閑話休題 ~今日を徒然なるままに

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カテゴリ: 今日の一冊
kobe8
明日というか、今日は朝から出張なので、更新のない間の暇つぶしにマンガを紹介します。

 神戸在住(8)
ココ でも何度か紹介していますが、気持ちの良いマンガです。作者の人柄が出るというか、かなり経験や身の回りのことが出ているんだろうな、という感じのまるでブログのようなマンガです。
 感受性豊かで、とても優しい人が書いている、そんな感じで、トーンとか使わないので、機械的でなく、とてもホッとします。デッサン力もあるので、街並みとかが風景画のようで、しっかりと、緻密に描かれています。
 このマンガで、 扁炉(ぴぇんろー)鍋 も知ったし、いろいろな情報も得ているかも。

 今回は、主人公も大学4回生。そろそろ物語も終わりに近づいているような気がします。関西の良い雰囲気というか、憧れていた神戸の街並み。(いざ引っ越すと、なかなか行けませんが)
 美術、文学、街並み、グルメ、いろいろな要素があり、きっと、神戸に行ってみたいと思うこと間違いなし。神戸に限らず、東は東京から、西は明石まで、関西近辺も大体押さえてあります。学生時代のほろ苦い恋愛とか、友情の話とかも、共感できます。


その中で、紹介されているのは、

明石は日本一、魚がうまいということになっている。

という一文。どこでも、おらが街の魚が「一番うまいことになっている」のだろうが、こういう感じで全シリーズ、なにげなく歴史と文学と生活がリンクしている、マンガ版の池波正太郎という感じの作品といえるかも。
 こういう風情のあるマンガもたまにはいかがですか?






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最終更新日  2006年02月27日 05時29分51秒
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