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とうとう、買ってしまいました。マイ松葉杖!この春に、車で15分ほどの場所に介護福祉の関連用品のショップが出来てて、新聞にチラシが入っていたのを、捨てきれないでとっておいたのは、こんな時のためだったんだと、我ながら感心・・・実は、土曜日の夜に膝の故障が発生する前に、古い切抜きや取り置きの整理をしていて、もう、捨てようとまとめた後だった。廃品回収に出す箱にたたんで入れて、その直後に半月板の不具合が発生@@;だから、今日、仕事に出かける前に、その時の広告のチラシを握りしめて、普通のアルミの杖をついて行った。仕事の区切りがついた時間帯に、職場の若い(私よりは)人に車を出してもらって、チラシの地図を頼りにショップに出かけた。本当はレンタル中心のショップだけど、一ヶ月500円で、借りるくらいなら、最初から買うつもりだった。介護保険が適用されれば、1割負担で借りられて、500円出せば10ヶ月。でも、ほしい時にすぐあることが肝心だから、買った。4250円。。。。安いと思った。私の足は、治療では治らないし、故障はいつ発生するか分からない。今回のような土曜の夜なんて、病院もなくなるし、すごく不安で不自由だった。杖さえあれば、とりあえず、どこに行くにも不自由はしない。高校のころ、バスの中で、窓を閉めようとして膝がずれて、乗ったとたんに、下りる羽目になったことがあった。そのまま、タクシーで病院に行ったけど、根本的には治らない。しかたなくまたバスで帰ったんだけど、バス停から家まで、帰れなくて、歯を食いしばって這うように歩いた。あの日は、雨でなくて良かったけど、学生鞄を杖代わりに、尺取虫みたいに・・・情けなくて涙も無かった。。。今なら携帯電話があるからなんとでもなったんだろうけど、当時はそんなものは無いんだから。。。さて、杖を買ってからは、急に元気になって、車を出してくれた同僚にもお昼ご飯をご馳走した。。。それから、休みをとって、一旦帰宅。帰り際に、園芸店に寄った。杖があるのですいすいと歩けるし・・・ハーブの苗が120円と投売りだったんだけど、その中にあろうことか、レモンバーベナまで入っていた。こう言うのを掘り出し物という。。。嬉しくなって、と同時に、私が買わなきゃ、冬枯れするという同情も。。。3ポット買って、おなじく投売りのポトスも買った。ポトスは一鉢だけだけど、きれいなマーブル模様。帰り際に、斑入りのレッドロビンという、初めて見る苗を買った。レッドロビンは大好きだけど、果たして斑入りだとどうなるものやら・・・実は、金曜日に、レッドロビンの生け垣をそれは見事に管理しておいでの家の横を通り抜けていたので、春先のそのお宅の状況を思い浮かべていたのだ。丁度、例の斑入りイバラのお宅の斜め向かいぐらいの場所。。。それで、きっとついフラフラと斑入りのレッドロビンを買ったと思う。ところが、いざ、レジに並んでいると、なんと、ハーブの苗は、更に半額!!120円でも冗談みたいな値段なのに、60円でレモンバーベナを手に入れるなんて。。。これは、職場の同僚に頼んで彼のラン用の温室で冬越しをさせてもらおう。私の家の庭でも、レモンバーベナは毎年冬を越す。でも、せっかく破格値で手に入れたんだから、大きくして少し人にも分けてあげたい。レモンバーベナの素敵な雑みのない香りを・・・すごく大事な薬効もあるハーブだし。足のことは、まだまだなんだけど、まあ、いいこともたくさんあった今日という一日だった。半月も続いたら嫌だけど、半月板だけに・・・不安もあるわ?
2005年10月31日
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昨日の夜の突然の故障の再発から24時間以上たったけど、回復しなかった。私の膝の半月板の損傷は、裂傷のズレ目に不具合が発生するので、必然的な動きによっても起こるし、思いがけない時に急に発症する時もある。今までで一番ひどかったのは、大学の1年生の最後のころの体育の授業。雪の上で足を滑らせて、ボキッと音がしてずれた。そのまま失神。全身麻酔で膝の脱臼は処置したけど、半月板のズレは治らなかった。半月くらい。でも、そんな時はまだゆるせる。自分の不注意だから。昨日みたいに、不注意でもなんでもなく、いきなりって言うのが、一番困る。思えば、高校3年生の時、デート中に、漫画の立ち読みをしてた本屋でずれた。あれが一番ひどかった。ただ、立っていただけ。彼にタクシーでかかりつけの医者に連れて行ってもらった。体育の授業は高校3年生では全部見学。当時はまだ、半月板の損傷ということさえも分かっていなかった。半月板はレントゲンに写らないから。骨の成長を止める注射という間違った治療は2年間続いた。筋肉が弱って、ひどかった時には、寝返りを打っても、布団の重さで、ずれたものだった。今は、多少筋肉がついているけど、その分年齢相応の老化もマイナスしている。今になって、5年ぶりに発症して、治りが悪かった5年前のことを思う。何が原因だったのだろう。あの時には?その前には、廊下に立ってて、人がぶつかった拍子に、ずれたこともあった。相手には悪気も何もないんだけど、こちらは、ひどい目にあう。故障が再発するたびに、根治を考えるんだけど、医者からは、スポーツ選手じゃないんだから、やめたほうがって、否定的に言われる。入院やリハビリも、膝だけに時間がかかるって。半月板の一部を切り取る天才的な医者が東京にはいたんだけど、今更って、感じもある。さて、私は、明日仕事に行って、今日作った紫紺野菊の花束を飾って、それから、整形外科に行かなくちゃ。やっぱりこんな時のために、一本松葉杖買っておくべきだったかぁ・・・私は松葉杖を使えば不自由なく仕事ができるんだけど、周囲にまた、一から足のことを説明するのが面倒。。。かなり面倒。かといって、休むほどのことでもない。早く治らないかなぁ・・・・厄介なことに、治る時も、急に、不意に、治っている。さっきまで必要だった杖が、その瞬間、邪魔になるんだから。。。変な感じなんだよねぇ。。。シコンノギクの花束を作ったのは、通路にはみ出して邪魔な花を、捨てるのがもったいなかったからです。勿論、びっこをひきながら、庭に出て、びっこをひきながら作業しました。せっかく草引きしやすい土の湿り方だったのに、残念・・・
2005年10月30日
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一杯楽しいことがあった。はしゃぎすぎて、後悔しているところ。同僚の連れてきた3歳の男の子と遊んだ。なんでも奥さんが休日出勤で、どうしても一日見なくちゃいけなくなったとか。。。やんちゃ盛りの3歳児。泣くし、歌うし、「お父さん、抱っこ」は連発するし、その上、次々にお菓子を欲しがって大変。普段、家ではお菓子を買いおかないようで、欠食児童(今時の人は知らない言葉か???)みたいだった。一緒に遊んで、カタツムリを見たり、どんぐりを拾ったり・・・楽しかった。不意に、足元に転がってたタヌキの糞からそれはきれいなスカラベ(糞転がし)!私は、生きて動いてるスカラベを見たのは初めてだった。46歳の初めてと、3歳の初めてが、同時。そう言えば、同僚も41歳にして初めて見たと言っていた。一緒に居た時間はそれは楽しかったけど、テンションを高くしてて、エネルギーを使い切った感じで、自宅に戻って裏庭の白実の南天を観察してるうちに、頭痛がしてきた。それで、ぬるいお風呂を沸かして、しばらくぼんやりと浸かっていた。それで、頭痛は解消。。。鳥さんは、私に、紅い実のなる南天と、白い実のなる南天と、両方をセットでプレゼントしてくれていたようで、今年初めて、白い実がたくさんついた。。。。紅白で、おめでたい限り。。。。ところで、私は、左ひざに爆弾を抱えてて、この何年かはそれどころじゃなくて全然症状が出てなかったのに、つい小一時間前に、いきなり左ひざの半月板の裂傷の古傷が、またしても、ずれた。左ひざは、伸びなくなった。明日は、休日。幸いにして。明日中に治らなかったら、明後日は外回りの仕事があるのに大変だ。今回は軽くて、松葉杖がないと動けないってわけじゃないけど、5年前みたいに、何週間もかかったら、松葉杖が必要かも。。。さっき何をしてて故障したかというと、イスから立ち上がっただけ・・・
2005年10月29日
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自衛隊はあくまでも任意の団体だ。入りたい若者が受験して入る。まあ、実際、以前と比べて、不況の影響で、入隊希望者が増えて、入隊したくてもできないものまで出てきている。希望者不足で困っていた自衛隊のリクルーターは大喜びだ。イラク派兵で心配をする向きもあるが、もっと本格的にアメリカのお先棒を担げるようになっていくと、世界中に出かけていって戦争をするようになるだろう。自衛隊でも、ほとんど戦闘地のイラクに投入されている。これが自衛軍になったら、なんたって軍隊なんだから、戦うために、もっともっと危険にさらされるだろう。自衛隊でさえ、救助活動以外の活動をしている。インド洋上のアメリカ軍への補給活動などは、アメリカと敵対する国から見れば、どう見たって敵対行為でしかない。最近しょっちゅう行われているテロへの国内での対応訓練なんて、なんだって日本がテロの脅威にさらされているのかと言えば、軍事行動と、今の自衛隊の活動でさえも、みなされるからなんだ。泥沼の国際テロへの対策、日本でもアメリカ並にとるようになるのか?いや、それよりも私が危惧するのは、自衛軍への希望者が集まらなくなった時のことなのだ。「軍」を保持することを明記する以上、人員の確保は至上命題になるだろう。しかし、一人息子の多い、今の日本の現状で、果たして徴兵制度も無しに、世界中に展開する「自衛軍」が人員確保できるだろうか?いつしか、徴兵制度へ逆戻りと、ならないだろうか?今、アメリカは徴兵制度を止めているが、今回のイラク派兵では、たくさんの予備役や州兵の投入が問題になっている。奨学金を必要とする貧しい家庭の青年達が多数登録しているのが実情で、実際に命を落としているのは、豊かではない家庭の子弟が多いと言われている。徴兵制度を維持している韓国では、豊かな家庭の青年の徴兵回避が問題になった。日本でも、最悪の事態を覚悟しなければならない。小泉自民党は勝ちすぎた。私は、「デマゴギスト」「アジテーター」「マキャベリスト」は大嫌いだ。でも、そんな野郎の口車に乗せられて、投票したのは、誰でもない国民だ。自分がそんな投票行動をしなかったからといって、自分が巻き込まれないわけではない。高校時代に習った衆愚政治という言葉を深刻に思い出す。時しも、一般国民大増税の号令は下されようとしているし、高齢者の医療負担は倍増しようとしているし、子供の教育現場への税金の投入は減らされようとしている。郵政民営化で、地方の農山村の高齢者の暮らしは、ますます不便になる。一人一人が自分の生活を守るために汲々としている時に、悪いやつらは粛々とことを進めるのだ。国民をあおって、老人と壮年と若者とを分断した年金制度の議論。一般の国民は、政府の試算には政府に都合の悪いデータが省かれていることに、どうして気がつかないのだろうか。老人達は、年金の不備だった自分達の親の世代に仕送りをしつつ、年金の原資を払い続けてきた。壮年層は、今の年金改革の議論を声高に進めれば、それは、自分の老後の首をしめ、しかも年金が痩せていく親の世代への仕送りの復活を意味することをしっかり理解すべきだ。70代半ばになろうとする私の両親は、共稼ぎだった。若い頃、苦しい生活の中から、父の両親に仕送りを続けていた。やがてようやく家を建てた時、両親を引き取って同居した。そして、親不孝な学力しかなかった私たち姉妹を私学にやってくれた。私たち姉妹は、そんな両親に感謝しつつ、大学卒業後、ずっと働き続けている。どれほどの税金を払い、年金の原資を納め、健康保健の費用を負担していることか。私は両親への仕送りをする必要がない分、年金だけでは生活できなくなることの明らかな自分達の老後に向けて一所懸命に蓄えている。そして、次の世代のために、爪に火を燈すような生活の中から、フォスタープランや自然保護活動、そして私的奨学金に、年収の何割かを投じて生きている。かつがつの生活でも、意志のある若い人を応援したいと思うからだ。親の世代が生きることに汲々としているうちに、子供の世代では、大きな崩壊が起こっている。レミングの行進。先頭で旗を振っている大馬鹿野郎は、自分がどんな若者を作っているかに、まったく気がついていないのだ。今日は機嫌が悪い。テレビの報じたニュースのせいだ。でも、普段、見まいとして目をそらしている日本の現実を、思い切り真剣に考えた。10年なんてすぐなんだ。20年なんてすぐなんだ。30年も、40年も、すぐなんだ。一体この国はどこへゆくのか。私は一人乗りの箱舟を作るわけには行かないのだが・・・「蛍の光」の3番や4番の歌詞を知っているからこそ、看過できないのだ。
2005年10月28日
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ハマボウをかなり無理して買ったとき、花が好きだからって思っていた。でも、初めて手元に置いて間近に見ることが出来て、その魅力的な紅葉に、とっても感激しています!紅い葉は、ぽってりとした厚みの、質感を保ったまま、紅葉しているんです。。。う~ん。満足。我が家の庭に、新しい秋の楽しみが出来たような気がする。もう一つの紅葉は斑入りのナンキンハゼの紅葉だけど、こちらは、ちょっと複雑な色味になっている。来年以降の、管理の仕方をしっかり考えよう。常緑樹が好きな私の庭で、初めて本格的な紅葉を楽しむチャンスかも?今日は、今年最後のクスダマスイフヨウが咲きました。来年、母のために移植しようかとも思っている木です。
2005年10月27日
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今朝、洗い髪を乾かしながら、何気なく出窓の外を見ると、秘密の花園の薄暗い片隅に、確かにホトトギスの花が、咲いていた。咲いている様子が、家の中からしか見えないほど、茂った木の陰になっている。ホトトギスを先に知っていたので、初めてアストロメリアを見た時に、ホトトギスと似てるって思った。どちらもユリ科の植物だった。私は本物の鳥である不如帰を知らない。だから、斑点がどこにどうあって植物のホトトギスの名前の由来になったのかを、実感することが出来ないんだけど、実際のホトトギスの仲間には、斑点の無い種類もたくさんあるから、なんだか、不思議。。。昔、黄色いホトトギスをもらったことがあった。でも、上手くつかなかった。その時、紀伊上臈不如帰を、黄色いから「黄い」とついていると思ったことを、思い出す。。。チャボホトトギスなんて、鳥の名前が二つくっついてる???
2005年10月26日
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食べられて、常緑で、薬になって、花がきれいで、斑入りの葉が出て、ツワブキって偉い!ツワブキを初めて食べたのは小学校の2年生の時だった。それまで住んでいた宝塚から山口県の寒村に転居して、歩いて行けたファミリーランドの代わりに、何も無いけど、山や川や池や海や、広い野原や、そんなものがいっぱいある、そんな場所に家があった。ツワブキは本来、海辺の山などに見られる植物で、その頃のすまいの近所にはいくらでも生えていた。私の母親は兵庫県の裕福な農家に生まれているので、ツワブキを食べる習慣など持っていない。下男や下女も置けるような塀に囲まれた母の実家の大きな百姓屋敷の、広い広い前栽の巨大な石組みのそこここに植え込んである、それが、母にとってのツワブキなんだ。私は、父によってツワブキを知って、ツワブキは最初から食べ物だった。若い産毛だらけの葉茎を折り取って、ゆでて皮をはいでから調理する。。。手間をかけることが楽しい。。。花がきれいだって知ったのは、美味しいと知った後だった。我が家では、普通のツワブキのほかに、金紋入りやら白覆輪の斑入りのやら、アネモネ咲きのやら。。。今ではもっぱら観賞用になっている。真冬にも咲き続ける明るい黄色の花が、好きだ。花の少ない季節にツワブキの黄色は心を照らしてくれる。伽羅蕗(キャラブキ)の材料は本当はこのツワブキらしい。私はもっぱら、下ゆでしたツワブキを5センチほどに切って、油でいためて、砂糖醤油でアジを整えて食べてきた。それは、小学2年生でかぎっ子になった私にも作れる簡単な土曜日のお昼ご飯のおかずだった。考えてみると土筆も同じ味付けで食べていたなぁ。。。幼いながら、よくやってたなぁ。ちょっと、感心してしまう。40年近く昔の自分に・・・ツワブキはそんな感傷もさそうのだ。。。46歳の秋の深い日にね。
2005年10月25日
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朝、職場に向かう途中に、一本のすずかけの木があって、最近特に目につくようになってきた。我が家のハナミズキと同じことで、葉が茂っているうちは気がつきにくくて、葉が落ちる季節になると急に存在感が出てくるんだ。こんもりと茂った良い枝振りで、そこかしこにぶら下がっている鈴が、なんだか誰かが夜のうちに大急ぎでそっと吊るしたみたい。花の時期には、まったく気もつかないのに、葉が散り始めた時期にやっと「すずかけの木」だったことを思い出す。日曜日に、休日出勤で午後になって職場に向かった時には、青い空にくっきりと、鈴が下がっているのが見えて、また、今年もすずかけの木を楽しむ季節が来たんだって、思ったものでしたが、今日も、所用で外出して職場に戻る時に、はっとするほどくっきりと、鈴が青い空に映えていました。食べる実でもなく、きれいな花も咲かないのに、すずかけの木が好きなのは、なんでなんだろう?分からないけど、好きです。食べる実といえば、椎の実が食べたい!痛切に食べたい!椎の木が欲しいなぁ。山口の実家の山に植えたいし、あちこちに植えておきたい。いつか、食糧が不足しても、自分の持ち山の椎の木で過ごせる?それは無理にしてもだ。どこかに美味しい実のなる椎の木ないかなぁ。そうそう、我が家の秘密の花園に、待望の一重のピンクの秋明菊も咲き出でておりました。今度は白を買うぞ!他のアネモネの仲間と違って、秋に咲くし、すっきりと伸びた茎が涼やかだし。秋明菊、最高!食べられなくても、薬にならなくても、美しいからゆるすわ!!
2005年10月24日
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私は、秋明菊が好き。葉っぱが菊に似てるから?そう言えば、タケニグサも好きだわ・・・でも、私の好きな秋明菊は、白の一重咲きなのに。今年やっとまともに咲き出したマルセルの通路際の秋明菊ときたら、花まで、菊とそっくり!赤紫色の菊とそっくりのたくさんの細い花びらが無数についてる。なんだか、がっかりしちゃった。。。白でないまでも、せめてピンクの一重咲きだったら嬉しかったのに。なんだって、赤紫の菊咲きなんか植えてあるんだろう?種がどこからかやってきたのかしら?分からないけど、可能性があるとしたら、何かの鉢に種が紛れてた?困ったことに、秋明菊は宿根草で、これまでにも何年も株がそこにあったの。でも、通路って言う条件の悪さもあって、花の咲いたのはやっと今年初めて。ということは種からかぁ・・・私は宿根草を引っこ抜いて枯らす勇気が無いのに。こんな時の対応策は二つ。一つ目は、その花を好きになること・・・もう一つは、せっせと切花にして、花を職場に飾ること。どこかに、私の好きな白い花の一重の秋明菊も植えたはずなんだけど。。。夾竹桃の陰で、枯れたのかも知れない・・・ホトトギスと一緒に秘密の花園がまだ花壇だった頃、植えたの・・・若くて、多分、幸福だった頃?
2005年10月23日
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今夜は御呼ばれでした。お友達が、パンを焼くからって呼んでくれて、いそいそと出かけていきました。乾し葡萄と、乾しパイナップルとの入った小さな焼き立てパンがたくさん。到着してからほどなく焼きあがり、熱い紅茶も入れてもらってそれはそれは美味しかった。クリームシチューと紅白なますと、ツルムラサキのおひたし。野菜タップリの充実した晩御飯でした。ツルムラサキは、思いがけず美味しかった。ぬめりも酸味も少なくて。。。おひたしに飾ってあった花穂が、可愛かった。そして、これも、美味しかった!お友達のそんなところが好きです。前にこのお宅でお茶をご馳走になったときには、庭のサーモンピンクの夾竹桃がゴージャスにいけてあったけど、今夜の食卓には、ヨメナが一輪とイヌタデがいけてあった。それと、ツルムラサキの花穂のおひたしも。色んなことを話して、色んなことを考えて、楽しい食事時間は過ぎていった。元夫君の晩御飯の支度をほったらかして、もっとここに居たいって思ったけど、真面目に帰ってきた。彼女が、明日は出張だって。朝6時過ぎの新幹線で、東京に日帰り出張。忙しい中で、時間を作ってくれて、もてなしてくれた。そんなことも、私を温かくしてくれる。明日、彼女のいない間に、ドライブルーベリーを届けよう。彼女のパンに入れて欲しいから。。。素敵な御呼ばれのお返しに。。。
2005年10月22日
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秘密の花園に秋が来た。紫紺野菊が秋を宣言してる。薄紫の舌状花が、黄色の管状花を囲んで咲く様子が、好きなんだ。。。咲き乱れる。乱れ咲いてる。好き勝手にほっつき咲いている状態なんだけどさ。もう、15年以上の古い古い秘密の花園の仲間。ここに家を建てた時はまだ20代だった。20年前に、25年のローンを組んだけど、高金利時代のローンは民間で借り替えた。その上、5年ばかり前に、さっさと繰り上げ返済してしまった。20年の歳月を思うばかり。日当たりの必要な宿根草は、私が仕事や学童保育所の運営でほったらかしてた間に、秘密の花園が荒れ果てた時に消えてしまった。そんな中で、紫紺野菊は元気なんだ。我が家の雑草で、一番きれいな花をつけるのが、シコンノギク。だから、駆除できないで、秘密の花園を秋の野良に変えていく。花が終ったら、駆除しようって、10年以上思っていて果たせないでいる。それほど、可憐で、いい花なんだ。。。本当の名前はなんだろう。ノコンギクの園芸品種かな?病気は、私から色んなものを奪ったけど、中でも、発病以前の記憶は、本当にかすれている。今の、直前の記憶が消えるのも困るけど、遠い日の記憶が無意識の内に隠されている自分の記憶装置を、何とかして欲しいなぁ。。。いや、辛いこととかは、思い出さなくてもいいんだけどね。花の名前は、消去されなくてもいいのになぁ。
2005年10月21日
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朝、出がけに表の駐車場のプランターからウィンターコスモスを切った。5本かそこら。。。勿論職場に持っていくため。昨日のパイナップルセージだけでは華やぎが足りないと思ったので。。。。咲きかけているので、長持ちしそうかなぁともね。斑入りじゃないウィンターコスモスは、白と、レモンイエローと、そのコンビネーションと。白と、レモンイエローもコンビネーションのが一番可愛い。自分がこんなにも黄色い花を求めるようになったのは、心を病んでからだから、黄色い花は、病気がくれたプレゼントだ。前なら、見向きもしなかった花にまで、心惹かれるようになれた。ウィンターコスモスは、見るからにアメリカセンダングサの仲間。でも、可愛い。先だって送られて来たイギリスの種子のカタログに、重たいくらいに八重咲きの花びらのついたのやら、シェル咲きの八重咲きのやら、私にとってはとんでもないとしか思えないコスモスの紹介があった。私の種の取り寄せ先は、「ブリティッシュ・シードカタログ」だかなんだか言うカタログを、めちゃくちゃ高い値段で売ってくれる。すごくすごく、タカビーな会社だけど、カタログを読む・見る楽しみには勝てずに、毎回購入している。来年度版の予約の受付がきているので、また、前払いの2000円を振り込まなくては。いや、郵便小為替以外受け付けないんだった。そんなタカビーな種の会社だけど、ええ、ええ、カタログの写真は本当に面白い。植物に対する感覚の違いとかが、モロに出てくるから。しかも、2006年度版の最新種子として紹介されているのが、どう見ても、サラシナショウマだったりもする。あるいは、白かったり、紫だったりする「○ン○ン」の写真とかね。こんなものを買う人が居るのかと思うけど、ブロッコリーやカリフラワーのいろんな色のを見慣れてくると、あるかもって、思ったりもする。。。今回を逃すと、次回のカタログはなんと2010年度版だって言うところまで、どこまでもタカビーで人を馬鹿にしている。。。でも、欲しい。どこまで私は欲が深いのだろう。。。そう言えば昔、娘と服なんか買いに行くときに、「物欲する」とか、「物欲物欲」とかって、よく冗談で言ってたなぁ。今欲しいのは、時間だ。それも、蒔く戻して欲しいや。たった3年前でいい。心身ともに健康だった頃に戻りたい。。。そうしたら、やっておきたいことが山のようにある。今だから、分かることがいっぱい。神様、「元の娘の18に、戻してくれたら・・・」なんて、炭鉱節みたいな強欲は言いませんから、たった、3年、時間を巻き戻して私に与えてください。なんて、かなう分けないことを、思うのだが。。。まあ、そんなかなうはずの無いことをここに書きつつ、現実の私は、今日も心療内科でカウンセリングを受け、投薬を受けてきた。ぼちぼち。。。である。今日の夕方、勤務時間が終った後も90分以上も延々とクレームの電話を聞かせ続けてくれた当支店でも屈指の問題の多いクライアントに、時間外労働の賃金も無いのに、我慢して付き合った私って、今日のカウンセリングのおかげだろうか。それとも、「お人柄」?
2005年10月19日
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あんなに条件の悪い場所で、何年も植えっぱなしで、なんの手入れもしないのに、多分軽く10年は越えてる・・・もしかして、15年?でも、ハーブと呼ばれるものの中でも、パイナップルセージは特に丈夫な種だと思う。サルビア・エレガンスという呼び方も見たことがあるくらい。咲きあがる前の花穂が、真赤な蕾をつけてうつむいたままなのも、次第に咲きあがって真直ぐに伸びていく様子も、秋の花として、我が家に欠かせないものになっている。コップにさしておくだけで、発根する初夏の頃には、たくさんの苗を作って欲しい人にプレゼントしてる。花が咲く時期が他の植物の寂しくなる時期だから余計に。優美な姿が美しい。そして、他のセージとはまるで違う甘酸っぱい香りの漂う葉っぱ。。。あんまりパイナップルセージが立派だから、今朝、出勤前に1ダースも切って、職場の暗い角っこに飾ってみた。秘密の花園の入り口から。。。この季節、出勤途上で見かけるメキシカンセージもきれい。 (私は朝の短い通勤時間にもたくさんの楽しみをもらっている。。。)団地の両脇に、きっと元は挿し木でみんなが分けたんだろうって思うくらい何軒もメキシカンセージを見事に咲かせているエリアがある。ず~っと心惹かれているけど、踏み切れない。香りが良かったら、何か利用法があったら、庭にも植えたかも。。。我が家にあるのは、斑入りのメキシカンセージだけ。。。斑入りだから、買ったの。大きくなりすぎないところが、斑入りの美点。。。我が家のパイナップルセージには斑入りの葉が出るけど、夏にはくらむ。斑入りの葉の中には、夏にくらむ性質の物もある。幸い、パイナップルセージの葉はくらまないんだけどね。
2005年10月18日
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今日は、じっくり潅水。庭のハナミズキの実をじっくり見た。ハナミズキは、花も勿論きれいだけど、葉が落ちた後の朱い実もきれい。一箇所からいくつかくっついて出てくる。その一方で、来年の蕾も出てきてる。葉っぱが落ちる頃、朱色の実が、もっともっと赤くなって、紅い実のかたまりと、一枝の先端部に一つだけの、きゅっととがった蕾。。。今はまだ、葉っぱがついてて、朱い実が目立たないけど、もう少し、もう少し。冬枯れの頃には、本当にきれい。。。ハナミズキのそばに、フィジョアの生け垣があるんだけど、最近実が熟してきたらしい。フィジョアの実を大好きなマルセルが、夜寝る前の排泄をしないで、勝手に熟して落ちたフィジョアを食べあさるらしい。元夫君から苦情が寄せられている。変なの?苦情を言いたいのは私の方なのに。元夫君が自分の夜寝る前の排泄の散歩をサボってる結果なんじゃん!
2005年10月17日
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実家の父の書斎にしている小屋の裏側のあぜ道に、ゲンノショウコが花盛りだった。くっきりとした赤紫の花が、存在を誇示している。今ではほとんど顧みられなくなったゲンノショウコだが、わが国でも特に重視された薬草だった。そんなことを思いつつも、下痢をしない私は縁が無い。その上、あんな可愛い花が咲くのに採集できないよぉ・・・見るとあぜ道には季節外れのホトケノザがあちこちに柔らかい花をつけていた。変な気候で、春に咲くべき花が秋に咲いている。新幹線、在来線を乗り継いで帰ってきたら、日岡の駅の前で、ミゾソバがまっこと「ひなあられ」そのものの可愛い花をつけていた。雑草の花は雑草の花なんだけど、捨てがたい。父は、あわただしく富山に。おかげで私もあわただしく同伴で帰宅した。なんとも忙しい二日間だったけど、しんみりと「70代の老い」を語り合った。金持ちだった母の親戚筋は、丈夫で、耳が遠いくらいが関の山。貧乏だった父の親戚筋は、ガタガタ。みんな闘病生活とか、歯が無い話とか・・・昭和一ケタは、本当に貧富の差が老後の明暗を分けている。母は全部葉が残ってて、父は多分上は無しで、下は1本。悲しいくらい子供時代の栄養状況の違いが出ている。。。骨密度もちがうよねぇ。。。母は8020どころか、10030以上だと見たねぇ。。。
2005年10月16日
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新下関の駅に、父が迎えに来てくれている。父の車の鍵を預かって、私が運転する。助手席で、父が、富山のおじさん(父の妹の夫)が死んだと告げる。いきなりである。今朝の3時過ぎだったそうだ。肺の病気で長くはないだろうと言われていたけど、先週、父が見舞ったばかりだった。わずか1週間後の葬儀となった。このおじさんの息子、つまり私のいとこは、作家という名前の自由業だ。荒山徹という。彼の妹はアメリカに定住していて、紅毛碧眼の子どもが3人。おじの葬儀への参列のことを、父と相談している。もちろん、私は無理なんだけど。。。空を見上げると月の回りにまあるく虹色の雲だ。謹厳で、実直なサラリーマンだった叔父を思う。あんなにいい人だったのに、気配りだらけの人生を生きて、長く患って死んだ。せめて、今は呼吸困難からもせん妄からも解放されて、ゆっくりと眠って欲しい。看病疲れの伯母の限界も近かった。葬儀を終えたら、ゆっくりとできるってものでもない。体のことを案じている。父も、私も。。。
2005年10月15日
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庭に勝手に生えてくる鳥さんたちの蒔いた種からの植物の中で、ある意味で駆除に困るのは、マンリョウと南天とムラサキシキブなんだ。ある意味って言うのは、駆除する気持ちにならないってこと。だって、真冬の庭に真赤なマンリョウが実ったり、紅白の南天がびっしりと実をつけたり、そんなのって、駆除したくならない。そして、コムラサキシキブもまた、駆除する気持ちにならなくて困るんだよねぇ。私は昔たった一株を、もらって植えた。今では、思いがけないそこここで、薄い紫の実が見られる。昔、リキュウバイが枯れて悲しんでいたら、こぼれ種で発芽した新しい株が出来ていて、嬉しかったことがあった。秘密の花園の中では、色んな新しい植物が、勝手に育っているんだ。サルスベリだってそうだ。棗の木の下でいつのまにか花が咲くところまで育った。私は、その意外性を喜ぶから、つい、若苗を駆除せずにおいてしまう。まあ、そのおかげで非常に珍しい南天が生えていたりするんだけど。ところが、サンゴジュに対しては、私は冷淡になれるんだよねぇ・・・きれいな実がつくのにね。カイガラムシとすす病と、この二つがあるからかな。今年、セイヨウイボタの実がついている。きれいな木だし、駆除するかどうか決めかねている。1本は残そうと、思っているんだけど。どこのを残すかが問題だなぁ。悩みは深い。欲はもっと深い。罪深い小芋でございます。。。
2005年10月14日
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実家の離れのそばに、小さな家庭菜園があって、父が耕し、母が収穫している。ソラマメの種まきの適期だから、父の大好きなソラマメの苗作りを手伝わなくては。。。ポリポットに種を蒔いて、一定の大きさまではポリポットで育てる。害虫や害鳥から守らなくては。。。忙しい週末で、2日間がとられるのは痛いけど、先月帰らなかったから、父も母も首を長くして待っているだろう。土曜日の朝に出発して、日曜日の夜に戻ってくる。雨が降るのは間違いないだろうけど、降りすぎて台風の被害が出るのが心配だ。父の右足のしびれが厳しい状況。気圧の変動が大きく左右しているようなんだ。台風の動きが鈍いのがなんと言っても不安材料。私は実家に帰るのは心配しないんだけど、実家から戻れるかどうかが心配。今日、同僚と話していて思ったんだけど、ニュージーランドって安全な国なんだろうか。オーストラリアよりは安全なんだろうか?印象が無いわ。って、言ったら、ラガーメンの同僚が、反論を。そりゃぁ、ラグビーの世界では有名なハカ(ウォークライ)だろうけど。ガーデニングの国ってイメージがあるし、テロの脅威からは遠いような気がするんだ。そりゃ、紫外線は強いんだとは思うけど。日本がとことん嫌になったら、どこかに移住することを真剣に考えなければいけないかなぁと。もしも、今のままの悪い流れがあと10年以上続くなら、退職金を抱えて生きられる国を探すかも。友達はスペインと言っている。私はタイかベトナムかニュージーランド・・・ブルネイ?色々考えてしまうくらい、これからの5年間がこの国の正念場だろう。やれやれだ。
2005年10月13日
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金木犀が香ることを職場でもはっきり感じる一日だった。自宅の玄関脇のフラワーポットに、レモンマリーゴールドが花をつけはじめていて、重い鞄が触れるたびに、香りがたつ。フレンチマリーゴールドとは違って、香りを楽しむこともできる。そんなレモンマリーゴールド。香りは他に似た植物を思いつかない。レモンとつくハーブは多いけれど、裏庭の雑草と化したレモンバームが一般的だろう。私はレモンタイムが単味で味わうのには一番好きだけど、実は、玄関脇にはもう一つレモンバーベナも茂っている。そろそろ収穫して、いつもお世話になってる事務方にプレゼントしよう。レモングラスを栽培しなくなったのは、残念だけど、実際それほど飲まなくなったからしかたないかぁ。最近はもっぱら、薄荷と生姜とカボスのジュースを炭酸で割って飲んでいる。生姜を極めるぞって決めたんだ。。。今日はこの画面にたどり着くまでに数回フリーズして、何度も挫折しかけた。そのうちつながらなくなる日も来そうで怖い。
2005年10月12日
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すっかり暗くなった夜の7時。滑り込んだ車から駐車場におり立つと、まだ軽い香りだけど、はっきりと金木犀の優しい香りが感じられる。心が軽くなる。少し優しい気持ちになれる。金木犀の木は、成長が遅い。植えてからもう15年以上は経っているはずなのに、まだまだ小さい。花の色はほんの蕾だからオレンジ色にもなっていない。薄黄木犀みたいな淡い色。そんなわけで、剽窃古今和歌集?秋の宵の 闇もあやなし 金木犀 色こそ見えね 香やは隠るる
2005年10月11日
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今日は庭に居た。朝起きたら、ピンク色の花が、カーテンの向こうで呼んでいたから。ピンクの花は、コルチカムと、オキザリス(ハナカタバミ)コルチカムは紫陽花のために植え替えたのが、咲いてくれた。オキザリスは、私の小学校時代の一目惚れ以来の秋の花。オキザリスの仲間は、どんな雑草でも好きだ。で、庭に出たら、まず、通路の金水引を引っこ抜く。金水引は、花は可愛いけど、極悪非道なヒッツキ虫だから。中国でも日本でもヨーロッパでも、優秀な薬草なんだけど・・・確か、アグリモニーって言ったなぁ。で、他の雑草と一緒に燃やす草の山に乗っける。ふと見ると、水引草も花をつけていた。なんてこと無いんだけど、ほっとする花。藤袴は、クマリンの香りを漂わせる。ヨーロッパのハーブ「サラダ・バーネット」は西洋吾亦紅というけどちょっと違ってサラダ野菜。日本では食べない。日本の吾亦紅は、葉っぱが固くて食べられない。でも、我が家の吾亦紅は、可愛い黄色の散り斑が入って食べられなくても最高!今日は球根の玉葱を植えることが出来た。かなりほっとしてる。午後に出かけた店で、中央にハツユキカズラがドーンと飾ってあった。欲しかったけど、我慢した。4980円もしたんだもの・・・でも、yumiさんのHPの写真みたいな素敵なハツユキカズラだった。栽培の技術が確立されてきたから、市場価値が出てきたのだと思う。本当に素敵な葉を、長く楽しむには、まめな剪定と、適度な日光が必要だ。斑入りの葉だから、強すぎてはいけないところが難しい。園芸って言うのは、自然を保つのが難しいんだなぁ。。。
2005年10月10日
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昨日とはうってかわって美しい秋晴れの、祭り日和。我が家の東側には、日岡神社があって、直線距離ではさあ、100メートルあるかしら。。。そのくらい近いから、娘が小さかった頃は、せがまれて良く一緒に歩いて夜店に行ったものだった。昨日も今日も明日もお休み!起きなくても良い朝が3回もあるのは素敵。昨日は残念ながら仕事だったけど、今日は、午前中寝てました。「世の中に寝るほど楽は無かりけり 浮き世の馬鹿は起きて働く」私の作品ではないのが残念だと思うくらい、本当にそう思う。一日中、起きたいときに起きて、寝たいときに寝て、食べたい時に食べて、それ以外は庭で、あるいは、編物や読書をして、過ごせたらどんなに愉快だろうか?私は旅行がしたいとか、おいしいものが食べたいとか、きれいな服が着たいとか、美しく化粧したいとかまったく思わないから、お金はそんなことには費やされることはない。本を買うお金だけは、節約できないけど。後は、私的な奨学金を、40歳過ぎてから、毎年、今では、収入の2割くらい、フォスターペアレントとしての寄付のほかにも続けている。私みたいに時間をボランティアに割けない人間は、寄付をすることが出来れば、それでいくらか社会に恩返しができる。働いて収入のある間は、続けていきたい。庭のローズマリーが秋の花をつけている。マジョルカ・ピンクは、我が家では問題児。白やブルーや淡い紫がすんなりと伸びて咲くから、その方が好き。ギルデッド・ゴールドという黄色の斑入りのローズマリーがお気に入りだけど、油断すると斑の入らない茎が勢いよく伸びる。そうそう、今もターシャさんの庭をビデオで流しているんだけど、NHKに苦情を言いたい。どう見ても「タニウツギ」の仲間の木本の植物を、いくらスイカズラ科の植物だからって、「スイカズラ」って呼んで、字幕にもそれを出すのはやめて欲しい。スイカズラは蔓性の植物だし、「ハニー・サックル」と言う英名がちゃんとある。あんな基本的なことを間違うと、全体の日本語訳が怪しく感じられる。それと、昨日も思ったけど、写真集のターシャさんはキリッとしてたのに、ビデオでみる彼女は、すごくおばあさんに見えた。それは、口もとの印象によるものだった。彼女は、敢えて入れ歯を入れないで撮影に応じたんだ。。。私は、自分の歯を何歳まで保てるだろうって、ちょっと、思った。人間の歯って、印象を大きく左右するんだ。ターシャさんは、乾しリンゴのおばあさんの顔だった。でも、それはそれで、素敵だと、思ったんだけどね。。。
2005年10月09日
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休日出勤を終えて、やっとほっとしています。ターシャ・テューダーのコーギーコテージを堪能します。写真集では何度も何度も見てきた景色だけど、私が生きる目標にしたいから、今日は、心を澄ましてビデオを見ます。たくさんの植物をそして自分を極限まで正直に生きている一人の女性の時間を。彼女の人生の基本は妥協しないこと。私と同じ46歳の時、彼女は自分らしく生きるために、夫と別れている。たくさんの時間をかけて彼女が守ってきた彼女らしい生き方を私はこれからの時間をかけて追いかけよう。43歳から激変した私の人生だけど、後半生を、自分の「地上の楽園」を作ることと、個人的な奨学金を充実させることに充てて生きたい。真面目に働いていれば、何とかなるだろう。健康に気をつけながら。。。。
2005年10月08日
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ハクチョウゲも好きだけど、シチョウゲはもっと好き。まだハクチョウゲみたいに生け垣に出来るほどではない。たった一鉢。来年は挿し木をするんだ。いっぱいに増やして、ハクチョウゲを剪定して、ハクチョウゲとシチョウゲの混植えにするんだ。ハクチョウゲは斑入りだけど、今の状態は間延びしてて生け垣としてはもう一つ。きれいに刈り込んで、斑入りの葉のいっぱいついた枝をこんもりと茂らせたい。引っ越した最初に植えた隣のお家の境の生け垣。家の脇の部分に初めての冬の大雪で、30センチほどの積もった雪が2階から落ちて、生け垣のハクチョウゲを台無しにした。そのまま、20年になろうとしている。時間が経つのは早い?あっという間だった気がする。途中からの記憶は3年以来いっぱい切れ切れだし。でも、ハクチョウゲの生け垣がうまくいかなくなったのは、あの時の大雪のせいなのは間違いない。あんな積雪はあれ以来無かった。ハクチョウゲは小さな木なので、20年経っても私の背丈を越したりしない。相変わらず細い細い枝だし、小さな葉で、花も小さい。もしかすると私の持っている鉢植えのシチョウゲも、30センチ足らずの樹高しかないけど、何十年も生きているのだろうか。そう考えると、植物の命って不思議だ。シチョウゲの返り咲きは、ちょっと嬉しかった。小さな、だけど、本当に心の深いところで感じる嬉しさだ。
2005年10月07日
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月の桂と言っても、月桂樹ではありません。京都のにごり酒でもありません。今夜の「月の桂」は、古今集の歌の中に出てくる、言葉です。月の桂に初めて出会ったのは何年前だったでしょうか。本で読んで知っていることが、実物として目の前に現れる瞬間の幸福は、ささやかでも、個人的でも、とっても深いものです。久方の月の桂も秋はなほもみぢすればや照りまさるらむ秋の月が大きく黄色く輝くのは、月に生えている桂の葉が黄色く色づくからだそんな歌です。桂の木の繊細な、それ自体が押し花のようなハート型の葉っぱが、秋になると、きれいに黄色く色づいてきます。今日、私は、一つの大きなイベントを終えた後の充実感とか満足感の中で、職場の中庭を歩いていて、桂の木の葉が、黄色く色づき始めていたことに気付きました。毎晩、寝室の気温は22度とか23度とかだけど、日中の職場の蒸し暑さもあって、秋を視覚的に実感できていなかった。イベントの準備で忙しかったこともあって、余裕が無かったんですね。それが、今日、ああ、秋なんだって、思わず、緑と黄色の葉っぱの七割三割くらいの桂の木から、大き目のハートを一枚、採りました。昨日からトラブルを抱えて忙しくしている1歳年上の同僚に、「久方の月の桂だよ」って見せました。色といい、ハートの形といい、ちょっと和んでもらえるかなぁって、思ったので。で、暗くなって自宅に戻ったら、フェンスのあちこちで、朝は青い琉球朝顔が、暗がりの中で赤紫に変わった花をきれいに広げたままで、迎えてくれました。半年後に、また同じ業者と企画を組むかを、来週の頭には決めなくてはいけない。でも、とりあえず、今日の仕事は、自分に合格点を出して、満足を感じて終えたから、一つの区切りにしよう。
2005年10月06日
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私はポトスを今まで育てたことが無かったので、今年の冬が始めての冬になる。普通の緑と白の斑入りのポトスのほかに、明るい黄緑一色のポトスや、散り斑のポトスやら、気がつけばポトスだけで4種類。冬に向けて大きな鉢に移すかどうか迷っている。今は、化粧鉢に買ってきた時のポリポットのままアレンジしてある。そして、ポトスはきっと室内から出すことは無いだろうから、このまま長く楽しめるサイズを保ちたい。室内のグリーンて言うのは、今までは、湿度のことがあって取り入れてこなかった。でも、生花を飾る湿度を思えば、まあいいかぁって、思って、もらったピンクのアンスリウムやクチナシなんかと一緒に、室内でのポトス栽培にも取り組んでいるんだ。私は生き物を買わないから、グリーンが話し相手。大事にしていきたいと思っている。アレンジをあれこれ考える時って、わくわくする。それに、忙しい時の気分転換にも最適。安いポトスで、ここまで楽しめるから、グリーンを室内にって、ことなんだろう。葉っぱが話をしてくれたら、独居老人も慰められるだろうな。。。
2005年10月05日
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一体どのくらいの久しぶりだか、忘れてしまいそうなくらい、久しぶりの本格的な雨だった。時間もしっかり長く降ったので、流れないでしみこんだと思う。玄関脇の斑入りのグミが、嬉しそうに見える。これだけの時間を雨で葉っぱを洗ってもらったら嬉しいだろう。ついつい鉢の中に水を入れることを優先して、株元への潅水に終ってしまいがちで、葉の表面に水をかけることが無い・・・そのことを反省するんだけど、なかなか葉水を十分にかける余裕も無いのだ。今日の雨は、その悩みも一緒に流してくれた。良かった。。。斑入りのグミは、常緑だから、どんどん葉が伸びて来る。最初は斑入りに見えないくらい薄いんだけど、時間が経って、くっきりした色が見えると黄色の斑がきれいだ。色んな斑入り植物を育てているけれど、ほとんどが栄養繁殖だから、挿し木や接木が必要だ。私はどうして斑入り植物の種が売られているのかわからなくて、専門の大学を出た、知り合いのお兄ちゃんに聞いた。頼りないおにいちゃんで、存在自体を知らないって言われた。斑入りのナスタチュームは私のお気に入りの一つだし、麦にも斑入りタイプがある。何で可能なんだろう?知りたいです。。。
2005年10月04日
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小さなチームを組んでいる。10人だ。先週から、我々のチーフ(私の元部下今上司)が、荒れに荒れていて、今日なんか、目が血走ってて、普段から黒い顔が真っ黒!四国に社員旅行の時、若手を尻目に持ちにくいすべすべの、90キロの力石(チカライシ)をヒョイっと持ち上げた早稲田出身の元ラガーマン、怒ってっている時は、背中が大きく揺れる悪い癖があるのだが、一日、この調子で猛烈な怒気が周囲に渦巻いていた。昼食の頃には、手に持ってたコーヒーカップを、床に投げつけてぶっ壊すような勢いだった。他の部署との調整不良が原因だけど、チーフの気性も災いしている。本当に頑固で、自分に厳しいし、目上の人にもっと厳しい。下には人当たりが良くて普段は助かるんだけど、一旦目上の人間に腹を立てると、収まるのに時間がかかる。。。。せっかく、みんなでせっせと集めたセブンイレブンの非売品のカップ。スヌーピーのマグカップをチーム10人分、みんなでこつこつ集めたのに、怒りに任せて叩き割られたんじゃあ、こっちが収まらないじゃないか。今日は、6歳年上のオバサマである私が、「いい加減にしろ!」って、説教してしまった。でも、自分も若かった頃にはもっともっと上に向かってとんがってたから、なんだか、懐かしかった。あんなストレートな怒りをもう、長いこと感じていない。小さな怒りはいっぱい身近に転がってるけど。あきらめモードなんだろうな。私は。。。。まあ、そうでもなきゃあ、この国で生きていけないわ。となると、私の直属の上司は、定年まで無事に勤めて、この国で生きていけるんだろうか。ニュージーランド移住計画なんて、案外本当かもしれない。彼の奥さんも、育児休業中もずっと英語を勉強しているらしいし。。。はぁぁぁああああ。あきらめが肝心だと思うんだけどねぇ。明日は台風が収まっていますように。
2005年10月03日
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今日は秋の雨が降って、少し楽だった。これだけ気温が高いと、10月とは言いながら潅水を休めないところだった。でも、午後の遅くに小雨が降り始め、時に強さを増したりもして、それらしくは大地も潤った。名残の桔梗を雨が濡らしていた。さて、昨日の反動で、今日は敷地から一歩も出なかった。なんと言ってもベッドを出たのが正午過ぎ。この間、新聞代の集金やら、町内会費やら、インターホンの呼び出し音は鳴ったが、2度とも元夫君が対応してくれた。「休日の私は起きてくるまで起こすな」と言う我が家のルールは、今も健在だ。共同通信社の世論調査の協力依頼が届いていたのに、期日の昨日は不在にしていた。今日は、来るかもと思っていたが、アルバイトのお兄ちゃんが来たのは、午後になってからだったので、惰眠をむさぼるのに邪魔は入らなかった。雨の中で、先週植え付けたワケギが元気に伸びている。ネギの仲間は律儀でよろしい。タマネギの球根を植える予定だったのに、またしても延期。でも、球根だから、平気。苗だったらこうはいかないから、助かる。先日、豊漁で安くなっているさんまを、オーブンで焼いて夕食に供したら、元夫君が喜んでいた。我が家の焼き魚は、元夫君のわがまま?のせいで、ガスコンロの魚焼きのグリルが使えないから、全部オーブンで焼くことになっている。大昔、結婚する時、私は彼に聞いたんだ。「私はご飯を作って上げられるけど、あなたは?」すると、元夫君は「じゃあボクは茶碗を洗います」爾来、買い物と食事のしたくは私がして、後片付けは彼の仕事。ある日、彼は、魚焼きのグリルの焼き網の洗い難さに腹を立てて、「もう、使うな!」って、暴言を吐いた。それ以来、我が家では、オーブンで焼くことになっているのだ。まあ、確かにオーブンで焼くとアルミフォイルを丸めて捨てればおしまいだから、簡単と言えばずっと簡単だ。問題は一つ。我が家のオーブンは2段式の小さなトースターなんだ。食パン一枚の大きさまでの魚しか焼けない。それ以上だと、焼芋とかを焼く時みたいに本格的なオーブンを使うことになって、面倒だから。で、さんまは、焼く前に半分に切られることになってしまうのだ。アジの開きだって、切り分けてから焼く。昔みたいにのびのびとしたでっかい焼き魚が食べたいけど、意地の張り合いで、今日に至っている。。。。さて、日中は暑かったけど、今は気持ちの良い夜風が吹いている。自分用の「ホタテ貝柱の炊きおこわ」の準備をしてこよう。酷使されている炊飯器。私のもち米の発芽玄米(大抵何かを炊き込むし)元夫君の普通のご飯(本当は最近は胚芽米)マルセルの玄米に、時には小豆を炊くし。。。頑張ってね。我が家はご飯大好き一家なんだから。。。食欲の秋・・・
2005年10月02日
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休日出勤の一日。サービス残業どころか、サービス出勤。来年の1月に企画されているイベントの会場の予約のために、朝から並ばされて。。。予約がガッチャンコしたら、抽選だったんだけど、幸にそれはせずに済んだ。自分のくじ引きで外れたら最悪だもんね。予約金も入れてきたし。その後は来週の企画のための最後の詰をしていた。帰ったらもうすっかり夕方の光。そんな中での潅水だった。郵便受けの下の寄せ植えは、際限なくごちゃごちゃなんだけど、今はレモンイエローのフレンチマリーゴールドと、オレンジ色のジニア(yumiさんとこのと同じ)なんかが、結構にぎやかに咲いている。花がこぼれだねでも咲いてくれるので、お買い得のジニアだった・不思議なことに、白と黄色は発芽しなかった。だからオレンジ色。しかも如何に寄せ植えとは言いながら、勝手に生えているから、さし色になっているんだけど、緑が多い植え込みだから、結構楽しめる。まぁ、なんでもありと、言うことだろう。夕方、焚き火をした。明日も、できれば草刈かな?また、暑くなりそうだ。水分をしっかりとろう。
2005年10月01日
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