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その意味は、国家の予算は、一年前倒しで予定を立てて、その予定に従って金額を決めて行くわけだが、一応 「決定された金額は全て消費しなければならない」 のが予算の在り方という事で私も理解していた。
しかしその人は 「一般の企業内」 でも同じことが行なわれているというのだ。
それも大きな所ほど、予算の立て方は国家形式と同じだというのだ。
大きな企業に勤めたことがないので私には判らないが、予算というのもきっとそうだろうと思うが、しかし 私企業では 余った予算をプールせずに還元していくと思っているのだが、その人はそうじゃないというのだ。
民間でも予算が余ってしまうと、その次には削られるというのだ。
「本当なのかなあ?」 と思うのは私だけだろうか?
予算が余れば一般の企業は嬉しいのだと思うし、それを会社員に分配できれば、会社員もまた張り切ることが出来ると思うから、予算を確実に消費するとは思えないのだが。
ただこの公務員さんは、国家の在り方に疑問を持っている人なので、決して嘘ではないと思うし、それなりの確証が在っての話だろうから、真実味があったけど、やっぱり私的には疑問だな。
自分が会社の社長だったら、そんな事はさせないけどね。
いい仕事をして、予算が余ったのなら、それを褒める事も大切だし、今後の励みにボーナスとして還元するのも大切だ。
ただし、それを目論む輩が居て、無理な経営をしてしまうと、取引では上手くいかないことも在るから、それは将来的に困ったことにもなりかねないから、何事も慎重に事を運ばなければならないと思うが。
どっちにしても、最近の経済もその在り方が可笑しくなっていると感じている。
マルクスにしろそれ以外の経済学にしても、理論は判るがその経済論に 「人間の心」 が介入しているのだろうか?
社会は、人間によって形成されているのだから、人間を動かしているその心を論理・理論に入れないから、問題が生じるのだと感じている。
末法のこの世界で、唯一の救いになるのは、人間が自分の行なっている行為をよく理解することでしょうね。
そして、その行為が、本当に正しいのかどうかを把握することが大切ですね。
私にとって、この地球に生命が住めなくなることを一番恐れます。
そうなっては欲しくないのだけど、このままで行くと、後百年くらいでそうなりそうだからです。
最近の新聞記事で、2040年頃になると、北極の氷が解けてしまう、という事を言っていた。
事実だと、もう人類の存亡に関係する問題が目の前で起こっているのですね。
本当に困ったことです。