2004/10/01
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やっぱ毎日更新は大変だなぁ・・・。
昨日はさっさと帰宅したにもかかわらず、PC・部屋の電気つけっ放しで沈没。
夜中の3時に息苦しさで目が覚めてみたら、胸（ってほぼ首）の上にかっちぇ（爆）
そりゃ、苦しいですわ(-_-;;;←かっちぇ5、6キロある。
木曜過ぎたらかなりダメです。私(-_-;;;←土日死人
金曜なんて無駄にテンション高いですからねぇ・・・（会社で今日もバカやってしまいました）
金曜の夜に「今週も仕事終わったぞー！」とか飲みに行く、なんて有り得ません。
ほんとにダメだと、すぐ帰ることすらできず、会社で仮眠して（爆）帰る、という・・・。
「あー、しーちぉさんが死んでる～」とかよく言われます(-_-;;;
（イスに座ったまま寝てしまっていたりするため←机に突っ伏してるわけではない・・・）
で。そんな死人状態でも帰宅するとじゃれじゃれのかっちぇ、ですが。
「な！な？な？」と話しかけると「なー」と返事をします。
字面通り「な」でOKなんです。
他には「か」。かっちぇ、家族全員から違う呼び方をされているため（爆）
「か」で反応してしまいます(-_-;;;（かっちぇ、かっちゃん、カツ、などなど）
私「か！な！な！（かっちぇ、ごはん！）」
か「ななななななー♪」
私「なー、な～な～(-"-)（トイレ行かないから便秘になんのよ？）」←低音で
か「・・・なーーーーー(-"-)」←耳後ろ。不服
という感じ。
「か」と「な（バリエーションいろいろ）」で会話しています。
いや、 本当です 。
2音でいいんです。楽～です。はい。
・・・しかし。対人間だとそうもいかないわけで。
「じゃ、それで」「はい、それで」で終わってしまう人もいれば、
ものすごく懇切丁寧に言葉を尽くしても全く通じない人もいます。
逆にそれこそ、ほとんどしゃべらなくてもいい人、なんてのもいます。
時々思うのが、言葉の問題（単語の選び方とか口調も含む）というより、
意識の問題 なんじゃ？と。
商談やら会議中にアイコンタクトでOKな人がいると超安心です。
たとえば、
タメ上司とタコ所長と私で揉めている、とすると、
大抵の場合、タメ上司と私は部署が同じなので同意見です。
タコ所長「だから、しーちぉにはこの仕事をさせたいわけ」
私「いや、それやってもいいですけど、明らかに人手が足りません。死にます」
タメ上司「それって、そもそも営業がやるべきなんじゃないですか？」
タコ所長「できねーから言ってるんじゃん」
私「・・・・」←テレパシー中
タメ上司「・・・無駄なことしてるから時間作れないんじゃないですか？」（猛毒吐き）
タコ所長「うー、あー、言うなよそれぉぉぉぉ」
タメ上司「・・・・・」←テレパシー中
私「ここと、この部分をやってもらえるならサクッとフォローしますけど？」（譲歩案）
タコ所長「をを！！そーしてくれっ」
タメ上司「じゃ、それで」
結構毎度こんな感じですヽ(´･｀)ﾉ 猛毒吐くのが私の場合もあり。
タコ所長はそんなわけで、「しーちぉもH（タメ上司）も怖いんだよナ」とよく言ってます・・。
仕事上、何を目指しているのか？の話をすると、
このタメ上司、気持ち悪いくらいほとんど同じことを言います。
性格も育った環境も全く違い、むしろ「あんたたち性格合わないでしょ？」
というくらい違うんですが。
まぁ、不思議なもんです。
意識レベルを同じにする、というか、ビジョンをきっちり共有することで、
テレパシー状態になれます。
ので。部署間の揉め事ではなく、営業所間の揉め事の場合、
タコ所長＆私VSタメ上司になることもあるわけです。
タメ上司「なんでこの処理をしーちぉさんがやらなきゃいけないんですか？」
タコ所長「あー、それは・・・あー・・・」←上手くいえないのでテレパシー中
私「えっと。営業の雑務を減らし営業活動に専念してもらうことで売上増を狙ってます」
タメ上司「・・・営業事務がやればいいんじゃないの？」
タコ所長「組織図的にはそうだけど、あー・・・」←怖くてモノが言えないのでテレパシー中
私「それ、間に1段入っちゃうので手間が増えます。ウチで処理済データ加工すれば一発ですから」
タメ上司「ふぅむ」
タコ所長「だろ？！いいアイデアだろ？！」
私「・・・・」←テレパシー中
タコ所長「営業の出す利益が増えれば内勤の給料もあがるぞ！」（殺し文句）
タメ上司「・・・あー。そうねぇ。」
私「じゃ、それで」
・・・板ばさみじゃねーか私（爆）
そりゃ、痩せるし白髪も増えますなぁ・・・（遠い目）
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