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平成22年6月29日(火) 22:05今日は男の料理教室のブログを書いていたら、先ほどから雷の落ちるくらいの大きな音と稲妻。怖いぐらいである。ブログをかなり書いたところで、一瞬であったがいきなり停電。途中まで書いていたブログが消えてしまった。また、最初から書く気も起こらず、今日のところは断念して、後日改めて書くこととしたい。テレビによると、私の住んでいる西東京市は大雨、雷警報が発令されたようだ。雷が今にも落ちるかと言うくらいのすごい音、それに稲妻。いまは大雨。それにしても、パソコンは雷に弱い。一瞬の停電であれば、バッテリーが働らいてデータは安全だと思っていたが、とんでもない。一瞬にして、すべて消えてしまった。そうこうしているうちに、またまたカミナリの大きな音。こうして改めて書いている訳だが、早いとこ書いて、公開ボタンを押すことが急がれる。また、停電が来たらたまらない。実は、今日途中まで書いていた「男の料理教室」の記事はもう書きたくない。改めて後日書くこととしよう。ここで、急に思い出した。宮部みゆきの「孤宿の人」に出てくる「ほう」という名の女の子の話し。あの小説のような怖い雷。まさか我が家の屋根に光るものが仕掛けてある訳でもあるまいに・・・地震の次に、怖いカミナリ。最近のオヤジは優しくなりすぎかなあ・・・それに、サッカー。あと1時間くらいであるが、テレビ見れるかなあ。停電はイヤよ。それと、応援のあの楽器の音、うるさい。蚊の飛ぶような音。あれ何とかなりませんか。あと1時間で日本全国、テレビとにらめっこ。昔から、にらめっこはダルマさんとお相撲さんと決まっている。にらめっこしていたお相撲さん。何とか名古屋場所の開催は決まったようだ。なんかヤケクソの日誌になってしまいました。反省、反省・・・。誰が悪いわけでもなし。反省だけならサルでもできる。あははのはっと。・・・↓ 最後まで読んで頂きありがとうございました。 ランキング只今、60位前後です。 お帰りに、応援ポチしていただけると幸甚に存じます。
2010.06.29
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平成22年6月27日(日) 21:10 友引今日は陶芸教室へ行ってきた。今日作った作品は、デザート小鉢2点です。大小の2点です。手回しロクロで、お茶碗のような形を作り、丸くした上部に少しアクセントを付けてみた。このまま、しばらく乾かし、後は高台を作る必要がある。アイスクリームなど入れるのにいいかなあと。酢の物などちょっとした小鉢としても使えそうです。高台を作ったら、後はどんな釉薬にするか?8月の窯入れまでに考えておきましょう。さて、家に帰ってみると、家内が梅干の準備を始めていました。紀州の南高梅です。早速私は、爪楊枝でヘソ取りのお手伝いです。爪楊枝で、「妻の用事」なんて・・・ あはは。親父ギャグ・・塩漬けした梅です。この状態でしばらくして、土用の丑の日に3日3晩干して、はじめて梅干になる。この梅は南高梅。紀州和歌山の南高等学校の生徒が作った梅である。だから南高梅。従来の梅とは比べ物にならないほど、肉厚で、大きな梅です。今や梅干には最適な梅を、よくも高校生が作ったものである。有難いことだ。3年前の梅干がまだある。何年も保存が利き、朝飯にも最高。2日酔いにもいいみたい。これからの暑い夏、さっぱり味の梅干は必需品。こんな歌があります。 ご存知でしょう! 奥田民生 ~ うめぼし(スピッツ カバー)↓ 最後まで読んで頂きありがとうございました。 ランキング只今、60位前後です。 お帰りに、応援ポチしていただけると幸甚に存じます。
2010.06.27
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平成22年6月26日(土) 9:10 旧暦5月15日今晩は月食が見れるかなあ。どうやら関東地区は見れないらしい。東北では良く見えるとか。まあ見れなければ、テレビで見ればいい。ところで、アップした写真は・・・これなんだと思いますか?家の駐車場にあるマンホールです。このマンホールの円に沿って、小さい花がさいている。手前がスミレで、奥がサザンクロス。鉢植えにしていた花のこぼれ花が勝手に根付いたものです。朝の水遣りの時に、ついでに水を遣っていたら、こんなにしっかりとしてきた。一部草も混じっているが、これはこれで悪くはない。これ意外と可愛いでしょ。なーんて、勝手に自画自賛している団塊おじさん(よっしーせお)でした。さて、スミレの話しがでましたので、またまた思い出しました。 「団塊おじさん(よっしーせお)の今日の一言は、小林一三の言葉です。」 「金がないから何もできないと言う人間は、 金があっても何もできない人間である。」 なるほどねえ。やはり成功した人は良いことを言われます。 小林一三といえば、阪急電鉄を作った人というより、あの「宝塚少女歌劇」 を作った方が有名ですかねえ。 昔、私の若かりし頃、宝塚の会社の独身寮に住んでいたことがありました。 その時の寮の管理人さんの奥様が宝塚歌劇に関係があった人で、 寮祭の時には、近くの宝塚歌劇団より宝ジェンヌが5,6人来てくれたことが ありました。 まだまだ名前が売れる前の1年生2年生でしたが、その後有名になった方も いらっしゃいました。 背が高くスラリとした美人揃いで、もう目がくらむばかりの華やかさでした。 その時歌ってくれた歌が、「スミレの花咲く頃」でした。 この歌を聞くと、今でもあの光景が思い出されます。 この「スミレの花咲く頃」は、今では宝塚歌劇のテーマソングですが、 もとは、フランスのシャンソンで「リラの花咲く頃」だったようですね。 「リラ」というと北海道で有名な「ライラック」のこと。 パリから日本にきて、「リラ」から「スミレ」に変わったみたいです。 さあ、早速聞いてみましょう。 「すみれの花咲く頃」TCAスペシャル2007 こちらの原曲もどうぞ。 リラの花咲く頃 ↓ 最後まで読んで頂きありがとうございました。 ランキング只今、60位前後です。 お帰りに、応援ポチしていただけると幸甚に存じます。
2010.06.26
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平成22年6月24日(木) 14:50 大安 前回のブログで家内の誕生日と記したところ、ブログ仲間の皆様より、暖かい祝福のお言葉を頂きました。ブログだけのお付き合いでありながら、こんなに多くの方から祝福のコメントいただき、大変有難く感謝申し上げます。その少し前の、娘の結婚式に引き続き、多くの暖かいメッセージが何よりも嬉しく感じました。アップした写真は、家内の誕生祝にいただいたものです。とても綺麗なので、皆様にも見ていただこうと思った次第です。皆様、本当にありがとう。因みに、私の心ばかりの「白いくちなしの花」とは、比べるまでもなくとても豪華です。そのくちなしの花は、もう枯れてしまいました。くちなしは結構早いですね。私が「言葉の宝、団塊おじさん(よっしーせお)の今日の一言」ブログを始めたのが、昨年の7月20日でした。あれから、もう1ヶ月ほどで1年になります。その間、皆様からのアクセス回数は、約2万5千回になりました。日記記入率は、55.6%ですから、2日に1回は更新していることになります。現在のランキングは、1900件中の60位前後で推移しています。こうして、たくさんの方に見ていただき、また多くのコメントやら、アドバイスも頂戴し、ブログをはじめて良かったなあと、つくづく感じております。まだまだ書くネタはいっぱいありますので、今後とも、当ブログを続けたいと思いますので、引き続きご声援いただきたくよろしくお願いします。さて、本日の農園作業です。まずは、収穫物から・・・ もうおなじみの「大根、ズッキーニ、なす、パプリカ、ししとう」です。それに「きゅうり」です。少しの間に、どれもこんなに大きくなっています。そして、少し目新しいものです。 ↑インゲンとイタリアンパセリです。また、もうすぐ収穫できそうなものは・・ ↑トマト、とうもろこしもまもなく収穫できそうです。たった、10坪ほどの土地で、これだけ収穫できるのですから、たまりませんねえ。そして、農園の作業が一杯ありました。今回は説明は省略して、写真だけにしておきます。 さて、「団塊おじさん(よっしーせお)の今日の一言です。」 「男は♂、女は♀と記号で書きますが、これの由来は?」という、テーマです。この記号は、スエーデンのリンネという植物学者が考案いたしました。リンネは「分類学の父」と呼ばれた人ですね。そのリンネは男と女を記号で分類したわけです。♂は、火星を表す。つまり戦いの神マルスから取ったもの。マルスは手に盾と槍を持っているので、それを記号化して♂。♀は、金星を表す。つまり美の女神ビーナスが持っている手鏡を記号化して♀。というわけです。随分簡単に書けて、記号で表すと何かと便利ですね。というお話でした。ここで、追加です。農園で収穫した、バジルとイタリアンパセリを水に漬けておきました。すぐ元気ななりましたよ。よく見てください。バジルの根が出てきています。バジルを置いておくだけでも、良い香りがしてきますが、こうして根が出てくると、もう一回植えてみたくなりますよねえ。それでは、今日はこの辺で・・・今日の音楽は ジェロ & 冬美 「男と女のラブゲーム」 ↓ 最後まで読んで頂きありがとうございました。 ランキング只今、60位前後です。 お帰りに、応援ポチしていただけると幸甚に存じます。
2010.06.24
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平成22年6月22日(火) 10:30 今日は家内の誕生日、本人の名誉のため、何回目かは割愛です。今年は昨日6/21が夏至。年によっては、6/22が夏至になることが多い。家内が6/22生まれで、長男が12/22生まれ。つまり、夏至と冬至の生まれ。昼の時間が一番長い日と、夜の時間が一番長い日。さてさて、どちらがいいのでしょうか?これと言ったプレゼントはないが、我が家に咲いていた「白いくちなしの花」をさりげなく花瓶に生けておいた。この前の日曜日は父の日であった。私はゴルフに行ってきた。所属コースの月例会。結果は1アンダー。前回7アンダーの2位であったので、今回からハンディがアップしていた。アメリカのお母さん(マァマァ?)と、いったところでしょうか?ゴルフと言えば、石川遼クン、おしくも最終日に崩れてしまった。残念でしょうねえ。圧巻は、宮里藍ちゃん。またまた優勝しましたね。女子プロ世界ランキング第1位ですヨ。オリンピックでいえば、金メタル。素晴らしい名誉です。藍ちゃんはいつも、前向きな姿勢が良いと思う。そういえば、最近のゴルフ場は女性の姿が多くなってきたようだ。それも奥様世代が多いように思う。結構、男並みに飛ばす人もあり、なかなかうまい。それと、何といってもフッショナブル。一時の不景気の影響からか、ゴルフもやや下火であったが、ここにきて、女性を中心に人気を盛り返しつつあるような気がする。ウエアだけでなく、クラブにしてもボールにしても、結構派手めである。ゴルフ場サイドも、「レディースディー」とかなんとかで、割引をしたり、必死で女性を取り込もうとしているようだ。何の商売でもそうであろうが、女性を取り込めば商売がうまくいくと言われている。先ずは女性に人気が出てくれば、男はバカだから、後から女性についてくるという訳のようですね。どうもこれが商売の基本形であるようだ。でも女ごころ、なかなか捕らえきれないのではないでしょうか。「女ごころと秋の空」というが、何故だろう。女ごころは、ころころと変わるということだろうが、秋の天候より、むしろ春のほうが変わりやすいのではなかろうか?確かに、秋の天候は穏やかな日が続き、運動会などに最適である。春はといえば、春の嵐になったり、春一番がふいたりして、天候不順が多い。むしろ、「女ごころと春の空」の間違いではないか?と思っている人も多い。でも、これは「秋の空」でなくてはならない。なぜならば、この「秋」は「飽き」との掛け言葉なのである。女ごころは「飽きっぽい」ものだという事なんですね。だから「女ごごろと秋(飽き)と空」なんですよ。っと。男にとっての、女ごころ、いくつになっても難解なもの。定年離婚になったり、老人ホームでのバールフレンドであったり、難しい問題が多い。断っておくが、我が家の事ではありませんぞ!ここで、お亡くなりになった「故:植木等さん」の追悼を兼ねてこの歌を・・・ ハイそれまでヨ / 植木等、ハナ肇とクレイジーキャッツ ↓最後までお付き合いいただきありがとうございました。 読んでいただいて、よろしかったら、応援ポチしていただけると励みになります。
2010.06.22
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平成22年6月19日(土) 8:10今日の関東は、朝から雨がしとしとと降っている。それも、細い雨。今にもやみそうである。まあ、梅雨の真っ只中であるので、雨が降るのは当たり前。朝、4時過ぎから起きて庭に出てみた。先日、種蒔きをしたものが、元気に芽を出している。 ↑ 春菊 ↑ ダリヤ ↑ カスミ草 ↑ 百日草 ↑ サルビア ↑ バジル ↑ それに例の「金時豆」もぐんぐん伸びてきた。こうして、種を蒔いておけば、新しい芽がふいてくる。不思議なようでもあり、当然の自然現象のようでもある。新たに芽吹いた植物達、見ていると嬉しくなってしまう。さあ、今から君たちの人生(いや植生かな?)が、始まるんだよ。すくすく元気に育って欲しい。団塊おじさん(よっしーせお)も、陰ならが応援しているよ・・と。成人式を迎えた若者達が、今から大きく羽ばたこうとしている姿と重なり、やっぱり・・・応援したくなってしまう。変な性分であるなと思う今日この頃です。みなさん如何お過ごしでしょうか?さて、「団塊おじさん(よっしーせお)の、今日の一言は、」 「脳にウケるおもしろ雑学」(坪内忠太著) という本です。もともと、ワタクシ雑学の本は大好きですが、先日図書館で借りた本である。なかなか面白い。少し紹介してみましょう。☆女性や子供のかん高い声を、なぜ「黄色い声」というか? 黄色い声と言うのは仏教のお経からきた言葉である。 お経と言えば眠くなるような単調な響きだが、中国から伝わったばかりの 飛鳥時代には、もっと音楽的な高低強弱の響きがあった。 そして、どの箇所の声を高くし、どの箇所を低くするかは、お経の文字の 横に色で印がつけられた。その中の「一番高い音」が「黄色」だった。 そこから、かん高い声を黄色い声というようになった。☆チャキチャキの江戸っ子というが、「チャキチャキ」とは? 音からすると威勢のいい江戸っ子を表す語源からきた言葉のように思えるが、 チャキを表す漢字がある。嫡子や嫡男、嫡流の嫡で、チャキチャキは「嫡々」だ。 嫡は「正しい血筋」を意味する言葉だから、「嫡々」はそれを2つ重ねて、 「正統で生粋の」という意味になる。 1代目や2代目だけではなく、3代以上続いた江戸っ子ということだろう。☆「人の噂も75日」というが、なぜ75日か? 冬至、啓蟄、穀雨、立秋、小雪といった季節の区切りがある。 昔は15日を1節気とし、1年を24の気候の区切りで分けた二十四節気を 使っていた。 そこで75日だが、これは15日×5だから5節気分となる。 二十四節気では、節気が5回巡ると春夏秋冬の次の季節に移る。 つまり75日は「そこで1つのことが終わる」「終わって次に移る」という 目安の日数となっていた。だから悪い噂も75日で消えるとされたのである。ははは。なかなか面白いでしょう。なるほど、なるほどと思う事もいっぱいありましたよ。という訳で、今日のBGMは、雨もしとしと日曜日♪ (今日は土曜日だけど、まっいいか・・)あの頃のジュリーを追っかけた美女も多かったのではないでしょうか?懐かしいですよ。 ザ・タイガース「モナリザの微笑」 ↓最後までお付き合いいただきありがとうございました。 読んでいただいて、よろしかったら、応援ポチしていただけると励みになります。
2010.06.19
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平成22年6月17日(木) 11:50 仏滅今日の東京はとても良い天気で、朝から暑いくらいです。30度を超えて真夏日になるとか・・梅雨の谷間とはいえ、早朝から水遣りをしていて、玄関脇に白いユリの花を発見。へぇー、白いユリもきれいだなー・・・つい先日までは、ピンクのユリに続き、真っ赤なユリが咲いていたが、今度は真っ白なユリ。このユリは佐渡島旅行のお土産で、球根をいただいたもの。昨年、適当に植えていたものが開花した。佐渡のすかしユリとか。よく見ると、すぐ近くにも白い花が・・・くちなしの花。その奥には、小さな白い花・・・ブライダルベール。 おお、これはいい。そうだ、今日は「白シリーズ」でいってみよう。というわけで、近くで白いものはないか? さがしてみました。花はなかったが、葉の白いものがあった。 左が、白い斑入りの「ぎぼうし」右がグランドカバーとして植えていた「ラミウム」白い葉に緑の縁取り、花も咲いている(まだ蕾かなあ?)グランドカバーとはうまく言ったもので、これを植えておくと雑草がはえない。多少踏まれても元気そのもの。やはり、何か目的を持って、植物観察も悪くない。ということで、今回は「白シリーズ」と相成りました。さて、一昨日の当ブログでは、少し年配者に失礼があったかも?と、反省しています。 反省だけならサルでも出来るとの声が聞こえてくる。ははは。お年寄りの味方、団塊おじさん(よっしーせお)の名誉挽回です。おっと、ここで、気を付けなければならない言葉がでてきます。「汚名挽回」は間違いで、「汚名返上」ではないかとの専門家の意見もあり、近年これは誤用であると言われています。「汚名挽回」が間違いで、「名誉挽回」が正しいとの意見です。「名誉挽回」といえば、名誉を取り戻すことであり、「汚名挽回」といえば、汚名の状況から巻き返すことと考えられ、私のような古い感覚の人間では、若干ニュアンスが異なるように思われます。「汚名返上」よりも「汚名挽回」の方が、より積極的に強くアピールしたいという気持ちが感じられるからです。昔の日本男児なら、きっと「汚名挽回」を使ったのではないかと思う今日この頃です。ま、どっちでもいいか。 おとなしく「名誉挽回」を使っておく方が無難かなあ。ちと、抵抗があるが・・・結局、どの言葉を使えば良いか? いまだに混乱している団塊おじさん(よっしーせお)でした。という訳で、本日の 「団塊おじさん(よっしーせお)の、今日の一言は、」 「中国の古いことわざ」で、お年寄りの名誉挽回(名誉回復?)です。それは、 「お年寄りが一人亡くなるのは、図書館が一つなくなるのと同じこと」なるほどねえ。「おバーちゃんの知恵」とか、「年寄りの知恵袋」とか言うけれど、中国でも同じこと。でも中国のお年寄りって、図書館一つ分くらいの知恵袋、すごいなー・・・さすが中国、なんとなく、頷けるみたいです。さあ、今日の♪は、くちなしの花に因んで、 34歳の懐かしい吉永小百合さんのピアノ演奏でお楽しみください。 渡哲也 吉永小百合 ♪ くちなしの花↓最後までお付き合いいただきありがとうございました。 読んでいただいて、よろしかったら、応援ポチしていただけると励みになります。
2010.06.17
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平成22年6月15日(火) 14:20 友引 年金支給日 今日は、昨日から梅雨入りしたというのに、朝からとても良い天気です。例によって、朝から体験農園「トミー倶楽部」に行ってきました。本日の収穫物はアップした写真の通り、レタス2種類です。左が「ラ・コスタ」です。「コスレタス」とか「ロメインレタス」とも呼ばれており、球レタスです。本来、球状に丸くなるハズですが、今年は気温の変化が激しく、球になりかけた状況で、急な温度上昇の為と思いますが、伸びてしまい、近く花が咲きそうでした。そんな訳で、急いで収穫いたしました。もっと早く取ればよかったと反省です。少し、葉も硬くなりかけていますので、油で炒めて使うといいかもね。右側が「トレビス」です。こちらは少し高級なレタスです。軸が白く葉が紫で、フランス料理の高級シエフが重宝するようです。このレタスは少し苦味があるので、はじめての人は、やや抵抗感があるかもしれませんが、他の葉レタスなどと一緒に頂けば美味しいですよ。さて、今日は2ヶ月に1回の年金支給日です。年金受給者のみなさん、お待ちどうさまでした。そこでまたまた思い出しました。 「団塊おじさん(よっしーせお)の、今日の一言は、」 「バールフレンド」という言葉です。まあ、言葉というよりも「ダジャレ」の領域なんですが・・・そう、もうお分かりですよね。高齢者向けの福祉会館や介護施設などで、ひそかに言われているそうです。おじいちゃんが、こんな施設でお会いになった「おバーちゃん」と、親しくなり、自分のガールフレンドをバールフレンドと呼んでいるみたいです。あはは。おもろ・・・一時、定年離婚という言葉が流行りましたが、その後の老人施設でバールフレンドを作るなんて、恋愛はいくつになっても奥が深いものなんですね。やはり恋愛は歳の問題ではなく、心の問題なのでしょう。心が若い(ヤングオブハート)からこそ、のことでしょう。いつまでも元気で長生きしてネ・・・若さに因んで、本日の♪は、 若いふたり(北原謙二)Kitahara Kenji ↓最後までお付き合いいただきありがとうございました。 読んでいただいて、よろしかったら、応援ポチしていただけると励みになります。
2010.06.15
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平成22年6月13日(日) 19:55 例によって、農園の収穫物(昨日)です。 ↑ レタス ↑ きゅうり ↑ ズッキーニ パプリカ バジルいつもと同じようなもので、代わり映えしませんが、珍しいものといえば「バジル」でしょうか。これはコンパニオンプランツとして植えていたものですが、十分大きくなってました。そして、自宅の育苗床では、これは、何? 急激な勢いで成長しています。「金時豆」です。1週間もたたないのにこんなにチカラ強く・・・なっていました。家内の実家が送ってくれたものを3粒ほど拝借し、育苗床に植えていたら、ホントびっくりです。金時豆というと、北海道のものが有名ですが、インゲンの一種でしょうか。インゲンは農園にたくさん植えており、収穫も近いのですが、遊びに植えてみました。私はなんでも種を見ると、すぐ植えてみたくなります。種を植えて、新芽が出てきた時の喜びは、もうサイコーですよ。これから大きく羽ばたいていく若者を見るような気持ちで、ついつい、がんばれヨと応援したくなってしまいます。人間も植物も同じ生き物なんですから、同じ気持ちになって応援しても何の不思議もございません。そんな訳で、「団塊おじさん(よっしーせお)の、今日の一言は、」 「いきすぎは賢者の知恵」という言葉です。これは、誰の言葉というものではなく、いわば昔からの「ことわざ」の様なものです。この言葉には色んな解釈があるようですが、私は素直に解釈しています。即ち、趣味でも仕事でも、自分のやりたいことがあれば、がむしゃらに行きすぎという位やってみたらいい。結果的にはそれが賢者と呼ばれる人の知恵なんですよ、と。例えば、ブログ仲間の皆様の中には、園芸好きな人もあろう。その方の趣味が園芸、なかでもバラが好きであれば、行き過ぎるくらいやったらいい。人間なんて、所詮天才は少ない。人一倍好きになりとことんやってみることにより、その方はバラの権威者になるであろう。それを、好きだがまた後でとか、定年後はやってみたいなんて言っているうちは、賢者とはいえないのであろう。日当たりが悪いからなんて、途中で諦めていてはいけない。日当たりが悪ければ、日陰の植物の賢者になったらいい。なぁんて、考えている団塊おじさん(よっしーせお)でした。おまけにもう一つ。こんなかわいい可憐な花がさいてましたよ。さっそく、空きボトルに生けてみました。やっぱり、かわいいですね。じつはこれ、「カイワレ大根」の、スプラウトを放置していたものです。忘れていたらこんな可憐な花が咲いていましたヨ。このまま更に放置しておくと、大根になるのかなあ?・・・と。ここで「金時豆」に因んで、日本昔話を・・どうぞ。この昔話のなかに、昨日アップしたホトトギスの泣き声(忍び音)も、入っていますよ。少し時間がかかりますが、宜しかったらお聞きください。まんが日本昔ばなし 「金太郎」↓最後までお付き合いいただきありがとうございました。 読んでいただいて、よろしかったら、応援ポチしていただけると励みになります。
2010.06.13
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↑ 味噌とヨーグルトの漬物です。はじめて作ってみました。 なす、大根、キュウリ、人参、パプリカを入れてみました。先日、そよかぜさんの低カロリーの簡単レシピ「 ぬかを使わずに・簡単ぬか漬け!」が、紹介されました。私も早速作ってみました。今朝の朝食で頂きました。あ~ら、美味しい。特に、なす、キュウリ、大根がもうサイコーでしたヨ。作り方も、とても簡単でした。是非、皆様にもおすすめします。「そよかぜさん」どうもありがとう。平成22年6月12日(土) 10:23 大安 旧暦5月1日 ↑ 我が家もあじさいの季節となりました。 あじさいは七変化と言われていますが、さてこれからどんな色に変化するのかな・・ 右側はガクアジサイです。 今日の東京は朝から快晴ですが、まもなく入梅も近いようです。 今日は、旧暦の5月1日。 そこで、「団塊おじさん(よっしーせお)の今日の一言」は、 「忍び音(しのびね)」という言葉を取り上げてみました。 なんといい響きの言葉でしょう。 「忍び音」とは、その年に始めて聞く「ホトトギス」の鳴き声のことです。 唱歌の「夏は来ぬ」にも出てきますよね。 まずはこの歌を聞いてください。 「夏は来ぬ」 卯の花のにおう垣根に ほととぎす早も来啼きて しのび音もらす 夏は来ぬ 卯の花は空木のことでしょうか。 最近はホトトギスの声を聞くことも少なくなってきました。 泣き声は言うと、あの有名な「特許許可局」とか 「テッペンカケタカ」など。 「忍び音」という情緒豊かな表現からは、すこしかけ離れた声のような気もします。 また、 「鳴かぬなら殺してしまえホトトギス」織田信長「泣かぬなら鳴かせてみせようホトトギス」豊臣秀吉「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」徳川家康 と、それぞれの戦国武将の特徴を現した言葉もありますが、 織田信長の子孫である、あのフィギュアスケート選手の織田信成は テレビ番組のインタビューで、信長を詠んだ句への返句として 「鳴かぬなら それでいいじゃん ホトトギス」と詠んで話題となったとか。 織田信長の末裔とは思えぬ泣き虫ぶりには、「泣虫愛ちゃん」もびっくりカナ? さらに、 「鳴いて血を吐くホトトギス」 これはもともと中国の故事から来ている言葉ですが、 ホトトギスの口の中が赤いところからも来ています。 また、正岡子規が吐血したところから、「ほととぎす」を意味する子規 のことをいっていますね。 「目に青葉 山ホトトギス 初鰹」などなど、・・・・ そのほか、園芸の世界での「ホトトギス」もありますね。 種類も多いし、色も艶やか。もっといっぱいホトトギスに関する言葉がありそうですね。ご存知の方は教えてくださいね。 いろいろ考えてみると、キリがありませんね。あはは。では、今日はこのへんで・・・ ♪またあう日まで・・↓最後までお付き合いいただきありがとうございました。 読んでいただいて、よろしかったら、応援ポチしていただけると励みになります。
2010.06.12
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平成22年6月10日(木) 17:42 友引、入梅暦の上では入梅であるが、今日の東京地区はいい天気、真夏日のような暑さ。こんな中、近くのトミー農園にいってきました。本日の収穫物は次のとおりです。 ↑ミニ大根「ころ愛」 ↑キュウリ、初物 ↑ズッキーニ 初物 ↑パプリカ、ナス 初物 ↑レタス ↑玉ネギいよいよ、夏物野菜の収穫の時期になってきた。「なす」は、まだ1つのみであるが、これから一杯取れそうです。何はともあれ、初物の収穫はうれしいもの。昨日、そよかぜさんのブログで、ぬかを使わないぬか漬けが、ご紹介されていました。「ぬか」のかわりに、「ヨーグルトと味噌」を使うそうです。非常に簡単だし、これなら私にも出来そうと思いました。実は私、過去何度も糠漬けに失敗しているのです。このブログを拝見した時、やったー! ラッキー!って感じでした。早速やってみました。収穫したばかりの、キュウリ、なす、大根、パプリカ、それに家にあった人参を切って、ヨーグルト味噌床に投入。さあ、明日はどんな味になるか楽しみです。そのほか、農園の状況です。 ↑大玉トマト(レイカ) ↑中玉トマト(イエローオーレ) ↑ミニトマト(アイコ) トマトの摘花は、大玉は1段あたり3粒~4粒残す。中玉は8粒~10粒確保。 ミニはならせ放題でいいが、房の先から出てくるものは少し落とす。 ↑とうもろこし マルチを剥がし、化学肥カップ1/2追肥、土寄せ。 ↑里芋 順調です。そうそう、先日のブログで、黄色いテープを「ITテープ」と書きましたが、「ITシート」の間違いでした。修正いたします。以上が、今日の農園状況ですが、宮崎の「こうていえき」依然心配な状況です。農家の人たちが大変です。人ごとではないような気持ちです。さあ、今日の音楽です。 リンゴ村から 三橋美智也↓最後までお付き合いいただきありがとうございました。 読んでいただいて、よろしかったら、応援ポチしていただけると励みになります。
2010.06.10
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平成22年6月9日(水) 20:56 さんりんぼう東京では、昨日今日の雨も上がり、明日は快晴となりそうです。例年ですと、もう梅雨入りしてもいい時期ですが、今年は少し遅れそうですね。また、この度の娘の結婚式に関しまして、ブログ仲間の皆様より、心のこもった暖かいお祝いのメッセージを頂き、有難く厚く感謝申し上げます。本当に有難う御座いました。私自身、いまだに結婚式の感激が残っており、心が落ち着かず、本人達は新婚旅行でハワイに行っていますが、未だに心配が尽きません。さあ、団塊おじさん(よっしーせお)の、今日の一言は、 加山雄三さんの言葉です。今朝のラジオ深夜便で聞いた話です。それは・・・ ☆「人生は逃げたらダメ」 ☆「人はすべて鏡なり」もっと色んな言葉があったのですが、この2つの言葉が、私には印象に残りました。加山雄三さんというと、ご存知のとおり「若大将」もう、70歳を超えているらしいです。いまだに「若大将」、ほんと若々しい。加山さんは若い頃、会社の倒産で大変な借金を背負ったそうです。苦労人の加山さんだけに、納得の行く言葉です。大きな借金にも、逃げず立ち向かい、人の悪いところなどを見ても、自分を写している鏡だと感じたとか。すごいことですね。加山雄三さんは、今、エコの船を作ることが夢のようです。地球燃料を使わず、ソーラーなどの太陽エネルギーでヨットを動かすことだそうです。いつまでも夢を持ち続けてステキですね。ここで、今夜の♪は、加山雄三さんのヒット曲です。 加山雄三 海・その愛↓最後までお付き合いいただきありがとうございました。 読んでいただいて、よろしかったら、応援ポチしていただけると励みになります。
2010.06.09
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平成22年6月6日(日)22:10本日は娘の結婚式が、目白の教会でありました。ご来賓の皆様に祝福され、とてもいい結婚式になり、本当に感謝でございました。私も新婦の父親として、嬉しいような、寂しいような気持ちで式に臨みました。アップした写真は神父さんからの「誓いの言葉」を、誓約しているところでございます。私も、バージンロードを娘と歩き、新郎に引き渡す大役を、無事果たすことが出来ました。引き渡した瞬間が、一番寂しさがこみ上げて参りました。自分で言うのもおかしなことですが、我が娘がこんなに綺麗だと感じたことは、はじめての経験です。そうして一連の式が終わり、式場から披露宴会場に移るときの、皆様からのバラの花びらシャワーです。多くの人々に祝福され、とても幸せなことでございました。そして、披露宴のパーティ会場でのケーキ入刀です。思い切って、前からの写真もアップします。私はご多分に漏れず、花嫁の父として一抹の寂しさを感じておりましたが、ご臨席の皆様方からの暖かいお祝辞を頂き、その寂しさが嬉しさに変わって参りました。本当に、良かったなあ、幸せになって欲しいと願うばかりとなりました。そして、ブログの仲間も皆様、皆様からも暖かい祝福のメッセージを頂いておりながら、つい、忙しさにかめけて、コメントのお返事も書けず、申し訳ありませんでした。この場をお借りして、暖かいご祝辞に感謝いたします。また、明日からは従来のブログに戻りますので、引き続きご贔屓ご支援を頂ければ、幸甚に存じます。 拝、団塊おじさん(よっしーせお)・・今日の音楽は 賛美歌312番(いつくしみ深き)↓最後までお付き合いいただきありがとうございました。 読んでいただいて、よろしかったら、応援ポチしていただけると励みになります。
2010.06.06
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平成22年6月5日(土) 23:00 友引 今日は亡き母親の3回忌を無事挙行することができました。久しぶりに、兄弟や親戚の人ともお会いでき、故人の話題で終始いたしました。明日は、引き続き、我が愛娘の結婚式。目白の教会でバージンロードを歩きます。まさに、花嫁の父を実感しております。寂しいというか、嬉しいというか・・・婿さんが先ほど挨拶に見えました。たくましくて、好感の持てる青年です。明日はただただ・・・娘のこれからの幸せを祈りたいと・・・・・・しばらく、ブログにお返事が出来ないかと存じますが。、・・・落ち着いたら、従来同様、ごひいきに・・・隅から隅まで、ズズイーと・・・東西トザイ・・・
2010.06.05
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皆さんお早う御座います。我が家では、明日は95歳で大往生した母親の3回忌、明後日の日曜日は娘の結婚式と、大きな行事があり、今日は、その準備やら来客で大忙しです。そんな訳で、大阪や岡山、広島方面からの来客のお迎えなどでブログを更新できる心のゆとりもありません。また、一連の行事が終わりましたら、アップいたしますので、それまで、ご猶予いただきたくお願い申し上げます。
2010.06.04
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平成22年6月1日(火) 21:55 仏滅今日は、男の料理教室「まな板の会」に、参加した。これは高齢者男性向けの料理教室である。ちょっとめずらしいかなあ・・・さあ、早速、今日の献立をご紹介しましょう。アップした写真が出来上がりです。◎テーマ 「旬・栄養・体内清掃」 副題 --栄養素は効果的に・血液はきれいにーー1.主食 「新ごぼうご飯」 ごぼうと鶏肉を加えて炊き込む。 ごぼうの繊維質で体内清掃。 ごぼうは「ささがき切り」(鉛筆をけずる要領) 太いところは縦に2箇所から4箇所切れ目を入れてささがき。 ★ごぼうは春と秋に出る。 古いものは水にさらすが、新しいものは水にさらさなくてよい。 昔はアクと言っていたものは、今ではカリウムという栄養分であることが 分かってきた。お酢をいれる。 ☆お酢の水は、皮膚の痒みにも効果がある。 アセモが出来た時、お酢の水をつけるとカユミがとれる。2.主菜 「まぐろの照り焼き」 三陸沖でとれた「ビンチョウまぐろ」・・・新鮮、油分が少ない ビン長マグロは、本マグロに比べて油分が少ないので、 油を加えて照り焼きにする。 <材料> 4人前 ・マグロ 4切れ ・サラダ油 大さじ1.5~2 調味料 ・醤油 大さじ1+1/3 ・酒 大さじ1 ・みりん 大さじ1+1/3~2 (はちみつ 少々) ・大根おろし <作り方> 1)フライパンに油を熱し(火は中火)、まぐろを両面焼く(蓋をし蒸し焼き) 2)フライパンを火から遠ざけ、調味料を少し、ふり入れる。 (火は強いと調味料がはねるので注意) 音が静まったら、残りの調味料を入れ、フライパンを持ち上げ、 まわすようにして、調味料をからませ照りを出す。 ★火が強いと調味料がこげるので注意。 照り焼きのタレは、いっぺんにジャーとかけるとこげる。 タレは少しずつ半分ぐらいかけ、ひっくり返して残りのタレをかけ、 これを何度かやって焦げないようにすること。 3)盛り付け大根おろしを添える。 ★大根おろしは食べる直前に(5分以内)に、おろして早く醤油をかける。 (醤油をかけることにより、大根の劣化が止まる。) みんなが席に座ってから大根おろしをすって、回すとちょうどよい。 ☆大根おろしは、ジアスターゼで消化をよくする。 ☆お刺身についてくる大根は、時間がたっているので味がなくなっている。 5分以内に食べるのがベスト。3.副菜1 「七夕豆腐」 <材料> 4人前 ・木綿豆腐 1丁 ・はんぺん 1/2枚 A)・片栗粉 大さじ1強 ・牛乳 大さじ4 ・だし汁 大さじ2 ・醤油 小さじ1 具)人参 ひじき 茸類 青み野菜 金玉あん)だし汁 醤油 みりん 片栗粉 <作り方> 1)豆腐は湯通しして、水気をとり、すり鉢でする。 はんぺんは小さく切ってから加える。 2)1)にA)を加え、更にすり鉢でよくする。 3)具を煮る。人参は5ミリ位のいちょう切り、 ひじきは戻して1センチ位に切る。茸も同様。 だし汁で煮る。醤油、みりんで調味する。 4)3)を2)に加え、器に入れて、蒸し器で蒸す(12~15分位) 5)4)を切って、金玉あんをかけ、おろし生姜を添える。 ☆これで赤いものを添えると、「もみじ豆腐」となる。 「七夕豆腐」や「もみじ豆腐」は、講師の先生の造語かも? 4. 副菜2 「若竹煮」 レシピ省略5. はしやすめ 「玉ネギと長芋のさっぱり味」 (参考) ネバネバ食品(コンドロイチン)の活用例 納豆にメカブを入れて大根を入れる。 長いも、玉ネギを加えるのも良い。 ただし、長いもは精力が強いので、年配者は毎日少しずつとる方がいい。 6.汁物 「ニラのかきたま汁」7.デザート 「杏仁豆腐」 4~7は詳細を省略以上ですが、今回はじめて、魚の照り焼きに挑戦した。なかなか難しいものですネ。また、浮き玉汁の卵が浮いて大きく見えるやり方を、知ることが出来たのは良かった。さあ、今日の音楽は、今度の日曜日、わが愛娘の結婚式が近いので 西郷輝彦 「チャペルに続く白い道」↓最後までお付き合いいただきありがとうございました。 読んでいただいて、よろしかったら、応援ポチしていただけると励みになります。
2010.06.01
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