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ロマンスホルンを後にして、アルボンという小さな街にやって来ました。旦那さんが昨年から彼のご先祖様を辿る調査をし家系図を作成していたのですが、その界あってか、今まで知る事の無かった遠い親戚とコンタクトを取る事に成功、この日初めて会いに行く事に!!それでやってきた街がアルボン。湖に面した街の中でもかなり活気があり、街中にはショッピングセンターまであります。そして旦那さんドキドキの初対面☆出迎えてくれたのは80歳過ぎの可愛らしい老夫婦。とてもハキハキと歯切れの良い会話で、今回の出会いを心待ちにしていたと熱く語ってくれて、旦那さんもみんな大盛り上がり。それにしてもお婆さまの声質、声楽家の発声が出来てるなー、なんて思っていたら、なんとお父様が声楽の先生だったそうで、お婆さまもピアノを弾いていたとか。急に音楽ネタで盛り上がる私達に旦那さんもビックリ♪なるほど、こういう繋がりもあるのねー。笑帰り際、自慢の家庭菜園から取れたてのお野菜をお土産に沢山授かりました!そしてせっかくだからその家庭菜園を見せていただく事に。なんと家庭菜園といってもかなり本格的なもの!家の裏手に公共の菜園場施設があり、そこの一角を借りて畑を作り、毎日お手入れをしているのです。初めて立ち入るこの菜園場空間。野菜だけではなく花々まで、隅々まで手入れが行き届いているって、、、スゴイっ!ハイビスカスだって、こんなに綺麗☆咲きたての薔薇の花もやさしい色♪そして極めつけは、、、巨大ズッキーニ!!ハハッ私の顔よりも断然大きい。。。これはお婆さまの菜園場向かいの愉快なイタリア人が育てたもの。陽気なおじさん、それ持っていっていいよーの一言で、なんと頂いてしまいました!それにしてもずっしり、重いですわぁ。この巨大ズッキーニで何を調理しようかしら、、、
2010/07/31
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週末は旦那さんのご両親が住むザンクト・ガレンで過ごしました☆私達の伝統というか、、、8月1日のスイス建国記念日にはいつもご両親を訪問しています♪この日はちょっとした家族のイベントがあり、ザンクト・ガレンからボーデン湖へドライブ☆彼の叔母さんとお義母さんを伴って、まずはドイツとの国境、クロイツリンゲンまで行き、そこから引き返してロマンスホルンという港町にやってきました♪天気も良かったせいか、港には沢山のクルーザーやヨットが出入りしています。向こう岸にはスイスの山々が見えたり、ドイツが見えたり、、、ボーデン湖はスイス、ドイツ、オーストリアの国境に位置する湖なので、見えている景色が実はどこの国なのか、判断が出来ませんでしたが、、、向こう岸は違う国だなんて、夢のよう☆ガイドブックにも載っていないロマンスホルン。小さな港町のゆっくりとした空気と自然で体内浄化されていきます。これぞ大自然が恵むヒーリング?!湖畔で景色を眺めながらの昼食☆背景にはスイスの旗が見えますね。。。翌日の建国記念日に向けて、どこもかしこもスイス国旗一色です。ここまで国旗を飾り散らすのもやっぱり、スイスならでは、、、でしょうね~。
2010/07/31
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ラインガウ音楽祭の翌日、ツアー最終日を飾る地であるフライブルクにやって来ました。カメラータ・ヴァカーレ・フライブルク(コーラス)の本拠地なので、この日はコーラスチームの気合というか熱気がどことなく感じられます☆会場となる聖マルティン教会。14世紀に建てられたものです。教会の内部は割とシンプル。エーバーバッハ修道院と比べると3分の1くらいの規模なので、オケの方も密集度が高くて。。。オーボエ奏者なんてあまりの狭さで、本来なら中央に居るべきなのに一番端っこに追いやられてたし、、、とにかくステマネによるフレキシブルなパズリングのお陰で何とかメンバー全員が場所を確保ってとこでしょうか。リハの後は本番まで2時間ほど時間があったので、12年ぶりに訪れたフライブルクの街をちと散策。。。ちなみにバーゼルからフライブルクまでは電車で40分くらいと、以外に近いんですヨ。こちらはマルティン塔。トラムが出入りしている塔ですが、本当にちょっとだけ、、、(ちょっとだけですよ~)ベルンの雰囲気に似てるかしら?トラムの通りを反れると、以前フライブルクに来た時にも印象に残っていた水路(ベッヒレ)を発見!街中の通りという通りには必ず水路が流れています。昔は水道代わりに使っていたようですよ。もちろん今は違いますが。。。そして大聖堂前の広場へ。旧市街が広がる街の心臓部。ここで大道芸人のお姉さん達が大きなシャボン玉を子供達にプレゼントしてました。シャボン玉を追いかける子供達、とても絵になります♪大聖堂を囲む広場は、タイムスリップしたかのような可愛らしい伝統ある家並みを堪能☆日曜だったのでお店はもちろん閉まっていましたが、休日らしい、ゆったりした気分に包まれた本番を迎えられてとても有意義でした♪
2010/07/25
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ドイツ・ヴィースバーデンにほど近く、世界的にも優れたワインを生産しているエーバーバッハ修道院をメイン会場に催されているラインガウ音楽祭にやって来ました♪こちらがエーバーバッハ修道院。1135年頃に勤勉な修道士たちにより建設され、13世紀までには世界最大のワイン生産所になった所。建物の主要な部分が完全な状態で残されているドイツ唯一の修道院なのだそうです。週末だったこの日は観光客も多く、私達が会場入りする頃はワイングラスを片手にツアーを楽しむ観光客とワインのほのかな香りで満たされていました☆会場となる教会は天井が高くてとても美しい空間♪舞台上はひしめき合ってますが、、、会場はとても広々としていて、エーバーバッハの丘のゆったりした自然と同化しているかのよう。教会に面した建物の二階は、アーチ上の廊下がまた一際美しく出迎えてくれます。私達はここを楽屋として使っていたんですが、、、ちょっとした贅沢ですね☆ブラームスのレクイエムをメインに演奏しましたが、この曲、本当にステキで痺れます♪バリトンとソプラノ、そしてコーラスも素晴らしい美声を会場中に埋め尽くし、それが教会の独特な音響でもって身体を包み込む・・・はっきり言って鳥肌ものです!一人一人の声が1つの旋律になって耳に届くとき、とても勇気が湧いてきます。この影響力は芸術の産物。演奏者として参加しましたが、日々の雑念が浄化されていくような、、、とても癒されるステキなコンサートでした☆
2010/07/24
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バーゼルで2006年から始まったバーゼル・タトゥー(Basel Tattoo 2010)に旦那さんの誘いで行って来ました☆まずタトゥーというから、「はぁ?刺青?」とか思ってしまってましたが(苦笑)、、、正確にはBasel Tattoo Jubiläumsparade(バーゼルタトゥー記念祭)というようなものです。4つの大陸から2000人にも及ぶ参加者で会場を賑わすという盛大なもので、各国の優秀な軍隊による気品と伝統あるパレードを楽しむことが出来るのだそう。会場へ着くなり沢山の人でごった返していて、このパレードのバーゼル人気が伺えます♪最初に登場したのはイギリス軍王室海兵隊。次はスコットランド連隊によるバグパイプの行進。南国らしさ溢れるメキシコからダンサー付きの楽しいパレード♪南アフリカからガールズによるバレエのような踊り☆踊りとは関係なく、スイスといえば「Alpabzug(牧上り)」。熱気に包まれた会場が動物達の登場によって一気に癒された空気になります。しかし、、、ハプニング発生。牛ちゃんと馬ちゃん、興奮のあまりか○×■△、、、ステージのど真ん中で豪快にやってくれちゃいました。。。皆ちょっと苦笑いデス。ハハオランダからはユニークな自転車部隊による演奏も!バーゼルでパレードと言えば、ファスナハトは外せない!明け方4時という演出付きで会場を盛り上げます☆圧巻だったのはノルウェー軍、HM King's Guard Band and Drill Platoonによる銃を使ったパフォーマンス。一寸とも狂わない素晴らしく完成された演技は、スタンディングオベーションもので会場もヒートアップ♪♪クライマックスは参加者全員による演奏やマーチを花火と共に迎えました☆いや~、予想だにしてなかったけど、本当に楽しくてワクワクするパレードの舞台。夏の暑さをぶっとばせ~っというメッセージが見えたような、、、そんな愉快なステージでした♪
2010/07/19
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メニューイン音楽祭の翌日、旦那さんの呼びかけでグリルパーティーをする事に。10時過ぎにはホテルを出発してバーゼルへ戻り、オケ仲間や友人+Kidsを呼んでうちのお庭でグリル・パーティーをしました♪自称グリルマスターである旦那さんが、私の留守中に庭のグリルセットをお掃除してくれて、材料もすべて買い込んでくれていたお陰で、とってもスムーズ。ありがとう、旦那サマ~!!テーブルにはサラダ、野菜のホイル包み焼き、ジューシーなお肉たち、そして我が家お気に入りのグリルラクレットなど、みんな死ぬ気でしっかり食べ、シメに友人が手作りしてくれたフルーツケーキをコーヒーと共に何とか食べきりました。。。1時半から始めたグリルも終わってみれば6時過ぎ。これまた食べる事に充実した休日の過ごし方ですね☆笑それにしてもすっごい量。よく食べたぞぉ!
2010/07/18
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ご無沙汰してます♪本当にあっつーい毎日ですね。基本的に冷房のないヨーロッパでは扇風機が唯一の救い。でも夜中の寝苦しさは相当でした~。ヨーロッパも全国各地で暑さによる被害が広がっているようで、ドイツでもICE特急内の冷房が故障して、車内温度が50度にまで達したという衝撃のニュースがあったばかり。怖いですね、ホント。。。何処もかしこも夏休みらしさ満開。そんな中KOBオケのお仕事がありました。今回はフライブルクのコーラスと共にブラームスのレクイエムを演奏です。2日間のリハーサルはコーラスの本拠地であるフライブルクでだったので、毎日の往復が結構大変でした。。。 そして晴れて迎えたメニューイン音楽祭の日がやってきました☆スイスのグシュタートに山荘を持つほどアルプス地方の自然を愛していたメニューインが作った音楽祭であります。1956年から続いている歴史あるフェスティバルです。バーゼルから車で2時間半くらいでベルナー・オーバーランドのグシュタート・ザーネンに到着。チェックインを済ませた部屋から見渡す景色はなかなかです。大自然を見下ろせるステキなロケーションにしばし感激♪会場となる教会があの中央のとんがり屋根。新緑の大地にポツンと聳える建物、絵本の世界みたいですね☆とても小さいスペースの教会に大きなオーケストラとコーラスがひしめき合いながら舞台を占拠。コーラスが入ってゴタゴタになる前にパチリ♪プルトパートナーのエリザベスと。モーツァルトのキリエ、ブラームスのレクイエムと2曲演奏しました☆この牧歌的な街を舞台に奏でる音楽は、まさに大自然と音楽の饗宴♪リゾート地としても人気のあるこの地方ならではの優美な音楽会は、聴衆だけでなく演奏者にも至福をもたらすもので、とてもステキな体験になりました☆
2010/07/17
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KOBオケのCD録音が5日から2日半に渡ってありました♪録音会場はルツェルンのKKLホール☆スイスが誇る世界的に有名なコンサートホールの1つ。ここでベートヴェンの第7番を録りました♪出来上がりがすでに楽しみですが、今回の録音では記すべき特徴が。まず弦楽器がクラシック弓を使用していて、高音部の弦は全員ガット弦を張っております。金管楽器においてはナチュラル・ホルン、ナチュラル・トランペットを使用している点、そしてティンパニーも本皮製で、質感も音色も大分違うんです。全体的に柔らか味のある音色にプラスして、アントニーニの熱いタクトと躍動感が感じられる仕上がりになっているのでは、と勝手に想像しておりますが、、、いつ出来上がるのかしら。とても楽しみです!そして皮肉にもこうやって録音で篭る日に限って外は快晴の青空。ランチタイムには数人のメンバーと湖畔でピクニック気分を♪白鳥ファミリーがメンバーに挨拶中。笑録音中の息抜きとしては随分贅沢ですね。。。お陰さまで時間内にすべての課題をクリア。指揮者アントニーニも満足していた様子で何よりでした☆
2010/07/07
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テショウからバスで30分くらいの所にあるUlrichshusen(ウルリヒシューゼン)でメックレンブルク・フォアポメルン音楽祭の演奏会がありました♪(なんか名前がいちいち長い、、、)会場となったKonzertscheuneはなんと大きな農家の納屋なんです。この音楽祭は都会の喧騒から離れた美しい街や村で行われるのが特徴なようで、期間中もさまざまな村や街でのコンサートが多岐にわたって開催されています☆農家の納屋といっても1100人近くも収容できる大きなスペース。とてもユニークな会場です。この日は今までのレパートリーにプラスして、ヴァイオリンコンチェルトを加えた約3時間のコンサート。ながい、、、そして気温は34度近い。。。もちろん納屋には空調がない!!一体どんな汗だくコンサートになるのやら、、、リハの時点でみんな大騒ぎです。それに輪をかけて、この日はドイツ対アルゼンチンというサッカーフィーバーでメンバーも落ち着かない様子。サッカーは16時スタート、私達は17時スタートで始まりました。まずヴァイオリンコンチェルト。2004年度に聴衆賞を獲得したVeronika Eberleがきっちりとしっとりと弾きこなし、観客も大喜び。そして指揮者はもちろんシャツがビッショリ。。。30分の休憩を挟んでドイツが4-0でアルゼンチンに勝利したというニュースで皆が喜びに溢れている頃にトリプルコンチェルト。こちらも3人の素晴らしいハーモニーが絡み合って、美しい!!しかし熱気もムンムン。とにかく弾いてる方だけでなく聴く人も相当暑い!ふと指揮者をみると、、、その辺の湖にドボンしてきたのかと思うくらいシャツがぐっしょり。ちゃんと替えのシャツを用意してきたのかしら、と演奏しながらもちょっと心配に。。。弾き終わってソリストが一言、「こんなに汗だくなコンサート、生まれて初めての経験だった」と口を揃えて言ってました☆最後はべト7。こちらもあつーい熱演になり、暑さとの戦いで実にヘロヘロになった消耗系コンサートになりました♪
2010/07/03
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ニュルンベルクからベルリンへ飛行機で、そこからバスに乗ること3時間、ようやく着いた先はメックレンブルク・フォアポメルン州、Teschow(テショウ)という小さな街(いや村?!)にあるお城のスパホテル。周りには何も無く、テショウ湖畔の広大な敷地にポツンとこのお城があり、ゴルフコースが至る所にあるという感じ。ゴルフ好きにはきっと堪らない環境が整ったスパホテルなのでしょう。 とにかく広~いこのホテル。案内された部屋はなんと3部屋もあって、一人で泊まるのに4人まで泊まれるベット付き☆とはいえ結局一部屋まるまる使わなかったけどね。。。しかーし、このホテルに難点が1つ。なんと空調がない、、、ギラギラ照りつける太陽で、気温も日中は33度くらいだというのに、、、扇風機もないっ!これはキツイっ。大自然のド真ん中だから、うっかり窓でも開けてると虫ちゃんが侵入しちゃうし、、、うぅぅぅ。。。さておき到着したその夜は休む間もなくホテルの中で翌日のコンサートの為の合わせです。ソリストにドイツの新鋭、Veronika Eberleが登場。弱冠22歳の美女が奏でる麗しいストラディの音色。これがうっとりするくらい艶やかでスゴイ!ベートーヴェンのヴァイオリンコンチェルトはロマン派のコンチェルトとはまた違って、技術の的確さやフレーズの取り方など正確さを求められるけど、彼女の演奏はそれに全く囚われず自分の音にアイデンティティを持って、しっかりと歌いこなしています♪もちろんテクニックも正確!女性らしく細やかで伸びのある演奏が印象的、お見事です☆3時間にも及ぶ合わせでみんな汗だく。。。割と汗かきな指揮者のアントニーニなんかはTシャツが水に漬けたみたいにぐっしょりでした。本当に暑すぎるぅ。こんな環境でリハなんてゼッタイにするもんじゃありません!体力消耗です。。。リハが終わるとみんな駆け足でプールにドボン!してましたっ☆
2010/07/02
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翌日はニュルンベルク近郊の街、ノイマルクト(正式にはNeumarkt in der Oberpfalz)へ移動、そして本番でした♪残念ながらドタバタで写真は上の一枚だけ。。。なので街の様子は伝えられませんが、、、マウルブロンと比べると少し拓けた感じのノイマルクト。ホテルの人をはじめ、街の人がみなとても親切だったのが印象的☆それに時間の流れがゆったり感じられるので、コンサート前から気持ちもゆったり出来ました♪しかし会場は汗がじとーっと湧き出る暑さ。燕尾服の男性陣にはかなり気の毒なコンサート。とはいえベト7はかなり燃えます!白熱した良い本番でした☆
2010/07/01
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