モラルを忘れていませんか。自戒も込めて

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2008.11.29
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カテゴリ: カテゴリ未分類
(10月20日のブログに反貧困大集会のリポートを書きました)


ある出来事が良い事なのか悪い事なのか、深く考えられないままずるずると日々が過ぎて行ってしまうという不公正な事が多くあるのかも知れない。それをなぜか気づかないままなのである。しかし、気づいている人がなかなか広く告知されることなく、語っていることがあるのだろう。

学生の就職の内定取り消しが87社331人になっていると、厚生労働省の調査で報告されたた。毎日新聞でも、今、ズームインサタデーでもニュースが流れた。

企業が業績不安定の場合、内定取り消しというような、信用の破壊が行われてしまう。
企業は相当の人たちにセーフティーネットのような立場を与えているが、それが完全で
ないからこそ、格差社会になってしまったり、生活苦という、このお金のある国に生じて
いる大規模なアンバランスを現実が証明している。

市場に任せておけばやがてうまく行くという主義は、これだけ経済苦による自殺者や、


市場に任せておけば良いという主義は、上手に市場に乗れる人にとっては大正解なのだろうが、この方法では多くの人を苦しめてしまう、大規模なアンバランスを生じさせている。

実際の個人的レベルでは、市場の不完全性の犠牲になってしまい失業しても、家族や仲間や
共同体や、場所の構造によって助かる人もいる。失業保険という方法も、完全ではとても
ないとしてもある。

しかし、ネットカフェ難民やホームレスや夜逃げや自殺や盗みなどに直面してしまう人たち
をどんどん出してしまっている。

なぜ、こういう状態が、長い歴史の中で克服できず、進んでいるのだろう。

人は、居場所がないと、行動できないし、何かを生み出せない。
野球の大リーガーで何十億をもらう人も、大リーグがあるからそうなれるものである。

企業に限らなくても、なんらかの生きることを継続できる居場所について、
どうすれば、そういう状態が万人に隅々まで渡ることができるのか、そういう


解雇されても、次の職場が間髪いれずに見つかってスムースに移動できる状態ならば
問題化しないというのもある。

しかしそうなっていない。

高度経済成長の時代と違って、工業製品製造業の飽和が進んでしまい、またグローバリズムの考え方で、外国で安い労働力と組むことによって、国内の空洞化が進んでいった背景もある。

雇用のミスマッチも含めるべきだと思うが、居場所に合致できない人が増加してしまう時代の

ところにも問題が解決できず、悪化してしまう状況があるとも思える。

失業率は高まるが、農業などの分野は極端に減少し続けている歴史を作り続けている。

耐久製品として、飽和してしまった工業製品、製造業からのアンバランスと、昔からの
多くの人が生活してきた農業を中心とした生活とのアンバランスが、お金という媒介物
も固定観念を凝固させてしまって、違うステップに行けなくなっているのか。

NHKニュースで、舛添厚生労働大臣へのインタビューをしていて、経団連と相談する
ような話をしていて、そういうところに政治の力が試されるところなのだろうと感じた。

私の立場では会って話せるようなことは無いだろうが、経団連などのトップ層の人たちの
本心は、派遣労働者の切捨てなどの現状をどう思い行っているのだろう。

車や建築などの飽和した分野から、なにか違う受け皿のある分野へのシフトが考えられて
いれば、スムースな移動にならないのだろうか。その情報提供をするのが政治の分野
でないと、市場に任せているばかりでは、解決しないではないかと思う。

年間で経済苦以外でも、化学物質の健康被害とか、学校いじめや職場のハラスメントなどや
長時間労働などの拘束によって発症する人もいると思うが、年間に自殺者を3万人も超えて
いる状況が続いていることの犠牲によって、市場の不完全性の明らかなところが証明され続けていても、企業や市場中心の社会構造では犠牲者のことを捨ててしまったような無力で
そういう状態を続けてしまっている。

なにか考え方はないのか。新しい方法はないのか。

方法が見つけられない人でも、私も見つけられないのだが、どうすればいいのか、心配して
声をあげること、ブログに書くことは大事なのではないか。

無理に書くこともないが、まったく危機感の無いような、むしろ、電話での詐欺など、
他人に迷惑をかけることで助かろうとしてしまう状況に陥る人も報道されている。

これも、核家族化とか、共同体の破壊など、伝統的な長い時間をかけて生きられるように
してきた、人間の方法を、市場企業工業化社会が急速に変化させてしまったことからの
迷走なのか。

ものを盗んで捕まってしまう人も、ローン会社などから借入することが恥ずかしさなどから
出来ず、そういう方向に走ってしまう場合もあるのではないか。

もっとそういう心理も研究され、改善されるようにしなければならないのではないか。

市場社会、企業社会の肥大が、どうしていいかわからず、盗みなどをしてしまう
人を生み出してしまうのではないか。

ローン会社などにしても、そこで借金することに抵抗を感じてしまう人と、そうでない
人に分かれ、片方は借りられて危機から逃れる人がいるかも知れないし、そういう構造への
対処感覚の違いが、せっぱつまった人を犯罪へと向かわせてしまうこともあるのではないか。


(追記:たとえば、大企業が、派遣労働者をここ数ヶ月で万単位で解雇するということが
報道されているなら、国が音頭をとって、そういう人と東京ドームなどに集合して、
新しい何かを創出する現場に創造できないのだろうか。まったく新しいNPOのような
チームが出来るかも知れない。従来の方法だと、個別に新たな分散をするということだろうが、そこで新たな出会いをする人もいるだろうが。そういうリアルタイムで犠牲になって
しまった人を国が集合を呼びかけ、仲間意識の中で、大きな今後の生活に持続できるような
集会をしてみるならば。なにか生まれないだろうか。裁判員として急に呼びかけられるよりは、なにかしら生きていて良かったというような呼びかけにならないのだろうか。このアイデアを内閣府にメールしてみようと思う。)

市場の失敗は、国が市場を超えるアイデアを出して改善するということなのだと思う。
国民は、もし、企業社会に排除されているかのような状態になった人でも国民のはずである。
それならば、企業の失敗を超えた立場を考え、国に提案するのが、企業中心社会を超えるための方策だと思う。

たとえば、国会議員が国会議員削減などと言ってはおかしいと思う。自分の仕事に責任と夢を持っていれば、国民全員が国会議員になろうと、むしろ議員数を増やす理論になるはずではないかと思う。

誇りに思う思想や行為を持っている場合、仲間を増やそうとするのが正しいのではないのか。

あと不況といっても、セレブ層や大企業の経営トップ層は、ホームレスやネットカフェ難民にはならないのである。

セレブ層や経営トップ層が、ホームレスやネットカフェ難民のことについて、心を痛めて
いるのであろうか。

そういうところに注目することが、アンバランス克服への方法ではないのかと思う。





























































































































































































































































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Last updated  2008.11.29 08:48:08


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