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読書日記です。
』
この本の内容は要すれば、、、
でしょうか。
個別株投資の入り口となりやすい、
優待株・高配当株とうしのきほん。
さすがにシクリカル銘柄を
高配当株とはしておらず、
無難な内容。
優待株投資はリーマンショック後は
非常に有効だった(優待エアバック効果等)。
が、インフレもあり優待品の税効果考慮しても、
有効性は低下していく気がする。
買える優待品であれば配当と同じで、
増配はあるが増優待は基本的にないから。
(長期保有優遇は一応あるが)
あと優待を使うのがだんだんめんどくさく
なってきた。
欲しいものを欲しい時に配当金で買った方が
ストレス少ない。
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