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というわけで今日で仕事も終わり。この後PCのメンテナンスとメールの整理と掃除だ。今年の話題だった「政権交代」。同じ批判されるのならば全部マニフェストやればいいのに・・どうせデフレだし多少インフレ化してもいいんだしね。ただし、予算の組み換えで予算ができる、というのが「すげ替え」でしかも出来ないということならば国民に対して説明責任はある。外国人参政権とかマニフェスト外のものも進めるべきでない。消費税議論は始めるべきだろう。生鮮食料品は適用外にして20%くらいをメドに設計すべき。子供に対しての政策の道筋を付けたのなら次は「老後の不安の解消」だろう。それさえ上手く行けば金は使われるし何よりも「安心感」という経済マインドが上がる。民主党与党の人はここに力点を置いて欲しい。産経抄。『貧困がテロを生むというかつての常識は、今や通用しない。▼つまり、経済復興だけでは、テロは根絶できないのだ。海上自衛隊の補給支援活動を打ち切る代わりに、アフガニスタンへの4500億円もの支援を約束した日本政府の決断は、ピントはずれとしかいいようがない。』→毎度の事だが飲み屋のオヤジの愚痴レベルの文章と内容である。今回のテロ未遂事件の犯人が裕福だったからって「貧困がテロを生むというかつての常識は、今や通用しない」は言い切れないだろう。常に犠牲者になるのは指導者でなくてその下の洗脳された人々であり、そもそもアルカイダ自身が貧困層を上手に組織化しているのは変わりがないから。なので結論として書いてある「アフガニスタンへの4500億円もの支援を約束した日本政府の決断は、ピントはずれとしかいいようがない。」・・・は言うほど無意味ではなく経済復興が一番の特効薬である、産経の理屈で言えば「全員殺すまで」やらないと終わらない、といことであり、それは「非現実的」でもある。まったく産経新聞はいつも「ピント外れ」で笑かしてくれるのが救いである。そもそも経済復興「だけでは」と書きながら(つまりそれも必要だという意味だろう)、経済復興策が「ピントはずれ」というのは「語るに落ち」てるし・・・。サッカーは南アフリカワールドカップの年。厳しい組(どの道楽なんてことはないが・・)なので逆に愉しみでもある。そして組み分けを見るとベスト16からのトーナメントがメチャ面白そうでもある。期待大。広島の年末年始は最低気温マイナス2度の予報が出ている。帰省先はマンションと違い寒いので、より寒さを実感しそうだ。移動があるので雪さえ降らなければいいのだが。いいお年を!
2009年12月29日
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TVで「松本のすべらない話」を観た。今までに比べていささかパワーが落ちている様にも思えた。それは「ばか笑い」する瞬間が少なかったからだろう。年末の「ガキツカの笑ってはいけない」に期待したい。「金スマ:オノ・ヨーコ」。他の番組より「小野洋子」本人が語られていたが、結局「ジョンレノンの件(くだり)」でしか表現できないディレクターの限界も垣間見れた。「ロスト・ウイークエンド」はメイ・パンのよる写真集によっても現実に遺された作品(デビッド・ボウイとの共演、エルトンとの共演など)やポールやミック・ジャガーとの交流など実りの多い「週末」だった事も確かである。その点は「小野洋子」視点であった。愛人まで付けて送り出したのはなぜか?外国のメディアならば痛い所も聞いていただろう。有馬記念。夢馬券だった10番「スリーロールス」。これが3着以内に来る予定だったのだが・・・。なぜかワイドの3つ、全部買っていたのでようやくトントンでした。2-6、2-9、6-9・・それがどうした、てな馬券だけども。とりあえず秋からのG1はプラスで終わったので、終わり良ければすべて良し、としよう。土日はメダカの世話。ゴミ獲りから水換えをした。また沼エビを2匹購入して水槽に。エビはよく隠れるので3匹もいれば見つけやすいだろうってことで。さて今朝の2号線バイパスはガラガラだった。もう休みのところも多いのだろう。官庁関係は今日が仕事納めなので「あいさつ回り」だ。現在広島市内は雲が多いが、午後からは晴れるそうだ。月曜だし晴れないとモチベーションも上がらない。
2009年12月28日
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昨日帰宅途中の「そごう」はものすごい人で溢れていた。もちろんXmasケーキを受け取る行列だ。当日買いなんて不可能なくらいの混雑。うちは昨日書いたように誕生日と一緒に済ませたので休日にのんびりとできたが、ちゃんと「イブの日」にやるんだねえ。と、その余韻も覚めやらぬ今朝、通勤途中のラブホテルから「軽自動車」2台が続け様に出てきてた。恥かしいだろう・・・でも若いっていいね、と思うオヤジになってしまった。その今朝からなんと既に車が少なく2号線バイパスは通勤時間だといのに空いていた。そして今夜の「金スマ」はなんとオノ・ヨーコ。最近日本でバラエティに出てるが大丈夫か?財産(ジョンレノンブランドも含めて)を食い潰すなよ。近著の評判は良いのだから・・・。と、ここで思い出すのはその1980年のその日から数日の出来事。そして1980年12月25日、彼女の家に呼ばれて行ったのであった。・・・そして僕の中の人生総てが狂い始めたわけだ。「ぐるナイ:ゴチ首決定」を観た。森・イズミールが首で決着。江角さんは臨月で苦しそうだし残ったとしてもすぐに復帰できるのか?まあまあでしたが、前回のワカパイの号泣の面白さには敵わない。「とんねるず:お宅訪問」も観た。こちらはこちらで常識破りのハチャメチャさが売りであるのでそれが面白かった。まあ、彼らはまんま同世代なのでなんとなく「分かる」部分が多いのでウケル。『広島・長崎の共催認めず=JOC、両市長』・・・この件では県に「無駄な努力をするな」と忠告してたのに。というのも「共催」がダメなのは分かってたし、むしろワールドカップ招致委員会からは「招致の目玉」にするから開催都市を奨められていたのに断ってたからねえ。市長でもなんでも長い間に権力の座にいる事は、回りを見えなくするんだねえと思った。普通の冬の瀬戸内式気候。比較的温暖で晴れの日が多い。広島もその通りです。
2009年12月25日
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小さい頃から言われていたのだが、大人になって僕の誕生日が「天皇誕生日」となった。皆々様が僕のために学校や会社を休んで祝ってくれる日、だと豪語しているのだが、実際は家族でケーキとパスタとチキンとスパークリングワインでXmasと一緒に済ませたのが現実である。ボーナスが普通にあるわけでないので豪勢にはできないし、プレゼントもしょぼいが子供に喜ばれるものを考えて与えれば結果オーライだ。「自分にご褒美」が出来ないのが残念・・。で干支で4回りだ・・。あと1周でなんと「還暦」人生ってつくづく短いと思う。貴重な刹那の積み重ねなのだが、なかなかそれに気付けない「日常」がある。今は「子育て」を「老後の愉しみ」とするように考えているのだが・・・(晩婚の良さ)。「こども手当て」「高校の無償化」はこれから10年は助かる「いい政策」だが、増税部分と相殺なんてならないだろうか?今後は「老後の安心」政策に邁進すべきだね。老後、終身が安心できるのであれば、金は使うし「人生の豊かさ」も味わえるので、それならば「増税も可」となるだろう。是非与党民主党、あるいは野党自民党もここのところは気遣いしてもらいたい部分だ。産経新聞より。『社会学者・加藤秀俊 文化芸術は実利主義では育たず』~絵画彫刻、生け花茶道、能歌舞伎、映画演劇、小説戯曲…こんなもの、いったいなんの役に立ちますか?と問われて答えられるひとはまあいないだろう。教養を高めることができる、とか生活にウルオイを与えてくれるとか、そんな理屈をひねりだすことは可能だろうけれども、それではなぜ教養が必要か?といわれたら絶句する。役に立つかどうか、という実利主義をモノサシにして議論されたらおよそ文化というものは成立しえない。ムダといえば文化芸術はことごとくムダなのである。~・・・この人は「芸術文化を無駄」と思っているのであり、なぜ必要かを答えられないのに結論として『こうして文化学術にかかわるあらゆる公的支出をあれもムダ、これもムダといって切り捨てていったら、結局は政府が首つりする以外にあるまい。そのことをわたしは悲しむのである』・・・と分かったような口を利くのである。そもそもが芸術とは何か?から分かってないのではないかとさえ思える。そのくせ「事業仕分け」に文句が言いたいだけの理屈(理論にさえなってない)だ。(それも認識違いで芸術や科学が不要というのでなくその中に潜む2重行政や天下り団体なるものが無駄と言ってるに過ぎないのだが・・)ならばなぜそれに対する昔の「パトロン」的役割を政府が担う必要があるのか?全く答えていない。僕は答えを持ってるが、新聞紙面に文章を書こうかという人物がこれでは産経の筆者選びや編集者としての力量も問われよう。 23日は広島市内は、比較的穏やかな天候だったので「メダカの世話」にも時間を使った。藻や糞を箸で取り、エビやドジョウの様子を観察した。新しく入れた貝は元気がないので死んでるのかと思い外に出したが、そうすると動いていたのでまた水槽に入れたのだが、水草の中では壁面にも吸い付くわけでもなく動きがないのでどうしていいのやら・・。「たけしのオカルト番組」を観た。傑作だったのはエイリアンのストレッチだろう。ピラミッドは広島の庄原にもあるのでまだまだ未解明の部分はあると思う。
2009年12月24日
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着地点としては「大人の事情」を汲んだ妥当なものだろう。例えば暫定税廃止を否定していた日経はある程度それが「すげ替え」でも結果オーライという見解だし、一旦廃止をマニフェストを守ったことにもなるという強弁も通じるし。「こども手当て」は所得制限を設ける方が合理的に見えるがじつは所得の把握をしていない今現在きちんとそれをすると事務費が余計にかかるので、欧州諸国と「同じように社会全体で支える」という理念を貫いたのも納得。批判していた勢力も個々の結果は非難できないので、首相のリーダー力(小沢支配)にケチを付けているだけだし・・・。暫定税についてはこの先「ガソリンが上がったら一旦停止」というのも好感が持てるし、こども手当ても欧州がなぜ所得制限を設けずに成功しているのか?を考えれば合格だろう。(金持ちはさらに子沢山に、低所得者は支援に、中所得者には家計の足しに、で消費にも使えるし)ある程度納得できる着地点だろう。小沢の言うとおりにしたのはどうかと思うが。個人的には少なくとも暫定税は「すげ替え」しても5円程度下げるべきだった。重量税の暫定税は廃止されるようだし、結構な改革だと思うのだが、良い点・変更した点を整理して議論すればそこまで批判される要素は無い。特に自公などは2/3まで使って再可決したくらい「暫定税」を守ったのだから、褒めこそすれ批判する資格は無いだろう。それこそ「是々非々」で言うならば結果的には賛成しないと「健全な野党」と言えない。タバコ税5円/本値上げも妥当。ともかく民主党(小沢)には「@自民党」なるものを破壊することに第一義を置いているように見える。国民の生活!とのバランスは取って欲しいが(この件では時折批判や激励のメールを与党に入れるという、国民の声も必要だ)今朝も寒く0度だった。しかし体感温度はもっと寒かった。広島市内よりも山側に住んでるから1度は違う・・。
2009年12月22日
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週末にあったいろいろなことを。「アフラック」の替え歌オリジナルメッセージ企画は面白かった。しかし歌まで(歌詞)替わるのはなかなか凄い事だと思った。クラブワールドカップ。バルセロナが結局2:1で(延長で)勝ったのだが、なんと後半ロスタイム直前まで1:0で負けていたので結構LIVEで観た人は興奮しただろう(残念ながらその元気はなかった)。再放送(BS日テレ)で観たが圧倒的にバルサが押していたが、南米のチームは耐えるしカウンターも上手い。身長もアンリとかイブラと比較して全然小さいし、よく頑張ったと言える。アンリはあのフランス代表での「ハンド事件」のせいか精気が無かったように見えた。しかし決めるべき選手(メッシ)が泥臭く(胸で押し込む)決勝点をもぎ取り110年の歴史を誇るクラブに足りなかった最後の1冠(クラブ世界一、そうロナウジーニョ時代も達成されていない)を決めた、なんてドラマチック。裏でやっていた「イッテQ」も芸術の旅で観たかったのだが、ゴッホとレンブラントとキュービックハウスを観てサッカーに集中した。で、ドラマと言えば「仁」。なんだ??あのエンディングは?何も解決せず、竜馬も先生も現代にタイムスリップもせず、胎児の腫瘍のなぞも解けてなく、何事も起こらずに終わった・・・。実は人気が高いので、第2回を作るためにそうあるべきでは?と思っていたのでその点では良かったが、ストーリー的には今までの「優秀」さを吹き飛ばす拙劣なものだった。もちろん内容のドラマとしての面白さはキープしていたが・・・。最後、何も起こらず終わるのか?と思いきや額縁を掛けている時に転倒・・・これで現代へというオチなのか??(まさか)と思わせつつ、やっぱり「何も起こらない」というオチ。映画に続く・・・は仮面ライダーで批判を浴びてたのでドラマの続きを作るべきだし、そうして欲しいというニーズは高いだろう。サキとの子を作るというのもアリだろう。幕末の歴史と絡めて深くするのも面白いし・・。もう一つ気付いた事は、提供CMのクレジットの入れ方が秀逸だったこと。サントリーなら「水と生きる」というキャッチに合わせドラマの水遊びシーンを背景にし、日本生命の「ずっと支える。もっと役立つ」では子供を高い高いして子供を支えている画作りになってるし・・・ドラマの演出の上手さはCMクレジットの入れ方にも反映しているというかセンスにも現れている・・・・もっとも今の時代大金を出すクライアントには最大限尽くす、という意味もあったんだろうけど。これで憂鬱な月曜前の夜の愉しみが終わったのが寂しい。なんだかんだ言っても「仁」は面白かったし、充実していた。至福の時で、美味しい料理、酒あるいは良い音楽を愉しんでいるような感覚であった。CMと言えば、「こども店長」。ちょっと流行ったからといって次々CM起用すると元々の「こども店長=TOYOTA」色は消えていく。というか店長じゃないし・・。ビートルズで育った人間は、過去の自分の焼き直しはしたくないし、真似もパロディ以外したくない。営業的にはアリでもクリエイター的にはNGの仕事だ。寒い土日だったが、小雪降る中土曜の朝は朝連をした。1週間ぶりだったのでかなりしんどかった。日曜日はまたメダカの水槽を充実させるために「ドジョウ」と「沼エビ」と「水草」を購入した。冬でも大丈夫なヤツというリクエストで選んでもらったのだが、どうなることやら。上層部が凍るくらいなら大丈夫と言う話だが・・。アルパークにも寄ったのだが恒例の写メ用のXmasデコレーションが出来ていた。今朝も寒く気の引き締まる朝だったが広島市内平地は雪も無く普通の冬模様。
2009年12月21日
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今朝は薄っすら地面にも雪が積もっており、一部は凍っていた。しかしいつもは山から降るのに今回は山々は意外と雪の少ない風であった。上は南方面。西方面はこんな感じ。で、バスはチェーンをはめて来たのだが、少し下るとつまり平地に降りると雪の「ゆの字」もない路面だった。空気は冷たく冬らしくてイイ感じ。ファミマで朝飯を買ってると流れてきたのはジョンの「ハッピー・クリスマス」だった。この時期のボーカルはちょっとビートルズ初期っぽい太い声も聞ける。そして意外とシャウトもあり「ロックボーカル」しているのだ。たまにコブシというか節回しで声が変わるところも聴き所である。Xmas気分は高まってきたが、世間と変わらずボーナスは・・・・なので楽しくはないし余裕もない。鳩山氏にあれほどリーダーシップが無かったとは思わなかった。罰1だが前原君に期待したいのだが・・・。人は一人で生きているのでなく、一人の動きは結局地球全体に一人一人に共鳴して伝わっている、というヨーコの言葉。そして「一人で見る夢はただの夢、皆で見る夢は現実となる(叶う)」を常に胸に留めて置きたい。 午前中。広島西飛行場でホバリングの練習中?のヘリ。空が美しい。(西北方面に向かって撮影)
2009年12月18日
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民主党と政府与党。ちょっと小沢氏の存在感がここに来て目立ち過ぎている。それは決して良いことではない。マニフェストの大部分は大なり小なり実行要望でも提出されたのでその点では合格点だが、暫定税率廃止を方向転換するのは解せない。それなら環境税にスライドさせる方が納得できるだろう。その辺のやり方、あるいはマスコミを通しての見せ方がどうも下手な感じがする。「こども手当て」の所得制限だって世帯年収が1000万でなく、片親の年収が1000万なら別に困らないだろうから説得理解できると思うけどねえ。先日新しいマネージメント思考として「学習する組織」に触れたが、昨晩たまたまTVを観ていて、広島観音高校(公立高校)サッカー部がいかに強くなったか?(という本も出版されるようだ)という話をしていた。先発メンバーや戦術は言うに及ばず交代選手や交代のタイミングまでも「選手が考え判断し決断」をする、という自主性を尊重する事で(先生はあくまで相談役だそうだ。もちろん全体のベクトルを指揮してるだろうが)試合中(野球と違い、タイムを取って先生の意向を聞いたり一球毎に指示を仰げない)でも選手が考える習慣が付き「常に何が最善か」を考え実施実行する集団になったことがその原因である、と。(多少僕なりの解釈が入っている)これは会社の組織運営にも活かせる考え方でもある。(上司がそれを受け止める器が無いと駄目だが・・・)政治よりも庶民はやはり「毎日をどう暮らすか」が大事である。それが阻害される場合に動くだけ(特に日本人は)・・というような事を考えているとオノ・ヨーコの著作が目に飛び込んできた。(『今あなたに知ってもらいたいこと』(幻冬舎))「毎日を一生懸命生きる普通の人たちがむしろ世界に平和と言う影響を与えているのだ。」のような事が書いてあったのだが、毎日を生きるという信念、気持ちが辛うじて世界を破滅させないでいる、と解釈できようか。そういえば昨日の昼に地震があって(高知が震源)、ビルが揺れた。「今時なんでもあり、」と思っているから少しでもビビるなあ。広島でも今朝は2度。バス停には薄っすら雪が残っていた。今晩からはさらに寒くなるようだ。
2009年12月17日
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予算編成を迎えるに当たり混乱していたがやっと「骨子」なるものが出てきて方向性の確認ができた。まあ、マニフェストを多少現実的に運用するよ・・というもの。『10年度予算編成では「国民生活に安心と活力をもたらす」ことを目指し、「子育て」「雇用」「環境」「科学・技術」に重点を置く考えを示した。予算規模の大きい「子ども手当」など民主党のマニフェスト(政権公約)の主要政策については「優先順位を付けて効率的に実施する」また、中長期的な財政健全化の枠組みを作るため、「中長期的に公的債務残高の対GDP(国内総生産)比を安定的に縮減させていく」ことなどを念頭に、来年前半には複数年度を視野に入れた中期財政フレーム(枠組み)や財政運営戦略を策定するとしている。』・・・総論賛成各論反対なんて事が無い様にしてもらいたいね。天皇陛下と中国要人との会談。手続き問題で内閣府管轄の宮内庁長官が「政治利用」という言葉を使って批判したのが始まりであり、その言葉を使うこと自体「政治的」であることや、事を大きくすることでさらに陛下の行動を縛る(靖国のように)ことになるのでは?つまり長官の勇み足だったとも言える。首相のリーダーシップの問題はさておき・・・。その件で産経新聞がタイトルは激しいが内容は弱腰の社説を書いている。タイトル『天皇との特例会見 政治利用まだ気づかぬか』そして内容『平野博文官房長官は2度にわたり、羽毛田信吾宮内庁長官に「日中関係は重要」として、特例会見設定を指示した。日中関係強化のために天皇との会見を政治利用したといえる。』・・・ここまでは上記と同じで「政治利用」という言葉がむしろ不敬である。すべて政治家あるいは政治的な仕組みの中で行為されているのだから。批判する人はむしろ「政治利用したい」側の人間であろう。幕末の志士が(支配層)勤皇と言いながら「玉」と呼んでたように。また小沢氏に反論に対して。『天皇と外国要人の会見は国事行為でなく、公的行為だ。憲法の天皇に関する規定は、象徴としての天皇が政治利用されることを防ぐのが趣旨である。小沢氏は憲法を恣意(しい)的に解釈している。』・・とあるが「国事行為」の範疇に入っても不思議でない。『外国の大使及び公使を接受すること(第7条第9号) 』・・・これが国事行為の規程だから。そして極めつけはタイトルとは裏腹の腰砕けの〆方。『宮内庁などに寄せられたこの問題に関する1000件以上の電子メールでは、会見実現までの経緯を疑問視する意見が目立ったという。鳩山政権はもう少し国民の声を聞くべきだ。』・・・「会見までの経緯を疑問視」と退行してるし、「国民の声を聞くべき」と主張が主張になっていない。社説を書く人間、コラムを書く人間がその社で一番筆が立つ、という話は「都市伝説」だったのか?この件で街宣が出てるそうだが、また「靖国の二の舞」を招きたいのか?違うのなら穏やかに対処すべきである。哀れ、感情に走って赤心が仇となる。付け足すと、小沢氏の反論に反論できなかった記者にも問題がある。(キッパリ。追求するならそれなりに理論武装しておかなくてはねえ)今日から寒いと言われていたが今朝は普通に寒かっただけである。やはり週末が本番か?昨日広島そごうの地下で何気に「花畑牧場」のキャラメルが売っていた。誰も気付かずスルーされていた。つまり並んでいなかったので記念に1個購入。(高い!)ブームも一段落したのか、本当にさり気なさすぎなのか?
2009年12月16日
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天皇問題は、逆に日本で陛下に会えば「国家主席になれる」というのであれば、日本のほうが優位な立場に立っている証だろう。それより、小沢氏が憲法と民主主義を「盾にとって」、内閣の思いで宮内庁を自由に動かせる・・・という謙虚さやナイーブなこの問題に対する感性を欠いていることが問題である。(ただ彼の反論を読むとそれなりに一理はあるが、物言いが・・)なぜなら、逆に戦前のような内閣が自由勝手にもできるということにもなるからだ。→こういうのって教科書検定でも思った事がある(中学生の頃)。 先生が「家永裁判」で盛んに「検定の自由化」を叫んでいたが、そうすると右翼的な会社が 自由に右翼チックな教科書を作ってもOKということになるのでは?と先生に反論していた ことを思い出した。諸刃の剣。もう一つは「外国人参政権」。選挙前にマニフェストから外したわけだし、「反対は与党はしてはいけない」は暴論だろう。そもそもそれは国民に負託されていない。批判を受けたいのいならば、「子供手当て、高速無料化」といった正当なマニフェストを実行してからだ。それこそ「優先順位」が違うのである。・・まあ、それでもあの自民党政治より議論噴出してるとこも含めて健全だと思うけどね。その件で前総理の安倍氏が「憤りを感じる」と偉そうな事を言ってたが、彼に保守的な発言をする資格はない。そもそも郵政国会で「信念を曲げてでも賛成票を」投じるように部下に諭していた(アメリカへの日本の金を無防備にさせるある意味売国的?な政策)からだ。・・その部下は勇敢にも信念を曲げずに離党させられたが・・・。民主党も普天間をはじめ問題噴出だな。むしろ前原君が律儀に当初のマニフェストを頑なに守ってぶれずに突き進んでいる様に見えて、頼もしい。メール事件でケチを付けたが切り札になれる人材だね。週末は寒くなるようだが、徐々に日中も冷えて(中国ではない)きている広島市内です。
2009年12月15日
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金曜日に仕事で実家のある街に行ってたのだが、土曜日は朝からお寺で1周忌の法要だったのでまたしても朝から帰省。その後実家に寄り、2階にある漫画本を8割がた下ろして持って帰るもにと売りに出すものを仕分けした。結構シリーズで揃えているものもあり売れるだろう。(サラ金とか竜馬とか12の3四郎とかカムイ外伝とか・・パイレーツはどこへ行ったのだろうか?あれは持ち帰りたい)その後「自由軒」でラーメンろチャーハンとおでんを食べて満足したが、すぐ近くに「コグマヤ」があったのでシュークリームを買う。シューも厚くてクリームも濃い黄色で美味そうだったが、味は?甘みが足りない?塩加減が悪い?クリーム感がない、なんか足して足してゼロになったようで感動の無い味。前からそう思っていたけど・・。残念。そうこうして内に小沢氏がなぜか中国で偉そうな威厳を放つ。意図はなんだろうね。天皇陛下の中国要人との会談のセッティングなど、ちょっと危険。そこはデリケートな問題なので慎重にすべきだ。その上で敢て言うなら「陛下に会うと国家主席になる」という慣習が出来つつあるのならば、日本が中国の宗主国のようだ。マニフェストも守れずに国債発行額だけが増えているようでは批判を浴びても仕方ない。不況で赤字国債を発行するのであれば「デフレ対策にためにも景気底上げにもなるので発行する」、そしてそれをマニフェスト(子供手当て、高速無料化:四国の知事が陳情してただろう)を実行することだ。『どうせ批判されるならばやることをやって批判されればよい』。産経新聞はこの問題で予想通り卑屈な文章を・・。『胡錦濤主席とツーショットの写真に納まる姿だ。それを見れば、中国が日本を属国だと思いこんでも仕方がない。民主党に今、必要なのは「対等な日中関係」である。』・・・イラク戦争前のアメリカに言って欲しかった言葉だが、上記にあるように「中国が日本を属国」という部分は逆であるとも言える。というか言い放てば良い。ドラマ「仁」。終結に向かって進んできた、これを観てやはり「坂の上の雲」を観れば幕末~明治が見えてくるね。日曜日の夜という憂鬱な時間に愉しみを与えてくれた「仁」に感謝。久々にちゃんと観たTVドラマだった。伊藤園の「ティーズ・ティー;チャイミルクティー」は意外にイケル。午後の紅茶と違いスパイスのせいかコクを感じる。ミルクの濃厚さ茶葉の濃厚さだけでない旨味がある。今週末から冷え込むそうだが(マイナス予想)今日は穏やかな広島の朝である。
2009年12月14日
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円高差益がそんなに還元されているとは思えない(エネルギーを中心に)中での「デフレ宣言」。日銀が量的緩和を行いなんとか円高は食い止めているが、どうなることか。民主党は亀井氏に押され経済対策などを盛り込み大幅に予算を膨らました。税収入は逆に減っているのに(昨年~なのでこれは前政権だが)。そこで「デフレ宣言」。よく考えてみると数年前のブラジルでは1日で貨幣の価値が何倍も下がり、現在のアフリカの独裁国でも年数万%という驚愕のインフレ率でパン一個が数億(円=単位)になっていたりもする。それは独裁者が収入も無いのに金が欲しいから刷りまくるからなのだが・・。そこではたと気付いた。日本もデフレを修正するならば、金を刷ればいいんじゃないのか?しかもその金はアフリカのような独裁者に渡るのでなく国民に渡るのならばそれも良しじゃないのか?つまり「子供手当て」や「高速無料化」などのための大いに円を刷れば経済対策になるのでは?インフレになる上、個人の懐も暖かくなる・・・元々そういう戦略だったのか?(そうではないと思うけど・・)。亀井氏の乱暴な言い方「どんどん国債なんて刷ればいいんだよ」は案外正解かもしれない。「乱暴な言い方に真実が含まれる」で思い出したが、昔「料理の鉄人」で香港対決だったか、陳さんが闘っている時に応援席の道場さんが「辛くてニンニクが入ってればなんだって美味しいんだよ!」という驚きのコメントを発していた事はいまだに忘れられない。でもそこにある意味「真実が隠されていた」とも思う。民主党は変に妥協せず、円を刷りマニフェストを実行することがベストだったのではないか?鳩山氏の意外なナイーブさとリーダーシップの欠如で迷走しているが。ただ、そもそも論でいくと「予算の組み替えと特別会計で予算は賄える」と言っていたのに、財政が大変、という財務省の発言は筋が通らない。基本はそこにあるのだから。アメリカが機嫌を損ねている隙に中国に擦り寄ることは牽制としては充分な威力があると思う。アメリカなんてあの北朝鮮にさえ慎重なんだし、この東アジアから親中露が生まれることは望まないだろう。どっしり構えろ。今日はロケで出張。昼からの撮影なので、丁度雨はあがる予定なのだが。広島から備後へ。帰りの山陽道は土日でないのにかなり混んでいた、不景気じゃないのか??と思うくらいだった。夕方に晴れました。
2009年12月11日
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「お父さん、このCM嫌い、何のCMか分からん」・・歌だけ流れて終わりという構成だが大人的には福山君が出演して歌ってスローの逆回転映像なのでそれなりに理解できるのだが、肝心の「商品」が全く子供には伝わっていない、のが結論だった。芸人の一発ギャクじゃないが、子供視点で受けるかどうか(幼稚園児、小学校児童・低学年:高学年)でマーケティングをするのも面白い手法かもしれない。意外にむしろ結果に繋がる「良いマーケ」になるかもしれない。@こどもマーケティング、で商標を取りたいところ。まあ、子供が先入観のない感性で物事を捉える面白さは昔から言われていたが、様々なところに転用できるね。ところで「こども店長」が話題になったからではなかろうが、否だからであろうが、ロリコンの様な「子供を主役」にしたCMが増えている。柳の下のドジョウ狙いがCMの世界では多い、しかもメジャーなメーカーでそれをやるのでガッカリもする。安易すぎ。世のマーケッターやメーカーの販促担当者にはその辺にも気付いて欲しいね。産経新聞(最近新聞のコラム欄が思想は別にして一番筆が立つ人間がする?、という番組を観たが産経はそうではないだろう。もしそうなら・・・恐ろしいレベル)で、産経の主張から。以前のアメリカのイラク攻撃の際の社説などと比較すると「絶対面白い」と思われる・・・。『両国の間には、「日中友好」では律しきれない複雑な利害の対立が生起している。そうした問題を糊塗(こと)したり封じ込めたりすることのない「真の友人関係」の一助となる訪問を期待する。』今朝は雨雲の広がる広島市内。午後からは本格的な雨だそうな。体感温度はかなり寒かった。いっそ「雪」の方がいい。
2009年12月10日
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亀井氏の暴走。先日平沼氏の保守政治家のあり方の本を紹介したが、盟友の亀を政権に入れたのは巧妙な民主党崩しかもしれない・・が帰るべき自民党はもうない(平沼氏談;今の自民党はもう自民党ではない)。鳩山氏が意外とナイーブで政治家らしくないのが欠点か・・・。もう少し図太い方がいいのでは。前原大臣のみ当初のマニフェスト重視、財政規律重視、政策重視でぶれていないところで、僕の中で評価が高まっている。ケチを付けたメール事件が無ければ、鳩はもちろん小沢や菅などを追い出してもぶっちぎりの総理候補だったろう。ワールドカップ。一次グループ予選はほとんど決まりみたいなもので足切りされて残ったベスト16によるトーナメントから面白いゲームが増えるだろう。ただ、昨日観たニュースでは相変わらず治安は悪いようで心配である。それは大会の盛り上がりにも影響する。時差的に上下移動の欧州勢が意外に有利であり、南米やアジア(東アジアにかたまっているが)勢には厳しい環境かもしれない。(季節も逆という面もあるし)外交。アメリカはあの北朝鮮に対しても慎重な態度であるし、中露とのこともあるので、アジアにおける「自由主義陣営」としての日本を見放せないだろう。それはさらにアメリカ国債という担保を取っている裏付けもある。なのでアメリカは今までの自民党政権のように「言いがかりをつければ日本は弱腰になる」と勘違いしている節もある。なので「日本の事情」と「大人の事情」を鑑み着地点を見つけるのが政治の仕事だろう。昨日のジョンレノンの命日は30回忌になるのだろうか(1980年)、来年だろうか?数え方が分からない。ちゃんと寝る前に「マインド・ゲームズ」を聴いた。(アウトテイクだけど)ロンハー、陣内特集。有吉の毒舌のコーナーが傑作だった。しかし7年間は仕事を一切しなかった・・という件は違う。広島のローカルTVに出演していた。「ケンジン(県人)」とか・・それまでい7年かかってた、というわけではないだろう。広島市内、今朝も寒かったが明日から天気が崩れるようである。金曜日にはロケもあるし晴れてくれればいいのだが。週末は1周忌で帰省するし。
2009年12月09日
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『ザ・ビートルズ全曲バイブル;公式録音全213曲完全ガイド』5800円もする高価な本であり、最新のコンピュータ解析も導入した画期的な本だったはず。しかし・・・。「i will」の解説ではポールの口ベースについて最後は「本物のベースも入ってるかもしれない、結局分からない」で終わってるし、「happiness is a warm gun」では演奏が12/8でドラムが4/4で叩き続けるところを逆に解説してるし、詳しいんだかいい加減なんだかさっぱり分からん。感想文(ロッキング・オンみたいな)としてもつまらないし、音楽プロ視線からも解説がなってない、かと言ってコンピュータ解析は的を絞れていない(何と比較するのか、以前のいろいろなバージョンか?アナログ盤とか?)、さらにマニア的な視点でも弱い・・ということで研究に値しない代物という結論だ。例えばミック・ジャガー参加。これは聴けば分かるのだが、いまだに「分からない」と書いてある解説本もあるので、「なぜ断言したか」を書かないと意味がない。・・つまり一事が万事でフォーカスがボケているのだ。とここまで書いてて今日はジョンの命日だと気付いた!(この偶然も面白いが)今日はジョンの曲を聴こう。(これが1980のあの日に続くのが僕にとってはハードデイズ)事業仕分けも官僚の抵抗にあって(各専門家の反対会見など)いるが、その中に「潜む」無駄を省くのであって、理念を省くのではない、ということを理解させるべき。岡田外相、普天間は沖縄の当選した民主党議員の手前もあるが現実的にはそこしかないのではなかろうか?それが沖縄駐留米軍の「削減に寄与」すること、少なくとも自公政権よりも「一歩譲歩させた」という落しどころを見つけるべきだ。防衛省の関係者も一緒になってそういう努力をすべき。その点前原君はぶれずに頑張っている感じが伝わってくる。今朝も2度の広島市内。寒かったので、コンビ二でタリーズの「ホットエスプレッソ」を購入。
2009年12月08日
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2010ワールドカップの組み合わせ抽選会があった。日本は元々ランキング43位。出場できるのは32チーム。よってどうやっても最下位グループになるのである。アジアに転籍したオーストラリアに苦しめられているようでは彼らの上にはいけない。で、組み合わせだが「日本、オランダ、カメルーン、デンマーク」。どこも「弱くない」チーム。デンマークはかつてのラウドルップ兄弟のようなスターはFWベントナーくらい。カメルーンはアフリカらしい身体能力に長けているチームだしエトーがいるし、オランダはこの間の練習試合で完敗してたし・・。厳しいね。忘年会は定番の原価率の安い「鍋」が中心の飲み放題。生ビールから始まり、白赤ワインをWで、そして冷酒と麦焼酎とチャンポンで飲んだ。直前の「ウコンの力」が効いたのかそれほど酔わなかったし、次の日も残らなかった。帰りのタクシーの中で広島市内の「ドリミネーション」を。TVドラマ。まず「仁」。先週は中だるみだったが今週は面白かったね。少し色恋話で・・。ここから話が凝縮されてラストへ向かうのだろう。「坂の上の雲」。長いドラマらしいので全部は観られないと思うが、今週は観てみた。メッケル将軍の普仏戦争でドイツが勝ったのは「兵力の差でなく司令官の差だ」という言葉は、上司批判に使えるいい言葉であった。押尾事件。・・元首相の関係者が関係してるらしいので、「モヤモヤ」した流れなのだろう。平沼赳夫。著作は立ち読みで済んだが、これを気に入ったのはバカな自民党支持者への反論として大いに役立つからである。ビートルズ「リマスター」の完全全曲解説本5800円を購入。今日届くはずだが、楽しみである。マニアというより研究者として知識を蓄えたいし、またその中に批評できるものも見つけたい。→253P、「IWILL」・・・「その他、本物のベースの音に聴こえる箇所もあり、録音の詳細は不明である」・・・5800円!!だ。コンピューターでシンクロさせたり、トラック別に解説があったりするのになぜだ?まだ全ページを読んだわけじゃないが、ちょとこれは酷いというかこの曲の解説を書いた人間の能力に疑問符だ。(全曲同一人物ではないと思うのだが・・)21世紀でもまだダメか?単に感想文だとしても弱いし、音楽プロの視線からでも弱い、かと言ってマニア的な視点からもNGだろう。競馬、ジャパンカップ・ダート。やはり迷った時は当たらない・・。今朝は冷えた。初めてコートを着てマフラーも必要なくらいだったが、昼は暖かいそうだ。広島の街もXmas、正月モードへ徐々に突入だな。
2009年12月07日
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平沼氏はただの古いタイプの政治家の印象があったが、本を読んでみると意外と柔軟な思考を持ちかつ己の信念を堅持している政治家だと分かった(普通は当たり前だけどね)。ネットの掲示板などでは与党民主党を売国(嫌いな言葉だが)とか、サヨクとか誹謗中傷も激しいのだが、保守の信念の人(郵政民営化に最後まで反対した)の本を立ち読みしてみると晩年の自民党の方が、つまり郵政民営化こそ「売国行為」であると・・。タイトルは『七人の政治家の七つの大罪』である。・・・もちろん郵政選挙に打って出た「小泉純一郎」を筆頭に郵政民営化の裏側にも言及しているのだが、これが面白い。実際民営化で田舎の「郵便局」が減ったことは事前の説明と違うという結果だけでなく、アメリカに対する全くの「売国行為」であったことが述べられている。それは長銀を10億で売って2000億円で上々させ、ぼろ儲けさせた「ハゲタカ外国ファンド@亀井」を例に語られていた。さらにはその自民党がボロ勝ちした「郵政選挙」でさえ、反対議員への票が賛成議員の票より総合計では上回っていたという件とか、安倍が議場で城内氏へ囁いていた内容とか・・興味深い裏話も掲載されており面白い。各項目はこうだ。『第1の大罪 小泉純一郎の「郵政民営化」;第2の大罪 竹中平蔵の「市場原理主義」;第3の大罪 安倍晋三の「お友達内閣」;第4の大罪 福田康夫の「無気力」;第5の大罪 小沢一郎の「変節」;第6の大罪 麻生太郎の「パフォーマンス」;第7の大罪 平沼赳夫の「無力」 』・・ここで気に入ったのは小沢氏のことを「打倒自民党のために変節を繰り返した、その自民党に対する怨嗟」についてだった。僕も彼は自民党を潰したい、政権交代したがためにというかそのためだけに突っ走っているように感じていたからだ。目的の為には手段を選ばず・・マキャベリストのようである。もう一つは「自分」を取り上げていることだ。その謙虚さもいい。最近になって「正論」で保守とは何か・・を語っている・騙っている「谷垣総裁」の胡散臭さもそれで浮き上がるようになっている。買うほどでないが立ち読みで読破できるのでお奨め。(皇室問題など彼に心服してるわけじゃないけどね)『ザ・ビートルズ全曲バイブル』5800円なり。購入しました。リマスターについての全曲解説なので、年末年始の楽しみにしたい。ジャパンカップ・ダート。まったく情報を持っていないので(今年はダート路線を追いかけていない)分からない。外国馬はどうなんだろう。今晩は忘年会。風邪も流行ってるしほどほどの調子で行こうと思う。高粋舎 広島中店[大正浪漫居酒屋]にて。夜に雨が降り、今朝は清々しい朝である。少し肌寒いがやはりこの時期にしては暖かい。広島市内です。
2009年12月04日
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ということで、アンリのハンドのせいかフランスがシードから抜けオランダが入った。しかし日本から見ればどちらもとてつもなく強豪なので、シード+フランス+南米という組み合わせに入る可能性もある。日本から見れば「死の組」だ。しかし強豪から見ればアジア勢の入っている組は「死の組」でなく天国なんだろうね、残念ながら。(シード国:開催国南アフリカのほか、前回優勝のイタリア、ブラジル、スペイン、オランダ、ドイツ、アルゼンチン、イングランド)ともあれ組み合わせ抽選は今週末だし、いろんな組で様々なカードを想像するとそれだけでも愉しめるのがサッカーファンだね。NHKでワールドカップ最終予選、プレーオフのゲームを放送しているが、その選択が酷い。昨日を例にとってみても「フランス対フェロー諸島」だ。実力差がありすぎるだろう。方やほぼアマチュアだし。他にも凡戦が結構あった。こういうものは「実力が拮抗」した試合が面白いのであって、点が多く入ればいいというものではない。そういう意味で「分かってないな~」という感じだ。景気が悪いから・・・という理由で与党民主党は言い逃れをすべきではない。そもそも「予算の組替え」と特別会計でどうにでもなる、と言ってたんだし。ここのところは国民も注視してるよ。タバコ税も中途半端な値上げにせずまず500円からスタートだろう。ガソリンの暫定税率も廃止でいい、その上に環境税を乗せても元の価格でなければ納得できるし、円高差益はどうしたのだ?リッター100円でも不自然じゃないだろう。そこがおかしい。トータルが安ければ(税込み)消費者としてはOKなんだし。タバコの税率は欧米と比較しても安くはなく、タバコの値段が安い、ということはタバコ農家にも援助しつつ税金も上げて500円、が妥当でうまく納まりそうな気がするのだが。昨日のTVのクイズ番組。インフルエンザ対策で小学校の給食の時間に変わった事?答えは「前を向いて食べる」「おしゃべりを極力なくす」・・・って昔は普通だったのだが、向かい合って和気藹々としてることから違う。さらに答えとしてもどう考えても医学的な根拠は薄い。給食中より遊び時間の方がもっと喋り合っているだろうに!今日は曇り空だが、相変わらず暖かい。まだコートは着れない。帰りのバスで汗だく間違いないから。
2009年12月03日
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やはり流行語大賞は「政権交代」であった。劇的な大勝という側面と、政治のやり方(事業仕分けを含む)や反自民的な政策がインパクトがあるからだろう。粛々と前政権のやり方を踏襲していたらここまで流行らなかっただろう。一方「事業仕分け」。今回は比較的廃止しやすい事業がまな板に乗っかっただけで、議論が見えやすいというパフォーマス的な面があったことは否めない。しかしあと10倍はあろうかという事業も仕分けるべきだ。ここに来て学者やアスリートが記者会見をして、予算削減について反論していたが、前にも書いてたようにその事業そのものの「意義は立派なもの」であることは間違いない。里山事業でも、徳育教育事業でも・・。ただ中間搾取という天下り団体が何枚もかんでいたり、目的外で予算が使われている事に問題があり、そうでもしなければ絶対に「削れない」!なにせどこもかしこも「大義名分」を掲げているわけだから。お上から「大義である」と言われて「はは~」と畏まっている場合ではない。むしろ「大義」の陰で美味い汁を吸っている人間も多い。ああいう学者やアスリートの会見を仕込んだ人間こそ「パフォーマンス」である。(断言)各団体の利益代表だろう。ただ「事業仕分け」という発想は経営や作業効率を考える上でも有効な手法だと思う。是非我社でも導入を・・・。ただし何でもかんでも「削る」という話が全面に出ていたので、経済の活発さというマインドが下がったのも事実。なのでこれからは皆が指摘するように「成長戦略」や「夢」を示すべきだろう。広島県での合同庁舎の悪例を中国新聞より。『地方分権改革推進委員会は昨年12月、整備局や労働局など出先機関の統廃合を勧告。5号館については広島県議会が同月、「地方分権改革に逆行」として凍結を求める意見書を可決していた。こうした動きがあるにもかかわらず、整備局は契約や工事に着手し、県議会などから「見切り発車」との強い批判が出ていた。』「夢」。オノ・ヨーコは言う。「一人で見る夢はただの夢だけど、皆で見る夢は現実になる」。平和もそうだし幸せもそうかもしれない。この幻のような期間(時間)限定の「人生」という旅では、喜怒哀楽、あらゆる生物あるいは無機質なコンクリートや金属にさえ愛情を持てるだろう。どんなに「人生を堪能」してもたかだか90年しかないのだから・・。・・・昨日の爆笑問題「死生観」に影響を受けた文章っぽいね。穏やかな広島の12月。今日も昼は暖かそうだ。
2009年12月02日
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昨日は1日かけて、実家のある「三原市」へ車で出かけた。2件ほど仕事をしたのだが、その合間に、ランチは駅前の「てっちゃん」のモダン焼(いわゆる広島焼きのそば入り、もしくはうどん入りをそう呼ぶ)を食う。久々の味で満足。もちろんカウンターでヘラで食す。広島市街中の「生麺」を茹でるパターンでなく蒸麺を直接乗せるから、これがまたいいのだ。ソースもオリジナルだし、オタフクのように甘くは無い。その途中に小早川隆景築城(自慢であるが)の三原城の「舟入櫓」跡があったので写メに。山と海が近く三角州でかつ海賊も養っていたので海城・浮城となったのである。あと駅前に少し堀の跡があるが、汚い水に巨大な鯉が棲んでいる・・・。また有名なのは浅野時代には「一国一城令」があったが、浅野が徳川へ伺いを立てると「そのままでよろしい」ということになり明治まで残る事になったのである。がしかし、山陽新幹線が本丸を貫き、さらには沼田川にある高山城(小早川統一前の城)と新高山城(隆景が統一後に新築した城)をそのトンネルが貫いているという驚くべき事実がある、異色の城だ。ゲームの世界では隆景の評価は高く直江より面白いとも思うのだが・・・。福島正則時代に黒田節の元になった「日本号」という槍を呑み取られた件の酒は「三原の酒」だった・・・とか最近流行りの歴女にも受けそうなエピソードも多い街なんだけどねえ、廃れちゃって。今朝は快晴、師走に突入。寒い朝だが昼は温かそうな広島市内である。
2009年12月01日
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