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今日は、事前にアポを取った人々を含めて、出来るだけ多くの美瑛で活躍している皆様に会い、農園や牧場、カフェ、アトリエの現場にお邪魔して話を聞かせて頂くスケジュールを組んだ。丘の宿四季の朝食の前に憩ヶ丘周辺を散策、大雪連邦の展望やヒメシジミ蝶の舞う姿を楽しんだ。北の大地の夜明けは4時前で、朝焼けや朝靄のタイミングは疾うに過ぎて居た。 交尾中のヒメシジミのカップルに、他の雄が攻撃を仕掛けるシーンを興味深く観察。襲う方は激しく羽をバタつかせていたが、守り側は悠然とした佇まいで風格が有った。食後、香港人のClem&Hilsue 夫妻から再度のヒヤリング。何故毎年美瑛に来て1週間も滞在するのか、この宿の事を如何やって知ったのか、何が美瑛の魅力かを、特に奥さんからいろいろヒヤリングした。宿をチェックアウト後に先ずは役場に顔を出して、今日同行して貰う予定のIさんと合流、美瑛観光協会長のOさんも最初の目的地の美瑛ファームには御一緒していただく事に成った。美瑛ファームには先月も来ているが、ジャージー牛以外にも別の場所で羊を飼い始めたそうで、お願いしてこの場所にも案内して貰った。美瑛ファームで牧場経営を始めたのは、渋谷のVIRONの西川社長で、VIRONで提供する食材の美瑛産への思い入れが強い。先週VIRONでランチを食べたが、その時の羊肉は未だ美瑛産では無かった(北海道産ではあったが)。次回は、ここの牧草で育った羊肉を食べる事に成ると思う。 ジャージ牛の牧場に移動して、佐藤場長と再会。猛暑の中で、牛たちは昼間木陰で休養、夕方に牧草地に繰り出すそうだ。通年屋外飼育のジャージー牛で、真冬の極寒期や吹雪の中では、林に避難して寒さに耐えているが、猛暑には閉口している様だ。 試作中のジャージ牛乳のソフトクリームを試食させて貰ったが、前回よりは濃厚な味に、甘過ぎないのが嬉しい。一旦役場に戻り、150種類もの野菜を4Haの畑地で栽培している高橋農園へ。晃&美智子ご夫妻とは、昨年の8月末以来の再会。高橋ご夫妻は今年の5月に、マルセイバターサンドで名高い六花亭の創始者の小田豊四郎を記念して設立された小田賞を受賞された。小田賞は、北海道の食や食文化に貢献した人に贈られる賞で、高橋夫妻は米作農家から転換されて、多品種少量生産の野菜をレストランやペンションなどに供給する農業を確立された。お二人だけの超多忙な、畑地を遊ばさない毎日の植え付け、手入れ、収穫作業のお話を聞くに連れ、大変な重労働と思われたが、その清々しい表情には風格と親しみが湧いてくる。イタリアンやフレンチのレストランやペンションへの供給が主体で、早朝には、野菜を収穫に来るシェフや前日FAXで依頼した野菜を引き取りに来る車で、自宅前の道路は溢れる様だ。彩りの美しさや種類の多さ(ズッキーニやブロッコリーには形や色も異なる物が数種類)には何時も驚かされる。 続編は後日の日記で。
2010年06月30日
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6月末から3ヶ月間、最も美しい村巡りの怒涛のスケジュールが幕開けする。第一弾が北海道美瑛の丘めぐりで、今年に成ってから既に3度目の訪問。今回は、都会から美瑛に移り住んだIターン者へのインタビューと旧知の農家、アトリエ、牧場訪問、ジャガイモの花の撮影などが目的。マイレージ利用の特定航空券使用なので、チケットの確保が難しく、往復とも第一便の利用と成った。早朝4時30分に自宅を出て始発電車に載り、何時もと異なるルートで羽田空港へ向かい、6時台のフライトで旭川へ。殆どのアポが明日なので、今日はレンカカーでのんびりと撮影に励む予定。先ずは美瑛を抜けて十勝岳の山麓を目指した。残念ながらジャガイモの花は一週間早かったようで、花が咲いて居たのは美沢地区の一部の畑だけ。白銀温泉から十勝岳スカイラインルートに入り、無料混浴露天風呂の吹上の湯に向かう。此処は脱衣場も無い野趣あふれる川沿いの温泉であるが、今回は入浴は諦め(手ぬぐい持参せず)、更に上部の十勝岳温泉を目指した。 十勝岳温泉の凌雲閣の露天風呂から、目前に迫る十勝岳の展望を楽しんだ。 十勝岳温泉から上富良野に出て、美瑛に戻るか上富良野のラベンダー畑を見に行くか迷ったが、此処は浮気はせずに美瑛一筋で行く事にして、美瑛に戻る事に。今日は、美瑛の南東側のパノラマロードの丘をまんべんなく巡る事にしたが、何度も来ているのでナビに頼らなくても目的地に行ける様に成っていたのは驚き。美瑛の中でも好きな美沢地区と新星地区の畑を巡った。美沢地区は平地の畑でジャガイモ、アスパラ、ビーツ、豆類、トウモロコシなどの作物を作っている。 新星地区は高台の丘にあり、小麦や豆類、アスパラ、珍しい芍薬の畑が目に着いた。 新星地区より十勝連邦とは反対側の芦別岳方面を望む。 今日は朝が早かった事もあり、早めに宿に向かう事に。料理の美味しいIターン者のプチペンションに泊まりたいと言う希望で、丘の宿四季を選んだ。宿の前から、大雪連邦や十勝連邦の展望を楽しめる。チェックイン後に宿の周りを散策、夕暮れの十勝連邦が望めた。 四季は期待した通りの寛げる、オーナー夫妻の人柄がお持て成しや美味しい料理に現れている一日3組限定の宿。口コミで香港からの訪問者が年間250人も来るそうで、当日も1週間連泊中の香港の家族連れのお客さんが居たので、宿の森部オーナーに紹介して貰い、香港人のご夫妻と2日間に渡りじっくりと語り合う事が出来た。今後の中国人(本土、台湾、香港)旅行客を美しい村に集客する上での貴重なマーケティング調査が出来た。詳しくは、日を改めてブログに紹介予定。
2010年06月29日
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サッカーワールドカップの決勝トーナメント1回戦のパラグアイとの対戦を明日に控えて、テレビや新聞は日頃馴染みの薄いパラグアイを現地取材を含めて紹介している。パラグアイには10数年前に出張している。メルコスール(南米4カ国自由貿易制度)とマキーラ(無関税で原材料や部品を輸入できる制度)を利用して、現地に工場を作るメリットが有るかのFSのために出張したが、余り良い思い出は残っていない。兎に角、日本から遠かった。ニューヨークで長時間トランジットして、サンパウロ経由アスンシオンへ。40時間以上掛ったと記憶している。アスンシオンから、車に長時間揺られて場所は憶えていないが、工業団地を建設中のサイトを訪問した。緑の平地を走ったと言う記憶は無く、乾燥した台地を延々と走った様に思う。会議には新聞記者も来ていて、発言して居ない内容を記事にされた苦い思い出もある。パラグアイ人は総じて親日的だった。
2010年06月28日
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久しぶりに汗にまみれて深大寺方面まで散策した。閉門時間間際に神代植物園に入園、深大寺を抜けて帰路に着こうとした時に、深大寺城跡内のそば畑の事を思いだした。入門時間を過ぎて居た湿性植物園内に入り、そば畑に急いで向かった。予想通り、既にそばの白い花が咲いていた。調布の深大寺周辺のそば畑は二期作と記憶していた。春そばの花は7月上旬、秋そばの花は9月が開花時期で、深大寺小学校の生徒が野外学習で植えて居たと思う。深大寺にお城が有った事は意外と知られていない。深大寺周辺で散歩中に、深大寺城は何処に有りますかと聞かれた事が何度かある。お城と言っても、高台に石の基礎が残っているだけではあるが。そばの花の写真を取っていたら、閉門時間ですと管理人の方に急かされた。
2010年06月27日
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内閣府の地域社会雇用創造事業、地域密着型インターンシップ研修事業「出番」と「居場所づくり」を創出する地域プロデューサー人材とは?と言うテーマの「地域を担う人づくりを考えるパネルディスカッション」が開催されたので、聞きに行って来た。パネラーは、公募に応じて選ばれた雇用に繋がる社会的企業やNPOの代表者であり、情熱溢れた個性的な論客揃いで、「日本で最も美しい村」連合加盟の上勝町の「いろどり」横石社長をはじめ、四万十ドラマの畦地社長、NPO「素材広場」横田理事長、伊賀の里「モクモク」の木村社長など現場に精通したパネラーの話を聞いて、大いに勉強に成った。民主党政権が誕生して地域の雇用が重要課題になり、マニュフェストの成長戦略の一つに、観光・地域活性化が取り上げられた。先日の「日本で最も美しい村」連合の戦略会議で、「集客で稼ぐ美しい村モデル」と言うテーマで基調講演をしたが、地域の活性化とは、地域の特性を活かしたビジネスあっての、雇用に繋がる質と量(裾野拡大)の事業性が鍵であると言うのが持論である。今回のパネラーの多彩な事業分野(農業、加工品、宿/観光と生産者の橋渡し)や起業前の前職(農協や観光業)の話しを聞き、美しい村モデルのヒントも垣間見えた。今回の催しは、第1部「パネルディスカッション」と第2部「地域別ブース説明会」の2部構成で、応募者が多数で抽選に成った程の盛況、特に出席者は学生を含め若い人が多数参加していた。この夏から、4地域で「地域密着型インターシップ研修」が始まるだけに、各ブースでは真剣なやり取りが見られた。
2010年06月26日
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今朝は4時に目覚ましをセットして、日本-デンマーク戦を観戦した。WIFEは仕事に出掛ける日だったが、一緒に起きて見る事に、本田のゴールは見逃したが、遠藤の得点には間に合った。勝因は、岡田監督の「チームスポーツである事を証明できた」に尽きると思う。一方、内紛で自滅した愛すべきフランスサッカーは雲行きが怪しくなり、予想通り政治問題化してきた。多民族国家で多様な社会は一旦亀裂が表面化すると、収集が着かなくなる。思い出すのは、フランス在住中の2005年のパリ郊外の移民街での暴動事件。当時のサルコジ内相が暴動に加わった移民の若者に対し、「racaille/社会のクズ」「voyou/ゴロツキ」と挑発した事で、くすぶっていた移民や貧困層の不満が一気に噴き出し、暴動が更に激化してフランス社会を根底から揺さぶった事を憶えている。今回のワールドカップでの醜態で、サルコジ与党の右派UMPの有志議員から政治問題化する動きが出て来た。朝日新聞によると、「もうたくさんだ」と題する要望書を政府に提出し、国歌斉唱や祖国への忠誠など代表選手の義務を定めた憲章をつくり、選手全員に守らせるよう求めた。リベラシオン紙によると、UMP議員の中には、アネルカ選手ら移民社会出身者を「社会のクズ」とさげすむ人もいたという。問題が起こると、その解決を国家主義/ナショナリズムに訴えると言う、悪しき亡霊が何時の世でも頭をもたげる。
2010年06月25日
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楽天ブログ仲間のフランス大好きメンバーの4人で集まり、ブラッスリーの渋谷VIRONでランチした。年2回のペースで「フランスの最も美しい村」巡りをして来たPひよこPさんは、昨年9月以来、フランス行きは御無沙汰で、少々欲求不満状態。片や、昨夜フランスから帰国したばかりのママさんベテラン添乗員のヴィーナさんは、疲れも見せず、そのタフぶりには脱帽。フランス在住体験があり、4人の子持ちのレンネさんは、専業主婦より職業人に復帰した、学べるトラベルのプランナーと個性派揃いが集まった。美味しい料理にフランスへのマニアック旅の話題で、大いに盛り上がった。
2010年06月24日
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午前中に同時に宅急便で二つの荷物が届いた。差出人を見ると、息子たちのお嫁さんからの、父の日のプレゼントだった。それぞれ、一捻りした好物の食べ物だった。煉り物のかまぼこセットとお茶ベースの甘味セット。早速味見をしたが、両方ともとても美味しく、一気に食べすぎないようセーブしながら楽しむ予定。
2010年06月20日
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連日、FIFAワールドカップで日本がカメルーンを破った事が熱く報道されている。本田が冷静にワントラップして決勝点を奪ったが、今回のチームは開き直りと言うか落ち着いてプレーしている様に見える。2006年のドイツ大会では、フランスに在住して居た事もあり、勤めて居た仏企業の親会社が確保していた招待客用のチケットを融通して貰い、日本:クロアチア戦を観戦した。この時は、日本チームは後が無かった事もあり、緊張して居たのかミスを連発して、惨めな試合展開だった。今回のワールドカップ中継のテレビ画面の中で、何度か仏のジダンが登場していた。2006年の大会中で最も印象に残っていたのは、ジダンの頭突き退場事件。イタリアのマテラッティーの人種差別発言や以前からの遺恨絡みで、フランス国内でも大きな議論になり、職場の仲間たちともいろいろ議論した記憶がある。フランスのスーパースター、ジダンへの好意的な意見やジダンは切れやすい等のいろいろな意見を聞かされた。ジダンでもう一つ思い出すのは、日韓共催の2002年のワールドカップ開催での事(定かな記憶では無いが)。当時、フランスから仏人の同僚と日本に出張に来ていた。仏人の宿は、浜松町のインターコンティネンタルホテルで、夕食を一緒に取るためにホテルに迎えに行った。大型バスが到着して、仏ナショナルチームのメンバーが降りて来た。ロビーには大勢の日本人女性フアンが居たが、我が仏同僚メンバーは、大声で ”ジズ” ”ジズ”と連呼を始めた。ジダンの愛称で、国民的な英雄だとその時に教えて貰った。ジジからジズに訂正。
2010年06月15日
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久々に、汗を掻いて長時間の散歩をした。自宅から図書館に向かうルートを大きく迂回して、多摩川近くの染地地区へ。朝日新聞の朝刊のむさしの版に、市内の小学生が田植えをしている写真が出て居た。明日まで3日間連続で、市内の3小学校の高学年生が、自分たちで育てた苗を植える農業体験授業が行われる事を知り、見たく成って探しに出掛けた。種もみは姉妹都市の長野県木島平村から贈られた特産のコシヒカリで、田植えをした田んぼは地元の農家から借りたもの。新聞には染地一丁目の田んぼと出て居たので、辺りを暫く探し廻った。この辺りは、市内でも珍しく水田が残っていた、田植えを終えたばかりの田んぼには、カルガモが泳ぎ回っていた。多摩川が近いからだろうか。 暫く歩いていると、子供たちの声がしたので田植え中と分かった。並んで腰をかがめて丁寧に苗を植えて居た。 ボランティアの方に話を聞いたが、秋には収穫体験もするそうだ。お米の栽培の苦労や大切さを実地に知る何よりの教育と思われた。学生時代に野沢温泉の民宿で大食い競争をしたが、野沢菜だけでご飯を10杯以上食べて勝利した思い出がある。木島平村と言えば、野沢温泉の隣村で、野沢温泉の民宿のお米(コシヒカリ?)はとても美味しかった記憶が残っている。自分たちが育てたお米を収穫して、新米を食べる子供たちの笑顔が目に浮かんだ。中央図書館に寄って、最新の雑誌を読んで小休止。調布駅前より北上して野川を目指したが、途中前から一度行きたいと思っていた隠れ屋的なcafeが、近くに有った事を思いだして探して見る事に。住宅街の一角の緑溢れた普通のお宅に、cafe sweetの看板が出て居た。何ともセンスの良い、「安らぎの一時をあなたに」に相応しい店だった。
2010年06月10日
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有楽町の東京交通会館で物産展が開かれ、美瑛町が出店、露地物のアスパラが販売されると聞いたので、売り切れる前に入手しようと午前中に出掛けた。美瑛のブースにはアスパラは無かった。顔見知りの農協関係者や手伝いに来ていたVIRONの西川社長に聞くと、濃霧の影響で飛行機が飛べずに、到着予定は14時頃に成る見込みとの事。美瑛はアスパラに特化した販売方針で、他県のブースに比べてお客の入りは悪い。濃霧で飛行機が飛べなく到着が遅れるとの張り紙を見て、アスパラ目当てに来た人は残念がっていたが、逆に鮮度を重視する姿勢を評価して呉れた人も居た。此処まで来たからには到着まで待とうと、他のブースを見学したが、原産地に拘った物産を扱っていたブースは限られており、山形のサクランボや種子島の芋など。漸く13:30分に空輸されて来たアスパラが届いた。一気に行列が出来て、混みだした。 何とか空輸されたアスパラを全部売り切ろうと農協関係者や手伝いの美瑛東京事務所の「日本で最も美しい村」連合事務局の森中さん達は此処から大忙し。 カールもお手伝いをしようと店先に立ったが、お客様のアスパラの美味しい食べ方やwhiteアスパラの料理法の質問に答えられず、此処は敢え無く退散する事にした。茹でるより蒸す方が美味しい事や鮮度の売りは最も甘い根元に特徴が有る等を学んだ。試食用に茹でたアスパラも、西川さんの配慮で、塩と硬水に拘り、試食したお客さんは7割方購入して頂けた。息子家族にTELを入れて、お土産を帰路届ける事に。長男夫婦にはwhiteと2Lサイズのgreen、次男家族には2Lサイズのgreenと孫やお嫁さんが好きそうなドライトウモロコシや真空パックのジャガバター。帰路に2家族に届けて来たが、孫と久々に遊べた。美味しかったとのメールが夜届いた。
2010年06月06日
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2日間の下呂市馬瀬での戦略会議での睡眠不足解消に、ゆっくりと休養したかったが、今朝は市内の中学校に出掛けて、土曜学習教室の授業を見学して来た。英語と数学の2教科で、児童が学年別のプリント問題を解き、ボランティアの先生が個別に指導すると言うマンツーマン方式。各90分の長丁場の教室で有ったが、自発的な参加で学習意欲も高く、集中して問題を解くと言うスタイルもあって、生徒の熱心な勉学ぶりには感心させられた。一人一人の学習レベルに合わせて、懇切丁寧に教えると言うスタイルなので、先生の数も生徒の半分ほど。英語は教えた経験が無い事もあり、答えを出す事と教える事は別物で有る事を痛感した。数学は何とかやれそうなので、本格運用と成る2学期から土曜教室の先生の一員として、教育ボランティアを始める予定。
2010年06月05日
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昨日から下呂市入りして、「日本で最も美しい村」連合の理事会で懸案を審議、夜は下呂市長さんにも参加頂いての懇親会。早朝、下呂温泉より連合の戦略会議を開催する下呂市馬瀬振興事務所に移動。今日の出席者は約60名、その他中日新聞、飛騨新聞、NHK、地元ケーブルテレビなどマスコミも取材に来ていた。馬瀬地区(旧馬瀬村)は「日本で最も美しい村」連合の地域会員。午前中にNPOの定期総会、馬瀬地方公園づくり協議会の小池委員長より馬瀬地区の最も美しい村つくりの取り組みの紹介と現地視察を実施した。日本一の鮎で知られた馬瀬川沿いに開けた馬瀬地域は、馬瀬地方自然公園住民憲章の制定による住民参加の地域づくりや、フランスの農村へ住民が研修に出る等の先駆的な取り組みが評価されて2007年に連合に加盟。その後も、景観ポイントの選定、見所マップ作成、表示看板の色彩、デザイン、構造の統一、集合化を進めて来たが、2009年よりの5ヵ年計画では、日本一の鮎やあじめ寿司、ほう葉寿司等、地域資源を活かした特産品づくりとブランド化に注力する方針。馬瀬には今回で4度目の訪問と成ったが、来るたびに地域住民の皆様の故郷への思いや努力が確実に成果に繋がっており、嬉しく思っている。現地視察では、山村景観ポイントの馬瀬川くるみ淵や数河林道などを巡り、郷土料理のケイちゃん(鶏肉を味噌で味付け)を昼食に食べた。テレビのカメラマンも同行。 午後の戦略会議では、冒頭に「集客で稼ぐ美しい村モデル~経済に貢献する地域ブランド戦略~」と言う演題で基調講演するミッションが有った。 後で写真を見ると、ポケットに手を突っ込んで話をしていた様だが、全然気が付かなかった。次いで、我が連合の企業サポータ側の両副会長の伊那食品の塚越会長、カルビーの松尾相談役の従業員のモチベーションや、今日のテーマである集客(観光)で稼ぐに絡めた経営哲学の講演を聞いた。 参加者を6グループに分けて、景観、伝統文化、地場産業の地域資源を活かして稼ぐためのビジョンやテーマをグループディスカッションして、纏めと発表を行った。我が村の持続的発展の基礎となる5年スパンの収益モデルを出席者全員で考え議論しようと言う戦略会議で、余りのハードスケジュールに出席者一同ぐったりしていた。スケジュールは更に続き、宿泊場所の馬瀬の「美輝の里」に移動して、地元の皆さんとの交流会。地元の食材を使った山菜料理、あめご寿司、岩魚寿司、鮎、飛騨牛、地元産米のおにぎり等を楽しんだ。地域芸能の獅子舞を楽しんだが、女獅子の舞は曲線的なラインが印象的。 懇親会終了後も普段交流機会が無い、町村長さんの部屋を訪ねて、遅くまで語り合った。3人の相部屋が続き、いびきで睡眠時間も極端に少なく、久々のハードスケジュールで、ばてばての状態。
2010年06月03日
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