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2日目の夜のことです。
博多の中洲の居酒屋さんを出て
屋台のラーメンを食べにいったとき。
その居酒屋の太めの店員さんを
すっかり気に入ってしまったのか
一番おいしい屋台の店はどこかと
積極的に聞いてるよっちゃん。
きれいな店員さんだと
これはaeくんやキヌちゃんの役目。
お酒が飲めないよっちゃんにしては
かなり大胆な行動でしたが...
これで自信がついたのか
先に立って道案内しようとしてる。
どこへ行ってもみんなの前には
絶対立たない方向音痴さんが。
ただし
後も振り返らず前だけ見つめ
那珂川にかかる橋をどんどん渡り
川の反対側へ行こうとしてる。
ここに来たのは4回目のおじさん
方向が違うんじゃないかと言うと
「橋の向こう」って言われたと言う。
よっちゃんはどんどん先に行くが
残りの3人は途中で止まり傍観。
先入観なしで辺りを見ても
あきらかに屋台のある方角ではない。
何とかよっちゃんを呼び返し
堤防沿いに東南に歩いて行くと
もうひとつの別の橋があり
そのそばに目指す店が見えた。
ここで初めてわかった。
「橋の向こう」ではなく
「向こうの橋」だったことが。
彼が言ってることも
たまにわからなくなるけど
彼は言われたことも
ちゃんとはわかんないらしい。
愛すべき天然キャラに祝福を。