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まず!一番大切な事は、風邪を引きにくい体にする為には規則正しく、 好き嫌いなく食べることが大切ですねv(^_^) 風邪には良質のタンパク質が欠かせません。 肉や魚はもちろん、卵、豆腐や納豆などの大豆製品を加えれば充分で す。 またノドや鼻の粘膜から侵入しますので、この粘膜を強く丈夫にして くれるのがビタミンAです。 人参、かぼちゃ、ほうれん草、レバー等に多く含まれています。 体に抵抗力をつけるためには、ビタミンCが必要で、ジャガイモ、ほ うれん草、カリフラワー、みかん、いちご等果物にも多いそうです。 忙しくて野菜不足になりがちな方は、コーヒーをひかえて、野菜ジュ ースや100%のオレンジジュースにしましょうね。 栄養面からみるとこれだけでも効果はあるそうです。 それでも風邪を引いてしまった時には、普段以上にビタミンをたっぷ りとりましょう。 ビタミンAは体に溜めておく事ができますが、BやCは余分の物は尿 として出てしまいます。 サプリメント、みかん等果物も食事の後すぐに食べましょう。 ビタミンが有効に働くには、食事と同時にとる事が必要です! くれぐれも風邪で食欲ないから、サプリメントと薬だけ!なんていう のは絶対やめましょうね。 病気になった時!快復させる大きな栄養は、サプリメントでも薬でも ありません。 自分が病気に勝とう!という気力と静養です。 気力があれば、食事もとれますv(^_^v)♪ガンバッテね 参考にしていただけると、嬉しいです。
2002.11.26
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美味しい料理を作るのは腕、ハート、、、それから食材選びもポイン トですねv(^_^) 私もスーパ等で買い物をする時、色、つや、はり、、、食材の鮮度を 気にしています。 鮮度を判断するポイントは食材によって異なりますよね。 店長の小さな知恵袋♪何回かにわけて「食材の鮮度の見分け方」を、 お送りしてきました。 ちょっと間が空いてしまいましたが、今回は3回目は野菜・果物につ いてです。 ・キャベツ 硬くて、葉がすきまなく巻いているもの。 私は必ず両手に1個づつ持って重たさ比べをします(。_°)〃 ・ほうれん草、小松菜 葉の先がピンとしているもの。 ・なす ヘタにトゲがあり、濃い紫色でツヤのあるもの。 ・きゅうり 皮にトゲがしっかりしているもの。 ・ピーマン ヘタがピンとしているもの。 ・ブロッコリー、カリフラワー 色が鮮やかで丸いもの。 花が咲き出すと黄色っぽくなり、形も崩れる。 ・メロン 模様がしっかりしているもの。 裏のおしりが、やわらかかったり、香りがすると食べ頃。 ・いちご 実の赤色が濃く、ヘタが濃い緑。 形がキレイなもの。 ・りんご 皮にコナがふいたようなもの。 食材選びの参考にしてみてくださいね。 ▼いろいろなご感想はこちらへ頂けると超嬉しいぃです♪ http://www.rakuten.co.jp/kiwaku/forum/ 前回のお肉の選び方でとっても為になるお話をいただけました! ==ちゃんじじさまより==================== 食材の鮮度の見分け方ですが、一つ面白いお話があります。 実際に生で見るお肉は、食材の鮮度の見分け方で正しいと思います。 でも、お中元やお歳暮などで人に贈るとき、売り場には当然生のお肉 を置くわけにはいきませんよね。 そこで目にするのは、「写真」チラシなんかも写真で載せていますね。 この写真実は本物そっくりに写真にするとお世辞でもとても美味しそ うには見えないのです。 実際写真にする時には、赤みを強調してあるのです。 その方が食欲をそそるからです。 テレビとかでライオンやトラが獲物を捕まえて食べているシーンはご 覧になったことがあると思います。真っ赤な鮮血と肉、実はあの色に 近いのです。 人も動物、本能でうまそうな物をどこか忘れていないのでしょうね! ▼伝言板より http://rforum.rakuten.co.jp/?act=viewmsg&cid=192851&fid=18583&mid=1081 ================================ 人間も、ライオンと同じ!だったとは驚きましたね(^^;)! スーパーなどの陳列ケースの明かりはお肉は赤く見える照明を使って いるんですよね。 だから、ケースから取り出してみると色あせて見えますものね!! 私今では無意識に確認してました(^^;)
2002.11.11
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美味しい料理を作るのは腕、ハート、、、それから食材選びもポイン トですねv(^_^) 私もスーパ等で買い物をする時、色、つや、はり、、、食材の鮮度を 気にしています。 鮮度を判断するポイントは食材によって異なりますよね。 店長の小さな知恵袋♪何回かにわけて「食材の鮮度の見分け方」を、 お送りして、今回は2回目は肉類についてです。 *肉の場合 豚肉 「赤身」淡い赤色。艶があり身がしまっているもの。 「脂身」白色。ねっとりとした感じのもの。 牛肉 「赤身」渋めの濃い赤。きめの細かそうなもの。 「脂身」白色。ねっとりとした感じのもの。 鶏肉 「赤身」淡い色で、艶があるもの。 「脂身」薄い黄色。 卵 殻がざらざらしている。割った時に、黄身の盛り上がりが大きく表面 の張りがあるもの。 いかがですか? でも、鮮やかな赤い色の方がお肉は美味しそうに感じたりしますよね。 スーパーなどの冷蔵ケースの中の照明は、その人間の心理を利用して 肉が鮮やかな赤に見えるようなライトをつけています! ですから必ず冷蔵ケースから取り出して、普通の照明の下で確認くだ さい。 きっとお肉は淡い赤に変わって見えます(^^;) 食材選びの参考にしてみてくださいね。 ▼いろいろなご感想はこちらへ頂けると超嬉しいぃです♪ http://www.rakuten.co.jp/kiwaku/forum/
2002.11.07
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