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2009/11/27
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カテゴリ: 作品集
最後の定例会議

 小学校の増築工事がほぼ終わり、後は建物内部の洗いとワックス掛けだけとなって、現場事務所の仮設建物も今月限りで撤去となることから定例工程会議も最終回となった。通常の司会進行でボクが前回の議事録の読み上げをし、懸案になっている事項のその後の対応について訊くと、役所(教育委員会)の手配遅れで理科室の実験台の納期が大幅に遅れるということが判明した。役所仕事というものは全く何を考えているののだろうと思えるほどいい加減なものということが今更のように分かる。役所の女性工事担当は部署が違うので自分には関係が無いとばかりニヤニヤしている。

廊下
廊下(床の中央線と教室入り口横には下足入れが見える)。

 役所の設備担当者も只困ったという顔をするだけだ。実験台に電気・水道・ガスを接続する各設備業者は納入後に接続工事をする関係で工期に間に合わなくなるので矢張り困ったという顔をして設備監理者と役所担当者の顔を伺っている。高が小学校の増築工事程度のことながら関係する部署は多岐に分かれ、先ず建物の工事担当課から入札で勝ち抜いた建設会社に工事発注がなされ、次に設備(電気、水道、ガス)の工事も矢張り入札で勝ち抜いた電気・水道・ガスの各業者に夫々発注が行き、監理は設計した事務所に委託発注がなされ、設備の監理も設備設計事務所に委託発注がなされる。


 各教室の備品類は教育委員会から専門業者に別個に発注が行き、建設会社とは無関係の工事扱いになる。しかし、最後の締めくくりは建設会社が総てまとめなければならない。工事業者は工期が延長されても有り難くない、むしろ迷惑な話なのだ。監理のボクにしても段取りが狂うことになる。11月末が工期のエンドだったのだが大事をとって先月に12月の15日に工期延長したばかりだったのに更に工期の再延長ということになる。流石に工事担当の女性は気まずい顔になり「教育委員会さんのせいでご迷惑をお掛けすることになってしまいましたが、学校側への引き渡し日が12月25日の関係から引き渡し日は変えられませんので当日までの10日間延長ということで宜しくお願いします」

音楽室
音楽室は、オルガンや電子ピアノ用に床から電源が取れるようになっている。

 ボクの方は今月限りで工事監理は終え、来月の検査に立ち会うだけになる。それまでに監理者としての竣工検査と各書類の整備と点検をせねばならない。監理報告書は直ぐにでも書き上げる事が出来るが、むしろゼネコンの監督が作成・整理する各書類(施工台帳、各施工要領書、各実験報告書、ミルシート、会議議事録、打ち合わせ記録、工事写真、産業廃棄物マニュフェスト、作業日報、ガードマン日報など)に目を通し捺印をせねばならないのが大変だ。だから監督の書類整備能力で決まることになる。ボクは待ちの状態である。そういった一連の作業を監督が理解しているかが気がかりだが任せるしかない。それよりも監理者としての竣工検査の日取りが気に掛る。

 それを終えて役所の検査になる段取りだから、そのことを監督に言うと「どうぞ勝手にやって下さい」と言うのだ。「ボクはあなたの下請けでは無い!勘違いしてもらっては困る。監理事務所としての検査基準があるので手直しがあれば指示を出す関係で立ち会人を立ててもらうことになる。不良個所があればドンドン手直しの目印テープを張りまくることになるが」と言うと顔色を変えた。会議に出席している全員の前で監督は恥をかくことに成った。役所の女性工事担当が日頃監督とため口を叩いている関係で仲裁役をと考えたのか「監理の検査を役所の下検査と一緒にやりません?」と言ったので「順序が逆になりますが工事課がそれで良いということでしたら、うちは構いません」と受け入れることにした。

パソコン教室
パソコン教室には空調機があり、ОAフロアで夫々のパソコンにケーブルが繋がる)。

 慣れない現場監督というものは役所の工事担当のご機嫌さえとっておけば監理者なぞ無視しても良いと勘違いする連中が多い。ボクはそういう手合いが大嫌いで、そういう態度を取る連中には厳しく検査をすることにしている。なめるなヨという訳である。だから最後にギャフンと言わせることが度々ある。民間工事の場合はそういうことは先ず無い。大手のゼネコンの監督は心得ているからだ。役所の大規模(20億円以上)な工事は大手のゼネコンが請け負うから馬鹿な監督は少ないが中小工事を手掛ける小さな建設会社ほど分かっていない監督が居るものだ。不勉強なのかどうか知らないが世間を知らないのだろう。


 以前に、余りにも横着な業者が居て、そのことは日頃から役所の担当者に報告をしておいたのだが、何度注意しても聞かないから「好きにすれば?その代り、最後に泣くことになるヨ」と突き放しておいた。そして竣工検査の段になってデータは不足、写真は無い、試験結果も無いと分かり、出来上がった構造物の数か所にコンクリートのコア抜きをさせ、改めて破壊検査の為に公共検査試験場に依頼せざるを得なくなって大枚の検査費を負担する羽目になり、役所からは嫌みや苦言を受け、検査合格証を得るのに非常に時間が掛かり苦労した様だった。「先生の指導が悪かったのでは?」と役所の係長が言うので「何を馬鹿な。担当の方に訊いてもらえれば分かりますが、私の指示を無視してばかりで何度も忠告はしておいたのですヨ」

理科室(1)
役所の手配ミスで、理科室の夫々の実験台の納品が遅れて工期延長になった。

 「当方には手順通りの記録もありますから裁判をすればこちらが勝ちますヨ」と言うと黙ってしまった。地元の業者と役所との癒着があるので役所は及び腰なのだ。今は時代が違って、議員に頼んでデータの改ざんやもみ消しをしようとも出来ないのだ。小さな地方自治体ほどそういうケースは多い。大都市になれば少ないが、それでも地方公務員は消極的というか自ら進んで工事の進捗や促進を図るというようなことは全くしない。それに、最近では箱モノ行政が激減しているから技術者としての人間も育っていないのが実情だ。益々これからは役所は下降線をたどり、大手の民間企業が主流になって行かざるを得ない状態になるだろう。






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最終更新日  2009/11/27 07:25:26 PM
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