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ちょっと見てみる?↑血統データ「デジタネ」創刊~そのデータ生きてますか?購読が>SHOPから安全にできるようになりました------------------------------------------------------------------サイドワインダー58Kでの前回の内容はギリギリの印象であった。2走前も斤量の影響は少なからず感じた一戦。距離的な部分があったのでそれほど重要視しなくても良いが、少なくとも前回は同距離でのものである。富士Sでシベリアンホークとの重量差は3K。今回も同じだが、57Kと58Kの重みは異なる。斤量計算ではこなせる形ではあるし、実際「こなした」のではあるが、鳴尾記念時もお話したようにキレで勝負するタイプだけにプラスにならないことは確か。開幕週+今回は魔の東京Cコースより外側の新設Dコースとなると「東京マジック」に嵌る可能性も(京都金杯のような形もあるだろう)マイネルモルゲンマイル路線では折り合いがつく。OPではやれるが重賞では今1つ足りない近況だが。2走前と3走前は本質的に向かない1800mであるため、1600での戦績を重視すると改めてここが試金石という形。このコース、距離でのGⅠ3着もあるシベリアンホークミッドタウンとの兼ね合い1つだが万が一ミッドタウンが前回のような競馬を再度試みた場合非常に有利な立場となる。ミッドタウン陣営は抑える競馬をしたいとの事でハナに立てる確率は高くなる。加えて開幕週+Cコースより外側の新設Dコース使用。富士Sは前で競馬をできなかったのが痛い。富士Sでのサイドワインダーとの差は状況も考慮すると、少なくとも詰まると考えられる。ミッドタウン前回は抑えてしまった。脚質転換を図ろうとしているのかもしれないが本質的にはスピードで押すタイプ。1200の後のこの馬は怖いという発言もあったため、必要以上に折り合い面に気を使った結果なのかもしれない。シベリアンホークより内に入ったため、今回はハナに行けるチャンスだが陣営は抑えたいという作戦を話しているウインラディウス間隔が開いた点は多少気にかかるが、京成杯からこのクラスでも斤量次第ではあるかと思わせた一戦。デビュー2戦目のクローバー賞は今だに語られている。乗り込み量は足りているジョウテンブレーヴ長期休養を挟んで7歳になってしまったが、確実に着差を詰めている。59Kは楽な条件ではないが岡部ジョッキーに乗り代わるのはプラス材料。軽すぎる決着よりは通常の時計位要した方がベストグラスワールド前回より斤量は1k増。過去に実績はあるのだが、富士Sは差し馬にとって最適な流れ。前回は04差だが、主戦ジョッキーが乗らないというのはマイナス材料。当人は京都でニシノムーンライト騎乗。一頃より戦力ダウンを認めているのではクラフトワークコース実績あり、相手なりに走るタイプだけにメンバーの強化はそれほど気にならない。一応過去にゼンノロブロイに先着の実績。間隔が開いた点と距離の短縮がポイント。乗り込みは後1本あればベストキスミーテンダー気性的に鉄砲が利くタイプ。GⅡクラスでの好戦歴はこのメンバーでも上位の存在。小柄な馬で乗り込み自体はこれでよいだろう。ハレルヤサンデー軽い決着は向く。昨年関谷記念、京成杯AHでは出遅れてしまい勝負にならなかった。昨年の安田記念がレベルの高い一戦として恐れられており、中間もゲート練習を積んでいる。乗り込み量は足りている------------------------------------------------------------------このコメントちょっと適当かなぁ?と思う時~土曜根岸S------------------------------------------------------------------出走馬の関係者に色々とお話を伺うのは非常に重要な作業の1つ。彼らは常に馬の側にいるため、リアルタイムな情報を持っているからだ。良い情報を得られればそれに越したことは無い。ただし、人&人の作業だけに当然ちょっとした問題が出ることもある。例えば逃げ馬が人気になるとどうしてもマークされる立場になる。誰が見ても人気なのであればまだしも関係者のコメント次第で人気が左右されるようなレースだった場合、できれば人気にはなりたくないというのが本音だろう。全てではないがこういった時に比較的弱気な発言をする人もいる。根岸Sはシャドウスケイプが勝った。展開的には4コーナーで6頭ほどが横並びの展開。たとえペースが厳しくなくとも前の馬にとっては厳しい展開。どうも仕掛けどころが早かったようなイメージがある。何時もゴール前しか顔を出さないような同馬にとっては有利なっ展開となったし、重賞での実績もあるのだから上位の波状があると、このように指定席を1つ繰り上げることができるわけだ。案の定ゴール前2転3転。東京競馬場では仕掛けどころが中山よりも待って仕掛けることになるのだが中山競馬場のような4コーナーの殺到状況。59Kを背負って6頭分外に回ったトーシンブリザードなどかなりムリな競馬。案の定14着。交流重賞でスターリングローズがどれだけ強いのか肌で感じているジョッキーでもあるだけになんとしてでも負かしてやろうと必要以上にマークを強めた感がある。ずいぶんと余計なことをしてくれたとスターリングローズは迷惑顔で、交流重賞には無いもっと過酷なマークに遭遇。外から動かれると、動かざるを得ない位置なのだ。なぜか?万が一待ってしまったら、最低2~3頭分外を回らざるを得なくなる。内を突くにも取り残された人気馬をそう簡単には前には出してはくれない。”閉められる”のだ。まして、59Kの同馬にとって瞬発力がそがれる競馬になるわけだから間を割ろうなどという大それたことは言語道断。まさに春巻き殺法、蟻地獄。トーシンブリザードとて59Kを背負っているので早めに動かざるを得ないのだがそれにしても早い。そういった意味で、トーシンブリザードの奇襲は成功したと言える。ヒューマも同じく追い込んで2着確保。それにしてもこの馬のコメントを注視すると面白い事が判明する。主にコメントは以下の内容だ。富士S■NHKマイルカップは馬場に泣いた。確かにNHKマイルカップは良発表でも馬場は悪かった。オーロC■前回は休み明けだったし掛かってしまった。マイルより1400が良い確かに休み明けだったし掛かっていた。キャピタルS■折り合いがつくようになってきたので今ならマイルもOK。今日雨なんですけど。ギャラクシーS■前回は馬場に泣いた。NHKマイルのときも言ってましたね。ガーネットS■前回は次に繋がる競馬をできた。確かにダートも大丈夫そうだね。(砂を被っても大丈夫という意味。芝からの転戦ではまずこれを調べるはず)根岸S■東京コースに実績が無いから自信は無い。これを見てどう思うだろう。コメントの中に1400がベストであることは成績的にも納得できるはずだ。このコメントは信頼してよさそうだし、1400のOPを勝ったのも事実次に今回のコメントの真偽性。確かに実績は無いのだが、馬場に泣いたり、掛かったりというのが原因であることは明白である。それが今回に限って急にコメントが一転し、これまでの敗戦があたかもコースが原因であるかのような事を言っている。これは非常に大きな矛盾である。今回の条件と照らし合わせると、このような大掛かりなフィルタリング作業を行ってもまだヒューマは生き残っている。ブルーコンコルドも敗退したが、揉まれて砂を被り、外にかぶされまいとする懸命の努力が3コーナーでのシーンである。以後直線で前が開くことはなく・・・。前回、乗り役は意識的に前で競馬をしたそうだが、なぜそんなことをしなくてはならなかったのかという疑問に。2走前は+20Kの体重が原因とされているが、砂を被っているのを私は目撃しているし、この時のコメントは霜月Sは前にいけた分砂を被っても大丈夫だったというもの。この段階で、頭の中には揉まれて砂を被るとマズイのではという事が頭に浮かぶ。砂を被ってよければ今日も外に出そうとなどしなくて良かったはず。外にいたのはヒシアトラスだったと思うが、絡まれ、気付かれ砂カケ殺法。あの部分での攻防はとりあえずエネルギー消耗となったことは間違いない。芝を走っていた馬にとっては砂を被った時にどうなるのかも考える必要がある。当然、人気馬のほうがこういった奇襲に遭う確率も高い。まして今年初のGⅠへの舞台が目の前にちらつくと誰でも燃えてくるものだ------------------------------------------------------------------血統データ「デジタネ」創刊~そのデータ生きてますか?~血統書よりもずっとわかりやすい傾向把握。初心者から上級者まで幅広くお使いいただけます。忙しいからとりあえずササっと新種牡馬の傾向把握を・・・・というときにも役に立ちます。この手の本にとって最大の問題であるデータの新鮮さについてもDhuRunは着手。データの無料更新もサポートしちゃうなんていう素晴らしい企画です。現在A4版308ページですがデータは毎週どんどん新しくなっていっております。DhuRunは現在ブルードメアサイアー版、入厩が始まっている2歳馬リスト版等も企画中です。これについても無料更新をサポートする形で検討中ですつまり、今必要なくても買って置いてGⅠシーズン、札幌、函館戦前などに更新すればよいわけです。もちろんGⅠシーズンを前にゆっくりされて頂いてもいいですし。今必要だぁ~という方は慌てて頂いてもよいですし。
2004年01月31日

ちょっと見てみる?↑血統データ「デジタネ」創刊~そのデータ現在進行形ですか?購読が>SHOPから安全にできるようになりました------------------------------------------------------------------根岸S枠順確定 東京新聞杯、京都牝馬特別出走馬確定(枠順は明日)------------------------------------------------------------------更新中------------------------------------------------------------------サイドワインダー58Kでの前回の内容はギリギリの印象であった。2走前も斤量の影響は少なからず感じた一戦。距離的な部分があったのでそれほど重要視しなくても良いが、少なくとも前回は同距離でのものである。富士Sでシベリアンホークとの重量差は3K。今回も同じだが、57Kと58Kの重みは異なる。斤量計算ではこなせる形ではあるし、実際「こなした」のではあるが、鳴尾記念時もお話したようにキレで勝負するタイプだけにプラスにならないことは確か。開幕週+今回は魔の東京Cコースより外側の新設Dコースとなると「東京マジック」に嵌る可能性もマイネルモルゲンマイル路線では折り合いがつく。OPではやれるが重賞では今1つ足りない近況だが。2走前と3走前は本質的に向かない1800mであるため、1600での戦績を重視するとここが試金石という形。このコース、距離でのGⅠ3着もあるシベリアンホークミッドタウンとの兼ね合い1つだが万が一ミッドタウンが前回のような競馬を再度試みた場合非常に有利な立場となる。加えて開幕週+新設のCコースより広いDコース使用。富士Sは前で競馬をできなかったのが痛い。サイドワインダーとの差は状況も考慮すると、少なくとも詰まると考えられる。ミッドタウン前回は抑えてしまった。脚質転換を図ろうとしているのかもしれないが本質的にはスピードで押すタイプ。1200の後のこの馬は怖いという発言もあったため、必要以上に折り合い面に気を使った結果なのかもしれない。シベリアンホークより内に入ったため、今回はハナに行けるチャンス。また、前回が前哨戦と仮定すると、マークを薄くするための作戦だったかもしれないウインラディウス間隔が開いた点は多少気にかかるが、京成杯からこのクラスでも斤量次第ではあるかと思わせた一戦。デビュー2戦目のクローバー賞は今だに語られている。------------------------------------------------------------------血統データ「デジタネ」創刊~そのデータ現在進行形ですか?~血統書よりもずっとわかりやすい傾向把握。初心者から上級者まで幅広くお使いいただけます。忙しいからとりあえずササっと新種牡馬の傾向把握を・・・・というときにも役に立ちます。この手の本にとって最大の問題であるデータの新鮮さについてもDhuRunは着手。データの無料更新もサポートしちゃうなんていう素晴らしい企画です。現在A4版308ページですがデータは毎週どんどん新しくなっていっております。DhuRunは現在ブルードメアサイアー版、入厩が始まっている2歳馬リスト版等も企画中です。これについても無料更新をサポートする形で検討中ですつまり、今必要なくても買って置いてGⅠシーズン、札幌、函館戦前などに更新すればよいわけです。もちろんGⅠシーズンを前にゆっくりされて頂いてもいいですし。今必要だぁ~という方は慌てて頂いてもよいですし。
2004年01月30日

ちょっと見てみる?↑血統データ「デジタネ」創刊購読が>SHOPから安全にできるようになりました------------------------------------------------------------------第53回川崎記念(G I )出走予定馬 2月4日(水) 川崎競馬場ダート左回り 2,100m 1着賞金 6,000万円 /。\ __|_|_|_________________________/-z_/-z_/-z_/-z_/-z_/-z_/-z_/-z_/-z_/-z_/-z_/-z_/-z_/-z_/JRAからはスターキングマン、ディーエスサンダー、リージェントブラフ、カネツルーヴが出走予定 ______________________________/-z_/-z_/-z_/-z_/-z_/-z_/-z_/-z_/-z_/-z_/-z_/-z_/-z_/-z_/JCDで4着5着の2頭が出走。4着スターキングマンは東京大賞典も勝ち上がった点で一歩リード。左回りの方がよりよいとの事で更なる前進が期待できる。着差を単純に考えるとディーエスサンダーは東京大賞典2着に相当。間隔が開いた点は少々気がかりだが距離面での不安なはない。リージェントブラフは差しの生きる流れ+深いダートはプラスに働く。過去にこのレースを勝っている馬だけに要注意の存在で名古屋大賞典を勝ち上がって勢いに乗る。カネツフルーヴは直線の短縮+ペースが落着くコーナー6つの競馬。これは逃げたい同馬にとってプラスだろうと思われるし、前回は絡まれて厳しい展開だった。地元ではエスプリシーズという馬が出走予定。前回報知杯オールスターカップを圧勝している。そのレースは同コース、同距離であった点は評価されるだろう------------------------------------------------------------------血統データ「デジタネ」創刊です。データ更新も無料サポート。是非ご一考ください。
2004年01月29日

血統書を見てもわからないという方のための種牡馬データです。種牡馬別のデータをデジタルに収録していることから”デジタネ”と命名することにしました。種牡馬データをデジタルに収録。一目でその種牡馬の傾向がわかるようになっています。A4版308ページにわたる種牡馬データでデータのその後の更新も無料サポート。(2004/1/26現在。今後更に増えていきます)詳細はこちらから。直接問い合わせていただいても構いません。また、現在DhuRunでは厩舎と騎手別のデータ、ブルードメアサイアー別のデータ、2歳馬の入厩もはじまり今年デビューする2歳馬馬柱などの発行を企画し検討しております。サンプル
2004年01月28日

ちょっと見てみる?↑血統データ「デジタネ」創刊購読が>SHOPから安全にできるようになりました------------------------------------------------------------------調教の動きの見方について触れておく。重苦しい動きが競馬場のスクリーンに表示されると人気が落ちる傾向にあるからだ。しかし、ここに落とし穴がある。重苦しい動きをしていたのがどこであったかがポイントとなるからだ。一般に調教のビデオというものは直線しか写してはいない。ここに大きな問題がある。通常は直線になって脚を伸ばす調教が多いのだが、向う正面から飛ばしているケースがあるからだ。従って、調教の動きも少し考える必要がある。何を言っているかお分かりだろうか。まず、平安S2着のクーリンガーの休み明けをどう捌くかがポイントとなったレースであるからだ。当日の馬体重は必ずチェックするように記述したが、これは調教本数が足りていて、調教自体が(直線の動きが)重苦しいように見える調教ではあったが向正面から飛ばすタイプの調教であったこともお伝えした。従って、この動きが冬場の大型馬特有の重め残りから来るものであるのかどうかを確認する必要があるからだ。結局馬体重は-2K。これは向正面から飛ばす調教によるものであると判明するわけだ。特に冬場だけに重め残りには過敏になるが、このように2段構えで望めばその馬が重め残りなのかどうか判断することができる。次に、安藤光ジョッキーが未だにお買い得であるということである。騎手の上手さとはなんだろうか。岡部ジョッキーの復帰とともにそのあたりにも触れておきたい。勝ち星を挙げていれば上手いのか。連対率が高ければ上手いのか。答えはNOである。確かに、上のような条件を満たすジョッキーには上手いと感じることがある。しかし、勝ち星を挙げていないからと言って必ずしも技術が無いとは限らないのである。通常はそういったことは無いのだが、お話した、ジョッキーも得意先がある。というお話。お得意先を沢山持って置けば乗る馬も増え、チャンスもそれだけ多くなる。ではお得意先を沢山持つにはどうすればよいのだろうか。単純にはいくら上手かったとしても上手いことを伝えなければ、相手が知らなければ人間ゆえやはり唸らせる騎乗をしないと認めてはもらえない。ということである。この唸らせる騎乗をしているのかどうかを見極める必要があるのだ。以前乗り馬にもそれほど恵まれているとは言えず、連対率も高くは無かったバルジュー騎手の最近の活躍。以前にもお話した記憶はあるが、これは一重に朝日杯での騎乗ぶりが評価されたものである。単純にGⅠを勝ったというのではなく、(それでもスゴイが)朝日杯でのメイショウボーラー騎乗のペリエジョッキーは大外枠の不利をかなりカバーして乗っている。この騎乗を内の有利さを最大限に生かしてカバーしたはずの騎乗に勝った。というところに1つ目のポイントがある。それだけではない。馬具の問題。朝日杯ではコスモサンビームは強制力の強い馬具を使用しており、この馬具の制御は難易度が高い。それを扱えるジョッキーとして認識されたということである。朝日杯の記述を確認して欲しい。前置きは長いが、CBC賞の安藤光ジョッキーは他の馬が仕掛けて外に膨れるのを予測したかのようにキッチリと内を回りきり、直線で馬群を縫うようにコースロスなく騎乗し、シーイズトウショウを勝利に導いた。シーイズトウショウといえば昨年牝馬クラシック路線で善戦マン(ウーマン)であった馬である。条件は異なるとは言え、この騎乗は評価され、知名度も上がった。無駄の無いコーナーリングというものは1つの技術である。ただ単に馬の顔を左に向ければよいものではない。従って前回の高田ジョッキーとの乗り代わり劇はプラスに働くという点はお話したとおりだ。今回タイムパラドックスで安藤勝ジョッキーの不在と言うチャンスを真似のできない風車ムチで見事突き抜けた。私が真似をしたら即肩が外れるだろう。岡部ジョッキーにも今日は見せてもらった。何を?ダンスインザムード?確かに強かった。私が言いたいのはその前のウインラシェーナである。ジョッキー休み明けということもあり、蛯名ジョッキーは必要以上にマークを強める。また、他の面々も岡部ジョッキーがハナに本当は立ちたくないのか気づいたのだろう。1コーナーまでにハナに行こうと手綱を扱いたものもいる。このレースはこれで面白くなった。しかし、岡部ジョッキーは慌てず気がついたときにはコーナーであるので、そっとハナに立つ形に。ペースを緩めると、3コーナーで他のジョッキーが必要以上に並びかける。ここが唸ったところであり、交わされるとまずいということで一気に仕掛けず本当に僅かに仕掛け、薄皮一枚の仕掛けで馬への負担度を減らす形の騎乗に。4コーナーでも1馬身ほど引き離すなどかなり馬を”持たせた”結果は4着だが、馬の能力面やローテーションからは十分と言える内容だった。ダンスインザムードについては馬がいいので捕まっていただけというが、Easy岡部伝説を再現しているようでワクワクした。是非3000勝まで乗って欲しいさて、冬場の重め残りの話は続いてAJCCの方でも同じように太めが目立ったレースである。正直ルゼルは競馬に耐えられるような体型にはまだなっていない。種牡馬かと思ったくらいだ。スパークホークは太いというよりは緩い。筋肉はまだ戻ってきていない状況で今後に期待というところだろう。ワールドスケールは+6K。もちろん競馬を使っている分ルゼルやスパークホークではない。これは単に数字のことを言っているわけではない。俗に言う立派に見える状態。余裕があるのだ。大型馬は常に冬場にこのような状況に遭遇する。加えてスローに流れるのに後方のまま動かなかったこと。他馬に進路を与えてもらえなかったというのはあるが4コーナーでかなりの時間躊躇した。これが大きい。一瞬の見せ場で終了してしまった。体が絞れてくれば再び狙ってよい。ウインジェネラーレもワールドスケールと同じような状況になったわけだが、こちらの方が皮膚は薄い。勝負どころで置かれること無く乗れたこともあり今日の結果は納得の材料。ダンツジャッジはスローに流れた分消耗は少なく距離の不安を払拭できたのと、メンバーの弱さ、状況等に助けられて勝ったが、本当に距離の延長はプラスでは無い。ユキノサンロイヤルが3着に流れ込んできたという点からもそれがわかると思う。この馬は本来1800までの馬として扱われてきた。しかし、今日の流れ、メンバー、状況では順調さで他をアタマ1つ抜けた。もはやこのレースは2200のレースでは無くなったわけだ。グラスエイコウオーは後方から直線に賭ける乗り方をするはずだったが、あまりにスローなので4コーナーで作戦を切り替えてウインジェネラーレをマーク、早めに動いた。が、動かなければウインジェネラーレをマークできなかった点が現在の両者の充実振りの差である。チョウカイリョウガも順調にこれたという点と距離適正が僅かにあるという点で入着。
2004年01月27日

ちょっと見てみる?↑デジタル血統データ「デジタネ」創刊購読が>SHOPから安全にできるようになりました------------------------------------------------------------------根岸Sの見どころは実績では交流重賞を回ってきたスターリングローズ、東京コースに変わってブルーコンコルド、直線が延びてシャドウスケイプの差しなどであろう。ノボトゥルーはベストの条件でどこまで上位陣に肉薄するのかというあたりだろう東京新聞杯はサイドワインダーに注目が集まる。58Kなら守備範囲か。マイネルモルゲンはGⅠで好走した舞台になるし、シベリアンホークは充実振りが著しい。ミッドタウンのスピードが東京でどのように生かされるかなど注目は多い京都では今日と牝馬特別。ピースオブワールドが出走予定。実績的にはこれが抜けている。得意のマイルで。シーイズトウショウも桜花賞ではピースオブワールドの2着。堅実に走るタイプの馬が前回の勝ちで目覚めてくれるか。折り合いがつけばオースミコスモ、重賞常連のハッピーパス、古馬相手の重賞実績があるマイネアイルなど役者は多い。------------------------------------------------------「デジタネ」とは血統書を見てもわからないという方にも各種牡馬の傾向を掴んでいただこうというものです。種牡馬別のデータをデジタルに収録していることから”デジタネ”と命名することにしました。種牡馬データをデジタルに収録。一目でその種牡馬の傾向がわかるようになっています。A4版308ページにわたる種牡馬データでデータのその後の更新も無料サポート。SHOPからなら安心かと思い、そちらからご購入していただくことができますし、直接問い合わせていただいても構いません。また、現在DhuRunでは厩舎と騎手別のデータ、ブルードメアサイアー別のデータ、2歳馬の入厩もはじまり今年デビューする2歳馬馬柱などの発行を企画し検討しております。
2004年01月26日

ちょっと見てみる?↑血統データ「デジタネ」創刊購読が>SHOPから安全にできるようになりました------------------------------------------------------------------調教の動きの見方について触れておく。重苦しい動きが競馬場のスクリーンに表示されると人気が落ちる傾向にあるからだ。しかし、ここに落とし穴がある。重苦しい動きをしていたのがどこであったかがポイントとなるからだ。一般に調教のビデオというものは直線しか写してはいない。ここに大きな問題がある。通常は直線になって脚を伸ばす調教が多いのだが、向う正面から飛ばしているケースがあるからだ。従って、調教の動きも少し考える必要がある。何を言っているかお分かりだろうか。まず、平安S2着のクーリンガーの休み明けをどう捌くかがポイントとなったレースであるからだ。当日の馬体重は必ずチェックするように記述したが、これは調教本数が足りていて、調教自体が(直線の動きが)重苦しいように見える調教ではあったが向正面から飛ばすタイプの調教であったこともお伝えした。従って、この動きが冬場の大型馬特有の重め残りから来るものであるのかどうかを確認する必要があるからだ。結局馬体重は-2K。これは向正面から飛ばす調教によるものであると判明するわけだ。特に冬場だけに重め残りには過敏になるが、このように2段構えで望めばその馬が重め残りなのかどうか判断することができる。次に、安藤光ジョッキーが未だにお買い得であるということである。騎手の上手さとはなんだろうか。岡部ジョッキーの復帰とともにそのあたりにも触れておきたい。勝ち星を挙げていれば上手いのか。連対率が高ければ上手いのか。答えはNOである。確かに、上のような条件を満たすジョッキーには上手いと感じることがある。しかし、勝ち星を挙げていないからと言って必ずしも技術が無いとは限らないのである。通常はそういったことは無いのだが、お話した、ジョッキーも得意先がある。というお話。お得意先を沢山持って置けば乗る馬も増え、チャンスもそれだけ多くなる。ではお得意先を沢山持つにはどうすればよいのだろうか。単純にはいくら上手かったとしても上手いことを伝えなければ、相手が知らなければ人間ゆえやはり唸らせる騎乗をしないと認めてはもらえない。ということである。この唸らせる騎乗をしているのかどうかを見極める必要があるのだ。以前乗り馬にもそれほど恵まれているとは言えず、連対率も高くは無かったバルジュー騎手の最近の活躍。以前にもお話した記憶はあるが、これは一重に朝日杯での騎乗ぶりが評価されたものである。単純にGⅠを勝ったというのではなく、(それでもスゴイが)朝日杯でのメイショウボーラー騎乗のペリエジョッキーは大外枠の不利をかなりカバーして乗っている。この騎乗を内の有利さを最大限に生かしてカバーしたはずの騎乗に勝った。というところに1つ目のポイントがある。それだけではない。馬具の問題。朝日杯ではコスモサンビームは強制力の強い馬具を使用しており、この馬具の制御は難易度が高い。それを扱えるジョッキーとして認識されたということである。朝日杯の記述を確認して欲しい。前置きは長いが、CBC賞の安藤光ジョッキーは他の馬が仕掛けて外に膨れるのを予測したかのようにキッチリと内を回りきり、直線で馬群を縫うようにコースロスなく騎乗し、シーイズトウショウを勝利に導いた。シーイズトウショウといえば昨年牝馬クラシック路線で善戦マン(ウーマン)であった馬である。条件は異なるとは言え、この騎乗は評価され、知名度も上がった。無駄の無いコーナーリングというものは1つの技術である。ただ単に馬の顔を左に向ければよいものではない。従って前回の高田ジョッキーとの乗り代わり劇はプラスに働くという点はお話したとおりだ。今回タイムパラドックスで安藤勝ジョッキーの不在と言うチャンスを真似のできない風車ムチで見事突き抜けた。私が真似をしたら即肩が外れるだろう。岡部ジョッキーにも今日は見せてもらった。何を?ダンスインザムード?確かに強かった。私が言いたいのはその前のウインラシェーナである。ジョッキー休み明けということもあり、蛯名ジョッキーは必要以上にマークを強める。また、他の面々も岡部ジョッキーがハナに本当は立ちたくないのか気づいたのだろう。1コーナーまでにハナに行こうと手綱を扱いたものもいる。このレースはこれで面白くなった。しかし、岡部ジョッキーは慌てず気がついたときにはコーナーであるので、そっとハナに立つ形に。ペースを緩めると、3コーナーで他のジョッキーが必要以上に並びかける。ここが唸ったところであり、交わされるとまずいということで一気に仕掛けず本当に僅かに仕掛け、薄皮一枚の仕掛けで馬への負担度を減らす形の騎乗に。4コーナーでも1馬身ほど引き離すなどかなり馬を”持たせた”結果は4着だが、馬の能力面やローテーションからは十分と言える内容だった。ダンスインザムードについては馬がいいので捕まっていただけというが、Easy岡部伝説を再現しているようでワクワクした。是非3000勝まで乗って欲しいさて、冬場の重め残りの話は続いてAJCCの方でも同じように太めが目立ったレースである。正直ルゼルは競馬に耐えられるような体型にはまだなっていない。種牡馬かと思ったくらいだ。スパークホークは太いというよりは緩い。筋肉はまだ戻ってきていない状況で今後に期待というところだろう。ワールドスケールは+6K。もちろん競馬を使っている分ルゼルやスパークホークではない。これは単に数字のことを言っているわけではない。俗に言う立派に見える状態。余裕があるのだ。大型馬は常に冬場にこのような状況に遭遇する。加えてスローに流れるのに後方のまま動かなかったこと。他馬に進路を与えてもらえなかったというのはあるが4コーナーでかなりの時間躊躇した。これが大きい。一瞬の見せ場で終了してしまった。体が絞れてくれば再び狙ってよい。ウインジェネラーレもワールドスケールと同じような状況になったわけだが、こちらの方が皮膚は薄い。勝負どころで置かれること無く乗れたこともあり今日の結果は納得の材料。ダンツジャッジはスローに流れた分消耗は少なく距離の不安を払拭できたのと、メンバーの弱さ、状況等に助けられて勝ったが、本当に距離の延長はプラスでは無い。ユキノサンロイヤルが3着に流れ込んできたという点からもそれがわかると思う。この馬は本来1800までの馬として扱われてきた。しかし、今日の流れ、メンバー、状況では順調さで他をアタマ1つ抜けた。もはやこのレースは2200のレースでは無くなったわけだ。グラスエイコウオーは後方から直線に賭ける乗り方をするはずだったが、あまりにスローなので4コーナーで作戦を切り替えてウインジェネラーレをマーク、早めに動いた。が、動かなければウインジェネラーレをマークできなかった点が現在の両者の充実振りの差である。チョウカイリョウガも順調にこれたという点と距離適正が僅かにあるという点で入着。
2004年01月25日

ちょっと見てみる?↑購読が>SHOPから安全にできるようになりました------------------------------------------------------------------左から3番目のCOM予想を現在調整中。有料版は変更なし------------------------------------------------------------------更新中------------------------------------------------------------------シロキタゴッドランディーエスサンダーと春先互角のレースをしたのだがその時はハンデが3k差あった。赤富士Sのタイム2101がそのタイムを大幅に上回るものだった。ディーエスサンダーが先着する確率は高いのではないかとJCDの時はお伝えしたが、ホーマンベルウィンとの比較では今ならディーエスサンダーを上回ることができるのではないかという期待感が生まれる。少なくともこの条件では。ディーエスサンダーは回避したがそれほどこの馬が充実しているということであるホーマンベルウィン(直前回避)前回はどっちつかずの競馬。前々で勝負するこの馬が差す形の競馬。その部分についてはシロキタゴッドラン逆転の可能性はあるし実際エニフSでのレース振りを見るとそれがわかる。使いずめでそれほどの上積みは疑問ではあるが。タイムパラドックス3走前からは上記2頭をまとめて負かすだけの実力の持ち主であることは明白。ハギノハイグレイドを鎮めた過去もあり、エニフSは休み明けであったことから、勝負付けはまだ済んではいない。今回はトパーズSの条件に戻るのと、安藤光ジョッキーへの乗り代わりが注目点。(CBC賞での手綱捌きが新たなチャンスを生んだということ)ビワシンセイキ久しぶりの武ジョッキー。東京大賞典3着。長めの距離での詰めの甘さは相変わらずだが少しでも距離が短縮されるのはプラスに働く。武蔵野Sは成績は挙げているものの不得意な左回りでの物だけに度外視してよいイサオヒート成績的には素質があるのを感じるが、今回は重賞。対戦比較ではピットファイターとの比較と叩いての上積みで、ペルセウスSでのクーリンガーくらいはやれるのではないかという感。今回はクーリンガーが休み明けのことから、対クーリンガーでは多少有利。試金石の一戦。田中勝ジョッキーは賞金的に出走が微妙と見て地元ワールドスケールに騎乗したもの。小頭数+休み明け多数の方がチャンスも多いと考えたのでは。仮に京都に出走なら開いたワールドスケールに誰が騎乗するのかという問題が発生してくる。宗像厩舎を少々古いデータで調べると、田中勝ジョッキーに騎乗依頼が多い。そして次に岡部・・・。復帰する岡部ジョッキーはメインに乗らないとなると岡部ジョッキーに打診した可能性もある。因みにフリーのジョッキーでも通常得意先というのを持っていて、厩舎の周りを旋回していたりする。従ってこのあたりは必ずしもリーディングと騎乗数は比例しない。クーリンガーこのコースでの実績あるが、多少間隔は開いた点がポイント。ホーマンベルウィンとの比較からは多少劣る。乗り込み自体は足りているが冬場+大型馬+向正面から飛ばしたとはいえ調教であの動き。当日の体重はまず持って確認事項スマートボーイ京都ダ1800は得意にしているコース。とにかく逃げることができるのかどうかが最初のポイント。ここ数戦は得意の条件ではないことで度外視もできるし、脚質的に少しでも人気になるとマークされるという部分がある。忘れたころにマークが薄れ、再び激走というパターンを繰り返すのが同馬。マークされないことも条件になる。クーリンガーの出方はポイントだが、あの動きからは多少出脚は遅くてもハナにいけるチャンスはあると見るがミツアキタービン昨年3歳ダート路線でビッグウルフに肉薄。ブイロッキーに先着。サラブレットチャレンジカップでタマモリッチ、レマーズガール、グラップユアハートと07差ほど。JBCクラシック、ここ2戦の内容から、この馬もまた充実していると言える。2走前に負かしたアンドゥオールがその後1600万も勝ち上がっていることが強調材料となるブイロッキー出負けが多く、秋口の成績は見るに耐えないが、ユニコーンS2着があるように軽いダートは得意。前回も出遅れてのもので、ゲートがカギとはなるもののシロキタゴッドランとの差がもう少し詰まってもよいのではと思わせる内容だった。昨年は3歳ダート路線で活躍しているトライワンズラックここ数戦の充実振りは著しい。京都は初。東京コースでの実績から軽いダートにも対応はできるだろう。今回は一気にメンバーが強化されるという点がポイント。3走前にシロキタゴッドランに12差。当時は2100で今回は1800。この部分でどのように着差が変わるのかは見ものオースミステイヤー京都は着外無し。昨年赤富士Sでシロキタゴッドラン、トライワンズラックに先着されている。その同馬がトパーズS07差の3着。この比較からは赤富士S組みが大きく浮上するのだが、当時はまだ本調子に無いということを陣営はほのめかしており、これによりホーマンベルウィンとの比較が納得の行く材料となっている。つまり、オースミステイヤーはもう少し赤富士Sでの差を詰めてよいはずということになるし、トパーズSは得意コースでの上積みもあったろうと思われる。ダート戦において、休み明けを叩いて09差が縮まる事は良くあることだタガノフォーティ2走前休み明けの同馬はピットファイターに12差。一般的に見て、前回は少なくとも2走前よりは良い状態だったはず。(毛ヅヤ今1つであったが)それでいてシロキタゴッドランに18差。少々乱雑ではあるがピットファイターに先着できなければシロキタゴッドランにも先着できない寸法だ。状態はまだまだいいころと比べると・・・。ということだが、過去の実績から体調が戻ってくれば格負けしない存在。また、極端な結果が出やすいのも同馬である
2004年01月24日

ちょっと見てみる?↑購読が>SHOPから安全にできるようになりました------------------------------------------------------------------左から3番目のCOM予想を現在調整中。有料版は変更なし------------------------------------------------------------------更新中------------------------------------------------------------------シロキタゴッドランディーエスサンダーと春先互角のレースをしたのだがその時はハンデが3k差あった。赤富士Sのタイム2101がそのタイムを大幅に上回るものだった。ディーエスサンダーが先着する確率は高いのではないかとJCDの時はお伝えしたが、ホーマンベルウィンとの比較では今ならディーエスサンダーを上回ることができるのではないかという期待感が生まれる。少なくともこの条件では。ディーエスサンダーは回避したがそれほどこの馬が充実しているということであるホーマンベルウィン前回はどっちつかずの競馬。前々で勝負するこの馬が差す形の競馬。その部分についてはシロキタゴッドラン逆転の可能性はあるし実際エニフSでのレース振りを見るとそれがわかる。使いずめでそれほどの上積みは疑問ではあるが。タイムパラドックス3走前からは上記2頭をまとめて負かすだけの実力の持ち主であることは明白。ハギノハイグレイドを鎮めた過去もあり、エニフSは休み明けであったことから、勝負付けはまだ済んではいない。今回はトパーズSの条件に戻るのと、安藤光ジョッキーへの乗り代わりが注目点ビワシンセイキ久しぶりの武ジョッキー。東京大賞典3着。長めの距離での詰めの甘さは相変わらずだが少しでも距離が短縮されるのはプラスに働く。武蔵野Sは成績は挙げているものの不得意な左回りでの物だけに度外視してよいイサオヒート成績的には素質があるのを感じるが、今回は重賞。対戦比較ではピットファイターとの比較でペルセウスSでのクーリンガーくらいはやれるのではないかという感。今回はクーリンガーが休み明けのことから、対クーリンガーでは多少有利。試金石の一戦。クーリンガーこのコースでの実績あるが、多少間隔は開いた点がポイント。ホーマンベルウィンとの比較からは多少劣る。
2004年01月23日

ちょっと見てみる?↑馬柱------------------------------------------------------------------第7回TCK女王盃(GIII)出走予定馬 1月21日(水) 大井競馬場ダート右回り 1,800m 1着賞金 3,500万円 ---------------------------------------------------JRAからはレマーズガール、ビーポジティブ、トーセンリリー、ジーティザーブス、クラップユアハートが出走予定です---------------------------------------------------レマーズガールは交流重賞では常連。クイーン賞では体重減で敗退。走れなくは無いがもう少しふっくらとして欲しい体つきだった。秋華賞は芝のレースだった。今回は交流重賞であるが、状態面を見極める必要がでてくる。クラップユアハートは金沢でレマーズガールと対戦し、僅差の接戦。昨年の3歳ダート路線のメンバーは今1つの成績だが、この2頭の比較では差が無いことが証明されいてる。むしろ勢いに乗っているのは900万勝ちを収めた同馬。ビーポジティブはクイーン賞でレマーズガールと対戦しているがとにかくハナにいけるのかどうかがポイント。当時は控えてしまい持ち味を生かせなかったのと、休み明けは響いているので参考外としても良い。ジーティザーブスもダートでは安定した成績を残している。2走前限定レベルの条件戦を勝ち上がったばかりだが、勢いに乗って上位進出のシーンも。牝馬のレースとなるのでどうしてもズレが生じるケースは目立つのでそれはあらかじめお話しておく-------------------------------------------------------昨年秋口、サラブレットチャレンジCで対戦したグラップユアハート、レマーズガールの両者の争いが見もの。両者の争いでは当時同一斤量→今回2k差。前回は休み明けを完勝と言える内容で勝ちあがり、勢いでもこちらが上回る。負かすなら今回以外ないと言えるまたとないチャンス。レマーズガールは敗戦続きだが、クイーンCはカイ食いが細く、秋華賞は実績のない芝でのもの、前回は男馬相手の休み明け・・・。まして勝った馬は現在飛ぶ鳥を落とす勢いのシロキタゴッドランだ。これで成績が残せなければ放牧に出して立て直すのも手だろう。牝馬は牡馬より立て直しに手間がかかるからだ。ただし、昨年の3歳ダート戦を見るとトップであるユートピア、ビッグウルフ、のその後の活躍が今1つであったことから、レベル自体が疑問視されているのも事実だ。そのNO3の存在と言えるのがサラブレットチャレンジCで勝ったタマモリッチであったことから少なからず地元勢にもチャンスはあると見る。アートブライアン、アオバコリン、ホウザングラマーと言った地元3旗が追撃体制。1500~1600周辺ではアートブライアンの取りこぼしはあるが、1800周辺ではアートブライアンが勝っている。ホウザングラマーはどちらでも通用している。ビーポジティブはハナ行ける事が条件となり、今回はハナ期待できるメンバーではあるが、再び間隔が開いたという点は少々気がかり。ジーティザーブスは時計の早い決着の方がよりよいのではないかと思われるが、前回は間隔が開いたという点もあるし、前回は人気的にも評価されていることから2走前はやはり評価が必要で、そのときに負かしたマイネミモーゼは1600万下でも通用していた馬であるからだ混戦状態。グラップユアハート、ホウザングラマー、レマーズガール、アートブライアン。これらは一応第1グループとなろうが、第2グループとの差はそれほどなく、波状あらば割って入れる構図。法則適合レースとなるかどうかも現時点では微妙なので、4頭BOXとしておくが、あまり牝馬に熱くなりすぎると嫌われる。そこそこ付き合っておく程度でよいだろう。-------------------------------------------------------第53回川崎記念(G I )出走予定馬 2月4日(水) 川崎競馬場ダート左回り 2,100m 1着賞金 6,000万円 JRAからはカネツフルーヴ、スターキングマン、ディーエスサンダー、リージェントブラフが出走予定。
2004年01月21日

ちょっと見てみる?↑馬柱購読が>SHOPから安全にできるようになりました------------------------------------------------------------------下から上がってきた馬の取捨選択について迷ったことは無いだろうか。日経新春杯は前回1600万下を勝ち上がったシルクフェイマスが勝ったわけだが前回負かしたナムラサンクスがOP特別を勝っている。しかもハンデ戦で能力差は相殺される。陣営も天皇賞を狙おうかというほどの意気込みである。折り合いがつくようになったというコメントを頂いてからあっという間に4勝を積み重ねた。このような時こそコメントを信頼すべきなのだ。情報と行動の一致がここにある。GⅡといっても最近の長距離路線のメンバーが希薄化している点、本当に強い馬はハンデ重賞には出たがらないのが普通。せいぜい京都記念から始動というのが普通だ。これらはDhuRunでも記述した通り。京成杯のキングカメハメハにはなぜ武豊は乗らなかったのか。連勝中の同馬で、である。皐月賞を狙えるほどの馬ならば、当然若駒のほうに乗れる立場にあるジョッキーなのだ。日経新春杯のカゼニフカレテはそれほど魅力的だったのか。ベストは左回りの馬であるからだ。恐らく武ジョッキーの考えでは同馬では皐月賞を取れるという感触は無かったのではないかと思われる。これはキングカメハメハに先着された蛯名ジョッキーが本当はハイアーゲームに乗りたかった様子を無料版でもお伝えしているがキングカメハメハに負けた馬は今後相当の成長がないとこれから苦しいことになる。クラシックセーフラインに一応生き残った(乗った)のが1着馬ということになるがこれからまだ強い馬も出てくるだろう事が予想されるだけに今後数ヶ月での勢力図変動および、人の動きには注意したい。話を日経新春杯に戻すがタガノマイバッハは前回も書いた通り昨年春先の連勝は馬場、展開に恵まれていたことを忘れてはいないか。まして、メンバーもそれほど強力ではなかったのだ。この点忘れてはならない。ただし、展開に恵まれてくればやはり怖い存在であるので警戒は必要である。この馬の昨年春のビデオからは絶好調が明らかに感じ取れた。今日はだいぶよくはなったがまだまだ8.5分~9分では無いだろうか。それから2400で勝ってはいるが本質的には2000がベスト。チアズブライトリーには今日のような軽い展開は不向き。もう少し上がりのかかる展開がベスト。マーブルチーフは逆に京都の長距離が得意であることは京都新聞杯からも証明済み。叩いて良化していたのと、今日はシルクフェイマスが強い競馬をして、漁夫の利を得られたという点もある。京都の長距離を走るのは京都新聞杯以来出遅れた菊花賞と今日の2回だけなのだ。まして年明けからは明け4歳馬の快進撃がはじまる点もあわせて考慮したい。このあたりの部分は菊花賞を見ていただければ確か記述した記憶があるので確認して欲しい。カゼニフカレテは右回りでは内に刺さる癖がありどうしても伸びきれない。重賞勝利時のメンバーはそれほど強力なメンバーではないし、ジョッキーがキングカメハメハに乗らないくらいだからこのくらい走れば十分賞金は稼いだはずだ。ダービーレグノは有馬記念で離されたものの6着。とはいえ勝負とは別なところからの競馬でありハンデ56.5Kは妥当と言える。ここ3戦はメンバーが強かった点を考慮してあげれば度外視できるわけだ。アンクルスーパーはもつれるような展開が得意。京都は得意というより平坦は得意。ハンデ重賞の常連。叩いて3走目。この馬なりの上昇を描いている。
2004年01月20日

ちょっと見てみる?↑馬柱購読が>SHOPから安全にできるようになりました------------------------------------------------------------------AJC杯はなんとも寂しいメンバー。最近の好調馬と言えばダンツジャッジの距離延長はなんとも微妙。前回は外を回って3着と距離の延長に対してはある程度の融通を感じたが・・。さりとて他に強力なメンバーもいない。成績的にはこの馬が人気になるだろう叩いて確実に良化中のワールドスケールは距離の延長は願っても無いところ。今勢いに乗っている明け4歳組だけに粋の良さで相手を圧倒するシーンはある。ウインジェネラーレは2連勝。勢いは十分感じられる。スパークホークは実績はあっても休み明け。中山コースは得意だが割引いてどこまでやれるか平安Sは実績的にはディーエスサンダーだが、時計の早い京都では意外と取りこぼしている。京都では直線の脚に賭けるというようなことはできず、ある程度の器用さが求められるからだ。JC5着なら人気はこれかシロキタゴッドランは現在充実しており、過去の対戦を逆転する可能性もある。タイムパラドックスは嵌れば3走前のようなことがある。ホーマンベルウィンを物差しに図れば前回はジョッキーの差と言われても仕方あるまい。ただし、安藤ジョッキーは現在騎乗停止。ビワシンセイキの馬柱が少々間違えているので直しておきます。この馬の堅実さというよりは長めの距離での詰めの甘さも相変わらず。登録頭数が多いので除外の可能性もまだまだある。週中は大変そうだ。--------------------------------------------------------------------------------------------------------------いよいよ馬柱の空欄部分が埋まってきました。最初に計画してから様々な問題がありましたがやって着て良かったなぁと感じています。まだまだレースデータは20000~30000件と少なく、登録馬データも少ないことから今後は古馬データの確保が重要な課題となるでしょうが、解決は時間が解決してくれるというものです。DhuRunを支えていただいている皆様に改めて御礼を申し上げます。そしてそれを形にすべく現DhuRun有料版会員様にはDhuRun新聞、データ購読を1ヶ月無料延長、1日1鞍2日間追加といたします。また、現在無料版、(会員でない方)もDhuRun新聞キャンペーンとして2日分の無料試読をお申し込みの方に加えさせていただきます。詳しくはここからお願いいたします。皆様今後ともよろしくお願いいたします。2004/1全レースの馬柱にレース前3F、前5F、後3Fが追加DhuRunデータベース一時機能停止。修正血統成長型データ追加2003/12やや重実績修正全レースカラー対応2003/11全レース5走前馬柱対応(有料版)血統別成績集計追加やや重実績追加 季節実績追加成績Inputシステム改良2003/10コーナー通過順位追加新馬データ追加血統データ追加時点馬柱追加週別タイム一覧追加成績Inputシステム改良2003/9DhuRunデータベース始動レベルの高いレース馬柱追加追跡馬柱追加距離、コースなど基本データ追加2003/8データ様式変更2003/7新聞作成システム作成2003/6新聞作成システム計画
2004年01月19日

ちょっと見てみる?↑馬柱購読が>SHOPから安全にできるようになりました------------------------------------------------------------------下から上がってきた馬の取捨選択について迷ったことは無いだろうか。日経新春杯は前回1600万下を勝ち上がったシルクフェイマスが勝ったわけだが前回負かしたナムラサンクスがOP特別を勝っている。しかもハンデ戦で能力差は相殺される。陣営も天皇賞を狙おうかというほどの意気込みである。折り合いがつくようになったというコメントを頂いてからあっという間に4勝を積み重ねた。このような時こそコメントを信頼すべきなのだ。情報と行動の一致がここにある。GⅡといっても最近の長距離路線のメンバーが希薄化している点、本当に強い馬はハンデ重賞には出たがらないのが普通。せいぜい京都記念から始動というのが普通だ。これらはDhuRunでも記述した通り。京成杯のキングカメハメハにはなぜ武豊は乗らなかったのか。連勝中の同馬で、である。皐月賞を狙えるほどの馬ならば、当然若駒のほうに乗れる立場にあるジョッキーなのだ。日経新春杯のカゼニフカレテはそれほど魅力的だったのか。ベストは左回りの馬であるからだ。恐らく武ジョッキーの考えでは同馬では皐月賞を取れるという感触は無かったのではないかと思われる。これはキングカメハメハに先着された蛯名ジョッキーが本当はハイアーゲームに乗りたかった様子を無料版でもお伝えしているがキングカメハメハに負けた馬は今後相当の成長がないとこれから苦しいことになる。クラシックセーフラインに一応生き残った(乗った)のが1着馬ということになるがこれからまだ強い馬も出てくるだろう事が予想されるだけに今後数ヶ月での勢力図変動および、人の動きには注意したい。話を日経新春杯に戻すがタガノマイバッハは前回も書いた通り昨年春先の連勝は馬場、展開に恵まれていたことを忘れてはいないか。まして、メンバーもそれほど強力ではなかったのだ。この点忘れてはならない。ただし、展開に恵まれてくればやはり怖い存在であるので警戒は必要である。この馬の昨年春のビデオからは絶好調が明らかに感じ取れた。今日はだいぶよくはなったがまだまだ8.5分~9分では無いだろうか。それから2400で勝ってはいるが本質的には2000がベスト。チアズブライトリーには今日のような軽い展開は不向き。もう少し上がりのかかる展開がベスト。マーブルチーフは逆に京都の長距離が得意であることは京都新聞杯からも証明済み。叩いて良化していたのと、今日はシルクフェイマスが強い競馬をして、漁夫の利を得られたという点もある。京都の長距離を走るのは京都新聞杯以来出遅れた菊花賞と今日の2回だけなのだ。まして年明けからは明け4歳馬の快進撃がはじまる点もあわせて考慮したい。このあたりの部分は菊花賞を見ていただければ確か記述した記憶があるので確認して欲しい。カゼニフカレテは右回りでは内に刺さる癖がありどうしても伸びきれない。重賞勝利時のメンバーはそれほど強力なメンバーではないし、ジョッキーがキングカメハメハに乗らないくらいだからこのくらい走れば十分賞金は稼いだはずだ。ダービーレグノは有馬記念で離されたものの6着。とはいえ勝負とは別なところからの競馬でありハンデ56.5Kは妥当と言える。ここ3戦はメンバーが強かった点を考慮してあげれば度外視できるわけだ。アンクルスーパーはもつれるような展開が得意。京都は得意というより平坦は得意。ハンデ重賞の常連。叩いて3走目。この馬なりの上昇を描いている。
2004年01月18日

ちょっと見てみる?↑馬柱購読が>SHOPから安全にできるようになりました------------------------------------------------------------------更新中------------------------------------------------------------------スズカマンボ距離が1F短いのではないか。というようなことを陣営は語っていた前回。マクリ競馬が得意だが、中山大外枠ではそれができなかった。蛯名ジョッキーは本当はハイアーゲーム(結局回避)に乗りたかった様子。京都1800の萩Sでマイネルベナード、マイネルマクロスを破っているフォーカルポイント距離の短縮は問題な勝った前回。2走前戦った相手は強い事が証明された。キャリアも浅いし遅生れでもある。エンドスィープの子供でどこまで距離が持つのか試してみたい気はするマイネルマクロス様々なレースに出走しているため基準となりやすいのが同馬。1800でスズカマンボに敗退。京都2歳Sで後のラジオたんぱ杯2歳S2着のミスティックエイジと01差。この計算からはハイアーゲームより前にいる計算になる。また、ホープフルSでエアシェイディの01差3着がある。武騎手はどちらにも乗らず、日経新春杯でカゼニフカレテに騎乗キングカメハメハ前回は辛勝のように写るがスローな流れであった点を見逃してはならない。一般にスローであるほど僅差の勝負になりやすいからだ。3着ロードマーシャルはすぐに500万を勝ちあがった。例年レベルの高いエリカ賞だけに。エリカ賞3着馬は既に勝ちあがった。 マイネルベルーフ蛯名ジョッキーはハイアーゲーム>スズカマンボ>マイネルベルーフと考えていた様子。先着確率は低くなる。ビッグクラウンダートで2連勝中。センスを持ち合わせているのはレース振りどおり。武ジョッキーが乗りにこない点、距離の経験は気がかり。馬場の悪化を待つ。ニチリンコトブキ2000mでの実績は心強い。柴田善ジョッキーは関西馬ビッグクラウンに騎乗。根拠は恐らく休み明けだった2しろ東スポ杯で09差のマイネルポロネーズに3走前に負けているという点だろう。ボブビースト2000m経験あり。百日草特別で後の重賞勝馬に3着。そのレースでハイアーゲームが2着。ただし、スローに流れて前の馬には有利な流れであったことは確か。ホープフルSでのマイネルマクロスとの差はそれほど無かったがもうワンパンチ欲しい。上位組みの崩れを待つ形 ------------------------------------------------------------------メーカー:ビクター1月1日発送可5つのカラータイプ50枚・・・・2380円 代引き可100枚・・・ 4570円 代引き可250枚・・・11000円 代引き可-----------------------------------------------------32MB1個・・2200円 代引き可メーカー:メルコ1月1日発送可-----------------------------------------------------メーカー:トランスナショナル1月1日発送可国産5つのカラータイプ30枚・・・・2560円 代引き可40枚・・・・3396円 代引き可50枚・・・・4180円 代引き可
2004年01月17日

ちょっと見てみる?↑馬柱購読が>SHOPから安全にできるようになりました------------------------------------------------------------------更新中------------------------------------------------------------------スズカマンボ距離が1F短いのではないか。というようなことを陣営は語っていた前回。マクリ競馬が得意だが、中山大外枠ではそれができなかった。蛯名ジョッキーは本当はハイアーゲーム(結局回避)に乗りたかった様子。京都1800の萩Sでマイネルベナード、マイネルマクロスを破っているフォーカルポイント距離の短縮は問題な勝った前回。2走前戦った相手は強い事が証明された。キャリアも浅いし遅生れでもある。エンドスィープの子供でどこまで距離が持つのか試してみたい気はするマイネルマクロス様々なレースに出走しているため基準となりやすいのが同馬。1800でスズカマンボに敗退。京都2歳Sで後のラジオたんぱ杯2歳S2着のミスティックエイジと01差。この計算からはハイアーゲームより前にいる計算になる。また、ホープフルSでエアシェイディの01差3着がある。武騎手はどちらにも乗らず、日経新春杯でカゼニフカレテに騎乗キングカメハメハ前回は辛勝のように写るがスローな流れであった点を見逃してはならない。一般にスローであるほど僅差の勝負になりやすいからだ。3着ロードマーシャルはすぐに500万を勝ちあがった。例年レベルの高いエリカ賞だけに。エリカ賞3着馬は既に勝ちあがった。 マイネルベルーフ蛯名ジョッキーはハイアーゲーム>スズカマンボ>マイネルベルーフと考えていた様子。先着確率は低くなる。ビッグクラウンダートで2連勝中。センスを持ち合わせているのはレース振りどおり。武ジョッキーが乗りにこない点、距離の経験は気がかり。馬場の悪化を待つ。ニチリンコトブキ2000mでの実績は心強い。柴田善ジョッキーは関西馬ビッグクラウンに騎乗。根拠は恐らく休み明けだった2しろ東スポ杯で09差のマイネルポロネーズに3走前に負けているという点だろう。ボブビースト2000m経験あり。百日草特別で後の重賞勝馬に3着。そのレースでハイアーゲームが2着。ただし、スローに流れて前の馬には有利な流れであったことは確か。ホープフルSでのマイネルマクロスとの差はそれほど無かったがもうワンパンチ欲しい。上位組みの崩れを待つ形 ------------------------------------------------------------------メーカー:ビクター1月1日発送可5つのカラータイプ50枚・・・・2380円 代引き可100枚・・・ 4570円 代引き可250枚・・・11000円 代引き可-----------------------------------------------------32MB1個・・2200円 代引き可メーカー:メルコ1月1日発送可-----------------------------------------------------メーカー:トランスナショナル1月1日発送可国産5つのカラータイプ30枚・・・・2560円 代引き可40枚・・・・3396円 代引き可50枚・・・・4180円 代引き可
2004年01月16日

ちょっと見てみる?↑馬柱購読が>SHOPから安全にできるようになりました------------------------------------------------------------------朝日杯7着。これは昨年の勝馬サイレントディールと同じ着順。前回のレースを見て次に繋げる。これが基本である。前回武ジョッキーは朝日杯勝馬コスモサンビームに乗らないでグレイトジャーニーに騎乗している。立場的に有利な馬に騎乗できたはず。こういった時には選んだ馬を間違えたのではなく、何かあったと考えるべき。それだけジョッキーはこの馬を高く買っている証拠で、どこかのオヤジが高く買っているなどと言うよりもよっぽど信頼性は高い。それは馬に最も密着する人種であるからだ。それらを抽出し、本心はどうなのかを見極めることができれば、それらの人と対等な部分が出てくる。次に繋げればよいのだ。競馬だからどうしても道中のアヤは避けられない。しかし何時も道中のアヤばかりで終わってしまう訳ではない。一流ジョッキーなら2度の間違いはしないもので、必ず借りは返してくる。このように1つの馬との付き合いを短期的には見ないでもう少し長期的に見ることが重要なんですね。タマモホットプレイは間接比較でグレイトジャーニーを上回るくらいだからこれくらい走って当然。評価されていた理由は前回の楽な勝ちっぷり、対戦比較、レース振り、1400m1分21秒台のタイム、安藤ジョッキーのお墨付き・・など。これくらいあればこの馬が高く評価されるのは不思議無い。ナムラシーザーは京都の1600を勝っている強みが出た感じだ。この時期はやはり経験と言うものは大きい。松永ジョッキーは前回アーバンエスケープを切り替えてこの馬に乗って、先着されているわけだからメンツを返した形。本来はこの位の着順になるのだろうと思われる。アーバンエスケープはここ数戦減っていた体が戻ってきた点が良かったのではないかと思う。元々京都1800で好戦しているし、京都1600とならほぼ同じコース形態と言えるだけに置かれにくいというのも距離の経験が長めの距離にしかない同馬にとってはプラスだった。シルバーゼットは戦前にお話していたタマモ > シルバーの構図が守られた形でこういったときも馬券以外に楽しめるし、そういったことを常にしていれば馬券も当たりやすくなる。どちらが先着するのか。これは実に単純であるが馬券検討には最も重要な要素であるので実践して欲しい。前回はミドルペースとはいえ5着馬までのうち4等までが通過順位が差しで決まった流れ。こういった時は単純に前が有利だったとは言えず、瞬発力勝負になってしまったか、引き付けすぎてしまったのか、ペースが遅くても競り合いがあって、前には精神的に辛い流れだったのか、いずれだったのかを調べればよいわけだ。どういったときに何が起こるのかを頭に入れ、そして確認する。これも実践すれば競馬への見方が大きく変わってくるだろうと思われる。不可解な要素などはあることはあるが、いつもそれに頼っていては何時までも同じ事の繰り返しになるだけです。競馬も学習していくことが重要です。そうすれば、こない、来る、といった薄い見方ではなくもっと競馬を楽しむとができるはずだ。競馬に興味のない方もどうか競馬を胡散臭いものだと思わないで欲しい。
2004年01月14日

ちょっと見てみる?↑馬柱購読が>SHOPから安全にできるようになりました------------------------------------------------------------------第7回TCK女王盃(GIII)出走予定馬 1月21日(水) 大井競馬場ダート右回り 1,800m 1着賞金 3,500万円 ---------------------------------------------------JRAからはレマーズガール、ビーポジティブ、トーセンリリー、ジーティザーブス、クラップユアハートが出走予定です---------------------------------------------------レマーズガールは交流重賞では常連。クイーン賞では体重減で敗退。走れなくは無いがもう少しふっくらとして欲しい体つきだった。秋華賞は芝のレースだった。今回は交流重賞であるが、状態面を見極める必要がでてくる。クラップユアハートは金沢でレマーズガールと対戦し、僅差の接戦。昨年の3歳ダート路線のメンバーは今1つの成績だが、この2頭の比較では差が無いことが証明されいてる。むしろ勢いに乗っているのは900万勝ちを収めた同馬。ビーポジティブはクイーン賞でレマーズガールと対戦しているがとにかくハナにいけるのかどうかがポイント。当時は控えてしまい持ち味を生かせなかったのと、休み明けは響いているので参考外としても良い。ジーティザーブスもダートでは安定した成績を残している。限定レベルの条件戦を勝ち上がったばかりだが、勢いに乗って上位進出のシーンも。牝馬のレースとなるのでどうしてもズレが生じるケースは目立つのでそれはあらかじめお話しておく。
2004年01月13日

ちょっと見てみる?↑馬柱購読が>SHOPから安全にできるようになりました------------------------------------------------------------------朝日杯7着。これは昨年の勝馬サイレントディールと同じ着順。前回のレースを見て次に繋げる。これが基本である。前回武ジョッキーは朝日杯勝馬コスモサンビームに乗らないでグレイトジャーニーに騎乗している。立場的に有利な馬に騎乗できたはず。こういった時には選んだ馬を間違えたのではなく、何かあったと考えるべき。それだけジョッキーはこの馬を高く買っている証拠で、どこかのオヤジが高く買っているなどと言うよりもよっぽど信頼性は高い。それは馬に最も密着する人種であるからだ。それらを抽出し、本心はどうなのかを見極めることができれば、それらの人と対等な部分が出てくる。次に繋げればよいのだ。競馬だからどうしても道中のアヤは避けられない。しかし何時も道中のアヤばかりで終わってしまう訳ではない。一流ジョッキーなら2度の間違いはしないもので、必ず借りは返してくる。このように1つの馬との付き合いを短期的には見ないでもう少し長期的に見ることが重要なんですね。タマモホットプレイは間接比較でグレイトジャーニーを上回るくらいだからこれくらい走って当然。評価されていた理由は前回の楽な勝ちっぷり、対戦比較、レース振り、1400m1分21秒台のタイム、安藤ジョッキーのお墨付き・・など。これくらいあればこの馬が高く評価されるのは不思議無い。ナムラシーザーは京都の1600を勝っている強みが出た感じだ。この時期はやはり経験と言うものは大きい。松永ジョッキーは前回アーバンエスケープを切り替えてこの馬に乗って、先着されているわけだからメンツを返した形。本来はこの位の着順になるのだろうと思われる。アーバンエスケープはここ数戦減っていた体が戻ってきた点が良かったのではないかと思う。元々京都1800で好戦しているし、京都1600とならほぼ同じコース形態と言えるだけに置かれにくいというのも距離の経験が長めの距離にしかない同馬にとってはプラスだった。シルバーゼットは戦前にお話していたタマモ > シルバーの構図が守られた形でこういったときも馬券以外に楽しめるし、そういったことを常にしていれば馬券も当たりやすくなる。どちらが先着するのか。これは実に単純であるが馬券検討には最も重要な要素であるので実践して欲しい。前回はミドルペースとはいえ5着馬までのうち4等までが通過順位が差しで決まった流れ。こういった時は単純に前が有利だったとは言えず、瞬発力勝負になってしまったか、引き付けすぎてしまったのか、ペースが遅くても競り合いがあって、前には精神的に辛い流れだったのか、いずれだったのかを調べればよいわけだ。どういったときに何が起こるのかを頭に入れ、そして確認する。これも実践すれば競馬への見方が大きく変わってくるだろうと思われる。不可解な要素などはあることはあるが、いつもそれに頼っていては何時までも同じ事の繰り返しになるだけです。競馬も学習していくことが重要です。そうすれば、こない、来る、といった薄い見方ではなくもっと競馬を楽しむとができるはずだ。競馬に興味のない方もどうか競馬を胡散臭いものだと思わないで欲しい。
2004年01月12日

ちょっと見てみる?↑馬柱購読が>SHOPから安全にできるようになりました------------------------------------------------------------------ガーネットS枠順確定(冬場は前日発売なし)シンザン記念は日曜掲載。(今週は土曜、日曜、月曜の変則開催)------------------------------------------------------------------JBC直線での舌戦は馬に何を悟らせたのか------------------------------------------------------------------皆さんはご存知か。JBC直線でのマイネルセレクトとサウスヴィグラスの舌戦を。フン、新参者。俺のスピードにはやっぱりついてこれなかっただろう。お前はまやかしチャンプさ。スプリントってのは1200mの事でこのレースは10m短い。お前はチャンピオンではない。後10mあれば俺の豪脚にお前はひれ伏していたのだ。それでは負けを認めたのだな。短距離ダート界を引っ張ってきたサウスヴィグラスが引退。その後を継ぐ馬と言えばJBCスプリントでハナ差で2着のこの馬を置いて他に無い。マイネルセレクトはJBCでサウスヴィグラスに次世代はお前に託すとまで言われたほどの馬。直線での舌戦は有名な語り草となっている。元々武豊へのオファーが東京盃の登録の時点であったのだからその後の活躍を見込んでいたのだろう。ダートでの成績を見てもそれはわかる。来年はドバイとの事だけにここでは負けられないところだったわけだ。なぜ武豊がインタービュー時に笑顔だったのか。武豊にしては嬉しそうだったわけはそこだろう。斤量についてだが、基本的には斤量計算を行って大丈夫ならその馬の能力減はないし、あくまで他の馬が軽量で浮上するのかどうかを計算すればよい。後は例外的に斤量泣きする馬がいるのでそういった馬はキャッチしておく必要はあるが処理としてはそのくらいで済む。今日の重量58.5Kは次世代の短距離ダート界を担う者の、チャンピオンであるものの重さなのだ。それを楽にやってのけたのだからサウスヴィグラスもフンの一言くらいはコメントしてくれるだろう。ブルーコンコルドの前回は脚部不安で調整が思いのほか進まず+20Kが原因。今回はキッチリと絞れた。栗東のダートコースで調教されている馬。期待ができることは記述どおり。シャドウスケイプはマイネルセレクトが引き離す形になって、漁夫の利を得た形。常にこのタイプの馬はこのような結果を想定するべき。バリオスは軽量を生かしよく頑張っている。このメンバーでハナを切れるのなら自己条件でもやれるだろう。ディバインシルバーは乗り変わられた形。中山1200とはどうしても鬼門。何故なのかと言えば1つは坂はベストではないということ、2つ目はハナを切ることがやはりベストであるということだ。もう1つ加えるとすれば1400はベストではないということ。この3つの柱をディバインシルバーの特徴として掴んでおけば問題は無い。ハタノアドニスは負けてしまったが大井コースならと言う条件はつきそうだ。中山コースでは条件戦でのレース振りが最高。大井コースでの内容は確かに評価されるべきものだから今日は走らなかったと言っていい。脚元の問題も無かった。------------------------------------------------------------------グレイトジャーニー前回、ジョッキーは朝日杯勝馬よりこちらを選んでいる点に注目。初戦で見せた切れは尋常ではなく、また2戦目で見せたセンスも素質を感じた。遅生れでもあり、上積みはある。前回は外を回った分もあるがもう少し上位にこれても良い。タマモホットプレイ2連勝中。デビュー戦を紐解くと2着、3着馬が既に勝ちあがり、4着馬が1600でヌチグスイと00差。ヌイグスイよりは上の評価はできるし、前回の勝ち方にはまだ余裕があった。前回09離したピサノケリーがシルヴァーゼットと04差。前回6着のアドマイヤシェイクとは10差。このアドマイヤシェイクはデイリー杯でグレイトジャーニーと06差。シルヴァーゼット2連勝中。前回の比較からタマモホットプレイとそれほど差はないように感じる。タマモホットプレイに先着するとしたら距離経験の強み。初戦からは5着馬、8着馬が既に勝ちあがっている。ジョージサクラ前回は差しが決まる流れ。逃げた馬は10着、2番手にいたラブリープリンセスは14着。4番手エイシントンコウ13着。この流れを3番手で追走したと言う部分は評価が必要ナムラシーザー京都1600を経験しているという点は強み。前回の段階でジョッキーがこちらを選んでいるという点は強み。前回先着はされたが、距離の短縮はこの馬にとって好材料なのでは。アーバンエスケープより先着する確率が高い。前回は強敵相手。アーバンエスケープ体が戻れば前回くらいはやれる。距離の経験は無いが似ているコースである京都1800の経験はある。差して届かずという展開はある程度覚悟しておくべき。前回の乗り代わりはジョッキーがナムラシーザーの方を期待していたことになる。条件次第ではこの差逆転することもあるのではないかシゲルドントイケ良積が平坦、1200に集中。1400でも2着はあるが、最もインパクトの強かった小倉1200で12差圧勝、500万勝ちの中京1200がそれを裏付けるカリスマサンキセキジョッキーがヌチグスイよりこの馬を選んだ形。ヌチグスイより先着はしたいはず。ダートで圧勝だが、血統的には芝の方が良いのではないかと思わせる。スピードはあり、距離の克服ができれば
2004年01月11日

ちょっと見てみる?↑馬柱購読が>SHOPから安全にできるようになりました------------------------------------------------------------------ガーネットS枠順確定(冬場は前日発売なし)シンザン記念は日曜掲載。(今週は土曜、日曜、月曜の変則開催)------------------------------------------------------------------グレイトジャーニー前回、ジョッキーは朝日杯勝馬よりこちらを選んでいる点に注目。初戦で見せた切れは尋常ではなく、また2戦目で見せたセンスも素質を感じた。遅生れでもあり、上積みはある。前回は外を回った分もあるがもう少し上位にこれても良い。タマモホットプレイ2連勝中。デビュー戦を紐解くと2着、3着馬が既に勝ちあがり、4着馬が1600でヌチグスイと00差。ヌイグスイよりは上の評価はできるし、前回の勝ち方にはまだ余裕があった。前回09離したピサノケリーがシルヴァーゼットと04差。前回6着のアドマイヤシェイクとは10差。このアドマイヤシェイクはデイリー杯でグレイトジャーニーと06差。シルヴァーゼット2連勝中。前回の比較からタマモホットプレイとそれほど差はないように感じる。タマモホットプレイに先着するとしたら距離経験の強み。初戦からは5着馬、8着馬が既に勝ちあがっている。ジョージサクラ前回は差しが決まる流れ。逃げた馬は10着、2番手にいたラブリープリンセスは14着。4番手エイシントンコウ13着。この流れを3番手で追走したと言う部分は評価が必要ナムラシーザー京都1600を経験しているという点は強み。前回の段階でジョッキーがこちらを選んでいるという点は強み。前回先着はされたが、距離の短縮はこの馬にとって好材料なのでは。アーバンエスケープより先着する確率が高い。前回は強敵相手。アーバンエスケープ体が戻れば前回くらいはやれる。距離の経験は無いが似ているコースである京都1800の経験はある。差して届かずという展開はある程度覚悟しておくべき。前回の乗り代わりはジョッキーがナムラシーザーの方を期待していたことになる。条件次第ではこの差逆転することもあるのではないか
2004年01月10日
地方競馬の良いところと言えばやはり毎日開催しているということ。日曜に休みが無くともちょっと時間の空いた時でもさっと行動に移せるという点だ。仕事が朝の人は毎日通えるというのも嬉しい。今日は回収率の話。よ~く考えてみて欲しいのは2点で400円の配当を手にするのと5点で1000円の配当を手にするのとどちらが嬉しいか。この2つは同等の価値をもっている。1点で500円の配当と6点で3000円の配当。人には子供だましの配当などとののしられるハズだが、買い込んでいくのと同等である。従って1Rに投入する金額が同じなら堅いの荒れるのと執着することなく柔軟に対応した方が得策ということだ。しかし穴を当てた時の方が儲かったという実感が湧くのは確かだろうと思われる。穴狙いに執着すると今度は当たらないなどと言う意見が発生。よく当たり、そして穴があたればこれほど面白いことは無いが、現実には反比例しいるのが普通だから長い目で見ていかなくてはならない。穴馬券を解析していく方が時間とデータ数はかかってしまう。当たった穴馬券は果たして本当にその傾向によって生み出されたものなのか判断しにくいからだ。万馬券が10回に1回当たるとして1回10点を購入したとする。10倍の馬券を1点で購入して10回に1回当てるのならこれも同等の価値。傾向を調べるのにも同等の時間とデータ量がかかる。しょっちゅう当たるものならばしょっちゅうデータ対象のレースがあることを意味していて比較的早く結果を導き出すことができる。転がすとなると効率は良いように見えるが成功率も下がるのでそれだけデータ集めは大変。しかも連勝する確率の高いものを選ばなくてはならないので場合によっては効率が良くなると言う表現にとどめておく。逆に当たるまで資金を増額する方法は本当にしょっちゅう当たるものか、当たると配当の高さで補えるものかどちらかでないとストレスの源となることは間違いない。経験上10回に1回当たる確率のものは最大で20~30連敗を覚悟するべき。その期間非常に憂鬱な時間を過ごすことになる。途中で疑いが出てくるのは間違いない。途中で挫折する人も多い。馬券をかなり計画的にプラスにする事は楽ではなく非常にストレスのたまる事である。楽天的な人格の人の方が成功しやすいかもしれない。
2004年01月08日

ちょっと見てみる?↑馬柱購読が>SHOPから安全にできるようになりました---------------------------------------------------------------DhuRun会員様は直前情報の提供もあった今回たくさんのご応募いただきましてまことにありがとうございます。DhuRun会員様に特別提供した川崎競馬場でのレースの結果を下記にまとめました。南関東情報網が少ないこともあり直前情報がカギを握っております事をご理解いただき、まことに感謝いたしております。ここ4日間はキッチリと比較的不利も無く競馬が行われましたので、勝つべき馬が勝つという結果が出まして非常にほっとしております。盛況の中真の正月競馬を楽しんでいただけたことを深く感謝いたします事を新年のご挨拶とさせていただきます。1/12Rミウラハンミング1着 馬2点 410円直前情報落ち着きがあり踏み込み柔らか返し馬スムーズ戦績上位馬が好調。この馬で負けても悔いは無い。4Rタカミプレスト 着外 見送り直前情報エッグハミ着用。パドックメンコ、パドックブリンカー着用で効果あり。落着いている。ただ、馬体自体には感じるものが無く、返し馬も絶好というわけではない。戦績的にも似たり寄ったりのメンバーで、1.何倍という人気ほどの期待感は無い。ここは見送り。6Rハネダブラッキー2着 馬5点 860円直前情報落着き、踏み込みの深さが目立つ。気分よさそうな周回から好調持続を察知。冬場にしては皮膚が薄い感。返し馬も堅さが無く、戦績上位なら上位入選は期待できる。2人気ジョウテンツヨシは下痢(失礼)。例えば調教が良かったとしてもその後の飼い葉に鳥の糞などの混入があったりするとこういったケースが生まれる。戦績的には似たもの同士。1400でもあり大外を避けて行く。11Rジョウテンセレブ3着。 馬2点 外す直前情報アイアイダイアナ騎乗の的場文=枝ハミ上手し。戦績も上位。注意が必要。ジョウテンセレブの体調は良く、戦績上位ならこの馬中心。スピードアレックスの体調のよさは光り、スムーズにいけそうなメンバーなので驚くシーンも。ライムスターはリングハミ着用。戦績上位ではあるが気配、返し馬共に今1つと見て一番評価を下とした。1/2 5Rシャンハイチキータ2着 馬1点 410円直前情報パドックメンコ着用で効果あり。前回は休み明けで体も減っていたが、今日は体も戻り覇気がある。明らかに変化あり。返し馬も推進力を感じるので上位を期待できる。ミナモトサプライズはそれを上回る気配。戦績的に底を見せてはおらず期待できる。7Rニシノハート 着外 見送り直前情報リングハミ、BL着用。気合も乗って気配としては良い方だが、1.何倍という人気ほどの物は感じなかった。この馬を買って悔いはないというものではない。見送り8Rシャンハイサラ 競争中止 見送り直前情報脚部不安情報。この馬は裂蹄。人気がありながら負けた2走前あたりが非常に怪しい。人気があって(実力もそれなりにあるはず)のものだけに一番の原因はこれではないか。今日は買いたく無い。9Rセユウキング1着 馬1 外れ直前情報パドックメンコの効果がヒシヒシと感じられる。返し馬での推進力が感じられるフットワークから好調を察知。上のクラスで勝ち星を挙げた馬が下のクラスで無様なレースはできまい。上位期待メイプルダンサーもパドックメンコの効果で落着きを感じるし好調な1頭。12Rテラノコマンダー1着 420円 馬4直前情報それほど良くは見えないと感じたが戦績上位だし、秘策データからは8割連対。評価平行線ならやはりこの馬中心。ハートワンはシャドーロール着用。落ち着きがあり、踏み込みのスムーズさを感じる。スウォードクラフトはやや落ち着きは無いがこれも戦績上位。発汗は無いのでこのまま馬場に出てくれればそれほど評価は下げずとも良い。1/35Rシャッターチャンス1着 480円馬3直前情報シャッターチャンスのチャカつきが気になる。はじめてみる馬で力のある馬との事。こういった馬なのかもしれないがこれならテキサスコンコルドから入ってよいだろうか。馬の中に見る気合と落ち着きは生きている気配を感じる。チークピーシズ+ノーズバンド着用で返し馬では首の高さが矯正された事を感じる。6Rジュウオー着外 760円馬3直前情報パドックメンコ+ノーズバンドを着用周回中落ち着きが無いのが気がかり。気配はそれほど悪くなく、発汗は無いのでましだが1.何倍という信頼感を感じない。戦績上位なのでそれでも来てしまう可能性はあるがこの馬を買って負けたら悔いは残る。イソエイクネスに変更してよいだろうか。この時期にしては毛ツヤ、ハリを感じる。戦績も上位なので今日はこの2頭ではこの馬のほうが先着するのではないか。ノーズバンド着用で返し馬も馬本来の走りを感じる。9Rサバイサバイ 着外 見送り直前情報気配はそれほど悪くは無いが良くも無い。他馬の人気馬も同じような状況。デビューノオドリコがパドックでの1番手だが戦績的なものが気になる。トップサクレイは好調。パドックメンコの効果あり。混戦状態と見ている。1/46Rジャンボハスラー 着外 340円馬3直前情報パドックメンコの効果を感じるジャンボハスラー。戦績は気になるが、気配は良好。やや堅い歩様なので返し馬まで持ち越し。返し馬でほぐれた。リネンセブンは戦績上位。それほど派手には見えなかったが評価は平行線でよいだろう。ワンダーミッションは冬場にしては皮膚のツヤ、薄さを感じる。チークピーシズ+パドックメンコ着用。少なくともパドックメンコの効果は感じる。これがパドックでの1番手。アンタガタイショウは堅いという域を脱してコズミっぽい。7Rスフィーダ 350円馬3直前情報パドックメンコ効果+気合の乗り。スフィーダ好調。戦績上位なので上位期待。サニーメッセージの気配も目立つ。踏み込みから生きている気配を感じる。戦績も上位。トップグリーンは舌を縛った効果あり。戦績上位。9Rロイアルホース 着外 見送り直前情報+7K。腹目に余裕を感じる。周回中チャカ付きっぱなしだけに余計に腹目がゆれるのがわかる。更に発汗。この寒い中発汗だけは困る。人気になるほどなのだろうか?買いたく無い。気配は特別目立たなかったがそれなら戦績上位のイシノウォーリアの方が上位に来るのでは。それなら気合面での乗りからヒカルチャンプ。リングハミ着用のナスノアケボノ、ティーケーキャップ。ビクトリアロードが良くは見えるが戦績が今1つ。買いたく無い。10Rモエレカントリー3着 2680円馬3パドックメンコ着用。冬場の牝馬で多少冬毛は仕方ないが舌がハミを越すしぐさは気になる。総合的には悪くないが-7K。もう少し生きた感触を見せて欲しい。クラマサライデンは小柄な馬の割に大きく見せ、踏み込み良好。この時期にしては毛ヅヤも良い。パドックでは明らかにこの馬のほうが良いし戦績上位。エスプリゼットは踏み込み深い。尾を振るしぐさも牝馬ではない。返し馬を非常に丹念に行っている。3週くらいしているだろうか。他は今1つ良く見えてこない。------------------------------------------------------------------メーカー:ビクター5つのカラータイプ50枚・・・・2380円 代引き可100枚・・・ 4570円 代引き可250枚・・・11000円 代引き可-----------------------------------------------------32MB1個・・2200円 代引き可メーカー:メルコ-----------------------------------------------------メーカー:トランスナショナル国産5つのカラータイプ30枚・・・・2560円 代引き可40枚・・・・3396円 代引き可50枚・・・・4180円 代引き可
2004年01月07日

ちょっと見てみる?↑馬柱購読が>SHOPから安全にできるようになりました------------------------------------------------------------------毎年のようだが荒れる金杯で・・・などというくだりがある。年初に荒れることが多いのは1週間の休みが間に挟まっているケースでそうでない年は意外とキチンとした競馬になる。金杯の歴史を見れば荒れるというイメージを持ちやすい。しかし、混戦ゆえにそうなりやすいというだけの話でオカルティックなことは全く無いのだ。アサカディフィートにとって55Kは有利な材料だったと思う。春の段階で金鯱賞5着。このときのメンバーはGⅠ級の馬ばかり・・・。福島記念は追い足りずに3着。これだけの実績。ディセンバーSは小回り特有の流れで4角13番手。このあたりを考えれば今日の楽勝は納得の材料。多少坂に問題はあるが、これだけ実績があれば問題は無い。最近は出遅れなどから後方策であったが中館ジョッキーで今日はできる限り先行。従って、ペースもこの馬には向いていた。加えてスローに流れたので、この馬以降の馬群が離れていてこの馬以前の馬たちが上位を独占しているのがわかる。ワールドスケールは前回が明らかに叩き台。毎年4歳馬が活躍することもあるし、ジョッキーがこの馬に期待を寄せていたことは事前に記述した通り。ダンツジャッジは外枠で距離ロスがあったが現在の充実振りで2000を克服。この分なら今後も中距離路線でいけるだろう。エルカミーノは展開面で恵まれた部分はあったが、実際にアサカディフィートと01差の福島記念。当時はアサカが急仕上げだったことからこの位の差であればこんなものではないか。サンライズシャークは大外から。唯一この展開で追い込んでおり、この点は評価できる。坂はこなせるが、ベストではないので夏の小倉まではじっくりと待ちたい。ブルーイレヴンはかかっていた。前回もそうだった様にもう少し気性的に落着いて欲しいのは確かだが、現状では距離を短縮することで解決して欲しい。とにかく折り合輪ない限りは参考にできない。タガノマイバッハは大阪杯等を勝っているが当時の重賞2勝は展開、馬場、ペースに恵まれていたというのは確か。加えて8ヶ月の休み明けでは乗り込まれているとは言え強く押しにくい。安藤ジョッキーがこの馬に休み明けから乗ったのは既に全国区になっているジョッキーで中山でも十分な騎乗数を確保できるということ、この馬の次走などに期待しているのではないかということである。休み明けで有力ジョッキーが乗っている=休み明けから勝負ではなく、その後を含めてのオファーということもある。------------------------------------------------------------------メーカー:ビクター5つのカラータイプ50枚・・・・2380円 代引き可100枚・・・ 4570円 代引き可250枚・・・11000円 代引き可-----------------------------------------------------32MB1個・・2200円 代引き可メーカー:メルコ-----------------------------------------------------メーカー:トランスナショナル国産5つのカラータイプ30枚・・・・2560円 代引き可40枚・・・・3396円 代引き可50枚・・・・4180円 代引き可
2004年01月06日

ちょっと見てみる?↑馬柱購読が>SHOPから安全にできるようになりました--------------------------------------------------------タガノマイバッハ長期休養明け。前回はベストの距離とは思えない状況での物。春先の充実振りは全て2000M級の物だけにこの距離設定はベストと思われる。問題は休み明けで中間の乗り込み自体は足りている。絞りにくい冬場だけに後は体重がどうなっているのか、当日腹目に余裕はないか、チェックする必要がある。春の中京記念、大阪杯はペース、馬場、展開の助けがあったことは確かだ。ダンツジャッジ藤田騎手がよほどイーグルカフェにこだわったのか京都で騎乗。前回から0.5K増は許容範囲だが、距離実績は小倉戦での3着で、だいぶ昔の物。1Fの距離延長が今回課題となる。内をロス無く回れる確率も大外だけに少なくなるカナハラドラゴン2走前は万全とは言えない状況での物。その反動が前回は出たとのこと。OPクラスでやれることは過去の成績からも周知の通り。蛯名騎手がマイネルアムンゼンに乗らなかった点は注目できる。武豊と同期の蛯名にとってライバルの200勝は相当な刺激となった様子。かなり強気な発言が目立つマイネルアムンゼン叩いてよくなるタイプ。前回は漸くらしさを見せた一戦。伸び伸びと走れた方が良いタイプだけにごみごみとした中山1800よりも2000の方が良い。それほど瞬発力には富んだタイプではないので冬場の馬場はプラス。テイエムリキサンさすがに前回は長期休養明けだったためやむを得ない結果となった。見せ場は作っており叩いた今回が注目される。萩Sでサイレントディールを破った1800がベストなのではないかと思われるが2000でも京成杯2着の実績があり、やや長いかもしれないが、マイルで置かれるよりは良いとの陣営の判断と思われる。元々池添ジョッキーが乗っていたのだが、当人は京都でエイシンツルギザンに騎乗。エイシンツルギザンとの勝負度合いの比較では負けた形。ワールドスケール実績は2000M以上。前回は明らかに距離不足の感があり、叩き台のムードが漂う。ジョッキーもトラストファイヤーよりもこの馬に可能性を感じている様子。ブルーイレヴン過去に菊花賞馬と対戦の経緯があり、当時はこの馬のほうが高く評価されていた。スローの中狭いところをこじ開け上手く乗ったタイガーモーションを抑えたた東スポ杯。クラシック級の馬と呼ばれていたが、脚部不安に悩まされてしまった。乗り込み量、期間は足りているので、能力でいきなり走っても不思議は無い。腹目は余裕を感じるタイプ。従って、皮膚の薄さ、たるみなどを重点的に判断すべき。予断だがスキャン産駒の腹目が太く映りがちなのは有名。そういった意味で、例えばどの種牡馬がどんな特徴の馬体をしているのか確認する作業は重要だ。アサカディフィート前回は小回り特有の流れ。4角10番手以降では厳しかった。多少坂コースに問題はあることは確か。最近は出遅れで後方策が多いが今回は中館ジョッキーに代わって本来の先行策を狙う可能性が高い。春の強力相手善戦の内容、が評価されている。福島記念は1本追い足りない状況での物。サンライズシャーク切れる馬。毎日王冠は相手も強かったが斤量増もあったと思われる。左回りという要素も影響している。左回りはただの1度も勝ち星はない。3着もない。今回は右回り。坂コースはこなせるが基本的にはプラスではないタケハナオペラ時計が掛かった方がプラスに働くタイプ。従って、今の馬場はプラス。粘着型とまではいかないが、スピードよりも粘り、勝負強さで勝負するタイプ。現実に昨春にGⅢで再三の好戦暦。従って昇級自体は問題は無い。当時カナハラドラゴンに先着の実績グラスエイコウオー昨年5着。グレードクラスで通用を改めてアピールした一戦だった。物凄く切れるというタイプでもなく、それゆえダートでもソコソコ走る。従って多少時計のかかる馬場はプラス。距離自体は問題はない。過去にNHKマイルカップでクロフネの2着。吉田ジョッキーはこちらの方に魅力を感じている様子タイムウィルテル多少時計のかかる条件はベストだし、前回はOP2着。今回は古場一線級と初対戦だという事実は見逃せない。吉田の後に後藤の騎乗。これは吉田を意識する後藤だけにヘタな騎乗はできない。エルカミーノ新潟大賞典でダンツフレームの3着、福島記念休み明けで03差なら前回は本来の積極策が取れなかったか、2走ボケと判断すべき。ハンデ戦ならやれる下地はあり、叩いて3走目で乗っているバルジュー。
2004年01月05日

ちょっと見てみる?↑馬柱購読が>SHOPから安全にできるようになりました--------------------------------------------------------タガノマイバッハ長期休養明け。前回はベストの距離とは思えない状況での物。春先の充実振りは全て2000M級の物だけにこの距離設定はベストと思われる。問題は休み明けで中間の乗り込み自体は足りている。絞りにくい冬場だけに後は体重がどうなっているのか、当日腹目に余裕はないか、チェックする必要がある。春の中京記念、大阪杯はペース、馬場、展開の助けがあったことは確かだ。ダンツジャッジ藤田騎手がよほどイーグルカフェにこだわったのか京都で騎乗。前回から0.5K増は許容範囲だが、距離実績は小倉戦での3着で、だいぶ昔の物。1Fの距離延長が今回課題となる。内をロス無く回れる確率も大外だけに少なくなるカナハラドラゴン2走前は万全とは言えない状況での物。その反動が前回は出たとのこと。OPクラスでやれることは過去の成績からも周知の通り。蛯名騎手がマイネルアムンゼンに乗らなかった点は注目できる。武豊と同期の蛯名にとってライバルの200勝は相当な刺激となった様子。かなり強気な発言が目立つマイネルアムンゼン叩いてよくなるタイプ。前回は漸くらしさを見せた一戦。伸び伸びと走れた方が良いタイプだけにごみごみとした中山1800よりも2000の方が良い。それほど瞬発力には富んだタイプではないので冬場の馬場はプラス。テイエムリキサンさすがに前回は長期休養明けだったためやむを得ない結果となった。見せ場は作っており叩いた今回が注目される。萩Sでサイレントディールを破った1800がベストなのではないかと思われるが2000でも京成杯2着の実績があり、やや長いかもしれないが、マイルで置かれるよりは良いとの陣営の判断と思われる。元々池添ジョッキーが乗っていたのだが、当人は京都でエイシンツルギザンに騎乗。エイシンツルギザンとの勝負度合いの比較では負けた形。ワールドスケール実績は2000M以上。前回は明らかに距離不足の感があり、叩き台のムードが漂う。ジョッキーもトラストファイヤーよりもこの馬に可能性を感じている様子。ブルーイレヴン過去に菊花賞馬と対戦の経緯があり、当時はこの馬のほうが高く評価されていた。スローの中狭いところをこじ開け上手く乗ったタイガーモーションを抑えたた東スポ杯。クラシック級の馬と呼ばれていたが、脚部不安に悩まされてしまった。乗り込み量、期間は足りているので、能力でいきなり走っても不思議は無い。腹目は余裕を感じるタイプ。従って、皮膚の薄さ、たるみなどを重点的に判断すべき。予断だがスキャン産駒の腹目が太く映りがちなのは有名。そういった意味で、例えばどの種牡馬がどんな特徴の馬体をしているのか確認する作業は重要だ。アサカディフィート前回は小回り特有の流れ。4角10番手以降では厳しかった。多少坂コースに問題はあることは確か。最近は出遅れで後方策が多いが今回は中館ジョッキーに代わって本来の先行策を狙う可能性が高い。春の強力相手善戦の内容、が評価されている。福島記念は1本追い足りない状況での物。サンライズシャーク切れる馬。毎日王冠は相手も強かったが斤量増もあったと思われる。左回りという要素も影響している。左回りはただの1度も勝ち星はない。3着もない。今回は右回り。坂コースはこなせるが基本的にはプラスではないタケハナオペラ時計が掛かった方がプラスに働くタイプ。従って、今の馬場はプラス。粘着型とまではいかないが、スピードよりも粘り、勝負強さで勝負するタイプ。現実に昨春にGⅢで再三の好戦暦。従って昇級自体は問題は無い。当時カナハラドラゴンに先着の実績グラスエイコウオー昨年5着。グレードクラスで通用を改めてアピールした一戦だった。物凄く切れるというタイプでもなく、それゆえダートでもソコソコ走る。従って多少時計のかかる馬場はプラス。距離自体は問題はない。過去にNHKマイルカップでクロフネの2着。吉田ジョッキーはこちらの方に魅力を感じている様子タイムウィルテル多少時計のかかる条件はベストだし、前回はOP2着。今回は古場一線級と初対戦だという事実は見逃せない。吉田の後に後藤の騎乗。これは吉田を意識する後藤だけにヘタな騎乗はできない。エルカミーノ新潟大賞典でダンツフレームの3着、福島記念休み明けで03差なら前回は本来の積極策が取れなかったか、2走ボケと判断すべき。ハンデ戦ならやれる下地はあり、叩いて3走目で乗っているバルジュー。
2004年01月04日

中山金杯・京都金杯馬柱購読が>SHOPから安全にできるようになりました--------------------------------------------------------川崎競馬場-----------------------------------------------------1/3は狙い目のみ1番人気にならなかったら狙い目人気なら見送り5R シャッターチャンス6R ジュウオー9R サバイサバイ-----------------------------------------------------1/4軸馬期待モエレカントリー1番人気にならなかったら狙い目人気なら見送りジャンボハスラースフィーダロイアルホースメーカー:ビクター1月1日発送可5つのカラータイプ50枚・・・・2380円 代引き可100枚・・・ 4570円 代引き可250枚・・・11000円 代引き可-----------------------------------------------------32MB1個・・2200円 代引き可メーカー:メルコ1月1日発送可-----------------------------------------------------メーカー:トランスナショナル1月1日発送可国産5つのカラータイプ30枚・・・・2560円 代引き可40枚・・・・3396円 代引き可50枚・・・・4180円 代引き可
2004年01月03日

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2004年01月02日
新年明けまして競馬暮れまして風車ムチとはよく言ったもので、これはほぼ毎日開催している地方競馬のことでございます。明け暮れるという表現がここから発生していることは言うまでもありません。新年のゲートは風車ムチで。1月1日~1月4日までは川崎競馬場で過ごします。やはり競馬場が一番落着きますね。2日より特別版 砂をカブれ!を掲載するかもしれません。交流重賞はありませんが注目のレースをピックアップしてみたいと思います。本年もDhuRun、競馬砂をカブれ!、競馬今週もくどくどいわせろ~をよろしくお願いいたします。これをもちまして新年のご挨拶とさせていただきます。-------------------------------------------------------1/2 競馬砂をカブれ! 川崎競馬場軸馬期待8Rシャンハイサラ12Rテラノコマンダー以下の馬が1番人気にならなかったら狙い目人気なら見送り7Rニシノハート9Rセユウキング
2004年01月01日
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