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汪（ワン）
なんにでも興味があるので、ジャンルは特定しません。何でもありです。 ワイン、食事、音楽がメインですが、その時気になったことを徒然なるままに書き込みます。偶然たどり着いた人だけが見ていただければいいです。更新も気まぐれです。
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2010年11月18日
テーマ： ワイン大好き！(30931)
カテゴリ： おいしい生活（ワイン編）
ついにボジョレ、解禁です。
今年は円高でお得あるかな～と思ったら、そんなに価格に目を見張るだけ安くなったような感じはしないですね。買いたい銘柄のヌーボーに関しては。
ま、後日、今年のワインの感想を、飲んだときにするとして、早速こんなニュースも。
ボージョレ、ガラス瓶をルール化へ
手ごろな価格で需要が伸びているフランス産新酒ワイン、ボージョレ・ヌーボーのペットボトル入り商品が、来年から姿を消す可能性が出てきた。ボージョレの生産者らで構成するボージョレワイン委員会のグザビエ・バルベ共同会長が18日に都内で記者会見し、ガラス瓶詰めであることを「ボージョレ」を名乗るための条件とする方針を明らかにした。
委員会は、ペットボトルについて、品質保持やボージョレのイメージの点で問題があると主張している。同国の認証管理機関の審査を通れば、来年中にも導入されることになりそうだ。
一方、日本ではイオンなど小売り大手を中心に、輸送コストを抑えられるペットボトルの取り扱いを拡大している。委員会の主張が認められると、こうした商品は「ボージョレ」の名前では販売できなくなり、消費者や販売店などの間で論議を呼ぶ可能性もある。 【時事通信】
その伝統を大事にしようと言うことでしょうが、さてさて、来年はどうなることやら･･･。
今年は円高でお得あるかな～と思ったら、そんなに価格に目を見張るだけ安くなったような感じはしないですね。買いたい銘柄のヌーボーに関しては。
ま、後日、今年のワインの感想を、飲んだときにするとして、早速こんなニュースも。
ボージョレ、ガラス瓶をルール化へ
手ごろな価格で需要が伸びているフランス産新酒ワイン、ボージョレ・ヌーボーのペットボトル入り商品が、来年から姿を消す可能性が出てきた。ボージョレの生産者らで構成するボージョレワイン委員会のグザビエ・バルベ共同会長が18日に都内で記者会見し、ガラス瓶詰めであることを「ボージョレ」を名乗るための条件とする方針を明らかにした。
委員会は、ペットボトルについて、品質保持やボージョレのイメージの点で問題があると主張している。同国の認証管理機関の審査を通れば、来年中にも導入されることになりそうだ。
一方、日本ではイオンなど小売り大手を中心に、輸送コストを抑えられるペットボトルの取り扱いを拡大している。委員会の主張が認められると、こうした商品は「ボージョレ」の名前では販売できなくなり、消費者や販売店などの間で論議を呼ぶ可能性もある。 【時事通信】
その伝統を大事にしようと言うことでしょうが、さてさて、来年はどうなることやら･･･。
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