でなきゃね。ドラム式の洗濯機に日立製作所、ここの部分もよ~く調べてみたら笑えますよ。乱闘シーンはくだらないけど「インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説」にリスペクトされてました。そんなシーンは数々あったけど、まぁエエかって感じで「男たちの大和」なんかに感動してないでこう言うのんで楽しむのが映画やねんやろうね。エンドロールの一番最後の薬師丸ひろ子さんによる「注意書き」も「バック・トゥ~」の冷蔵庫タイムマシン取り止めになった時のリスペクト。な~んてのもあります。 ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜ ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜
2007年02月15日
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Windows Vista が発売になってしばらく経ちましたけど、ニュースとかではやっていたのを見た程度で、いったいどんなモノなのかはまったく知りませんでした。みなさん、ご無沙汰しています。ちょっと忙しくなってネットが出来ない状態でした。んで、久々の日記って何書いていいのか迷っていたら、ちょうど仕事で Vista を触ることがあったので、これにしてみました。開いたウインドウが透明だったり、ガジェットというツールとか、流れるようなウインドウがとっても先進的。え?先進的?ってどこがやねん!その他モロモロの細かい部分もみんな、Mac OS が5年も前からやってるシステムやん!こんなんいらんやん!なんか、Windows ユーザーの日記とかにも書かれていましたわ。情けね~って。なんか、はじめ PC 触った時、な~んか Mac かと思って触っていたら、微妙に Windows やん的な感じでした。あちき的には、やっとデザイン的に洗練されたアイコンになってきたかな。って感じですが、別にこんなんやったら Mac でいいわけで。おまけに Vista では従来のアプリは動かなかったりするとか。それやったら、Mac 買った方がエエやん。はっきり言って、Vista の必要性がよ~くわかりません。去年、友だちのプログラマーちゃんが、あちきの家で Mac OS のカラムっていうウインドウを見た時にその便利そうなウインドウ、ええなぁ~っていっていたのを思い出したわ。○○ちゃん、Vista にはこのカラムと同じウインドウが表示出来るからね~。話によると、intel Mac 用の Windows らしいわね。かなり高速で動作するそうです。Win PC に入れるより、遙かに速いらしいですって。英語サイトで書いてありましたわ。Mac ユーザーにはこの OS とっつきやすいですわ。不便なところは、相変わらずの Win でしたけど・・・たぶん、この調子だと、Mac OS と Windows の違いは最終的に無くなっていくでしょうね。使いやすいモノに結局方向シフトしていくことになりそうです。シェアとかに関係なく。 ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜ ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜
2007年02月14日
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モノの見方って人それぞれ。デッド・ゾーンは触れた人の過去や現在、未来を見通す主人公ジョニー・スミスを描いたスティーヴン・キングさんの小説をドラマ化したもの。過去にデヴィッド・クローネンバーグ監督がクリストファー・ウォーケンさんを主人公にした映画があります。これを観たらある程度このドラマの結末が解るかもね。もちろん、あちきは観ています、この映画。主人公のジョニー・スミスは触れた人の過去、現在、未来をビジョンとして見るコトができるんだけど、そのビジョンに注釈はないので何を伝えようとしているのかは分からない。ってコトです。見たモノの解釈によって、物事が大きく変わって捉えられたりするんですね。このコトは、現実においらたちが見聞きするすべてのことに当てはまります。例えば最近ニュースで話題になっている「あるある大辞典」のねつ造問題。前からあちきが主張していたように、TVや報道をうのみにしないで、自分でよく考えよう。ってコトを頭に置いてTVを見ていたら、こんなコトに踊らされることはないんですね。この「納豆ダイエット」の放送見てたけど「ないない大辞典やん!」ってあちきはTVに突っ込んでいましたわ。あたかも事実のように放送している番組でしたけど、はじめから「あほな。んなことぁ~あるかいな」って思って見ていたら、どーでもいいコトなんやしね。TVは基本的にウソなので、ばかばかしいにもほどがある。って感じですかね。人は「どこどこ大学の教授のコメント」とか、実験試料とかをまともにうのみにしてしまいがちですけど、まぁ仕方ないと言えば、仕方ない。でも、まずは何でもうたがってかからないと。特にこう言うモノはね。権威とかTVだから、とかが判断を惑わせてしまうんですね。なんで簡単に信じてしまうんでしょう。権威とかTVとかが正しいものと信頼している思い込みがあるからなんでしょうね。これが矢追さんのUFOレポートだったら「あれへんあれへん」って思ったりするんでしょうけど、基本的にはそれと一緒なんですわ。普通のニュースでもそうですよ。まともに受け止めていたら、若者に犯罪が多くなっているって思ってしまうけど、実はエエ年した、オジさんやオバさん、じいさんばあさんの犯罪もそんなに少なくありません。ニュース報道は、視聴者が面白がって見たくなるような、過激な内容のものを意図的に放送しているんですわ。だから「あるある大辞典」も同じコト(事実じゃないってコトの違いはあるけど)をやっただけで、はじめっから信じていなければ「裏切られた」とか「だまされた」なんて思うこともないし、別に関西TVが詳しい調査をしたものの報告なんていりませんもん。だいたいそんな報告されたって、たかがTV番組やん、どおでもエエねん。話と言うものには、ひとつの側面しかない、と判断するべきじゃないし、見えるモノがすべてではないんです。むかし話の中に隠された、もう一の考え方って言うのを、武田鉄矢さんが紹介されていました。「笠地蔵」って話がそれですが、売れなかった笠を帰りに地藏さんにかぶせてあげて、そのお礼にお地蔵さんがお返しをしに来るって話ですが、おじいさんは「良い人」的な感じ取れるお話ですよね。でも、これってホントにおじいさんは「良い人」なんでしょうか?っていうのを武田鉄矢さんが言っておられました。おじいさんは町に笠を売りに行く途中で、すでにお地蔵さんを見ていたはずです。本当に「良い人」なら、その時点で笠をお地蔵さんにかぶせてあげたでしょう。でも、おじいさんはそうした訳ではなく、売れなかったから、帰り道に仕方なくかぶせてあげた。ってコトにもなるし、持って帰るのが邪魔臭かったっても取るコトができます。今で言えば、不法投棄って感じにもなっちゃいますね。この話で武田鉄矢さんが言いたかったコトは、話の本質はどこにあるかってコト。儲けを先に考えて、身近なコトに気を止めなくなってはいけない。っていうもうひとつのメッセージがあるコトを主張していました。あらゆるコトには、単純な事象だけの場合はありません。いろいろな要素がそれぞれを構成しています。そのうちのひとつを外しても、現状には至りません。世の中そんなに単純ではないコトは、誰しも知っているはずなのに、未だに「あるある大辞典」のような番組に踊らされて、真に受ける人が多くいて、それがオオゴトのように扱われるのかが解せない、あちきであります。デッド・ゾーンの製作者は「スタートレック・ヴォイジャー」のマイケル・ピラーさん。ロッデンベリーさんは「スタートレック」のパイロット番組を製作した時点で、見えるモノが正しいモノではない、という知的なドラマを見せてくれています。今回の画像がそれ。知的過ぎて受け入れられなかった「スタートレック」の最初のパイロット「The Cage」のレーザーディスクのジャケットです。カーク船長より前のエンタープライズ号の船長、クリストファー・パイクと宇宙人の科学士官スポック、女性の副長が主要登場人物で、タロス4番星の幻覚を見せる異星人との話が描かれています。放送時は「タロス星の幻怪人」として前後編に別れてカーク船長を交えたエピソードにされていますが、このレーザーディスクはオリジナルのパイロット版。失われていたフィルムが見つかり、特別番組としてパトリック・スチワートさんが案内役で放送されたものです。ってのは余談です。 ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜ ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜
2007年01月29日
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「ダイハード4」の予告編です。なんか、4.0とかいうタイトルついてなかったっけ?まぁ、日本のタイトルは「ダイハード4」になるんやろうね。なんかなぁ、Live Free or Die Hardってタイトルにセンスを感じるねんけど、これを日本語で上手く出されへんのかしらね。コンピュータシステムに、サイバーテロを仕掛けてきた敵に対し、ハイテクとは無縁のジョン・マクレーンが天才ハッカーの助けを借りて立ち向かうという内容らしいです。予告編を観る限り、警察からも追われてるって感じですね。弩派手なアクション予告編になってます。今度もクリスマスじゃないねんわ。6月29日アメリカで公開予定ですって。Weekend Box Office Actuals(USA)1月19日~21日No.1:Stomp the Yard先週から引き続きの1位。ヒップホップなダンシングムービーって感じかしらん?詳しく分かりません。No.2:Night at the Museumベン・ステイラーさんとロビン・ウイリアムスさんのコメディ。なんか、夜中の博物館では展示物達が遊び回っているって感じ。おもちゃの兵隊さんみたいな話かな。5週目に突入でも第2位です。No.3:ドリームガールズ先週より1ランクアップの第3位。アカデミー賞最多ノミネート作品。どこからかそういう情報も流れたんでしょうね。公開6週目です。No.4:The Hitcher初登場の第4位。ルトガー・ハウワーさんの傑作スリラーのリメイク。ショーン・ビーンさんが狂気のジョン・ライダーを演じています。No.5:幸せのちから今週末日本でも公開のウイル・スミスさん親子共演の実話を基にしたドラマ。6週目にして2ランクダウン。No.6:Freedom Writers3週目、1ランクダウンの第6位。ヒラリー・スワンクさんのデンジャラス・マインド的な映画です。No.7:Pan's Labyrinth4週目にして急激なランクアップの第7位。タイトル的にはジェニファー・コネリーさんの素敵なラビリンスを思い浮かべそうだけど、トコロがどっこいな感じらしいです。おどろおどろしい「ブラザーズ・グリム」のそうとう上を行く作品とか。No.8:トゥモロー・ワールド4週目、1ランクダウンの第8位。日本じゃとっくに終わってるんやったかしら?クライブ・オーエンさんとジュリアン・ムーアさんのほとんど戦争映画なSF。No.9:クィーン17週目で24位から急激なランクアップの第9位。これも作品賞にノミネートされそうな話が噂になってのランクアップなんでしょうね。No.10:Arthur and the Invisibles4週目、1ランクダウンの第10位。リュック・ベッソン監督のファンタジー。「チャーリーとチョコレート工場」のフレディ・ハイモアくんが実写部分で登場します。デビッド・ボウイさんやマドンナさんが声の出演。 ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜ ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜
2007年01月26日
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あちきが気になる新作映画を、米アップルサイトからピックアップしてご紹介します。ってな感じのカテゴリを作ってみました。Miss Potterハリーポッターは関係ありませんよ。ピーターラビットはみなさん知っていますよね。その作者であるビアトリクス・ポターさんの半生を描いた作品です。身分の高い女性が仕事を持つことなど考えられなかった封建的なビクトリア朝時代のイギリスを背景に、作家として、女性として自立をすることに奮闘をしたポターの半生、仕事のパートナーである編集者との身分違いの愛と両親との確執、悲劇など、何不自由なく人生を送ることが約束された裕福な家庭に生まれたポターが自ら選択し、歩んだドラマチックな流転の人生が描かれているそうです。ビアトリクス・ポターをレニー・ゼルウィガーさん。編集者ノーマン・ワーンには「恋は邪魔者」から2度目の共演になるユアン・マクレガーさん。ピーターラビットのイラストが動いたり、ちょっぴりファンタジーな要素も取り入れて、何だか素敵な雰囲気の予告編に仕上がっています。アメリカでは今月12日から封切られているようです。監督は「ベイブ」のクリス・ヌーナンさん。 ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜ ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜
2007年01月24日
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バベル神は怒り、言われた。“言葉を乱し、世界をバラバラにしよう”─。言葉が通じない。心も通じない。想いはどこにも届かない。私たちは争いが絶えない世界の住人である前に、同じ星に生きる命のひとつではなかったのか?メキシコ、アメリカ、日本を舞台に、それぞれの国で、異なる事件から一つの真実に導かれ、息をのむラストへと加速する。ディパーテッド「インファナル・アフェア」のリメイク。警察に潜入したマフィアの男と、マフィアに潜入した警察の男、そんな対照的な2人を待ち受ける皮肉な運命を、重厚かつリアリティあふれる演出でスリリングに描き出す。マーティン・スコセッシ監督作品。硫黄島からの手紙硫黄島での戦いを日米双方の視点から描く2部作の「父親たちの星条旗」に続く第2弾。アメリカ留学の経験を持ち、親米派でありながらアメリカを最も苦しめた指揮官として知られる知将・栗林忠道中将が家族に宛てた手紙をまとめた『「玉砕総指揮官」の絵手紙』を基に、本土防衛最後の砦として、死を覚悟しながらも一日でも長く島を守るために戦い続けた男たちの悲壮な最期を見つめる。リトル・ミス・サンシャインサンダンスを始め、多くの国際映画祭で、スタンディング・オベーションの絶賛を受けたロードムービー。美少女コンテストのクィーンを夢見る少女とその個性的な家族が、黄色いワゴン車に乗ってコンテスト会場を目指す姿を描く。機能不全に陥った一家族が、旅を通して再生していくハートウォーミングストーリー。クィーン世界中が泣いたその日、たった一人涙を見せなかった人がいた…。ダイアナ元皇太子妃の事故死の最中にあるイギリス王室の舞台裏を描いた作品。エリザベス2世をそっくりに演じたヘレン・ミレンの演技は話題に。監督はスティーヴン・フリアーズ。
2007年01月23日
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タイトルが夏ってなってるけど、今は冬やわねぇTJ(Jeep Wrangler)ってコトで、ジーンズが入ってるこのタイトルを、選んでみただけなんです。映画も観てますけどね。DVDも持ってます。雪山に行くつもりが、ちょっと遠出してしまいました。しかし、遠い! 7時間もかかってしもた。岐阜県の白川郷です。世界文化遺産なんですね。暖冬なので雪が少なかったです。屋根の上にしっかり雪が積もっていたら、結構キレイな感じになったと思うのですけど、ちょっぴり残念ですわ。とりあえず、ご報告まで。 ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜ ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜
2007年01月22日
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久々のTJ噺し。って書くと寄席みたいやん。別にオチとかありませんから。「ダイヤモンド・イン・パラダイス」にあちきと同じ改造したTJが出ていました。タイヤサイズもホイルも一緒やし~。色は白やったけどね。サルマ・ハエックさんがカッコ良く乗りこなしています♪この季節になると、いつもは雪の中で大暴れなんですが、去年の事故以来(TJは関係ない事故です)TJにあんまり乗っていません。でも、雪の便りを聞くと、ウズウズしてきちゃいます。しかし、ガソリン代高いし・・・遊んで回られへんやん。写真は去年の雪中。チェーンを巻くところをパチリ。新築くんの屋根付きガレージで優雅に寝ておられますわ。でもね、結構ホコリが入るので、オープンで置いておけません。って、冬やからオープンもないんやけど。掃除してへんからホコリかぶってるっちゅうねん。何だか最近、すぐに走っているとメーターパネルの中にあるエンジンマークがつきっぱなしになるんですけど。クライスラーに聞くと、エンジンが正常に動いているのなら、コンピュータの再設定が行われているんだとか。2日くらいで消灯します。ってコトですが、結構何回もなるねんけどなぁ・・・これって、もう、バッテリーがへたりだしているのかしらん? エンジンは快調やし・・・誰か、知っている人いますか?って、あちきの楽友さんにTJの詳しい人おらんかったわね。買い物に行ったりするのに、ちょこっと乗るだけになってしまっている、なさけな~いTJくんなんやけどね。あ、なんか大きいとか思われがちですけど、案外ちっさいですよ。車高が高いだけ。ミニスカートで乗る時は気をつけないと。誰も見たくないモノが、丸見えになるからね。いつも買い物先のスーパーの駐車場では、軽四スペースに止めていますもん。あはは、余裕で入るっちゅうねん。最近は主婦の方々もミニバンとか大きいサイズのクルマに乗っておられるから、軽四スペースは結構空いているんですわ。ちょっくら今度の土日あたりは、雪山にダイヤモンド・ダストでも見に行ってこようかしら。どこかで見かけたら声をかけてくださいね。目印はバンパーにキスマークのステッカーが貼ってありますわ。 ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜ ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜
2007年01月19日
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ダニー・ボイル監督ってご存知ですよね。「トレインスポッティング」や「28日後…」「ザ・ビーチ」「普通じゃない」なんかの監督さん。あちきは「ミリオンズ」を観終わってから知りましたけど、まったく雰囲気の違う映画でしたので、ビックリしてしまった。主演のダミアンって男の子が無茶苦茶可愛いんです!ダミアンって聞くと666を思い出してしまうねんけど、まったく違いますので念のため。でも、あちきのように見えない人たちが見えるんですわ。アレックス・エテルくんって子がやってるんですけど、この映画が初出演。ソバカスだらけの顔があどけなくって、純真で。お兄ちゃん役のルイス・マクギボンくんも今は亡きリバー・フェニックスさん的な雰囲気でいい感じです。物語はヨーロッパの通貨がユーロに変わるちょっと前。お母さんを亡くしたダミアンとアンソニーは、お父さんと一緒にお母さんの思い出がいっぱいつまった家を後にし、郊外に引っ越します。いろんな聖人達が見えるダミアンは、彼らにお母さんのことを聞いたりしていました。そんなある日、ダミアンが作った線路脇の秘密基地に、大きなカバンが降ってきました。その中には22万ポンドっていう大金が。お父さんに言おうとするダミアンに兄のアンソニーは「ほとんど税金で取られてしまうから、黙っておこう」といって、お金の入ったカバンを家に持ち帰ります。あと数日でポンド紙幣はただの紙切れに変わることを知っているアンソニーは、そのお金で好きなものを買ったり、お金で友だちを家来にしたりとやりたい放題。でも、ダミアンはそのお金は「神様がくれたもの」と信じ、何か良いコトに使おうといろいろ考えます。ってな感じのお話です。あちきたち大人の考えで見るとダミアンの行動にイライラさせられる、ってゆーか、兄のアンソニーがあちき達の気持ちを代弁してくれているんですけど、よ~く冷静に考えたらダミアンの純真で清らかな心が羨ましく思えると言うか、忘れていた何かを思い出させてくれると言うか・・・ダミアンの善意の行動が、お金に汚い大人たちを呼び寄せるんですね。寄付をするとどこからともなく「うちにも寄付を」ってのがウヨウヨ沸いて出てくるし、お金に困っている善人そうな人たちも、いざお金が手に入ると贅沢に使いだしてしまう。ダミアンの気持ちになってこの映画が観れたら、あなたはホントに心の豊かな人ですわ。さてさて、ダミアンは最後にそのお金をどうするのでしょうか。それは観てのお楽しみ。 ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜ ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜
2007年01月18日
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今さらながら「エイプリルの七面鳥」ってのを観ました。そんな時期やないやろうってもんですけど、仕方ないやん、オンラインレンタルのリストに入れたのが、ちょうどその時期だったんですわ。エイプリルってコトで4月までおいとこかって思ってンけどね。トム・クルーズさんの奥さんのケイティ・ホームズちゃんがパンクな不良娘を演じていますが、結構家族愛な映画です。とんでもない不良娘が家を飛びだして何日も経ったんだけど、その娘もなんとかNYでアパートを借りて仕事も始め、真面目な男性と暮らしはじめている。と、家族は思ってNYの娘の元へ。といっても、病気で先が短い母親が、感謝祭に呼んでくれた娘に会おうと行く気になっているってだけで、弟と妹はまったくその気なし。お父さんはなんとかみんなをまとめて、娘の元へ車で出発します。感じンなケイティちゃんは、家族は来ないだろうと思いながらも、出来ない料理に悪戦苦闘。よりによって七面鳥を焼くオーブンが壊れていて、アパートの住人に借りるために大わらわ。ケイティちゃんの元に急ぐ家族の会話と、それを待ちながらご近所との料理奮闘が描かれているんですけど、最後にはこころ温まるハッピーエンドが待っています。優等生なイメージのケイティちゃんが、ジャンキーでパンキーなぶっ飛び娘が見どころかしらね。でも思っている以上に普通に見えてんけど。 ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜ ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜それと一緒に送ってきたのが「たまごにいちゃん」同名の絵本のDVDで奥山佳恵さんがお話しを聞かせてくれます。絵本のまんまの絵が動き回ります。絵本が可愛いのでこれを見つけて、思わず借りてしまったんですけどね。なかなか深い内容の絵本です。音楽だけの読み聴かせモードと英語版も入っています。英語版も結構楽しいです。英語では「Big Bro Egg」ってタイトル。あちきはさしずめ「たまごねぇちゃん」ってとこかしらね。 ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜ ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜
2007年01月16日
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去年「銀河ヒッチハイク・ガイド」「2001年宇宙の旅」で、ちょっぴりむづかしい宇宙のコトを書きましたけど、久しぶりにその時のつづき的なもの。って言っても、振り返らなくっても結構です。知っている人は多いのかも。Google earthってありますよね、あれの宇宙版ってのがあります。4D2U国立天文台4次元デジタル宇宙プロジェクト天体や天体現象を空間3次元と時間1次元の4次元で可視化するために、4次元可視化実験システム「4次元デジタル宇宙シアター」を開発しています。天体観測データを元にPCで見るコトの出来る「4次元デジタル宇宙ビューワー "Mitaka" (ミタカ)」って言うのがあるのですが、まさしく、宇宙の辺境まで行けます。と言っても、観測されている場所までなんですけどね。リアルタイムで宇宙の彼方にアクセスできるなんて、凄い時代が来たもんだわ。あちきも早速、窓PCにダウンロードして動かしてみました。さすがに、パワー不足なんでしょうね、スムーズに動いてくれませんけど、結構楽しめます。星のデータが無数に入っている銀河系なんかのトコロでは、動きがぎくしゃくしてしまいます。宇宙空間モードとプラネタリウムモードが選べるんですけど、宇宙空間モードは、Google earth のようにあなたを宇宙の彼方まで連れていってくれます。惑星探査船ボイジャーやパイオニアなんかを追跡することも出来ます。プラネタリウムモードは地球から観た天空の星の状態はもちろんですけど、別の星から観た天空も見るコトが出来ます。時間も進めたり、戻したりして過去の星座の位置なんかも観れます。あなたのPCが「天体測定ラボ」になったりしてね。ちょっとした宇宙旅行を楽しんでみてくださいな。すっかり時間を忘れて、あれこれ行ってしまって、地球に戻れなくなってしまったわよ。 ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜ ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜
2007年01月14日
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こんばんは。新年早々ちょっぴり忙しい毎日がつづいています。今年のお正月は家でのんびり、友達を呼んで遊ぼうかって思ったんですけど、なんか、みんなノロちゃんにやられて、死んでいたみたい。昨日夜中に電話あったわ、数人から・・・みんな大丈夫なんかしらね。去年の春くらいに、スタートレック映画の新作情報で次回作は「エイリアス」「LOST」「M:i:III」のJ・J・エイブラムスさんが監督するっていう話は知っていたんですけど、カークやスポックが宇宙艦隊アカデミーの学生の話になるらしいっていう噂も流れていました。なんかダニエル・クレイグさんが出たいって言っているみたいですけど、年齢的にカーク役はありえませんね。カーク船長は宇宙艦隊で異例の早さで若くして船長になった人物です。ピカード艦長のような感じが普通なんでしょうか。それに、カーク船長と言えば、誰がなんと言おうとウイリアム・シャトナーさんな訳で、スポックもレナード・ニモイさん以外考えられないもん。シャトナーさんはすっかり時代が変わろうと、ミスターアメリカ、スタートレックの顔な訳ですわ。それを誰か別の人にやらせようってのは、ちゃんちゃらおかしい。これは、007をいろんな人がやるのとは大違いで、マット・デイモンさんなんかがカークを演じたら、スタートレックは死んでしまいます。さてさて、第1草案の脚本が出来たらしいですけど、やっぱ、カークやスポックのアカデミーの話らしいです。って言ってるけど、実際には分かりませんネ。前にも映画撮影前に、脚本が盗まれてファンの間に流れた事件があったりしたので、ひょっとしてウソかも分かりません。でも、J・J・エイブラムス監督はシャトナーさんとかなり話し合いをしたらしく、シャトナーさんやニモイさんらを引っ張り出したいみたい。シャトナーさんいわく「若い時から比べると自分の姿に絶望しているので、ありえないけど・・・」みたいなコト言っておられるみたい。含みのある言葉に、突拍子もないアイデアを持ち出してくる可能性はあるので、ちょっと楽しみ。宇宙艦隊アカデミーでみんな知りあいって、そんな同人誌的なアイデアを本編でやって欲しくないですけどね。あちきにとってスタートレックの素敵なトコロは「テクノロジーの希望のある未来と理想郷に暮らす人類」なんです。争いもない地球は、差別もなく、貨幣制度もなく、仕事は各々の向上心のためだけに行っているんです。宇宙に存在する楽園なんです。よく、貨幣が無くなるなんてありえない。っていう人がいるけど、お金って、基本的には食べるために要るもので、スタートレックの世界では、レプリケーターと言う無のトコロから食品を合成する装置があるんですわ。これって食品以外も作りだすので、これさえあればお金んなんて要らないんです。カークの時代ではフードディスペンサーっていうてたかな?いざこざは他の星との間であったりして、そういう部分で現代社会を比喩して来たんです。人間関係と摩訶不思議なSF感と社会風刺などのメッセージ、モノの考え方なんかがこのシリーズの魅力ですし、ディズニー映画を観るような、安心感がありました。でもこのトコロのシリーズは戦争なんかのドンパチ路線に走ってしまっていて、なんか違うんですわねぇ。スタートレック:ディープスペースナインやスタートレック:ヴォイジャー、スタートレック:エンタープライズなんかにそういう部分が現れています。あちきはカーク船長の時代の摩訶不思議なSFらしい出来事がやっぱり好きです。古くさい映像なのに、それが不思議感を大いに増強してくれているんです。だから、あんまし最近のシリーズには思い入れがないってのが、本当のトコロ。だから尚更、最近のシリーズっぽい感じにならない、摩訶不思議なSFのスタートレックが観たい。なんか、監督さんがJ・J・エイブラムスさんなだけに、「LOST」の第1シーズン的な不可思議な雰囲気に期待しています。でも「エイリアス」の第1話をパクった「M:i:III」を観ると、ムッチャ心配ってのもあります。「スターシップ・トゥルーパーズ」ちゃうねんから、アカデミーの話よりやっぱ美しいデザインの初代U.S.S.エンタープライズ号を出してもらわんと、スタートレックちゃうねんわ。 ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜ ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜
2007年01月11日
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あけましておめでとうございますすっかりドタバタしていると年が明けちゃっていました。新居で初めてのお正月なので、玄関まわりにお花の飾り付けや、和室リビングには鏡餅なんかも飾ったりなんかして、今までやったコトないコトをアレコレやってます。今年はいいコトがありますように、ない場合は自分で作ったりなんかして、ガンバってまいりましょう!今年もよろしゅ~です。 ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜ ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜
2007年01月01日
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やっぱりおいらのクリスマス定番はMariah CareyさんAll I Want For Christmas Is YouMTVLive in Japanラブ・アクチュアリーでは子供たちが歌と演奏を披露してくれますね。ニーアム・リーソンさんの子供の役の男の子のドラムが可愛い。こんな曲も映画の中ではよく聴かれますね。Jingle Bells Rockこう言うのもノリノリで好きですわ。ダイ・ハードではオリジナルの Bobby Helmsさんのんです。(←映像がない変わりに音がいいです)ミーン・ガールズではリンジーちゃんが臨時ーに歌っちゃいます。 ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜ ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜
2006年12月24日
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なんか、22日は雨って聞いていたので前日にインパしてきたんですが、無茶苦茶エエ天気やん。だから、行って来ちゃいました。だって、これを逃すともう見れないもんね、ツリー前でシンギング・ショー「ホワイト・クリスマス・キャロル」サンタさん登場~23日の土曜の祝日は無茶苦茶混雑するんだろうなぁ・・・そんでもって日曜日も。今日もたいがい人でごった返していたけど、やっぱあんまり好きくないねんわ、人ごみは。昨日に比べて無茶苦茶寒かったです。ありゃりゃ、もう帰っちゃうのサンタさん。あちきのクリスマスもこれでおしまいかぁ・・・USJのこのイベントは25日までみたい。夕方から安くなるそうやわ。いかれる方は温かくして、人込みに負けじとガンバってくり~むレンズは70mm~300mmの望遠三脚無しのすべてマニュアル撮影
2006年12月23日
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前日の「フック」からのつづきです・・・入り口の地球やねんけど、夜はこんな感じ。これは単焦点レンズ24mmで撮影してんけど、普通24mmって結構広角なんやけど、一眼デジカメは1.5倍になるから36mmなんやねんわ。買った時に付いていた18mm~70mmの望遠レンズの方が広角になるってのもなぁ・・・単焦点レンズは結構良いんですよ。望遠みたいに便利じゃないけどね。これがアメグラのダイナーズキッチン。クリスマスの飾り付けがされていますわね。当たり前か・・・ここまでバッチシ撮影できるとは、あちきの腕よりカメラさまさまなんやわ。あとは何を撮るかやわねぇ・・・そういや、このカメラって撮影時の情報がちゃんと記録されているんだわ。どうやって見れるねんやろ。ソフト買わんとあかんのかしらん?やっぱ最後はこれやわね。日本最大やったっけ?36m、16万コの電球で彩られたクリスマスツリー。赤やら青やら緑やらにいろいろ変化します。ちょうどあちきが行った時には、なんかここでやってたみたいで、それは見るコト出来なかったんやけど、今日行かなもう見られへんってコトやん・・・しゅるるるる~って凹んじまったやん。このページではこれだけが18mm~70mmのレンズで18mmの広角で撮影ですわ。な~んか、写真撮影って結構好きやってんけど、このカメラってなんか楽しいわ。
2006年12月22日
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ご無沙汰しています。ちょっと閉鎖状態にしちゃって、迷惑かけちゃったPちゃんとか、ごめんね。Pちゃんにはこれでも見て、許してもらおうかしら。10月にインパして以来、クリスマス前には行かなくっちゃっと言うコトで、行って来ましたわ。その時に、初めてこの前買った一眼レフデジカメD200を使ってみました。ストロボも使わず、三脚もなしでこんだけ撮れるなんて、ちょっくらカンゲキですわ。一眼デジカメの焦点距離はフィルムカメラと比べると1.5倍拡大されるんですね。このシーンは全部70mm~300mmの望遠レンズで撮影したんだけど、結構ブレてません。それに驚き。ニコンのレンズにはVRっていう手ぶれ防止機能がついているのんがあるねんけど、あちきのんはそれとは違う、普通に手ぶれするヤツです。でも、ちゃんと撮れてる。タイミング的に、花火を使ったキラキラ飛ぶシーンは逃したけど、こんな感じでピーターパンは演じられています。とっても幻想的ですよ。まぁ、あちきの撮った写真じゃ、その幻想的なシーンはボケてたから無しですけど・・・マジ、三脚なし。結構動きがあるのでボケてうつっているのもあったけどさ。この辺のんはキレイでしょ。望遠だから早く動かれると、どこ行ったか分かんなくなるねんわ。この辺のんは、300mmあたりで撮ったモノ。フィルム換算だと450mmって感じかしらん。ほんと、追いかけるのが必死やねんわ。フレームから外れると、ファインダーの中心に持ってくるのに四苦八苦やし。次の写真なんか、たまたま入ったって感じ。マニュアルフォーカスで撮影しました。つづく・・・
2006年12月21日
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゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜ ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜久々に音楽ネタやねんけど。今週FM802でかかりっぱなしになっていた、マーティン・ソルベグさんの「ジェラシー」。な~んか、気になるっちゅうか・・・聴いたら分かるよ。"Jealousy" - Martin Solveigあはは。聴いたら分かるでしょ。まぁ、そんだけのコト。巷で噂らしいけど、なかなかソウルフルで楽曲としてもいい感じ。でも、やっぱ気になるのはソコなんやわ。マーキーさんなんて、かけながら歌ってるし・・・ソルベグさんは1976年パリ生まれのDJ&サウンド・クリエーター。ソルベグさんは歌っている黒人さんじゃないですよ。(後ろをウロチョロしている人。)あちきはてっきりそうだと思ってた・・・あ~あ、やらしぃ・・・ ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜ ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜
2006年12月20日
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゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜ ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜なんだか、事故以来見えるようになってしまって、ちょっくら次元の違う世界を垣間見るコトで、いろいろ分かったコトを、書きのべてみたいと思います。ってゆーのは、最近自殺やらが多くって、報道がそれを誘発しているっていう出来事を見て思ったんですわ。昔から自殺報道の後には、後追い自殺が増えるって言うのんはあったけど、今の子供たちもある意味、同じだってコトなんでしょうね。んでもって、今の子供たちって、半分以上が死んだら人生がリセットできるって思っているみたいです。すぐには生まれ変われないにしても、5日くらいで別の子供としてこの世に生を受けることが出来ると信じているみたいです。あはは。それは絶対ありえへんし・・・あちきが見えた範囲で言うと、自殺したら2度とこの世に生まれ変わることは出来ません。ってコト。この世は試練の場なんですわ。生きることは辛いコトなんです。誰でもみんな辛い思いをして、一生懸命この世界で生きていくコトが、私たちが与えられた生の世界なんです。そんな修業の世界のような生の世界を、自分で途中放棄してしまうとどうなるか。今より苦しい世界が待ちかまえています。地獄ってモノはないんですけど、自分の苦しんでいた心を、ずっと引きずったまま、浄化されずに、宇宙が消滅する時まで持ち続けていくコトになります。まぁ、死後は時間の感覚が生の世界とは違うので、分かりづらいと思うんだろうけど・・・自分で命を絶つのは個人の自由 とか言うてる人は、根本が分かっていませんね。死ぬコトに自由はありません。もちろん、延命拒否とかは別ですよ。病気など自然の流れで死にたどり着くのは、仕方ないコト。ってゆーても、自殺に追い込まれたのも自然の流れって言うような屁理屈は通用しません。あなたがルールを決めている訳ではないんですから。ルールは宇宙が決めています。宇宙の流れに逆らうコトは、宇宙を否定するコトで、あなた自身の存在も否定するコトになります。そんな心の持ち主には、新しい生の世界を与えてもらえる訳がないんです。まぁ、ウソだと思うのなら、自殺してみればいいでしょう。今のイジメよりも、とんでもない苦痛が死後の世界で待ちかまえています。それも、そこからは2度と開放されるコトはありません。大人も子供も関係ないですわ。ゲームのようにリプレイ出来る人は、ルールにのっとって自然の法則を破らなかった人たちだけです。自殺は完全なるルールの否定です。そんなズルをした人たちに、ルールは適応されません。ルールを守るコトはいたって簡単です。自然に逆らわないコト。ルールを破っても罰は当たりません。もうこのルールが適応されないようになるだけです。というコトは、このゲームに参加も許されないってコトです。それもルールを破ったツライ心を持ったままです。私たちの永遠の存在はココロです。別に悪いココロでも、ルール違反にはならないんですね。善悪の考え方は時代によって違うし、沢山の命を殺してもルール違反にはならない。今あなたが、病気で苦しんでいるってコトは、前世でそれなりのコトをしてきたコトなんです。そのために与えられた試練なんです。だから、それに立ち向かって行くココロを養えば、前世の罪を浄化したコトになるんです。いじめられる子は、前世で、イジメをよくやっていたんでしょうね。だから現世それが自分に試練として課せられる。みたいな感じ。だから、そこから逃げだすコトは許されないんですわ。自殺なんていう実験は、結果が他人に分かんないので、やめて。それよりあちきの言葉が本当かどうか試すのなら、いろんな人に、思いやりのココロで接して、人のためになるような善意のココロで接してみてくださいな。前世のあなたが、それほど悪いコとしていなかったら、その結果はあなたにすぐに返ってきます。こんな簡単な実験、今すぐはじめてみて。その方が、人生豊かになりますもの。 ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜ ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜
2006年12月10日
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゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜ ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜ご無沙汰です。何だか忙しくって、んでもってノロウイルスにやられたりなんかして・・・、踏まれたり蹴られたりのあちきですが、何とか生きておりますわ。みなさん、お誕生日のお言葉ありがとうございました。ホントに、忙しくて買ったカメラの取説も見れていないしまつで、なんかもったいない状態が続いています。とかいいながら、きっちりこの映画だけは公開日に観に行きましたわ。だって映画の日やったし、007ファンとしては絶対観とかなあかんし。この映画のタイトルで日記書くのは2回目ですけど、あの時は、ボンド役のダニエル・クレイグさんに大ブーイングで、観に行くのをボイコットしようなんていうアホなファンの話とかを書いたんですけど、トコロがどっこい、公開されたらそんな話はどこ言ったんかしらって感じで、映画の出来もシリーズ最高傑作ではないかと思うほどです。とってもいい出来です。ダニエル・クレイグさんのボンドも完璧に様になっています。物語と言い、アクションと言い、一見地味なポーカーのシーンと言い、どこをとっても完璧でした。クレイグさんも最初のオファーでは脚本を見るまでは返事が出来ないって言われていて、どうせいつもの007映画的な脚本だろうって思っていたそうです。ミュンヘンの撮影中にスピルバーグ監督に相談なんかもしたりとか。で、脚本を見て驚かれたようで、主演を受けられたみたいです。いつもの銃口螺旋からのはじまり方もかっこよく変わってるし、ジェームズ・ボンドのテーマもとことん使わないけど、しっかりフルコーラス聴かせてくれるし、最初に登場する決めぜりふも、一番最後に聞かせてくれるし。いい意味でファンを裏切り、新しいカッコよさに改めて007の楽しさを開眼させてくれました。どこをとっても新しい。血わき肉躍るとはまさしくこう言う映画のコトを言うんでしょうね。んでもって、すっかりダニエル・クレイグさんのボンドにやられてしまいました。特に初めて人を殺してしまったヴェスパーの肩を抱き寄せるシーンなんて、ジ~ンと来ちゃいますよん。トゥーム・レイダーの時のララの元恋人役とかはあんまりパッとしなかったし、ジャケットの精神病棟に入院している患者さんの時は、年齢が50代くらいに見えるし、なんかそんなんとは大違いで、カッコエエんですわ。ボンド映画のエンドロールには必ず“James Bond will Return”っていうのが入ります。昔はタイトルも入っていたんですけど、もう原作を全て映画化してしまったので、最近はタイトルは入りません。クレイグさんのボンドとは2008年の年末までしばしお別れです。待ち遠しいわ、次回作。ちなみに、今作は007/カジノロワイヤルのリメイクではなく、原作を正しく制作したものです。昔のは完全なオチャラケ映画で、シリーズとは別の制作会社のもの。カジノロワイヤルとサンダーボールの2作だけが、シリーズ制作会社のイオンプロが権利を持っていなかったんですね。だからそんなオチャラケモノが登場したりしてしまったんですけど、これで正当なシリーズが全部でそろたコトになるんですわ。今夜はクレイグさんのレイヤー・ケーキを観ながら寝ようと思います。 ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜ ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜
2006年12月08日
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゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜ ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜ウサちゃん、わざわざありがと~。えらく早く書いてくれて。うふふ。ここでお礼しときますね。今日はあちきの誕生日~。あららん、幾つになったんかしら? さぁ~、あちきにも分かりません。まぁ、そんなコトはどおでもエエんです。自分に何かプレゼントをしましょうってんで、何買おうかっていろいろ迷ったあげく、仕事で必要なものを買うことに。ホントは、バックとか欲しいんですけど、高すぎる。こんなん買っても似合いませんもの。猫に小判。エルメスの時計と一緒ですわ。あれも、ほとんど身につけてないし。電池を入れて以来、箱から出したことも無いわ。あんまり、この手のモノは似合いませんからねぇ・・・で、仕事でつけるくらいです。なんか、そう言うのもおっくうやけど。って言いながら、今はぷーでした。仕事で使うけど、趣味でもある写真・・・で、カメラを買うことに。ってゆーてもデジカメは結構あるねんわ。だからといってフィルムカメラを買う気にもならんしね。一眼レフって持っていなかったんですわ。で、買ったものはこれ。キムタクさんがCMやってるモノを買うつもりが、なんか、やっぱりちゃちいからやめちゃった。まだ、手元にはないんですけど、2~3日で届く予定です。最近は若い女性に一眼レフを買う方が増えてるんだって。若い女性に。はい、ここ予習してくださいねぇ~。若い女性に・・・ナンベンも言うなって? あはは。自分で書いててむなしいわっ!! ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜ ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜
2006年11月19日
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゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜ ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜こんばんは。今日は朝からおねぇちゃんの退院のために病院に行っていました。で、あちきがTJでお迎えに行ったのですけど・・・これが、とんだ大失態でした。あはは。おねぇちゃんが松葉杖ってコトをすっかり頭から抜け落ちていて、病院から駐車場でTJを見た瞬間、おねぇちゃんが・・・「あほか、あんた」・・・そ、そ、そりゃ、そうだ。乗れんわねぇ・・・でも、あほかってゆー前に、あちきの車ってTJって知ってるくせに・・・昨日、迎えに来る話してても、ウンウンうなずいて喜んでたやん。結局、タクシーで病院を後に・・・あちきはそのタクシーを先導して家まで・・・何やってんだか。やっぱりちょっと、おねぇちゃんはボケが入っているみたいで、会話したコトを忘れよるし・・・まぁ、お医者の話じゃ一時だけやしってコトみたいなんだけど、微妙に心配ではあります。あちきがこんなボケかましてるんやったら、たいしたことないって思われるんですけどさ・・・でも、病院で一緒に寝ている時に、あちきの寝言で起こされたって言ってたので、多分大丈夫でしょう。また、あちきはとんでもない寝言を大声で叫んでいたようです。なんか、看護婦さんとか、同室の患者さんとかがあちきを見て笑ってたんですわ・・・で、おねぇちゃんに詳しく聞いてみると「貞子が出た~って叫んでたで」だって・・・あちきはリングの夢でも見たってんかしら??そんなん出て来ていらんねん。そういや、病室ではヘンテコな人影とか見ましたわ・・・また、例のヤツでしょうか?なんか、見えるようになるまでは、ウソやん!って思っててんけど。上岡龍太郎さんが探偵ナイトスクープで、お化けが見えるっていう話に激怒しておられた時は、ウンウン。って思ってましたけど・・・やっぱ、おるねんて。上岡さん。見な分からんわ、こればっかりは・・・ ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜ ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜
2006年11月18日
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゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜ ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜ちょっと緊急事態が起こりまして、せっかくず~っと書けていた日記が書けなくなってしまってんわ。あ~あ。なにがあったかってゆーと、って言っても温かいって意味じゃないですよ。起こったかってゆーと、おねぇちゃんがバイクで事故りました。そんなん、あちきの真似せんでもエエのに・・・はね飛ばされたのか、自分で転んだのか、おねぇちゃんが言うには、覚えてないそうです。それもあちきと一緒です。あちきの場合は昼間だったので、目撃者だらけで、状況がわかりやすかったみたいですが、夜7時頃の時間帯の人気のない交差点では、誰も見ていないし、たまたま前のコンビニの人が発見して救急に連絡入れてくださったんですわ。ひき逃げやったらしばくぞ!って言うんですけど、さっぱり分からん状態。幸い、おねぇちゃんはあちきのようにとんでもない状態ではないので、明日退院できます。ず~っと病院にいてたんですけど、まぁ、あちきの時もしてくれたからお返しです。って、こんなに早くお返しさすなよ。おバカねぇちゃん。あんたのように不死身ちゃうから、あたしはもうあかんわ・・・な~んてほざくおねぇちゃん。ちょっと骨折しただけやん。ムッチャ心配して損した!って悪態垂れときました。松葉杖で家事せなあかんでぇ~、それはお兄さんにやってもらいな。あちきはもう知らん。元気やから、笑ろてられるってもんやわ。ホンマ姉妹坂、姉妹でコロコロ~ってねぇ ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜ ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜
2006年11月17日
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゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜ ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜最近、デパートや百貨店の床を、カラダを使って子供たちがお掃除している光景を見たコトありませんね。あはは。なんのコトだかってお思いでしょうね。あ~ん、これ買ってぇ~!!ひょぇ~~~!!ってダダこねているアレです。本の10数年前までは、よく見かけました。床に寝っ転がってはいずり回って、わめいている子供。んで、つい最近、友達とお買い物に行った時のコト。そのお友達の子供が、オモチャ売り場で足を止めて動かなくなって、ぐずりだしたんですわ。するとすかさず、あちきのお友達は、欲しがっているオモチャを手に取ってレジへ・・・おいおい。そんなん我慢させなあかんやん。っていうと彼女、そんな面倒くさいことやってられへん。うるさいねんから、買って与えてた方が楽やし・・・くらぁ~!!それなんか間違ってんちゃうのん??あんたは子供おらんから分からんねん。大変やねんからっ!!!ハイ。そうでございますか・・・なんか、子供って我慢を覚えさせなあかんのちゃうの?と言う疑問より、親の大変さを理解せぇーっていう彼女の言い分がまかり通ってしまいました。なんかそんなコトもあって、床を転がってダダこねている子供を見かけなくなったんかしら・・・ちっちゃい時に我慢させとかな、大きくなったら我慢のできない子供になりそうやけどさぁ・・・彼女の家には子供のオモチャが溢れ返っていて、どれも大切にしていないっていう感じ。夕方の6時からやっていたたけしさんの番組をついつい観ちゃいましたけど、このエピソードを思い出してしまったんだわ。んでもって、メンテに引っかかって、これを追加できなかった。これはその番組でも最後に取り上げられていた司馬遼太郎先生の小学生の教科書用(教科書はボツになった)に書かれた論文の全文です。著作権があるので、そのうち削除しますけど、今のうちに読んでおいてくださいね。子供もそうだけど大人も必ず読むべきですわ。二十一世紀に生きる君たちへ ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜ ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜
2006年11月12日
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