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20)君たちはどう生きるか/吉野源三郎 P33921)ネクロポリス(上)/恩田陸 P401 22)ネクロポリス(下)/恩田陸 P38523)チルドレン/伊坂幸太郎 P28924)オーデュボンの祈り/伊坂幸太郎 P464「君たちはどう生きるか」は二度目の読了。初読よりも感じることが多かったのは、学ぶ側の「コペル君」の視点よりも、諭す側の「おじさん」の視点で読んだからかも。恩田陸は初トライだけに、予想不可能な展開に最後まで飽きずに読めたが、続けて読もうという気分にはなれず、伊坂幸太郎の小説を再読、再々読。現在、累計8252ページ。 友を選ぶが如く、著者を選べ。―ロスコモン『訳詩論』
2008.07.31
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伊坂幸太郎『チルドレン』を何年か振りに再読。作中で出てくる芥川龍之介の『侏儒の言葉』の「トイレの落書き編(?!)」にげらげら笑っていると、たまたま芥川龍之介の遺書が見つかったというニュースが飛び込んできた。「我が子等に」と書かれた原稿の冒頭の文では、「一、人生は死に至る戦ひなることを忘るべからず」と始められている。「死に至る」の言葉は後から推敲で書き加えられていたらしい。侏儒(芥川)の言葉は、時空を越え、戦い続ける私たちの、胸に、突き刺さる。
2008.07.19
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芥川龍之介 芥川龍之介ニュース読売新聞→http://news.www.infoseek.co.jp/yomiuri/entertainment/story/20080718_yol_oyt1t00029/産経新聞→http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080718-00000085-san-soci
2008.07.18
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拝啓 梅雨明けの待たれる今日この頃、いかがお過ごしですか。さて、私は今、スロウ・ボートへ乗って、ヒガン真っ只中のアナザー・ヒルへ来ています。こちらは、ときたま夜に激しい雹が降り注ぐのを除いては、夏を過ごすには最適な気候ですよ。ここでの生活は毎日が驚きの連続ですが、ここ不思議の国で、毎朝卵とオムレツをばかり食べていると、ふと枝豆と納豆が恋しくなります。今夜は丘の上の城で「ガッチ」という儀式が行われるそうです。新参者の私には、それがどのようなものか分かりませんが、何やら恐ろしいことのような気がします。周りの人たちの様子がただならぬ緊張に満ちているので。(「ガッチ」が何であるのか質問するのもはばかれるほど)今年は悪い風が流行っているそうなので、くれぐれも体には気をつけてください。モットーに並び立つ陛下に栄えあれ! 敬具 7月10日 ジョナサン・ツイスト
2008.07.10
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