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仕事に行くギリギリまで聴いた「歌謡スクランブル」ちょうど♪Long good-byまで聴くことができた。公共の電波で流れるタローの歌声は格別ですね~全国津々浦々までタローの歌声が流れていると思うと・・・なんだか嬉しい。きっと、何人(?)かは、あ~タイガースと思ってくださる方がいらっしゃるはずそれがきっかけでジュリーのコンサートにも足を運んでくれるなんてことにならないかな~今日はジュリーではなくタローとスーパースターの「Long good-by」を聴いている。ささやくように歌うタローもいいな~
2008.05.31
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昨日、友達のお見舞いに出かけ、ついでにスーパーのCDショップに入ってみた。たしか全国的にジュリーのアルバムは発売されているはず・・・なのに、「沢田研二」のPOPどころか、「さ行」のところにも一枚もジュリーのアルバムはない。なぜ?インディーズだから?日本の音楽史には欠かせない、あの「さ・わ・だ・け・ん・じ」ですよ~日本という国は、自分の国の宝物を大切にしない風潮がありませんか?(ちょっと大げさ?^^;)どうしても納得いかないので、帰宅後、近くのいつものCDショップへ出かけた。先日、保存用にもう一枚購入したら、お店の在庫がなくなってしまった。でもちゃんと入荷しておりましたあ、もしかして、先に行ったスーパーも売り切れていたとか?それなら納得だけどついでに本屋さんを覗いたら、真っ先に目に飛び込んできたタイガースの写真。「昭和タイムズ」という雑誌。昭和42年の特集だった。「真っ赤に燃えたGSブーム」というお題で半ページの記事。真っ赤に燃えた・・・って、、、^^;美空ひばりさんをイメージしてしまうわ~(笑)本の薄さにしてはお値段がお高い?ですが、我らがタイガースとワイルドワンズの写真が貼られていたので、つい嬉しくなって買ってしまいました
2008.05.30
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昨日、アクセス数が100000を越えましたいつもおいでくださっている皆様、ありがとうございますm(_ _)m気持ちも新たにジュリーを思う気持ちを書き続けたいと思います。と言ってもね~^^;特に文才があるわけでもなく、誰のために書いているわけでもなく、統一性もなく、アホなことばかり書いている私です。未だにポイントがどうのこうのって・・・何のことかわかりません(笑)特に決め事もなく、支離滅裂な日記です。それでもコメントをいただけるととても嬉しいです。これからも、お茶のみ感覚でお立ち寄りください。どこに住んでいようと、ネットの中では「ひとつの部屋」ですもんね^^先日、フリーページにしりとりの50音別を復活させました。(HP管理人さんにお世話になりました)新しいアルバムが出続ける限り、新しい曲も増えるわけで一人密かにしりとりを続けてみようかと思いました。それには50音別がなくては先に進みません。ちょっと行きつくところまで行ってみようかと思います。さて、今日も♪Rock'n roll march でタッタカター
2008.05.29
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今朝、テレビをつけた途端、懐かしい雑誌の表紙を目にした。「セブンティーン」が40周年を迎えたのだそうな。40年前の表紙に「ザ・タイガース」という文字が私がセブンティーンを買い始めたのは、15歳くらいだったかしら・・・当時の自分にとっては少し大人の雑誌だった。そのころにはもうタイガースは解散したあとで、タイガースの記事を目にしたことはなかった。セブンティーン・・・あ~そんな~時代も~あ~ったねと~ジュリーファン歴7年の頃だ。あの頃から、ジュリーは永遠だと感じていた。初めて生ジュリーを観たのもセブンティーンの夏。室蘭の市民会館。まだ、おらが村にも鉄道が走っている時代。ディーゼルカーに一人乗る。まわりの人に心臓の鼓動が聞こえるのではないかというくらいドキドキしていた。まだミニスカートがはけたセブンティーン真っ白いふわふわした衣裳を身にまとい登場したジュリー。呼吸の仕方も忘れるほどの衝撃だったドキドキコチコチのコンサートはあっと言う間に終わってしまった。でも一生忘れることのできない一日。私・・・17歳
2008.05.28
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このアルバムの中でまずウルウルしたのがこの曲。ココロに沁みる曲だ。ゆったりとした曲調。 ♪涙が枯れようと 泣いて泣いてほしい人間の本心だよね~これが。自分が死んでも泣かないで・・・なんて嘘だと思う。 ♪女々しくてもいいんだ むせび泣いて泣くよ愛する人に先に逝かれたら、人の目など気にせず、むせび泣く・・・愛された人は本望だね。この曲を聴くには青空が良いなあ・・・と思っていたら・・・ほんの少し青い空が見えてきた ♪青空の高い日 海にむけて僕を 誰にも知られず まわせてほしい そっと まわせてほしい昨日まで、この部分がだった。まわせて(回せて)ほしい、って日本語が変じゃない?海にまいて、かき混ぜるのなら♪回してほしい、でしょう。「それは♪舞わせてほしい、でしょう」・・・友達の言葉に、初めて納得(大爆笑)きちんと歌詞カードは見るべきだねせっかくの美しい曲が台無しだ~ごめんねジュリー。あ~~~、おバカなわたし・・・
2008.05.27
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CDも発売になったというのに、弱気な発言はやめておこう。気を取り直して、新作の♪TOMO=DACHIを聴く。独創的な演奏で始まる。なんだかクセになる曲だ今、一番気になる曲前作といい、個人に向けての曲が増えてきた感じ?ジュリーの友達を選ぶ基準は何だろう。別に選んでいるわけではないのかな・・・類は友を呼ぶ・・・なるべくしてなった友なのかもしれない。出会う時期は遅くとも、それは決して偶然ではないのかもしれないね。 こんな歳になって DACHIになれて ほんまいくつになっても友達になれるって素敵今日も友達と思い切り笑ったら、気持ちを切り替えることができたありがとう
2008.05.26
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万難排して一同に集う6月25日。ジュリーの還暦コンサートツアーの初日。しかもジュリーの誕生日。万難排して・・・本当にそうだよね~。色々な困難を蹴散らして、コンサート会場に向かうファン達。あ~、たどり着くだろうか・・・ちと弱気になっているここ数日体調はどうにか良好じゃないにしても、這ってでも行くあとは仕事の関係だ。一ヵ月後には、ひとり立ちできるであろう新人さんが突然辞めると言い出した。あう~~~一瞬めまいがしたお願い考えなおして~~~それがダメなら、違う時間帯の人に拝み倒すしかないなんと言って拝み倒そうか・・・あ~あ、血圧が下がらないわけだわ
2008.05.26
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今日のお休みは八時半起床。(旦那がいないことをいいことに^^)ゆ~っくり歩きながら郵便局へいつも早歩きの私は一緒に歩いている友達が小走りしているのに気づく。よく通る道だけれど、見過ごしているものが沢山あるのかも・・・自宅から2分くらいのところに乗馬ができる場所がある。久しぶりに木々の間から覗くと、女性が一人乗馬を楽しんでいた。まわりには薄茶のきれいなお馬さんと黒くて凛々しいお馬さんが戯れていた。カメラを持っていけばよかった~。美しい光景だった。暖かな風とイヤホンからはジュリーの♪風に押されぼくは、妙な安堵感さえ感じる。小さい頃を思い出していた。がっしりとしたお馬さんの荷台から足をプラプラさせて山の畑へついていく。たまにガクンとなり私はボトッと落ちる。またひょいとお尻を乗せて足をプラプラ。手にはとうきび・・・子供のころの写真にはよくとうきびが登場する。よほど好きだったのね~(今でも2本は食べないと気がすまない)今回のジュリーのアルバムは外で聴くとまた格別だね自然と目を閉じて聴きたくなる。目を閉じると、普段は見えないものが見えてきたりする。おっと歩きながら目を閉じてはいけません。トップに貼った写真のようなところに寝転んで聴いてみたいな~
2008.05.23
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主人の友人からいただいた写真をトップに貼ってみた。たしか十勝地方の一本道だったと思う。ジュリーも参加した「Gentle Guitar Dreams」のアルバムのジャケットに似ている。果てしなく続く一本道。まっすぐ青空に向かって伸びていく・・・この道を歩くジュリーを想像してみる。画になるだろうな~なんとなく今回のアルバムのイメージと重なる。
2008.05.22
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今日は体調がイマイチで仕事をお休みしてしまった・・・友達に早く寝なきゃダメよ、と言われたので、寝ようと思うのだけれど、CDを止める勇気がない。目が半分閉じているにもかかわらず、いつまでも聴いていたい。11曲目の「護られているI love you」でジュリーの声に癒され、これで眠りにつこうと思うと、リピートに設定しているCDコンポが、また♪ドッ!ドッ!ドッ!ド!眠りかけていた細胞が目を覚ます。どうせなら2曲目の「風に押されぼくは」を聴いてから寝ましょう。あ~、でもまた3曲目で目が覚め、大好きな4曲目に突入。何度聴いても涙が出ます。そうかと思えば、甘いギターの音色が・・・語りかけるようなジュリーの声にうっとり☆もう少しジュリーの声に浸っていたい、と思ってしまう。かと思えば、ソフトロックのメロディで♪ン~ベイビーナウとくる。今度こそ寝るぞ!と思えば、これまた大好きな「やわらかな後悔」大人な歌だ~☆う~~~(><)だめだ~!ねむれな~い!意を決してCDを消す。。。おやすみなさい、、、
2008.05.21
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今日も大音量で「Rock'n roll march」昨日の夜、旦那が「あのアルバムの一曲目が聴きたい」と言った。どうぞどうぞいくらでも聴かせてあげますですよ車の中で聴くといいかも~今日のリピート曲は2曲目「風に押されぼくは」ゆったりとした3拍子のリズムが心地よい大草原の中のゆるやかな風・・・と言った感じ。昔見た「ジャングル大帝」のオープニングの風景を思い出すのは、これまた私だけかな(笑)あのレオがジュリーだ。やわらかな髪をなびかせ、まばゆい光に抱かれているジュリーだ。はぁ~良い声だ~~~~~
2008.05.20
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ジュリーの最新作のアルバム(一般発売は5月25日)は最高だわ~ひと通り全曲を聴いたあとは、一曲ずつじっくり聴くことにした。今日は♪Rock'n roll march出だしのドラムの音が好き。群集の地響きのような力強いドラム。ドームの大群衆を連想させるわアリーナ席を行進したくなる感じ・・・行進したあとは、♪チュチュチュ チュルッチュ肩を組んで踊りだすんだ聴いているだけで元気が出てくる曲だわなぜだろう・・・タイガースの「誓いの明日」を思い出す。どこか共通点があるだろうか。「明日」への希望が湧いてくる感じが似てる?こんなふうに思うのは私だけかな?ともに節目の曲ということは同じだね。
2008.05.18
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いつもの宅急便のおじさんがニコニコしてピンポ~ン「お待ち申し上げておりました」とは言わないけど、満面の笑みでお出迎え旦那もいるけど有無を言わさず大音響でリピートやはり一曲目「Rock'n roll march」はインパクトがあるわ~一般人の旦那もこれは気に入ったよう一曲一曲の感想はもう少しあとにしよう。ただ、涙なしでは聴けない「Long good by」は特別な一曲。1月24日、と聞いただけで条件反射で涙が出てしまう正座してテレビで観た「解散コンサート」まだ中学生だったあの日が鮮明に思い出される。あら?旦那が「護られているI love you」を歌ってる~もうインプットされたかな?今回は「うるさいから小さくしろ」とは言わないみたい
2008.05.18
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一般発売が5月25日だというのに、もうファンクラブ会員にはCDが届き始めているらしい明日はお出かけしようと思っていたのに、出かけられないじゃないの~~~どうか朝一でピンポ~ン!と来ますように・・・一時間ほど前、テレビのCMで、なんとシローが~何のコマーシャルだったかしら~。シローが公園のベンチに座って、犬とお話していたような・・・なんだったかしら~。。。思い出したどこかで聞いたことある言葉だと思った。携帯サイトのCM?でも、なんだか嬉しかったなんてったって、元タイガースですもん頑張っていただきたいものですあ~、早く明日になぁ~~~れ
2008.05.17
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娘にPCを占領されて日記が書けませんでした。と言っても、娘のPCなので強くは言えないのであります。横から覗いていると何やらおもしろそうな仕事をしている。このPCは色々なことができるのね~などと感心しきり・・・私と言ったら、せいぜいこうして文字の打ち込み、写真を貼る、印刷をする・・・それくらいしか活用できてないもんね~^^;たまに友達に色々教えてもらっても、横文字ばかり出てきて、外国語を聞いている感覚。そんなことじゃ覚えられるわけがないわね~。それでも、やりたかったことがひとつ達成できそうもうひとふんばりだがんばるぞ~~~
2008.05.16
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連日、朝晩は5度の温度計。たしか、トークショーで遠征した5月1日は札幌は27度まで気温が上がったとか。まったくね~、どんどん体温調整がうまくできなくなる年齢なんだから~(笑)気温は一定してほしいものですね。今日も寒いので、娘とラーメンを食べに行くことにした。早く帰ってこないかな~いつも注文するのは野菜ラーメンの塩これにバターをトッピングでも、今はダイエット中なのでバターはガマンガマン(バターも品不足だしね)昔はこってりした味が好きだったけれど、年齢とともにやはりさっぱり系が好きになってきた。でもジュリーはたしか、40代後半の頃、こってりした味が好みと仰ってましたね~。今でもそうなのかしら・・・そういえば、うなぎもこってりしてますもんね~。私がうなぎを食べられるようになったのは、25周年の特番を見てからだった。タイガース時代に通っていたお寿司屋さんが映り、「いつもはしっこに座られていましたよ」とご主人。その時にうなぎのにぎりをよく召し上がっていた、ということを聞いて、ジュリーはうなぎが好きなんだ私も食べなきゃと奮起したのであります。(以前にも日記に書いた記憶が・・・)最初は丸呑み状態だったけれど、今では大好物ジュリーに感謝しなくちゃね~。でも、今日はやっぱり塩にしよう
2008.05.13
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知らなかった~先日、みんなで集まったときに、初めて知ったことがある。何気なく聴いていた「いくつかの場面」の中の♪あの娘にご用心。あれはミステイクだったものをそのままアルバムに入れてしまったものだと・・・あの軽い歌い方が、妙に力が抜けていて良い感じだわと思っていたものが、本番の歌ではなかったの~そういうことってあるのね~^^そういえば、最後の♪いくつかの場面も、涙声になったものを没にせずにそのまま使ったんでしたよね~。あれは心にグッときますね~~~未完成の魅力なのかもしれません。きっとまだまだ知らないことがありそう・・・昨日に引き続き、美酒「勝手にしやがれ」を一人でクイッと思ったら、これは、焼酎じゃないの~~~どおりで喉ごしが・・・焼けるようだわどれどれ、何か割る物はないかしら^^今宵一人で「勝手にしやがれ」を飲みながら、ジュリーを聴きまくる ごようじん ごようじん
2008.05.12
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田舎の母たちに電話をかけると、やはり風邪が流行っているのか、声がガラガラ・・・本当は顔を見せるのが一番の親孝行なのだろうけどね^^;今日は久々に旦那と休みが重なったので、午前はわずかばかりの畑を耕し、花を植え、満足満足夜はどこかでご馳走を、と言ってくれていたのだけど、久々に土をいじったので疲れてしまい、夜はパスタで済ませた。夕方、東京に住む息子からメール。「ジュリーのコンサートで東京に来る時が一番輝いているので、これからもジュリーの追っかけ続けてね(笑)」何より嬉しい言葉だ息子よ、ありがとう隣で苦笑いしている旦那・・・だって、息子が言ってくれているんだから、しょうがないわよね~息子の期待を裏切らないためにも頑張るぞい・・・・・「ぼんち」千秋楽を祝して、ちょいと一杯
2008.05.11
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今、テレビを何気なく見てみたら、昔好きだった山崎ハコが歌番組に出演していた。大好きな「望郷」を歌っている。思わず、CDを取り出し聴き直す・・・昔の歌い方のほうが深みを感じるのは私だけだろうか。歳を重ねて声や歌い方に深みを感じても良さそうなものだけど・・・それを感じないのはなぜだろう。こんな暗い人は世の中にいないのではないかと思わせた70年代。私生活はどんなことになっているのだろう・・・地下室に住んでいるのだろうか・・・想像を膨らませた。明るく笑う、山崎ハコが不自然に見えてしょうがない・・・^^;勝手なファン心理だね。できることなら、昔のようにテレビなど出ずにライブ一本で頑張ってほしいな。そして歌い終わって目線をそらして微笑むくらいにしてほしいな。。。今、一番好きだった「白い花」を聴いている。夜中にこの歌は、きますね~(><) ♪私の目の前の白い花 人目にもつかず 咲いてるけれど 幸せそうに微笑んで 香りを漂わせる できることなら この指で お前を摘んでしまいたい あの人の心に誇らしく 咲いてるお前をじっくり聴くと、こわ~~~うぅ~~~だめだ~~~やっぱりジュリーを聴いて寝ようっと
2008.05.10
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先日日記に書いた「カラオケバージョン」のCDを作ろうと取り込んでいたら、なんだか様子がおかしいこのところ、一切映像は観る事ができなくなっていた我がPC。いよいよ音のほうも危うくなってきたみたい・・・ま・ず・い・・・いつも来ていただいているPCの専門家の方に頼るしかない。あ~~~、まだすることがいっぱいあるのに・・・困ったまあ、しょうがないわね~。このところ少し酷使してるもんね~^^;でも、90年代のシングルCDを眺めていて、新たな発見毎年一枚ずつシングルを出しているとばかり思っていたけれど、なんと1997年には、4枚も出していた 1997年3月26日 「君を真実に愛せなくては他の何も続けられない」(T.F.T) 1997年6月11日 「オリーブ・オイル」 1997年8月27日 「サーモスタットな夏」 1997年10月16日「恋なんて呼ばない」東芝EMIさんも力を入れてくれていた時期なのね。そっか~デビュー30周年の時だったんだ(気づくのが遅い)昨日もみんなと話していて感じたけれど、本当に随分と忘れていることが多い。記憶力アップする方法はないものだろうか。簡単だよね頭を使えばいいのよねわかっちゃいるけど、、、ってやつで、極力頭を使わず、体を使わず・・・という感じの今の私。そろそろ奮起しなければ、本当に脳が衰退してしまう。少し心を入れ替えよう
2008.05.09
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新曲の「Rock'n roll march」トークショーで聴いて、カッコイイ!とは思ったのは良いけど、口ずさもうと思ってもなぜかメロディが出てこない。次の日、突然メロディを思い出した二日後、少しだけ歌詞を思い出した人間の記憶力って不思議ね。受験勉強などは、睡眠を取って初めて記憶に残るものだというのは聞いたことがあるけれど、本当にそうなのかもしれないわね~。二日寝てやっとインプットされたって感じ再来週には手元に届く楽しみ~心が躍る・・・という言葉がピッタリの新曲だ。早く20日にな~~~れ
2008.05.09
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HPのメンバー5人+4人(最近ファンになられた方も含め)でお花見と称して、久しぶりに集まった。朝から準備してくださった皆様、本当にありがとうございました。江別に公共の乗り物に乗って行くのは初めてで、たどり着くまでに二時間もかかっちゃった~友達と「東京に着いてしまう時間だね(笑)」と言いながら、初めて乗るJR線にとまどった。気がつくと優先席にすまして座っていた^^;一人なら逆方向の電車に飛び乗るところだった。まったく、地元もまともに歩けない・・・情けないね~一日で何本のDVDを観たでしょう。普段は殆どDVDは観ないので、新鮮だったわあの時はこうだった、ああだった、とみんなの記憶がすれ違い、可笑しかったどんどん、記憶が薄れていって10年後はどこまで覚えていることやら・・・映像に残っていないものは、記憶に頼らなければいけない。「HELLO」のツアーの映像がなぜ残っていないのか・・・本当に残念。この時こそ!と思う年に限って映像が残っていないですよね~。あ~~~もったいないそれにしても、初めて参加してくださった方は、今頃めまいがしていないだろうか。(笑)懲りずにまた集まりましょうね
2008.05.08
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1990年代のジュリーのシングルCDを並べてみると、ほとんどカラオケバージョンが入っている。良いことを考えたカラオケだけのCDを作ろうそうすれば、ジュリ友さん以外の来客の時も、何気にBGMで流せるかもジュリーを感じながら、おしゃべりができるわよね~よしまた、楽しみが増えたぞ
2008.05.07
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懐かしい人とお話していると気持ちがタイムスリップしてしまう。誰にもある淡い思い出・・・ ♪幸福なのに ふりむいてみた かがみの中に あなたが見える 大好きだった 泣きたいくらいク~~~(><)泣かせる詩を書いてくれますね~作詞・岸部一徳 作曲・森本太郎さすがに美しい曲です。1997年だったかしら、NHKの「みんなの歌」で流れました。あの頃は、受信料のCMもタイガースでしたね~。CDジャケットの裏側のティーカップが良い感じ3個重なっているけれど、どれがジュリーなんだろうと、どうでもいいことを考えてみる。
2008.05.06
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昨夜は久しぶりに学生時代の友人たちと、プラス、当時お世話になったお店のマスターも交えてのお食事会に出かけた。はじめてマスターとお会いしたのは、私たちが20歳の時。マスターは37歳だったという。久しぶりなのに、躊躇することなく、おしゃべりに夢中になる。今では素敵なロマンスグレイのおじさまだ。さすがにお話を引き出すのがうまいんだな~。4時間があっという間だった。東京から帰省していた友達に「5月1日に東京に行ってきたのよ」と言うと、理由をすぐに当てられてしまった「40年以上も好きでいられるって、すごいことだよね~。良いことだよ!」と言ってくれた。「次、行くのはいつ?」と聞かれたので「6月」と即答。しっかりドームのこともPRしてきました。以外だったのは、「ドーム」と聞いて「え~?ドーム!?」とビックリされると思ったら、「根強いファンがいっぱいいるんだよね~」と妙に納得していた様子。ビビッてるのは逆にファンのほう?と思ってしまった。マスターとはまたご一緒しましょう、と言って別れた。「すすきの」でいろんな人生を見てきたマスターだから、ひとつひとつのお話が深い。またお会いできる日を楽しみに・・・
2008.05.05
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4月30日まで肌寒い日が続いていた札幌。ジュリーのトークショーに出かけた5月1日は東京よりも気温が上がったらしく、桜のつぼみもいっきにふくらんだ。5月2日、ウキウキ気分で帰ってきたその日。我が家で初めての桜の花が咲いた。ジュリーのトークショーに合わせて桜が咲くなんて、なんだか縁起が良いわ~その日は長男の誕生日でもある。今回、頑張ってトークショーに行ってみよう!と決心したのは、東京に住む長男におめでとうを言いたかったから、というのも理由のひとつ。ジュリーと桜・桜とコン・コンと長男。なんだか不思議だな・・・昨年、コンが死んで、小屋の前に植えた桜の木。まだ、1メートルにも達していない桜の木だ。冬囲いを慎重にしたつもりが、何本かの枝が折れていた。それでも新芽が沢山出てきて本当に嬉しかったコンの一番のご主人様だった長男の誕生日に桜が咲いた。コンは桜になった悩み事がある時、家族は必ずコンのところに行って、コンに慰めてもらっていた。これからは、この桜がコンの代わりになるのかな・・・いいえ、そんなことはない。コンはコンだ。それでも毎年の楽しみが増えた。一年でどれくらい大きくなるかな?ジュリーの♪桜舞うが聴きたくなった。舞うほどの桜が早く見たい。
2008.05.04
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まだまだトークショーの余韻に浸っている状態から抜け出せない登場の時のあのワクワク感新曲を聴いて、あんなにドキドキしたのは、いつ以来だろう・・・「そのキスが欲しい」の時も心が躍ったけれど、それ以上だったかもしれない。ジュリー独特の言葉使いや言い回しに、つい引き込まれる。会場は爆笑したかと思えば、水を打ったようにシーンとなってジュリーの言葉に耳を傾ける。「ここに来ている人は、僕の人柄に惹かれて来ているわけじゃないでしょ?これはもう、生理的に好きなだけなのよ」ふむふむ、確かに・・・生理的に好き・・・それはそうだよね。理由を聞かれてもうまく答えられないかもしれない。でもでも!人柄が嫌いで、ここまでついては来れないわよね~ジュリーの生き様というか、考え方というか、、、常に一貫した男らしい生き方は、そんじょそこらの一般芸能人とは一味も二味も・・・五味(?)も違う。神に選ばれた人、なんて、そんなにゴロゴロいるはずがない。今回のお話を聞きながら、25周年の時のジュリーの言葉を思い出していた。『人の「気」がそうさせるんですよ』・・・・・・・『気がついたら、ここまできた』『よくコンサートで「これもひとえに私の・・・」と言うでしょ?これは本当にそう思っていないから言えること』言葉じりだけをとらえて判断してはいけない、という今回のジュリーの言葉が妙に心に残っている。☆誰も見たことのないものを見たものは、人とは違う感性が培われるものなのかもしれない。ジュリーって・・・深い・・・・・・・・・と感慨深げになっていると、こんなお話も思い出した。スイスのレマン湖のあるレストランで食べた料理がとてもおいしかった。その料理名は日本語で「二重あご」会場は大爆笑しばらくツボにはまってしまったたった一時間半の時間で、色々な表情を見せてくれるジュリー。歌わなくとも十分魅力的だだからこんなに長い間「トークショー」が続いているのですね、きっと。美しいお手も十分見えましたあの手は、どう見てももうすぐ還暦の方の手ではないのよね~。何のお話だったかは忘れたけれど、一本一本指を折っていく手の美しいことジュリーが「ジュリー」だった~
2008.05.03
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早く書かないと、、、う~~~忘れてしまう~昨日のことなのに、じっくり考えないと思い出せない^^;一つずつ箇条書きにしてみよう。☆まずは衣裳のこと お正月コンサートの紫の衣裳で登場。 「よく考えたら、これ冬物なのよ~。中はビニールだし・・・」 (見る見る汗が頬をつたっていました^^;)☆ぼんち関係の話。 1.マキノノゾミさんに出会えて良かった。 出演者を皆、平等に扱ってくれる。 2.神戸公演の前に喉を痛めた。 お医者様に「声帯を痛めずに治してくださいと言った」 公演には間に合った。 3.帝劇など広いところでは声を張り上げることが多かったけれど今は違う。☆お正月コンサートでのお話 1.タイム・イズ・オン・マイ・サイドを歌ったとき、腰を痛めた。 2.後半に行くとお辞儀ができなくなり首だけでお辞儀。 3.もうこの曲ではジャンプしない。☆足を向けて寝られない人 両親・タイガースのメンバー(サリー・タロー)・裕也さん・加瀬さん 堯之さん・大野さん☆昨年の事故の話 昔習った「倫理社会」では、悪かったらごめんなさいと謝ることを教えてくれた。 (今は事故を起こしても保険屋さんは「決して謝ってはいけませんという」) 目の前で女の子が倒れていたら知らんふりはできない。 (どちらが悪いということではなく、人として「大丈夫ですか?」と声をかける)☆これまで出会った人すべてに感謝 どんな人も、無駄だったということはない。 悪口を言われたとしても、それも奮起する糧となる。(言い方は違ったような) 褒められてばかりでは成長できない。☆40歳を過ぎて初めて自分は何をやりたいのかを考え始めた 今はやりたいことができて嬉しい。☆誰も見たことのないものを見た人は、考え方も人とは違ってくるものなのかも 気がついたら、ここまできた。 上に上り詰めたい、と願い、努力してそうなる人は、それまで・・・ 努力してなれるものとなれないものがある。☆自分でカッコイイということは恥ずかしいこと 太っていること、痩せすぎていると言うことは恥ずかしいことではない。☆食べることが大好き 16・17・18歳のころ、ものすごく食べていた。 ぎょうざを12人分食べた。 今でも食べられるけど、ガマンしている。 一度でいいから「大食い選手権」に出てみたい。☆痩せる話 お客さんに「痩せてほしいの?」(プイッとするジュリーが可愛い^^) 「痩せたら、声がしわがれるよ」 ジュリーの声が出なくなるくらいなら・・・ (それは困るよね~・・・でもなんで二者択一?)☆ドームの話 12月3日の予定・・・あくまでも、やりたいとだけ。 大阪もやりたい、とだけ。 これを乗り越えたら、余力で5年はいけるかも・・・と。 テーマは「ジジイがジュリーを凌駕する!」今、思い出せることはこれくらい。順不同だけれど、一応記憶にあることを書いてみた。一番、記憶に残っている言葉「ジジイがジュリーを凌駕する!」過去の自分を凌駕してほしいものだ頼もしいジジイ・・・いやいやジュリーだ私の目には90年代の「シェイクスピア」の頃のジュリーのお顔に見えた近くで見たジュリーは輝いていた声が苦しそうだったけれど、カン違いした私は、感極まっているのかと思った^^;60歳になって、やっとやりたいことが見えてきた・・・と仰っていた。これからのジュリーからますます目が離せないそしてそして、ジャジャ~ん新曲のカッコイイことその場で踊りだしそうだった~生で聴くのが楽しみ~~~忘れていることはないかしら・・・あ!今回気がついたこと。照明が時間とともに色が変わっていくのね~ピンクか紫系の照明が気がついたらグリーンの照明に何度か、ジュリーに見惚れて、話を聴くのを忘れそうになった。還暦になっても尚、こんな思いを抱かせるジュリーあなたはやっぱりすごいよ褒めるな、と言われてもね~~~
2008.05.02
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たった今帰宅いたしました。今回ご一緒してくださった皆様、大変お世話になりました。新しい出会いもあったりして有意義な遠征でした。これから仕事に行ってきま~す!まずはただいまのごあいさつ
2008.05.02
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