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フルサイズ対応のLimited三姉妹の中でも、今回のKP、そしてK-1にも 装着した時の姿がたまらなくいい感じの77mmF1.8。 ポートレートなどに適した中望遠のメリットは77mm画角で使えるK-1で より活きるが、118mm相当になるAPS-Cでも充分楽しめる。 モータ内蔵レンズではないので、ボディ側のモーターでAFが作動する。 「ウィッ、ウィ~ッ」と43mmほどではないものの、K-1よりこのKPの方が 作動音は大きく感じる。 近所の公園に持ち出し、発色を確かめるべく、色々撮ってみた。 「カスタムイメージ」を「リバーサルフィルム」に設定して撮ったが、 FUJIのX-T10のリバーサル設定よりもやや抑えた感じになり、好みの範囲 である。 DSC_6529 posted by (C)kirk1701 IMGP0348 posted by (C)kirk1701 IMGP0340 posted by (C)kirk1701
2017/10/31
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ここ半年ぐらい、動画サイトに既存メディアの番組をそのまま引っ張って くる動画が増えていると感じる。 当然、地上波TVなどの既存マスゴミが敢えてUPさせているものも多いと 推察できる。 危機感の現れならまだしも、動画サイトを侵蝕することで国民を誘導できる と思っているとしたら気味が悪い。 トランプ大統領就任後も、CNNなどが未練たらしくトランプ攻撃を続けて 結局契約数が減少しているのと同様、日本でも朝日新聞の販売数の低下に 見られるように、若年層と意外や40代を中心に、既存メディアへの信頼度 は低下しており、以前のような影響力は期待できない。 自分たちの影響力の低下を自覚し、ネットの世界は新しい感性に任せて、 早々に退場してもらいたいものだ。
2017/10/30
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PENTAXのマクロレンズは、フィルム時代のものをバリバリ現役で使用 してきたが、現行品ももちろん優秀だ。 最近のレンズで気になるデザインも、このレンズは一応金属鏡筒&渋い 色合いで好ましい。 フルサイズ対応でK-1用に新品入手したものだが、もちろんKPにもバッチリ。 無理無理に近所をウロつき、数枚撮ってみた。 ボケ具合を確認するために、絞りはすべて解放値の2.8。 本格活用は今月末の紅葉~来春の梅・桜あたりか。 IMGP0305 posted by (C)kirk1701 IMGP0295 posted by (C)kirk1701 IMGP0293 posted by (C)kirk1701 IMGP0296 posted by (C)kirk1701
2017/10/29
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動作確認も兼ねてやっと晴れた朝、ベランダから朝焼けを撮影。 レンズは同じAPS-C機のK-50のキットレンズ、DA18-135mmWRで。 カミさんが常用しているレンズなので、ボディ側の特性比較に 好適かも知れない。 露出補正のみで、後は撮ったままの画像。 気になったのは、簾などの透過光を取った時のモアレで、ISO800 あたりから頻出する。 ローパスセレクタをOFFのままで、ISOを800以下にすると消える。 以後、Limited三姉妹、100mmマクロ、50mmなどのフルサイズ用の レンズでボチボチ試していきたいと思っている。 IMGP0196 posted by (C)kirk1701
2017/10/28
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議席数に応じて時間配分をすべき。という与党側の当たり前の発言に 野党の一部及び、マスゴミが噛みついている。 「政治評論家」を名乗るコメンテーターは、 「与党の質問は『ヨイショ』ばかり、これは都合の悪い質問をされないため」 と、コイツ、国会中継をまともに見ていないことがバレバレだ。 ここ数年の国会質疑、私の見る限り野党の低次元の質問に較べ、部会などで 専門分野を詰めて来た与党の質問の方が、遥かに国民の知りたいことを はっきりさせてくれていると思う。 特に外交問題、難民認定問題などに関しては、与党同士とは思えない厳しい やりとりがあった。結果は不満足だが、質疑内容は評価できた。 プロレスのように空虚な口撃のやりとりよりも、法案の細部について、 しっかり知らせることが国会質疑の意義だと思う。 事実、前国会において「難民法」の運用が改定された。 安倍政権の「移民政策」には全く反対だが、このように、民主党時代に グダグダにされた売国法が改正されている事実を考慮すると、感情的に 金切り声を上げて中身のない野党質問より、議席数通りに与党質問が増える ことの方が、遥かに望ましい。
2017/10/27
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真正面からのショット。 K-1がブラックボディなので、今回はシルバーにしようかとも思ったが、 やはり好みの黒にした。正解だった。 このクラシックなスタイルには、どんなレンズが似合うかをあれこれ想像 するのも楽しいひと時である。 パンケーキで軽量ボディをより堪能するのも良し、銀塩時代のコテコテの レンズをつけてみるのも楽しそうだ。 写りと外観の折衷案としては、やはりLimited三姉妹か。 天気が悪くて持ち出せず、妄想ばかりが湧いてきてしまう(苦笑) DSCF2759a posted by (C)kirk1701
2017/10/26
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村田諒太選手が、WBA世界ミドル級王者に。 不可解ながら「あり得るな~」とも思える微妙な判定で敗れたエンダムを 戦意喪失に追い込み、結果を出した。 試合内容は前回の「手数」を気にしたのか、積極的に前に出て接近し、 不得手(私見)と思えるフックやアッパーを連打。 その分、得意の綺麗なストレートは大振りになり、相手と同じ土俵で闘って しまうこととなり「ヤバいんじゃないの?」と心配しながら観ていたが、 やがて安心して観ることができるようになった。 それはエンダムが完全に調整失敗に見えたからである。 多角的に飛んでくる変則気味のパンチも、前回よりは威力がなかった。 軽量で村田より600gも下回ったということだが、追い込み過ぎて疲労が 残ってしまったか、練習不足で筋肉量が落ちていたのか? いずれにしても期日の決まった試合である、村田の勝利は揺るがない。 試合後のインタビューでも「僕より強いミドル級王者が沢山いる」と言って いたのは立派。 エンダムとの試合後の握手も立派。両選手に拍手を送りたい。
2017/10/25
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10/27記 なんと横浜ベイスターズが我がタイガースばかりか、広島カープまで圧倒し、 日本シリーズへ。 タイガースに関しては、リーグ終盤、ほとんどベイスタに勝てなくなって いたこともあり、実力差を認めざるを得ない。 広島戦で際立ったのは、ラミレス監督の「思い切りの良さ」である。 投手の調子が悪いと見るや、1回でも変えてしまうなど、我が虎のアニキが どう見ても不調な能見を(ほんの少しだが)引っ張ってしまい、1stステージ を落としたことと好対照であった。 久しぶりの日本シリーズでのベイスターズの活躍を応援したい。 さて我が虎。 最終戦では、クラッシャー藤浪も快投を見せてくれたが、逆に怖い(笑) アニキは「大砲」を欲しがっているようだが、今期の試合を見ていると、 もう大砲の時代ではないだろう。 今期はせっかく中継ぎ陣が良かったので、加えて先発の充実、或いは先に 書いたような「割り切り」を旨として、僅差で勝てチームを目指してほしい。
2017/10/24
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再発していないので、さらにおさらいを。 食事では ・「アマニ油」の摂取を日に1回。サラダに掛けている。 ・炭水化物は1/3程度に削減。 日常生活では、 ・自宅と仕事場両方のマウスを腱鞘炎防止タイプに変更。 ・さらに、トラックボール型に変え、手自体は動かさないように。 ・ひじ掛けのパッドで前腕の角度を調整。 運動(稽古)では ・手首,肘サポーターを筋トレ時には常用。 ・電柱や漬物石への手刀打ち鍛錬は中止している。 ・組手のときに相手のガードの上にフックなどを強打するのは中止。 発症した時はさすがに「もうだめか」とも思ったが、その後かなり 症状が軽減したので、逆に自信がついた。
2017/10/23
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常連参加者の中に仕事の都合で欠席が続く者も居て、新入会者を迎える ことにした。 毎年春に何人か打診があるのだが、私の指導力の限界か、既存メンバーの 技量向上が思い通りに行っていないので、申し訳ないが新しい方はここ数年、 お断りしている。 もちろん、技量向上を目指さず、単に運動不足を解消したい、という方は 随時受入れてはいるが。 本当に「上達させたい」と思うと、同時にみることが出来るのは、せいぜい 3人程度だと経験上思う。 現在指導されている方は是非試してみて欲しい。 例えば2時間の稽古で、参加者それぞれが、どの稽古のときにどんな気持ち で居て、どこで集中し、どこで気を抜いたか? 目の動きはどうだったか? 手足の指先まで、力の入りぐらいはどうだったか? それらをキッチリ思い出せて、稽古終了後に適切なアドバイスができるか どうか? 30年以上前、キックの藤原敏男氏を育て上げた黒崎健時氏の自伝を読んだ 時に「藤原ひとりを育てるのが精一杯」と書いてあったが、まさにその通り だと思う。 決して質を落とさないために、今後もこのやり方で行きたい。
2017/10/22
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10/27記 せっかく独自コンテンツの多い動画サイトにも、地上波をそのままUPする 輩が増え、いやでも地上波の情報を目にすることになってしまう。 これ、危機感を感じた地上波の局がやらせてるんじゃないのかな? ここ数日は、先の選挙で「希望の党」から出馬した旧民進党の連中が、 小池党首を糾弾している、というネタが氾濫している。 小池人気にあやからんと、主義主張はかなぐり捨てて、ワ~っと群がった 挙句、選挙に落ちたら小池に恨み節。 さすが彼の国出身者が多い党だけのことはある。まさに民族性。 こんな連中に議席を与えていた、また一部には再度議席を与えてしまった、 という事実自体が「国難」だと思う。 北朝鮮問題、経済など課題が山積みの日本の政治は、この「国難」を体現 する連中によって、またまた停滞するだろう。 辻本(詐欺罪により有罪になった犯罪者)あたりは「今後もモリカケ問題 を徹底追及していく」などと公言している。 現実的な政策を出せないことを誤魔化すための行動だろうが、自党の支持層 をよく分析すれば、こんなことは言えないはずだ。 所詮以前の社会党のように「居心地のよい野党」を狙っているのだろう。 こいつらもまた「国難」だ。
2017/10/21
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10/27記 テレ朝をはじめ、時代から取り残されたマスゴミは、既に結果の出た 衆院選について「れば・たら」でこねくり回し負け犬の遠吠えを垂れ流し 続けているが、与党は既に実務に入ったようで、この点は評価できる。 喫緊の課題は北朝鮮問題だが、その他にもコベルコや日産の問題に象徴 される、これはこのブログでも以前から書いてきた、 「コストが品質に割り込む」という製造業の問題がある。 歴史レベルの時間軸で観れば北朝鮮問題は「非日常的問題(現時点では)」と とらえることが出来、この製造業の問題は「日常的」な問題であり、放置 すれば「勤勉」を旨とする日本国民の民族性すら危うくするものと懸念する。 そんな中、選挙前に自民党が打ち出した「生産性革命」なるキーワード。 これ自体には素直に賛成できる。 生産性向上はフォーディズムに源流を求める専門家も多いが、和算などに みられるように、西洋の影響を受ける以前から日本の手工業の世界ではあたり 前に行われてきたことであり、トヨタが世界最高水準のカンバンシステム等を モノにしたことも当然の成り行きと云えよう。 要は働く一人一人に「前回より今回はもっと上手くやろう」というような 向上心がなければ生産性向上は継続できないのである。 これすなわち、国民性。 しかしながら昨今の経営者の中には「生産性向上→固定費(人件費)削減」 と固定観念を持ってしまっている輩のなんと多いことか! 「生産性が上がる」「人を減らしちゃえ」「あ、品質はいいや」という会話は 多くの人が耳にしたはずである。 「品質」は維持して当たり前であり、企業内で評価対象になりにくいから、 という事実もあるだろう。 確かに、現与党の補助金などの実施策は、民主党時代に較べると非常に充実 しているが、今回の生産性改革に関しては、スキームの中に「品質の維持・ 向上」という要件を必ず盛り込むべきである。
2017/10/20
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背面パネルは所有しているK50やK-1と同じような配置で、互換性が高い。 モニタは可動式だが、私は「一眼レフの楽しさはファインダー越しの 撮影にあり」と思っているので、三脚などで余程低い位置にセットする 場合と、天体撮影で望遠鏡の角度によって必要な場合以外、開くことはない。 むしろ鼻が当たるのでもっと引っ込めて欲しいぐらいだ。 画像の通り、本当に「819200」という数値が設定できる(笑) ここまでの高感度、流星撮影ぐらいしか思いつかないのだが。 それにしてもこのボディ、とにかく軽い。 バッテリー込みで700g程度という公称値よりさらに軽く感じる。 お散歩カメラとしてはX-T10と並んでかなり出動頻度が増えると思う。 DSCF2760a posted by (C)kirk1701
2017/10/19
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今年は物欲からの解脱を肝に銘じて来たのだが、このボディは半年間 気になっていた。 "異常な"高感度(ISO819200!)が気になっていたのだ。 もうこうなるとカンマでも入れて「819,200」と表示してくれ ないと、オジサンはついていけないぜ。 加えて名機(私見)K-1を踏襲したオールドスタイルもいい。 フルサイズにさえ拘らなければ、かなり多彩な機能が盛り込まれている このボディは、コンパクトさゆえにかなり活躍してくれると思う。 グリップはS・M・Lと三種類揃えた(Sは付属)が、写真はLを 取り付けている。 DSCF2757 posted by (C)kirk1701
2017/10/18
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NHKは国民の生活に必要な報道機能はまあ仕方ないとして、他の 娯楽番組などは分離して民営化すべきと思う。 TBSとテレビ朝日は、停波すべき。 偏向報道だけでも許せないが、今回の選挙戦での安倍総理に対する 「言葉遣い」が酷すぎた。 別に総理だから敬語を使えというわけではない。 特にテレ朝・報道ステーションのバカ女などは、自分より遥かに年長の 人間に対する言葉遣いが出来ていない点で、公共性が欠けているのだ。 バラエティならまだしも、仮にも「報道」と謳っている以上、 こんな連中を子供たちに見せて欲しくない。だから停波だ。
2017/10/17
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10/25記 期日前投票の長蛇の列に負け、結局、投票日当日に最寄の小学校へ。 台風接近中もあっての大雨に傘も役に立たない。 湿った投票用紙を投票箱に入れ、そのまま「虎の穴」に行き、 いつも通りのメニューをこなした。 ここ10年、我が選挙区は衆院選では同じような候補者。 今回「希望の党」から新人がいたがそれでも3人。 小選挙区制度は見直しの時期ではないだろうか? 毎回比例で投票してきた維新も、今回は小池と「談合」したので、 入れなかった。 消去法よりもかなり積極的な意志で、自民党に投票。 私は競馬はやらないのだが、馬券を買ってレースを待つような気持ちで 夜の選挙速報を待った。 結果はかなり議席を減らされると思われていた自民がほぼ現状維持。 衆院議席数が減ったことを相殺しなくても、自民党のここ数年の政策が 承認された、と判断できると思う。 例によって「この結果は民意ではない」とか「立憲民主の勝利」などと 算数も出来ないような奴がメディアで屁理屈をこねるが、法律で規定された 選挙に則っての結果である以上、これが民意である。 「自社の世論調査と結果が違うから選挙制度がおかしい」という朝日新聞の 発狂ぶりには大爆笑だが、今回、周囲の意見や秋葉原の自民の演説などに 集まった若者がUPした動画などを見ると、民意が正しく反映されていると思う。 「大衆は我々に従うべき」という選民思想が抜けきれないパヨクの連中は、 やがてこの世を去る。 多角的に情報を得られる若い世代が、各自の判断で投票し始めたことが 感じられた今回の選挙は、ひとつの通過点と言えよう。 議員資格にしがみつくために、醜いものを晒した旧民進党の連中などは、 どうせまともな政策なんて出せない。 政策なき政治家が淘汰される時代の到来を期待する次第。
2017/10/16
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10/22記 昨日10/21夜。一時的に雨が上がったので、買い物がてら、カミさんと 期日前投票に。 気楽な気持ちで行ったらなんと投票場の前は長蛇の列! 300人は居たと思う。 こりゃ駄目だと、買い物をして帰った。 台風前ということで多かったのだと思うが、常々感じている「捌き」の 不味さもあると思う。 で、結局、大雨の中選挙日当日の投票を行ってきた次第。 今回は、小選挙区・比例ともに自民党に入れた。 消去法ではあるが、やや積極的に選んだのは、やはり外交と金融政策が ポイントになった。 毎回比例で投票している「維新」は今回、どう屁理屈をつけても小池と 共謀した点で見放した。 さて、あと1時間で投票終了。 マスゴミが必死で押す「立憲民主党」がどのくらいの議席を取るか? あの悪夢の民主党政権の主要閣僚たちが、腹を切らないばかりか未だ 党名を変えて政界で生き残ろうとする醜悪さが理解できないが、今回、 日本のパヨク残党の数がどのくらいかが、こいつらの得票数で測定可能と なる点は有り難いが。
2017/10/15
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今回も桜木町で初日・初回を鑑賞。 オンラインでの座席予約は2日前のAM2:00だったが、ほとんどの席は 埋まっていたので、今回も舞台挨拶があるのかと思ったが、なかった。 前回は結構ギリギリだったので、カミさんと早めに入場し、BDとパンフを 購入した後、雨に煙るランドマークなどを鑑賞して待った。 内容は今回、旧作ファンにはちょっと戸惑うような展開もあった。 カミさんの「ズォーダーの説教が全然頭に入ってこなかった」という 言葉が的確と思う。 あまり話に重みをつけようとし過ぎない方が良いと思うのだが。 もともと大衆演劇的なノリの話なんだし。 そして、そんな違和感を持ったオジサンたちを引き戻すために次作では あの人気キャラが戻ってくる。定番だな~(笑) 予告編の「マジンガーZ/INFINITY」はカッコ良かった!
2017/10/14
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子供の頃、仕事(町工場)へ向かう父親が毎朝「生卵」を飲んでいるのを 見て、やってみたいと思っていた。 「子どもには無理」という母親の理屈でNGだったが、印象に残っている。 ちなみにその卵を毎朝生んでいた「チャボ」は、お祭りの夜店で買って きたヒヨコが無事育ってしまったもので、長く家にいた。 そして高校時代。「ロッキー」の卵4個飲みに頭の悪い我々は簡単に 洗脳された。 それでも当時は生卵を飲むと胃の調子が悪くてあまり真似しなかった。 さらに、卵の食い過ぎはコレステロールを上げる、と当時は言われており 食べ過ぎは避けていた。 「ロッキー・ファイナル」で再び生卵を飲んでいたロッキーに爆笑して いた頃、私は消化の良い半熟卵を食していた。 このところ、週三回は生卵を2個、飲んでいる。 酒と大食で鍛えられた今の私の胃に生卵に「卵かけしょうゆ」をたらした ものはかなり歓迎されている。 もちろん、それなりの卵を選び、除菌のために殻にサッと熱湯をかけて 貰ったものにしているが。
2017/10/13
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「ケネディ暗殺の証拠などを2039年まで封印する」という米国の 処置を知ったのは1980年代に落合信彦氏の著書を読んでのこと だったが、以来、この手の話はちょっと気になり、自分の寿命を 考えるような時には、天文現象と同様に、 「2039年までは生きていて~な~」 なんて思ったものである。 今回、トランプ大統領が公開するとされる「真実」がどのくらい のものなのかはわからないが、一応期待大。 そういえば昨年の大統領選の最中、クリントン候補が、 「大統領になったらUFOに関する真実を公開する!」と言っていたが(笑) 機密公開を懸念した宇宙人がクリントン当選を阻止したのか?
2017/10/12
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今年の前半、反応力が鈍ってきたと感じることがあった。 以来、本当は地味な対人稽古が良いのだが、稽古生を自分の稽古に 付き合わせるわけにもいかず、自分なりに研鑽を積んだ。 反応力低下の原因は、加齢ではなく「心」の問題だとわかっていたので、 以前得た「明鏡止水」の境地、というのはおこがましいが、心の状態を 再現することに努めた。 その方法については、いつか記すこともあろうが、実際は非常に泥クサイ 稽古メニューである。 結果は驚くくらいに反応力が戻った。 過去最高ではないか?と思えるくらい、受け技が見事に決まる。 受けられた側の反応を見るのもひそかな楽しみだ。 調子のよい時間帯と悪い時間帯もはっきりわかってきた。 まだまだ稽古が面白い。
2017/10/11
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過去、何人かの女性会員が参加していた。 ある人に「この道場は子宝に恵まれるんだね~」と言われた。 そういえば確かに、なかなか子供が出来ない主婦が無事懐妊した例が 4人程。 もちろん、医学的根拠はないが、呼吸法などと関係あるかも知れない。 また事実として稽古していれば食欲・性欲などは旺盛になる。 もう四半世紀に亘り、多くのメンバーが汗を流し、ともに齢を重ねて 来た中で技量ももちろんだが、こういったエピソードもまた楽しい。 近々、また新しいメンバーが増える。 本人が何を求めて稽古に参加するのかを良く聞き出し、人生を豊かに するための手伝いが出来れば望外である。 私はまだまだ向上できると自惚れており、鍛え続けるつもりでいるが。
2017/10/10
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これまた初めて見た。 10/17の大阪での自民党の街頭演説。 例によって、しばき隊などのパヨク連中の妨害は聴衆に封殺され、 日の暮れた街頭に、君が代の斉唱が。 歌いなれていない声がマイクで拾われ、微笑ましかった。 この光景をパヨク連中は「右傾化」「軍国主義」などと揶揄するだろうが、 もう滅びゆく非現実主義者たちに気を遣う必要もない。 彼らが良く引き合いに出す「外国」では、選挙のときに国歌を歌うのも 当たり前の風景である。 米国大統領選などでも、共和・民主両党の応援者が歌っている。 主義主張は違えど、どちらも自分の国に誇りを持ち、大切に思っている ことの表れだろう。 「君が代」を天皇を讃える歌だから~と、批判する向きもあるが、国歌 なんて、よほど新しい国でもない限り、色々な背景を持って作られたもので、 長く歌われていくうちに国民に浸透していくものである。 戦後、WGIPや共産・社会主義国の思惑で悪役にされてきた君が代だが、 詩の内容はフランス国家などに較べると遥かに穏やかなもので静かな旋律も 良いと個人的には思う。 この静かな歌が、選挙妨害を抑止している姿は意義があると感じた。
2017/10/09
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高校生の頃、地元駅前になんと「鶴田浩二」が応援演説に来ていた。 爾来、昨年夏の桜井誠氏の演説まで、真面目に選挙演説を聞くことは なかった。 よく行く新橋などは、大音量で何を言っているかもわからないので、 聴く気にもならなかった。 今回の選挙戦を動画サイトで観ていると、さすが日本人、と思われる 現象が幾つかある。 左翼の連中が金切り声を上げて、演説者を誹謗中傷するのはお馴染みの 光景だったが、今回は、一般聴衆がその連中を注意し、封殺する現象は いままで見られなかったと思う。 国会論議でもプラカードを掲げて、法案に反対するには国会前で歌に 乗せての大騒ぎなどの頃は首をかしげながらも、その連中の言論の自由を 尊重していた聴衆が、さすがに今回は我慢することをやめたのだと思う。 また、TVのワイドショーで玉川某が「選挙妨害はやって良いんですよ」と 口をとがらせて屁理屈をこねていたが、それはパヨクの言い分で、良識ある 国民は、きちんと演説を聞いて、自分の脳みそで物事を考えたいのだ。 まとな知能があれば、パヨク連中の叫んでいる内容のあちこちに矛盾がある 上、肝心の「理念とそれを実現するための具体的な施策」が全くないことが わかるから、どんどん数を減らしているのだ。 「騒いだもん勝ち」を認めないことで演説を聞き、その内容よりも候補者 の本質を見極めようとする真面目な表情は、昨年、東京駅で聴いた桜井氏の 時の聴衆に似ている。 あんなに静かに演説を聞く聴衆は観たことがない。 もちろん、演説がすべてではないが、候補者の知的能力を窺い知ることは できる。 政策に関しては、選挙で喧伝されていることが、どれだけ実現可能か? を推察するのも有権者のすべきことだろう。 じっくり聞き、ネットで出来る限りの資料を集め、たった一票とはいえ、 そこに気持ちを込めるのが、日本人らしさとも思う。
2017/10/08
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またまた面白いドラマが始まってしまった。 「オーロラの彼方へ」という映画のドラマ化らしいが、その映画は残念 ながらまだ観ていない。 ストーリーは、無線機を通じて過去の父親(刑事)と現代の娘(刑事)が 交信し、20年の時間を挟んで協力して、難事件を解決する、というものだ。 当然、彼らが何かをするたびに歴史が変わり、混乱はさらに深まるのだが、 いまのとことイライラする展開ではなく、結構、引き込まれている。 が、心配なのは例にって米国でこの手のドラマがすぐ打ち切りになる、 という傾向である。 「タイムレス」「タイム・アフター・タイム」と同系統のドラマだけに 心配である。
2017/10/07
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創価学会の固定票に中毒状態の自民党。 薬物中毒患者のような状態である。 その見返りに公明党が常に求める「国土交通大臣」のポスト。 旨味は何なのか? 海上保安庁に対する影響力などもあり得るが、今般のような外国人に 対する高速道路フリーパスなどの省令を発する権利などもあろう。 このフリーパス、観光客目当てかと思えば国内に居住する在日にも適用 されるそうな(笑) 創価学会の中韓との異様な結びつきは有名であり、まさにその通りに ポストを与える自民党も異様である。 しかも今回の制度のように、国民の安全(道交法上の)が脅かされる ようなことにまで手を染めるとは・・・・。 何より、よその国に来て毟るばかりの連中よ。恥を知れ!
2017/10/06
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今回の筋トレの主眼は「背中」 終日、背中がヘタって丸くなることもなく、効果は実感しているのだが、 若い時とさして変わらない隆々さを保つ胸側に較べて、まだまだ背脂が のって、筋肉がはっきり見えない背中には大いに不満が残る。 で、やはり懸垂がやりたいのだが、どうだろうか?50歳過ぎたおっさんが、 気兼ねなく懸垂をやれる公園などが、周囲にあるかい? ということで、日々、人気のない公園を捜しては、チャチャっと斜懸垂 (高さが足りなくてぶら下がれない)などを行い、同じ公園には高頻度で 出現しないように心掛けている始末である。 ぶら下がり健康器なども検討しているが、ま、しばらくは公園巡回で鍛える ことになりそうだ。
2017/10/05
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今回の選挙報道では、私の知る限り文化放送の番組とMXの 「ニュース女子」でこの投票について取り上げていたことは意義が あると思う。 事実上形骸化しているこの国民審査より、地裁レベルでの裁判官を しっかり監視、審査したいものである。 最近でも朝鮮学校への補助金を認めるような信じられない判決を 平気で下すような裁判官がうようよいる。 兵庫県などは、弁護士会のトップが在日だったり、弁護する側も判決を 下す側も在日のケースもあり、日本の司法制度なんて全く信用できない。 私は毎回、一応配布される広報をよく読むのだが、専門外なので何とも 判断を下せない。 ただ、現在では有名な事件についてはネットで情報を得られるので、 それらを参考にして、一応「×」はつけるようにしている。
2017/10/04
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2202第三章公開を前に読んでみた。 旧ヤマトの劇場版の何作目だったか、豊田氏原案のヤマトの原型(小惑星を くり抜いてエンジンを装着した船)から松本零士氏が戦艦大和を基にデザイン したお馴染みの宇宙戦艦ヤマトまでの変遷を記した掲示が、都内の劇場に 展示してあったのを思い出した。 我々の世代は、TV版のヤマトはもちろん、松本零士の劇画版、そして知る人 ぞ知る豊田有恒原案・石津嵐著の朝日ソノラマ文庫版「宇宙戦艦ヤマト」を しっかり記憶している者も多いはずである。 そして、この隠れた名作も絶版状態である。 理由はこの本に書いてある通り、故・西崎義展の欲望によるものである。 当時から「また新しいヨットが欲しくなったんだろうよ」などと我々は うそぶきながら、それでも劇場に足を運んだ。 40年近くなって、息子と観に行ったヤマトに豊田氏の名前もなければ、 松本零士氏の名前もなく、西崎の息子(養子?)の名前だけが残っている。 複雑な気持ちに少し整理をつけてくれる一冊である。
2017/10/03
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久しぶりに新品のレンズを購入。 N社のハイグレードなレンズなのだが、届いてみると基本動作(AF)が 作動せず。 交換することにしたのだが、こんなのは初めてである。 10万超のカメラレンズすら、もはやただの家電製品になってしまったのか。 別のボディやレンズを引っ張り出し、あれこれ検証して初期不良を確認する 最中、レンズの刻印を良く観ると・・・中国製だった。 このクラスのレンズを中国に生産移管するN社にガッカリ。 その点、私がファンのP社はタイだ(笑)
2017/10/02
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中学時代の部活からお世話になっているサポーターを作っているD&Mの 「アイシング・サポーター」を仕入れてみた。 先ずはひじ用を。冷却して硬化しない保冷剤が2つ付いて5千円以上とは それなりに高価だが、物はやはり良い。 肘にきっちりと装着できるのでアイシングの効果は、手で保冷剤を当てたり するより遥かに高い。 装着したままパソコン操作程度ならできるので、必要な時間アイシングでき、 故障の予防に役立っている。 筋トレの後、幾つかの部位が熱を持つ。 今回は肘の周囲がかなり熱くなるのだが、しっかりアイシングすると痛みは もちろん、疲労回復も速い。 また、最近時々痛む足首にもそのまま使用できるのも良い。 膝、肩用も是非購入したい。
2017/10/01
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