Excelで自己効力感をあげてゆこ～中小零細企業50代パート事務員のリアルな日常～

今日の彩雲↓

最近入社した営業の40手前くらいの男性の名前が記されていました。ほう。彼の採用にこれだけかかっているわけね。営業課長評では彼はなかなか良さそうだという。しかし期待以上という意味ではなくこれまでの去って行った人達よりは、ということのよう。その年齢とキャリアから見て当たり前のことを当たり前に出来ているということらしい。これまでの方が酷かったのは否めず比較してしまえばそれはもう及第点となるでしょう。私の印象的には年齢の割にフレッシュ感がありこれがどう転ぶかは未知数と言った感じ。意地悪な言い方をすれば軽いというか浅い？イメージ。80万の採用経費を高いと思うか安いと思うかはまぁ経営者に任せるけれど私としては勿体無い出費だなあと思ってしまう。いや、会社の金なので私には関係ないんですけどね。
社長のお金の遣いどころがちょっとズレてる感がありますね。月額40万のコンサルといい社用車にランクルやクラウンを選択することといい…。
それでいて忘年会費用はひとり五千円以下とか利益が伸びていても給料をなかなか上げないとか社員さん達（もちろん我々パートもね）には不満があるようで、反感を買っているのです。社員に還元するという考えは経営者一家には無いのだと思われているみたい。
まぁ私はお気楽にやらせてもらってますので良いのですけども。
今日も自由に30パーの出力で働かせて頂きました。
ありがとうございます。