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そういうことで、にゃんこは現在もリビング暮しである。トイレ・・・いまのところ問題なし。爪とぎ・・・爪とぎ板には目もくれず、主に座椅子の背でガリガリと。 しかしこれは座椅子のカバーを変えればいいだけのこと。抜け毛・・・予想以上。まあおかげで毎日掃除をするようになった。におい・・・これが一番の問題。やっぱりにおうわ。朝イチ、リビングに入ると覿面にわかる。ということで、ネットで調べて富士通の脱臭機を注文したところである。おそろしいくらいの効果があるそうだから、期待しよう。
2007年01月28日
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朝~午前中。元気、とにかく元気。ネズミのおもちゃを追いかけまくり。ソファの下にもぐって、裏から這い上がり、キャットタワーから椅子へと跳びまわり。ダダダっと走りこんでそのまま床をすべって壁に激突。やかましい。昼~夕方。お昼寝タイム。だいたいソファのうえで丸くなっている。夕方以降。のんびり甘えん坊。ミャアミャアいいながらスリスリ。おもちゃではあまり遊ばない。のて~としながら膝の上で身づくろい。いまのところリビングでの生活に満足しているようす。外へ出せとわめくこともない。なるほど、猫にとっては、安全な場所であることが第一なのだなと思った次第。
2007年01月16日
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さて、にゃんこの室内初日。最初はにゃんにゃん鳴いていたが、その後は、ソファの下にもぐりこんで、這いつくばっている。気配すらしない。まあ、初日だし、と、ほっておいて、トイレの砂に、おしっこをしていたあたりの庭の土をちょいと混ぜておいた。当分はリビングから一歩も出さない予定。翌日。どうなっているかと心配だったが、おお、ちゃんとトイレを使っているではないかいな。偉いぞ! にゃんこ!キャットタワーとネズミのおもちゃとノミとり首輪を購入。首輪については、これも迷った。昔、子供の頃飼っていたネコにリボンで首輪をしたことがあったが、夕方にはもうボロボロ。よっぽど厭だったらしい。なので、嫌がるようならやめようと思っていたが、あら、なんの抵抗もなく、付けたあとも嫌がるようすも全くない。ネコの個体差ってあるんだなあと感じいった次第。
2007年01月15日
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にゃんこが室内飼いとなってから実はまだ1週間である。そもそも室内飼いが猫にもいいとは頭では理解しても、踏み切れないでいた。なにせ生れたときからのノラちゃんである。のびのびと外で遊んでいる。下校時の小学生からは可愛い可愛いと毎日騒がれている。エサは私が与えている。それを家に閉じ込めるのがほんとに良いことなのか?飼う側の不安もあった。トイレを覚えてくれるものなのかどうか。外に出してくれ~と鳴きつづけられて耐えられるのか。そんなこんなでズルズルと。しかし事態が変わった。お向かいの奥さんから「座敷にあがりこんで困るからエサをやらないでくれ」と言われたのだ。その家は犬を飼っていて、そこのお婆さんはにゃんこにも「お出でお出で」と声をかけていた。なのでいささか言いたいこともあった。が、ご近所と気まずくなるのはまずいので、はい分りましたとニコヤカに。さて、これでエサをやらなくするか、室内飼いにするかしかなくなった。猫の幸せなんぞを考える余地はなくなったのだ。牢獄生活だろうと飢えるよりはましだろう。かくて、室内飼いと相成った次第である。
2007年01月14日
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以前に書いたとおり、黒猫の親から2匹の白猫が生れて、オスは金目、メスは青い目だった。白猫とはいいながら頭には一部黒い模様があった。が、いろいろ調べて見ると、ほうっ、なるほどと思うことばかりで、勉強になった。白猫の目は金目または青い目、まれに左右が金と青(金目銀目)。頭の黒い部分は、成長とともに真っ白になる。まれにほんとの真っ白で青い目だと聴覚障害の場合が多い。逆に言うと黒い部分があることは障害がない目安となる。そういう遺伝らしい。たしかに我が家のねこ様も頭の黒い模様はもうほとんどない。耳はよく聞えている。まずはよかった。
2007年01月13日
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昨年8月頃はこんなだったチビなのですが、 いまは、いろいろあって、こうなりました。ソファにどてんと。 キャットタワーの上にて。
2007年01月12日
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いままで、なんだかんだと毎日更新してきたけれど、今年からは不定期更新にします。 店主敬白
2007年01月04日
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