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お堀端の桜。勢いが無いかな。ここも同じく。花も人と変わらない。
2023年03月29日
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脚慣らしを兼ねて花見がてら歩きました。桜切る馬鹿、、、とは言いますが、お堀端の桜、水辺へ延びていた枝が結構、切られています。素人が行った剪定ではないでしょうが、凄く下手、木が可哀想に見えます。その後、西海子(さいかち)通りに行ったのですが、こちらは、全てが丸坊主状態、老木ばかりですから、休ませる意味も有るのかな?同行してくれたu子さんも、盛んに残念がっていました。その後は板橋まで脚を延ばし、明治の元老、男爵などの別荘巡り、皆春荘などが開放されていて、小田原に住んでいながら、初めて入りました。山縣有朋の古希庵の上に在り、その一部らしい。相模湾を眼下に望み、庭には川を流し、湾にそそぐ様を呈した。別荘の為に造った浄水場から水を引いて、全てを賄っていたのですから、その財力の巨大さには驚く他無い。古希庵は日曜日のみの開放との事。損害保険会社の研修寮ですから、時の流れを感じます。やがては中国人に買われる運命かも?静岡から来たと言う夫妻と門前で立ち話。既に松永記念館で会っていたので、地元民としては少し蘊蓄を、、、😁先方も、多分、こちらを夫婦者とみた事でしょう。U子さんとしては迷惑だったと思います。午前中、雨だったのですが傘を持たない私に折り畳み傘を押し付けます。「相合傘をされては堪りません。」何年経っても変わりません。それでも気の合う女性ですから楽しいです。コロナで、何処へも行けなかったので、こらからは近間から散策かな。
2023年03月28日
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九州勢が前、古性ー脇本、松浦ー福田、東北勢が後方待機で周回。そのままでジャンを迎えるかに新山が一気に仕掛ける。嘉永は飛び付けず引くと古性が脇本を連れて仕掛ける。最終バックで新田に並んだ古性が外に持ち出した新田を叩き込んで落とす。怯んだ脇本のインを松浦が付き、古性の番手に入り、直線で一気に追い込み優勝。浮いた脇本が外を伸びて2着、守澤が3着。古性は失格でした。脇本が怖がらないで外に逃げなければ勝っていたレース、松浦はインを狙っていた感じです。古性は脇本を連れては仕方ないレースだった、読み間違いでした。脇本は腰を何とか治さないとダメ。出てくるなら人気になるのですから、、、、八百長レースに加担してはいけません。😁
2023年03月21日
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競輪予想も久々選手のコメント前は、「古性は脇本と共倒れか」と考えていましたが、何と脇本がマーク?やはり腰痛が酷いのでしょう。準決勝フリーの優秀戦では脇本は休んで、走らないとは読んだのですが、準決勝は多分しっかりと走るとみていました。それが落車に救われての3着。帰るに帰れない決勝進出。そして選んだのが古性の後ろなのでしょう。松浦は自在とのコメント、東北作戦の分断まで有るか。嘉永は山田を背負うなら準決勝同様に早目の発進まで有る。深谷を簡単に捲った古性。脇本に気を使って早く行かない限りは優勝に一番近い存在です。脇本は追走一杯?飛ばされる可能性もある。松浦次第ですが新田を無風で回さないなら、車券は、古性から山田。5-4。
2023年03月20日
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小田原駅西口のエレベーターを上り切ると前から、お歳は召したが上品な女性が、すれ違いに何とも良い香りが、、、以前、デート中に女神様から漂って来た香りです、香水の名は聞いたのですが覚えてはいません。少し思い出に浸っていたら、杖を付いた老人が、、、多分、80歳後半?ゆっくりと歩いて来ます。まだ3m位距離が有ったのですが、凄い臭い、何ヵ月も風呂に入っていないのかそれとも服を替えていない?両方かも知れません。汗・尿、その他が混ざった複雑な臭い。危ないが少し息を止めました。そのまま近くのATMへ、自動ドアを開けると最前の強烈な香り?目眩を覚えました。残り香?、異臭、5秒も居られない。出てから思わず自分の服の匂いを嗅いでしまった。次に入った人に誤解される可能性大、ファブリーズでも買うか?と思いました。若者が屯して迷惑している場所に、あの方に行って貰えば、即、解散となります。下手な武器を調達するよりも、最強な人間兵器になると思います。但し、飲食関係では逆効果必至。10秒居たら倒れてました。😁
2023年03月14日
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