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2009年02月の記事
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イブ・サンローラン競売！中国の反発とベネチア・ビエンナーレ。
クリスティーズの競売で故イブ・サンローラン氏の美術品が競売され世界的記録の金額で競りが終わった。しかしその中には旧中国からの略奪品があり、これまた中国の政府やネット族も巻き込んでの騒動となっている。確かに略奪品だが古舘も言ってたように「文化大革命で自分たちの文化財や人民を多く消し去った」過去を持つ中国なので、略奪されたからこそ「現在残っている」ともいえる。そこで面白いのは、サンローラン氏と公私のパートナーで、競売者を募集したピエール・ベルジェ氏が「もし中国が人権とチベットの自由、（チベット仏教の最高指導者）ダライ・ラマ１４世の受け入れを認めるなら、中国に贈与する」と提案したことだ。チベット問題に言及した上、皮肉も効いてるし信念もあり、素晴らしい。そもそもこのオークションそのものも全額エイズ関連に「寄附」するそうだし、拝金主義者が多い中国よりマシだと思うが・・。ただ、日本も『江戸時代に「竹島」と呼ばれた韓国領の鬱陵（うつりょう）島についてされることが２６日、分かった。鬱陵島は現在の竹島（韓国名・独島）とは異なるが、立て札の記述は韓国側が竹島を自国領と主張する際、「朝鮮国に属しており、渡航を禁じる」との内容が書かれた江戸時代の立て札が、京都市内で３月に開かれるオークションに出品にたびたび引用されているという。立て札が韓国に渡る可能性もあり、竹島問題と向き合う島根県の関係者らは成り行きを懸念している。』・・・という事情があり一概に喜べない。その触書は「元禄之度朝鮮国江 御渡ニ相成候以来渡海停止候」である。現代美術の世界的祭典、第５３回ベネチア・ビエンナーレ（隔年開催）の事務局は２４日、「世界の美術界に新たな表現の可能性を与えた」として、故ジョン・レノンさんの妻で芸術家のオノ・ヨーコさん（７６）に、今年の生涯業績部門の金獅子賞を授与すると発表した。・・・とのこと。決して日本人だから、ではないということ。これもアカデミー賞並に報道して欲しかったね。
2009年02月27日
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小学校入学説明会！もうこんな歳なのか・・・。
こないだまで赤ちゃんだったヤツが小学校とは、時の流れは速い。いろいろ文房具や要る物要らない物があり買ったり買わなかったりしたそうだが、体操服が一番大きい。給食費は値上がりして6000円程度だそうだ。まあ。保育料や幼稚園料に比べると屁みたいなもんだけどね。義務教育の無料はやはり助かる。当たり前だと思っている人と、保育園に預けて四苦八苦してた人の間には埋められない溝があるように思う。給食費を払わない（金があるのに）バカ親とはそこが違うとみた。昨日「プレーリードッグ」（写真を貼り付けてるリスみたいな）が盗まれた、というニュースを見た。現在では輸入禁止になっているので、なんと驚きの「50万円」で取引されているそうだ。僕が飼っていた10年前は3万円だったのに・・。ユニコーンの「シャンブル」を買って聴いてみた。ラジオで「WAO」を聴いた感想に近いが、遊び心とパフィにあげたら良さそうな曲が多かった。やっぱりシングルの「WAO」はインパクト大である。ドラムがナック「マイシャローナ」風で、雰囲気はグループサウンズ「スパイダース」？（歌詞にブンブンブンとあったし）、ワザと噛むような歌いぶりはザ・フーの「マイジェネレーション」風でもある。つまり遊び心に富んだサウンド作り。やっぱビートルズを一旦消化した後の「ユニコーン、民生」らしい個性が感じられた。
2009年02月26日
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映画「おくりびと」に見る日本人の美学！とは言っても今だ鑑賞していないが・・。
実際は鑑賞無しに評論は有り得ない「外道」だとは知りつつも・・・。12月に実際実父を「おくり」、1月にめでたく仏となり墓に納めた僕にはシビアな映画である。断片的に見るその映像シーンは「型」で「凛とした佇まい、動作」を表現しつつ、滝田監督らしい「ユーモア」の精神も詰っているようだ。日本人の「死に対する感性」を、映像の行間から垣間見れるはずだが、それが万国の人の心にも響いた、ってところが面白い。鑑賞したらそのあたりを分析してみたい。「千の風」もだが、団塊の世代が死に直面している、あるいはリアルに考え始めているので「死をテーマ」にしたモノが注目されるのだろう、とは思う。人は必ずそこへ行く。生きているのは過去でも未来に、でもない。今、この瞬間を生きている。それも他人の為で無く『自分のため』。どんなに愛する人がいても一体化はできない。（肉体の結合はできてもだ）つまり生まれながらに、そして最後のを迎えても、結局「人は究極的には、孤独」であるのだ。それを踏まえて今日を生きる、という精神は30年前に思いついたのだが、人生は後悔（航海ではない）ばかり。THINK!円高メリットはどこへ？庶民が監視、あるいはマスコミが告発すべきだ。ガソリンは原油で1/3程度、円高で20％OFF、つまり180円を高騰時だとすると、60円×0.8＝48円でいいはず。（そう単純ではないが）他の輸入品、小麦粉、大豆、バターなどそれを理由に値上げされた関連商品すべて。そして便乗値上げした飲食店等々・・・。自ら値を下げないといつか公表されるかも、誠実な経営をするべき。
2009年02月25日
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スーパーで迷子？！下の子は強いのか？
先日この辺りでは最も物価の安い「ザ・ビッグ」に買出しに行った際の事件。カートに娘を乗せてぐるぐる回っていると、「降ろして」というので降ろして奥さんと兄ちゃんと歩かせていた（はず）。僕はどんどんカートで進み今週分の食糧を詰め込んでいると、突然奥さんが「あれ〇〇は？」という。「え、お前が見てたんじゃないの？」となり、はぐれたか～、と思っている最中に。♪ピンポンパンポンポ～ン「2歳くらいの〇〇という女の子をサービスカウンターで預っています」とアナウンスされる。で、迎えに行くと泣いてもおらず平気な顔であった。これは断じてまだ迷子でなく遊んでいただけだろう。しかし知らない人に付いて行った、という点で叱らねばならない。とは思いつつ、ついつい「笑い話」で済ませたのであった・・・。アカデミー賞「おくりびと」。最近実父を亡くし「納棺」した身としては、観たいとは思わないが、いろいろなところで評価が高いので、そこには何か心を動かすモノがあるのだろう。この辺りでは三途の川を渡る6文銭と足袋、わらじ、杖などを一緒に納棺し、あの世へ辿り着くまでの49日の旅に備える。客観的に観れば滑稽とも思えるが、「ジ～ン」とくるのだ。ただ他人の遺体を触り仕事をする葬儀場の女の子（多分20代前半）には関心した。うちの弟などは触る事ができなかったくらいだしねえ。
2009年02月24日
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竹島の日と日教組大会広島！と街宣車。
先々週から街宣車が多いな、と思っていると（内容的には北方領土の日のPR)実は「日教組大会」への圧力をかける宣伝の為であったようだ。170台もの街宣車とそれを警備する警察や公安、会議場は平和公園の中。ドームも間近なそんな場所で『威嚇行為』をするのは原爆被害をも冒涜している気がする。つまりその時点で「日本の味方」でなく「敵」のような感じを持つのは僕だけだろうか？昨年の「プリンスホテルキャンセル事件」も記憶に新しいが・・・。日教組＝日本教職員組合であり、確かに政治的な行動や思想教育の元ではあったが、みんなが学んだ“先生”の組織だろう。恩師を偲ぶことはあってもバッシングまではしないけどね。まあ、僕が小学校からずっと「良い先生」に当たってきたから言えるのかもしれないが・・・・。竹島の日。韓国の抗議団が竹島の資料館まで来て抗議していて警察ともめていたが、「資料館」なのだから「詳細に資料を紹介」して彼らを「納得、説得、逆洗脳」してやる余裕は無かったのか？チャンスだったのに～、と残念に思う。ニュースでも一言「この資料館には竹島が日本の固有の領土である〇〇という資料展示があります」。とか「韓国の言い分に反証する証拠が〇〇です」。などのコメント解説が欲しかった。2/22は日教組大会でなく島根県（近いぞ！）に行くべきだったな、街宣車軍団よ。
2009年02月23日
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卒園絵本作成！「大きくなるれいうことは」。
「おおきくなるっていうことは」というテーマで作文ではなく「絵本」を作ってもらっていた。最初はそんなテーマを考えたのか？凄い！と思ってしまったのだけど・・・。みんな同じテーマで作ったとのこと。大きくなるって言う事は前はできなかったことができるようになるって言う事。などなど・・。実は深い内容で（本人たち園児は分からないだろうが）、唸ってしまった。2月の雨は寒い。いっそ雪の方が気持ち良いのに。昨晩は「開運 特別純米酒の無濾過生原酒」を開けた。一口、口に含むと思わず「旨い」と思う濃くてジューシーな味わい。決して立ち香は高くないけれど、口の中で旨味といい酒のなんとも言えない香りが拡がる。いつ飲んでも旨い酒だね。搾りたてっぽく少し酸味というか炭酸感があるのは「賀茂金秀」に似てるかな。
2009年02月20日
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踏んだり蹴ったりの麻生総理！同情するけど・・。
中川（アルコール＆ドラッグ）に対する、辞任劇での「指導力の無さ」を露呈。郵政発言とか右往左往が、せっかく昨日はロシアの大統領と会談して、「外交ポイント」を稼ごうとしてたのに、樺太での会談ということで（北方領土へのビザなし訪問拒否問題も含みつつ）、野党でなく「保守陣営」からも危惧の声が出ている。産経新聞では。『首相は「向こうは２島、こっちは４島ではまったく進展しない」と語り、政治家の決断が必要と強調した。しかし、これは日本がこれまで主張してきた「４島返還」という原則を転換するものと受け取られかねず、きわめて問題が多いと指摘せざるを得ない。』また樺太の帰属問題も曖昧なまま「ロシアの領土へ渡った」という事実を認めた形になるのも問題の一つである。「北方領土の日」前後に一生懸命街宣していた「街宣右翼」はどう考えているのだろうか？野党にとって怖いのは、小泉の「一人野党」でマスコミの注目を浴び、野党の存在感が薄まることである。自民党が与野党を演じて自己完結するからねえ。でも小泉構造改革後、痛みばかりで良いとこが無かった庶民は騙されない、と思うのだが・・・。
2009年02月19日
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ドタバタ辞任劇！自民党よ・・・。
中川財務（酒＆ドラッグ）が２転３転の末辞任。途中麻生が解任でもしていれば、少なくとも「指導力」ポイントは上がったろうに。官邸にも大いに問題あり。すでに「死に体」なのだから土俵外へ投げ出されるまえに、自ら去る方が後のためでもあろうかと・・・。甘めに建前の理由である「健康上の問題で財務と金融の２ポストは厳しい」のに、より病弱っぽい与謝野氏に３ポストを預けるとは、本音も建前もぐだぐだだ。最近喉の調子が悪く、水を飲んでも痛い、なので寝ていても自分の咳で目が覚めてしまう。体調不良だ。クライアントの前では呂律だけは気をつけようと思う。今からイベントなので短めで。
2009年02月18日
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中川財務大臣酒での失態！逆に面白かったけど・・。
映像で確認するとまさに「ドリフでの酔っ払いのカトちゃん」の演技の見えるくらい、まさに泥酔のおっちゃんであった。「あの～、ふぅ～っ・・」は笑うツボであった。本人の苦しい言い訳（酌明）では風邪薬と酒となっているが、ロシアとの会議で既に酔っていたし、言い訳の余地はない。これって英語で言えば「ドラッグ＆アルコール」じゃん！ヤバイ感じがする。彼は拉致議連の席でも呂律が回らない失態をしていた過去があり、言うほど国士でもない。産経新聞はそれでも少し庇っていて面白い。『その閉幕後の記者会見で持ち上がったのが、「深酒疑惑」だ。記者の質問に対してろれつが回らず目がうつろな様子を、映像を通して見るのはつらかった。中川氏は酒豪で知られるが、本人の弁明によれば、風邪薬の飲み過ぎが原因だという。▼それを信じるにしても、世界第２位の経済大国の代表が、晴れ舞台で醜態をさらしたことには変わりがない。折もあろうに、国内総生産（ＧＤＰ）が、昭和４９年の第１次石油危機時以来の、年率で２けたマイナスを記録したことが明らかになった。』読売新聞では。『酒好きで知られ、国会の財政演説で２６か所の読み間違いをした際も“深酒疑惑”がささやかれた。「朦朧」の上に「酔眼」の二文字を置いて、会見の問答に聴き入った方も多かろう◆酒はぬれぎぬで土瓶の中身が風邪薬であったにせよ、用心をおろそかにして火難の憂いを招いた結果は同じである。』いずれにせよ同情や擁護の余地は無く、醜態を世界に晒した（ユーチューブでもアップされてるんだろうな）恥かしい男であることは間違いない。辞意表明するなら、「総理から続けてやれと言われたから」という昨日のインタビューがさらに痛い。もう少しデキル男と思ってたが、噂通り「酒」が問題だったか・・・。今朝は寒く薄っすら雪が積もっていた。久々に２月らしい気候だ。
2009年02月17日
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最後の作品展！しかし・・・。
僕は奥さんと子供を送って行っただけで（園バスが以上に早い時間に設定されていた）、見なかった。こういう行事って一回目は新鮮だけどあとはどうも飽きてしまう。「成長する我が子の姿」が愉しみっていう人もおるけど、それは日常見てるしねえ・・。ともあれ、奥さんが花粉症でもあるので体調が悪いらしく金曜、土曜のよりは子供たちと僕とで寝て、奥さんは独り寝をさせた。ＴＶのコメンテーターは当たり前のことか、逆に過激な事しか言わないし、育児支援なんてほんの数年が問題なので、時間がかかっていては、子育ては終了する（手を離れる）。具体的にどんな施策、政策が必要か、いろいろな意見から現実可能なものを選ぶ、そういう公務員（行政マン）がどれだけいるのか？最近の窓口はかなり改善されたが、「組織」となるとまだまだか。・・・と思うことあり。
2009年02月16日
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小泉発言の波紋は？！面白いねえ～。
定額給付金について触れた際には「『あの時賛成したけど、実はそうではなかった』と言いたくない」と述べ、先に郵政民営化について「賛成でなかった」と言った麻生首相を痛烈に皮肉った。→これは小泉らしいね。その上に『若手が意見を出すと、執行部は後ろから鉄砲を撃つなというが、最近は首相が前から、これから（選挙で）戦おうとしている人に鉄砲を撃っている』→そんな司令官をトップに据えた自民党の内部崩壊は、ちょっと面白い。まあいずれにしても「かんぽの宿」（オリックス＆竹中）の件もあり、ガラガラポンが早まったかな～？というのが感想。「玉川 純米 にごり原酒 1800ml」イギリス人杜氏の「まったり感のある濁り酒」だそうだ。こってりかな？と思ってたところチェダーチーズに合う酸味の利いた、それほど甘くないサイダーって感じか？→蔵元の薀蓄では「トロリと濃厚な舌触り。味は濃い目に造りました。日本酒度はマイナス７という、まったりとした甘口の酒ですが、酸を強めにしたので後味は切れしつこさは残りません。コクのある酒、同社の山廃が好きな方には喜んでもらえる酒に仕上がりました。」とのこと。僕には「郷の誉」より旨く感じたね。税込 2,400円！でも。
2009年02月13日
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オーストラリア戦評！あれで良いのか？
結果、0-0の引き分け。オーストラリアは最初から負けないサッカー、つまりリスクを最小限に抑えてチャンスがあれば得点を狙う、というゲームプランだったように見えた。そういう意味では日本はまんまと「術中にはまった」のである。最初からチームにフィットしてなくて「外せ」と画面に言ったのは「松井」だった。欧州で大柄な男と試合をしている割にヘボかった。岡ちゃんは意外にもその通りの交代をしたのだが・・・。長谷部もいいプレーが見えたが致命的なミスになりそうなプレーが後半にあり、運動量がとりえの長友も俊輔に叱られていた。（ラストライムに安易なパス）とにもかくにも、昨日のオーストラリアは「決して怖い相手」ではなかった。もっとリスクをかけて攻めるべきだった。日本が得点に最も近づいたのは「遠藤の右足ダイレクト」シュートくらいか？左右どちらでもあと５０センチでもずれてたら入っていたのに・・。チビチビＦＷでデカＤＦに対峙する（マッチアップする）構図、フォーメーションは有効なのか？オシムのサッカーに比較しなにか足りない部分（ポゼッションとか支配感）があったように思える。リアクションサッカーに後退したかのような。それが「シンプルに繋いでいく」岡ちゃんのサッカーならば、ワールドカップでベスト４を狙うチームがホームでオーストラリアに引き分けていては駄目だ。2：0くらいで勝たないと、欧州勢には勝てない。ましてや南米などには・・・。というのが感想。勝利の美酒は飲めなかったが、日本酒でほろ酔い気分で終了。産経新聞。『しかし時として、それが気づかぬうちに人を傷つける。そのことを自覚することが大切だ。今回の摘発を警鐘とし、ネットの健全な活用につなげたい。今回のケースでは、タレントが過去の殺人事件に関与したというデタラメなうわさ話が広がり、それに不用意に便乗した悪意のコメントが氾濫（はんらん）した。送検されるのは昨年、そうした中傷を書き込んだとされる１７～４５歳、女子高生や国立大職員ら職業もさまざまだ。』→イラク人質事件で「イッテイッテ日本語疑惑」「自作自演疑惑」を報じながら、一部国民を炊きつけながら（全部誤報だった）、反省もないメディアの言う事ではない。
2009年02月12日
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どうやらノロではなかったらしい！本当か？
ということで、今日は園に行くことに。まあ彼が病気ということで、娘と寝れて喜ぶ父親になっていましたね・・・・。で、最近撮った写真をＴＶに繋いで(ＳＤスライドショーで）観てると、ビデオと違い音が出ないので何か寂しい。ということで「スピッツ」を取り出してfont color="#FF0033">ロビンソン」とかをかけてみると、これが良く会う！親子の抱擁の画には例えば「命の絆、親子の愛、日本生命」とかアテレコするとこれまた合う！と奥さんに見せて「なるほどねえ」と言わせて、例えばこういうのが「仕事ね」と教えてあげた。要は映像と音楽とナレーションがラフの段階から、見えてるか？聴こえているか？の感性が大事です。さあ、明日は休みなので今日は頑張ろう！やっぱ週休３日制、中日が休みが体調にはいいねえ。
2009年02月10日
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三原市神明市！とノロ？？
土曜日は朝連をしにグランドへ。そして帰ってシャワーと風呂掃除。で、三原へ帰省。「神明市」を堪能する。 今年の目玉の「酔心のにごり酒：限定３００本」は売り切れで残念だった。スマートボールやおばけ屋敷で楽しむ。 （お笑い！おばけ屋敷なのだ）昨年に続き泣き叫ぶ息子（もう今年は小学生なのに）を、奥さんが抱っこして入った。よほど嫌だったのだろうか？昨晩から嘔吐下痢で「ノロ」状態だ。その後４９日では倒れていて参加できなかった母を初めて父の墓参りに連れて行き、なんかこれでこの一連の片が付いた感があり、ホッとした。その足で奥さんの実家で「すき焼きパーティ」。メドックの1999年ものを１本空けた。（色はすみれ色でなくレンガ色で香りが良く期待したのだが、味は酸味が強くいまひとつであった、まあ千円のワインだからいいんだけどね）日曜日は帰宅してゆっくりと。疲れたね・・・・。
2009年02月09日
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郵政民営化には反対だった！って麻生さんよ。と北方領土の日。
当時の「管轄大臣総務省大臣」とは思えない、また閣議決定で署名した人間とは思えない「無責任」さ。こういうの小学生にどう教育するの？学級運営におけるこういう児童がいたら「排除」間違いないだろう。もちろん金融部門以外の郵便局（郵便）機能は国家運営として残すべきだ、と当時から僕は書いてたし、野党は反対してたはず。平沼と野田聖子の事例を持ち出すまでも無く、それで「再議決」までして参議院決定を覆せる議員を獲得してるのだから、もう末期症状としか思えない。しかし昨日の読売新聞には「小泉」が総理に相応しいが一番だったように、愚かな庶民も多い。どれだけ痛み続ければいいんだ？まるでＭのようだ。円天マルチ詐欺。彼には前科があるというのに、三度？同じ詐欺。以前に関った警察や検察の諸君にはそれが防止できなかったのか？彼の前歴は披露すべきだと思うが。罪を償う（入所）のと、「更正できている」かは別問題。これは性犯罪にも言えることだが、やはり周辺住民には伝えてもいい。それが難しいのならば、「噂」という形でのリークでいいのでは？７日は「北方領土の日」。北方４島及び南樺太、竹島、尖閣は日本の固有の領土です。平和主義者でもこれは当然である。今日八丁堀界隈には街宣車が出てうるさいが、北方領土の日には他の争っている領土も一緒に問題提起すべきだ。それが「機会、チャンス」というもの。GIVE IT A CHANCE!だね。
2009年02月06日
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フィンランド戦！感想など。
ボンバー中澤は守備でも攻撃でも頼れる「日本代表」になった。その彼がデカイ北欧人を相手にヘディングで得点をしたので、嬉しく思う。岡田の若手起用（予選本番中なのにいまだに選手を試しているのはいかがなものか？）で、長友と岡崎は合格で、内田はクロスの精度が上がらないと守備も決して上手でないので不安である。キーパー都築もイマイチ。怒鳴ってばかりでちょっとチームから浮きそうな予感が・・。サッカー全体ではコンパクトに「ミニマンＵ」か「デカ皆実高校」か、というパス＆ポゼッションサッカーだが、やはりパワープレーでどんどん押された時に一抹の不安の残る試合だった。憲剛もいいんだけど、浮き玉のパスが多い。最新のサッカーではパスはほとんど「ゴロ」なので、そこは長年のクセだと思われるかえど、修正した方がいいと思った。橋本が以前は国際試合では今ひとつだったが、ガンバでのＡＣＬを経験したからか、機能するようになっていた。これは『収穫』かな。相手が観光気分なのかどうか、動きがしょぼかったので「オーストラリア戦」のシミュレートにはならなかったが、デカイ男相手のフィーリングが掴んだかな？フィンランドの監督がバクスター、広島ではサンフレを優勝させた監督として伝説になっているのだが、「おお、そうなんか！」とサプライズでした。
2009年02月05日
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節分の夜は鬼になる！と郷乃譽 純米吟醸 荒走り 無濾過 生々。
節分の夜は、子供が持って帰った（園で作った）鬼を被り、鬼役となるのが親の務め。食後にさっそく鬼になり、ベランダに出て「鬼は～外」をして、家の中には「福は～うち」と豆を投げた。僕自身は「普通の豆」が苦手なので、１個は食べてみたけど、もちろん「歳の数」ほどは食わない・・。『郷乃譽 純米吟醸 荒走り 無濾過 生々』荒走りとは、もろみをしぼる際に圧力をかけずに自然に流れ出てくるお酒のことで、最もフレッシュな部分です。従来ならば酒蔵でしか楽しめない味わいを、無濾過で生々という、しぼったままを瓶詰めしたのがこのお酒です。旬の季節にしか味わえない冬季限定品。→とのことであったが、味のノリが悪く、「門外不出」の味とラベルに書いてあったほどのことは無かった。残念。搾りのクセというか布みたいな残香が気になり、強い味の肴と合わせると負けてしまってた。
2009年02月04日
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官僚の抵抗！公務員改革は？
まず地方の公務員といわゆる「天下り」ができる「キャリア官僚」は分けて考えなければならない。地方で問題なのはその「役割と人数」で、国と地方で共通しているのは2重3重行政の無駄な費用（非効率）で、キャリアは「渡り」である。財団、社団、協会、株式、３～４年勤めて年収2000万円、退職金2000万円で都合1億円だ。そういうのが各省庁、各部署に大勢いるわけだ。もちろん中には有能で働き盛りの人間もいるが、ただの神輿に担がれているだけで金が流れている場合もある。通常５０代から～だそうだが、先日同級生を調べてみると、財団法人にいた！先日まで霞ヶ関だったのに！４０代でか～、でもキャリアでも彼に言わせると「給料は安いから」と嘆いていたしね。公立病院の看護婦も公務員であるが、決して楽ではない。色々な事情を汲めば一律には論じる事はできないが、先日の「人事院総裁」のような抵抗がある限り、一律に論じていかなければ「ドンドン隙を衝かれる」だけだとも思う。渡辺氏の離党、あるいはやっと動きだした与党。これも参議院で野党が強いからであり、今までなら「なあなあ」な部分だと言える。先週の雨と暖かい気候で随分とマスク姿の人間、インフル患者は減った感じがするのだが・・・。気は引き締めていこう。節分の日。「鬼は外、福は内」、帰るとやらされるんだろうな～。
2009年02月03日
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携帯電話持込み問題！いつの世も・・。
いつの世も「先生の目を盗んで」いろいろな悪さやイタズラを発明するのが「子供」である。これからは「携帯を持ってると不良」というステータス!になるのかね。うちは共働きなので持たせるがそれは「学校内で使う」という意味ではもちろん無い。そんなことを考えていると懐かしいが学級内エピソードを思い出した。内輪で授業中に「メモ」をグルグル回す。多分たわいのない話とか先生の悪口だったり、誰々が誰々を好きだ、とか可愛い内容だったように思う。小学校に上がるにのに説明会やら名簿の提出とか市から届く書類のとおりにやっていたら、どれほど欠勤をしなくてはならないにだ？入学式も含めて！僕は入学式には行かないし、説明会（学用品も注文するらしい）にも行かない。なので名簿提出に行けない旨を教育委員会に電話をする役目。そもそも子供の名前と親の名前で届いているはがき！にまた親の名と入学する子供の名を書いて届けるという、バカらしい無駄な作業が必要なのか？そのハガキも税金だ。学用品も全部「指定品」である必要は無い、と踏んでいるのだが・・。
2009年02月02日
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- 株式投資でお小遣いを増やそう
- 今日の投資のおはなし6夜
- (2024-11-28 21:42:43)
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- 目をかけてもらってつけ上がる人。
- (2024-11-28 08:23:26)
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