モラルを忘れていませんか。自戒も込めて

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2008.11.28
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カテゴリ: カテゴリ未分類
(10月20日のブログに反貧困大集会のリポートを書きました)


今朝の毎日新聞からは、16面の「雑誌を読む」で、加藤陽子東大准教授が、

「朝夕の東京の通勤にあって、人身事故は毎日の生活の一部となっている。(略)
死ぬ以外に何とかならなかったのか。(略)いまだ我々には年間3万人超の自殺者を
出す社会に暮らす覚悟と叡智がない。地に足のついた死生学の議論の登場を望みたい」

と書かれている。

死生学ということだが、人が自殺に追い込まれないための、社会構造の構築が
なかなか出てこないということもあるのだと思う。


持続する。

6面の「記者の目」で、野沢和弘氏(夕刊編集部)が、

「年金や医療や福祉など社会保障制度は複雑なものが多く、エリート官僚といえども
高度な専門性を要求される仕事を短期間に意のままにするのは難しいだろう」

と書かれていて、現実に仕事に携わっている場所の状況がこのような状態では、
素人には手出しもなにも出来ないと絶望的な気持ちになりそうである。

「省内のしがらみ、政治家やOBや業界団体の意向など数々の制約に縛られ、思うような
権限を振るえないと実感している官僚も多い。その結果、政策決定システムの中心が
空洞と思えることもしばしばある」

官僚主導の政策が批判されることがあるのに、以上のような逆のような印象を受けることも
あるのかと、よくわからなくなってしまうが、専門家のやっている場所のことは専門化が


「歯車の集合ではなく、真に責任の取れる政策決定システムを官庁に再構築することが何を
おいても必要だ。報道する側も知を集積し、奥の深い批判眼を養わなければと思う。」

新聞やテレビ、ラジオ、雑誌など、マスコミの力は大きく、年金問題にしても、汚染米にしても耐震偽装にしても、マスコミが連日大きく報道することで、私のような末端にも意識づけさせられる。

いまだ話題に大きくのぼってこないベーシック・インカムが持続して大きな話題となる
ためには、どういうところからどういう流れで事が起きるのかは、まだわからない。



実際に該当する分野で中心を担っている人の変革的な思想からの行為が実現への一番の
近道なのだろうが、残念ながら、私は、該当していない立場の、無力な現状からブログを
書いて、願っているだけである。

ただ、毎日とっている、新聞も私が目を通しただけでは、すぐ古新聞になるだけであるから、
ブログに書いて、誰かにパスできることを期待しているだけでも、まったく忘れてしまう
よりは、だいぶ違うものかも知れないと思いたい。

上流から流れてきた情報を下流で受け止め、それをブログで流しておけば、やがて上流に
循環していき、社会が変わるなんらかの間接的な行為だったかも知れないと思いたい。














































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Last updated  2008.11.28 12:07:42


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