旧車の4輪+2輪を愛でつつ、定年退職後は、年金受給+パートタイマー、そして不動産賃貸業中のパートタイマー大家です。
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2年後、蛍光灯の製造販売が禁止されるそうだが、当家の照明類の大半は既にLED化しているので、特に大きな問題は無い。 しかし、キッチンの天井及び流しの照明だけは蛍光灯のままである。 これらは天井に直付・配線されているので、LEDに交換するには、器具ごとの工事となってしまうが、電気工事士に取替工事を依頼しなければならない。 面倒だ。 使用頻度も低く、消費電力軽減による節電効果もたかが知れているので、今後も使用し続ける為に、蛍光灯が入手可能な内に予備の蛍光灯を購入しておこう。 むしろ、問題なのは所有物件の照明器具。 依然として蛍光灯が大半なので、今後は原状回復工事の際に順次LED化していく予定だ。 しかし、水銀の環境汚染を防止するとか何とか言って、なぜわざわざ蛍光灯の製造販売禁止という強硬手段をおこなうのであろうか? おそらく我が国だけでも、依然として数億~数十億個の蛍光灯器具が残されている筈だが、器具自体は使用可能にも関わらず、肝心の蛍光灯が無い為に廃棄しなければならないのであろう。 凄まじい浪費だ。
2025.06.01
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