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昨日、同僚から 招待券をもらったからとお誘いがありまして、パイプオルガンの演奏会に初めていってきました。場所は札幌コンサートホールKitaraクラッシックにはまるっきり詳しくないのですがここKitaraはぜひとも入ってみたいとおもっていたので即座に そのお誘いに甘えて やってきました。JR札幌駅ー大通りー薄野ー中島公園と抜けた先にたたずんでいます。母校の大学のチャペルにパイプオルガンがありパイプオルガンというのはオルガン本体だけじゃなく建物の設計、構造がかなり重要だという話は知っていてKitaraは その点に関して相当な比重を置いて設計されたという話もどこかで聞いていたんですが大ホールに入ってびっくり ここの真ん中 中央 舞台の上の方にはめ込まれているのが パイプオルガンです。演奏は こちらの勉強不足故正直耳になじんだ曲もなく部分的に船をこいだ(ごめんなさ~い)時もありましたが映画などで聞く重厚な高低のあるおどろおどろしい旋律だけではなく 時に可愛らしい軽快な音の響きにパイプオルガンって こういゆう音もあるんだ~と楽しい時をすごせました。聞いたリサイタルはこの方
2008.08.31
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録画を撮りためて HDの録画可能時間を圧迫する「今日からマ王」第三シリーズ懐かしき第一シリーズほど熱が入ってないです。そんなんであらすじも知らずに 今頃 第16話を見ました。タイトル「ウィンコットの遺産」なのに 私の目は ウィンコット だけしか映らずウィンコットといえば→ ジュリアジュリアといえば → コンラッド 再び 若かりし(今も見た目変わらず若いけど) コンラッドが見れるんじゃないかと 期待一杯 でテレビの前に正座した私「スーハースーハー」 息を整えて 視聴開始 お笑いの回でした遺産の意味を失念してました 登場したのは ジュリアそっくりの多分弟か兄ちゃん フォン・ウィンコット卿キアスン 声はマモ君 (宮野さん)続いて登場したのが キアスンの息子ギュンターの天敵 リンジー君 この小僧なにものだったっけ と考えてたら以前のウィンコット家の毒の一件で お菊ギュンターにいいように 命令しまくった がきんちょ?ウィンコット家って 彼しか家督相続者いないんじゃなかったのではないでしたっけ? (もう原作忘れています)あの時パパンは おでかけしてたんですか?しっかりレギュラーと化してしまったヴォルフラムそっくり(逆ですね)眞王は 妖精化というか 小人さん化でした。三木慎の声がきけるから いいや期待のコンラッドは 活躍どころか作画がみだれていて、、、、愁傷に正座して TVを眺めていた私の時間を返してください!
2008.08.29
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鬼才・村山聖、29年の魂の軌跡!難病と闘い、死を見つめ、名人の夢ひとすじに生きぬいた。家族の絆、友情、そして心にしみる師弟愛──。村山は幼くしてネフローゼを患いその宿命ともいえる疾患とともに成長し、熾烈で純粋な人生をまっとうした。彼の29年は病気との闘いの29年間でもあった。(中略)少年は限りない夢を思い描き、青空を自由にそして闊達に飛び回った。その空ははるかな名人につづいている空だった。その空を飛ぶために、少年はありとあらゆる努力をし全精力を傾け、類まれな集中力と強い意志ではばたきつづけた。夢がかなう、もう一歩のところに村山はいた。果てしない競争と淘汰を勝ち抜き、村山は名人への扉の前に立っていた。──プロローグより将棋どころか、先々に一手を読むというゲームがからっきしだめで、指したこともないのに手に取った作品。村山聖 ”東の羽生、西の村山”と並び称された棋士いかんせん将棋に興味がなく 将棋を指されている頃の姿、名前は知らなかったのですが2000年発表の コミック 山本おさむ著 ”聖―天才・羽生が恐れた男”聖―天才・羽生が恐れた男 全9巻(ビッグコミックス)を読んでいて そのすさまじく鮮烈な将棋に賭けた生には目を見張っていました。 このコミックは村山氏の師匠森信雄氏の監修によるものです。本著は元将棋雑誌の編集長であった大崎善生氏著 当然 将棋のことを知るのは当たり前、将棋を知らぬ者がはたして話についていけるのかという心配は杞憂でした。 村山氏の生い立ち、幼少時から余儀なくされた闘病生活、その最中 実に幼くして見つけた将棋への希望、闘志、尋常ならざる集中力そして夢の実現にむけて病む体をまさしく引き摺りながら親元を離れ 師匠森氏と二人三脚で駆け上がって行くプロへの道のり「名人位」への渇望これってノンフィクション? と疑問があがるほどにぐいぐいと読ませます。人というものは ここまで一つのことに対して真摯に苛烈にまさしく命を削りながら自分の望みに向かって進んで行けるものなのかそれは間違いなく苦行でありながら同時に得難い喜び、生きている実感そして、喜びを得た次の瞬間に感じる損失、失望感、次なる一歩への執念とあせり生きているからこその それぞれを(しかしそれは一方で容易に逃げ出せるものを)あますことなく病魔にあえぐ体で将棋を指すその姿に 家族、師匠、棋士仲間との触れ合いの中に軌跡を残していることが伝わってきます。彼は”将棋の神”に愛されたのか?答えは明白です。将棋をなんにも知らない私でも本著巻末に掲載されている棋譜を眺めていたのですから今回は図書館から借りた単行本でしたが文庫版にはお父様の寄稿文が収録されているそうです。 買おうかな?
2008.08.29
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東京のはずれに位置する“まほろ市”。この街の駅前でひっそり営まれる便利屋稼業。今日の依頼人は何をもちこんでくるのか。痛快無比。開巷有益。やがて切ない便利屋物語。 最近エッセイの方にはまっている三浦しをんの直木賞受賞作 期待もおおきかったんですがちょっと首かしげてしまいましたまほろ市で便利屋を営んでいる多田は、正月早々ひょうんなことから高校時代”変人”として名を馳せていた行天(びっくり仰天と同じ読み)と仕事の最中再会し、いつのまにやらその行天に居候をきめこまれてしまいます。多田と行天 性格も違えば行動規範もちがうのに(行天の行動、思考回路は予測不能)互いになにかしら秘密をもち似たような匂いをまとわせた 男二人が多田便利屋に持ち込まれた仕事をこなしたり、ある時は巻きもまれたりしていく一年が描かれています。中のイラストの多田と行天が いい意味で艶っぽくて一見 不協和音のような二人の微妙な距離感と(行天と同じ音階でいきている人がいるかは不明)でも しっかり同居しているリズム、つながりを如実にあらわしているようなきがします。名前の響きにふさわしく一見意味不明、切れたらこわ~い行動をとっていても なんとなくながら頭の痛い依頼を片付ける一助になる行天に一人つっこみをいれ収拾できずにいる多田が楽しかったです。ただ話の流れや 題名にもなる まほろ市の世界観や構築感がどうにももろく いつか破綻(読んでいるこっちが現実世界に戻ってくる)するんじゃないかとどうにもおちつかない気分で読んでいました。代理家族のように入院している老人を見舞う仕事や町内会での川さらいのようなほのぼの便利屋らしい仕事の中に小学生がらみの”クスリ”の取引ややくざからの依頼などが挿入され、それをごった煮するのは 決して悪いことではないと思うのですが、、消化不良というか ちぐはぐこの設定で柴田よしきが書いたらどうなるんだろうなんて不届きなことも考えたりしていました。前に読んだ月魚では もっと特殊な閉鎖されたもろい空間なのに ゆらぎを一切感じることなく読んでいる最中 その世界に陶酔できて三浦しをんという作家の技量につくづく感心したのですが 今作では ちょっと不満がのこりました。
2008.08.27
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人の夢を糧とする異界の“花”に囚われ、人鬼と化したタンダ。女用心棒バルサは幼な馴染を救うため、命を賭ける。心の絆は“花”の魔力に打ち克てるのか?開花の時を迎えた“花”は、その力を増していく。不可思議な歌で人の心をとろけさせる放浪の歌い手ユグノの正体は?そして、今明かされる大呪術師トロガイの秘められた過去とは?いよいよ緊迫度を増すシリーズ第3弾。 上橋菜穂子さんの守り人シリーズ第三弾です。私は昨年放映(今も地上波にて放映中)されたアニメからこの作品を知りましたが、今作品ではそんなアニメを登竜門とした人がニヤリとする逸話が一杯です。ちょっと今 おそろしく睡魔に襲われているのと最近 読み終わった本はさらっとでも感想書いておかないと次の本読み始めると 頭の中ごっちゃになって感想が書けなくなるという”物忘れ”がはげしい状態なので 感想というかおもったことだけ羅列しておきます。 後日 きちんとまとめれますように(これとは別に水曜日に返却すべき本が三冊も~)前作でも同じことを書いてますが上橋菜穂子という作家は言葉の紡ぎ手だとしみじみ思います。作中の物語 言葉から 心をゆさぶり感情の波がおしよせ必死になってその心の動きの名前を探す それが哀しみだったり喜びだったり 感動ということはなるほど こういうことなのだと、、、”リー・トゥ・ルエン”(木霊の想い人)であるユグノが歌う ”歌”の調べのすさまじさ自分の命より 大事に思うタンダと 闘うこと 傷つけてしまうことに直面するバルサの辛さ我が子を失ってしまった母親のなげき”外の世界”を知り 帝になるしかない自分の運命に良い知れぬ絶望感をもつチャグムの苦しみ絶望の中 心地の良い夢にとらわれ その淵から何を求めてその夢の世界から戻ってくるのか解説は養老孟司氏養老さんの解説を読んでいるだけで その言葉のリズムに酔いしれ著作を手にしたくなりました。冒頭のファンタジーの定義が 人がなぜ本を読むのか 惹かれるのか実に端的に説明してくれています。
2008.08.25
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~内容紹介~主人公成川滉は高校1年生。刀鍛冶屋の後取り息子だが家業を継ぐことに迷いを感じている。しかし彼は刀の中に宿る精霊たちを見る力を持っている。そのためにいつも刀の精霊たちが巻き起こす事件に巻き込まれていくのだった。こちらもお借りした一冊 デロデロになっちゃうほど 面白くてたまりませんでした。百鬼夜行抄や雨柳堂夢咄 要するに妖や骨董が好きな方には絶対おすすめです。主人公 滉は高校生(読み切りでスタートした一話のみ大学生)古くから続く刀鍛冶の家に生まれ家業を継ぐことを期待されていますが、本人は 嫌がっている模様しかし彼には研師としての才能と刀自身の姿が見えて声が聞こえるという秘めた力と その刀達にめちゃめちゃ好かれる特異体質が備わっていました。(言わば刀剣世界の”もやしもん” 違う) 人には見えないはずのものが "見えて" ”話ができる” 舞台は刀剣の世界、、、 もう よだれもん 日本刀古来から武器としての役割と同時に美しい姿が象徴的な意味を持ち、美術品としても評価の高い物が多い。美術的価値のみならず実用的な武器として長い歴史の中で主力・補助的武器として活躍・改良され、斬ってよし、突いてよ しの日本刀は刀剣類の中では最強・最高峰の呼び声も高い。 ~Wikiより~武器であり美術品である日本刀には刀工の心 関わった人の心のありさま 想いがあり 刀自身の姿へと身を変えて色々な話を紡ぎだしていきます。といって重々しく構えるのではなくなんとか”普通に”高校生活を送りたいという一高校生が その特異体質ゆえに事件に巻き込まれ 刀を想い 刀に想われて争いごとやいさかいごとを解決していきます。刀の知識も(きっと奥深過ぎて苦労されているでしょう)ウンチクを傾けるのではなく エピソードの中にさりげな~く折り込まれていて興味をそそっていきます。
2008.08.22
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陰気な見た目のせいで怖がられたり謝られたりしちゃう爽子。爽子に分けへだてなく接してくれる風早に憧れている。風早の言葉をきっかけに変わっていけるみたい…。夏休み前、爽子は肝試しでお化け役をやることに!?歴史やらアクション、最近は妖がらみだったり非現実的な舞台のものなら少女マンガも読んでいるのですが学校生活やら恋心、などいわゆる王道と言われる少女漫画とはとんと縁がうすくなっている 昨今もう夢見るお年頃じゃなく 苦手とか 読みたくないはては もう読めないんじゃないかと 思っていたのですが、そこはかとなく感じる距離感は 良い作品に対するアンテナの張り具合も方向も よく分かっていないのだなと「君に届け」 を読んでしみじみと思いました。最新刊もランキングトップにあがる人気作なんですね~貸してくれたお友達は 道行く女子高校生達が「ただの少女漫画じゃないんだよ~」という会話を耳にして 即買いしたそうです! Wonderfulな決心物語は まっすぐなが~い黒髪で陰気そうな雰囲気某映画の重要人物を彷彿とさせる容姿と人付き合いがちょっと苦手で誤解を生みやすい反応からクラスどころか学校中から「貞子」と呼ばれ目が合ったら呪われるだの好き勝手言われて遠巻きにされている 黒沼爽子そんな彼女の実像は すこしだけいじいじしているけれど朝の挨拶を気持ちよくできたろうかとか廻りの雰囲気を悪くしないように嫌な役目も嫌なことと思わず(ここがポイント)すすんで引き受けるけなげな女の子 そんな爽子にくったくなく声をかけてくれる同級生の風早君!彼は名前の響きにこれ以上ないくらいの爽やかさ満載の男の子クラスで浮いている子はほっとけないタイプと言われていますが、、むしろうわさ話などの先入観をもたないくったくのないタイプもう~爽やかで嫌みがなくて一クラスに風早君一人配置したらいじめなんか ぶっとんでしまうという説得力があるキャラクターそんな風早君と少しずつ話す機会を持つ中爽子自身や 彼女の廻りも少しずつ変化を遂げていきます。すごいな~と思ったのが風早君は爽子を憎からずおもってくるのですがこれまで友人関係すらうまく築いてこれていなかった爽子は もう 挨拶してくれる →こんな私に 話しかけてくれるなんて→ なんて いい人 → じぶんもこんな人になりたいといった気持ちでいっぱいいっぱい自分の中の恋心に きづくのはまだ先となります。ものごとが性急にすすむのではなくゆっくりゆっくりと 初々しいエピソードを重ねていき 爽子は 真摯に 物事にむかっていき一歩一歩 高校生活を 日常を楽しみ 傷つき 悩み 歩みをすすめていきます。主人公爽子と 風早君だけをとりあげるのではなく女友達との交流や 恋のライバルの鞘当てなど決して一方的で乱暴なあつかいをせずそれぞれの登場人物がもつ 感情のゆれを丁寧に描いていくところがとても魅力的です。い~や もう古くさいいいかたですが胸がキュンキュンしてくるどころが心が潤されます。
2008.08.21
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日曜日で夏休み終了昨日から仕事稼働でしたが 今日はオフ あれっ?相方もオフ重なったのでまぁ 近場だし 一度は行こうと思っていた白い恋人と 昨年のアレで一躍有名になった白い恋人パークチョコレートファクトリーに行ってきました。工場にチョコレートに関する小振りなテーマパークを併設したところですが 外観は15世紀英国チュダー王朝時代の建築様式を再現したものだそうです。お庭はローズガーデンやら おっきな時計塔があるとおもいきやからくり時計で時報のベル代わりに真ん中のグレイぽいところが開いて 動物達がでてきて音楽をかなでたりしてました。館内は チョコレートにゆかりの話やらアンティークなカップやポスターコレクションが楽しめて 写真もオーケーしかし高価なカップ類の眺めは 脳内記録にとどめるのみで 写真をとったのは 館内の順路を案内してくれるねこさまの肉球跡に 目がくぎづけになってました。チョコレートゆかりのものの見学が終わると白い恋人の製造ラインを見れたり”昔の子供のおもちゃ箱”というおもちゃコレクションのセクションへ鑑定団の北原さんを思い出させるようなブリキのおもちゃやら ウルトラマン、仮面ライダーをはじめソフビのおもちゃの山ほかにもジャイアント馬場さんの靴やらビートルズなど音楽や野球関係のものなど 、、、、、ごった煮!膨大なコレクションではあるのですが、、陳列の仕方が、、、 雑に見えるのが(乱雑って訳じゃないです)面白いです。説明もほとんどないのが さらに なぜかしらにんまりしてしまいます。しまいには こんな 訳分からないものも おでこにHONDA と入っていてボディに 襷がけのように KAWASAKIってはいってたんですが、、 なんなんでしょう? 当然 説明もなにも書いてないんです。 収益の幅によって建物の増築や コレクションを増やしてきていると耳にしたことがあるのですが、、なんとなく キッチェな雰囲気がただようところが楽しかったです。
2008.08.19
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お世話になっている yukigiinさんから バトンが廻ってきました♪バトンは聖なる黒夜につづいて二回目です。ちょっとルール厳しいんですが、、、がんばります。[ルール]★次の人には3日以内に回しましょう。★嘘偽りなく答えましょう。★アンカー禁止★回した人は、回された人がルールを守っているか見に行きましょう。★ルールが守られていなければ罰ゲーム。★3人の方に回して、その方のイメージカラーを答えましょう。[お名前は]Lake Moraineです。 カナディアンロッキーにある湖の名前ですが moraineは氷堆積の意味だそうで(知らんかった) このHNを見たある方が てっきり男性だとおもっていたそうです。[年齢は?]某諜報機関のTop Secretゆえ ナ・イ・ショ! (きっぱり)[恋人は?]う~ん 一日のうちで一番おつきあいの時間が長いのは シロリンゴ君です→ 愛機のMac Book[好きなタイプは]自分の価値観の大切度と同等に相手の価値観の大切度を認める人ありがとうと言うのを億劫がらない人[好きな食べ物は?]カレーライス(作り置きできて 一皿に野菜に肉と盛りだくさん)[嫌いな食べ物は?]酒粕 粕漬け[好きな音楽は?]なんでしょう? 聞くのはバランバランで考えて いま頭に浮かんだのがタマがいた時のポルノグラフィティ[心の中の一曲は?]マイペース (by Sun Set Swish)[ブログを始めたきっかけは?]40数巻に渡る 某戦国サイキック・アクション&?小説を読破できて読書に対する自信と情熱が蘇ってきたのと(エッセイやマニュアル本のみで小説に一切手をださなかったブランクが6~7年続きました。)それにはずみをつけるために 去年 一年間55冊読破を目標に blog開設しました。[日記を書く時に気をつけてる事は?]言葉の使い方に誤りがないように 辞書チェックしながら しかしチェックすると 自分が思っていた表現がはなっから存在しなかったり、意味が全然ちがったりと 毎回青くなっています。 [心安らぐ時は?]逃げ出そうとする愛犬を嫌がらせに 捕まえて胸に抱く時[罰ゲームは?]ほこりかぶっているBilly's Boot CampのDVDをひっぱりだし一週間やる →確定 (_ _|||) 明日から実行[回す人は?(イメージカラー) だれか Billyの魔の手から 私を救い出してくれる方バトン やっていただけませんか~~追記~Billyに汗流す私に 救いの女神が~とってもお世話になっているふゆゆんさんが引き受けてくださいました。☆ 受け取ってくださった方 ふゆゆんさん ぽかぽか日向のやわらかなオレンジ色ありがとうございます!
2008.08.17
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欲望の発露する瞬間を考察し、友人と特異な「萌えポイント」について語り合う。伝説の名作漫画『愛と誠』再読でその不可解な魅力を再検証。世界の名作『嵐が丘』を読み乙女のテイストを堪能し、女同士でバクチクライブ旅。独自の見所発見の映画評、旅先の古書店の謎を探索。物語の萌芽にも似て脳内妄想はふくらむばかり―小説とはひと味違う濃厚テイストのエッセイをご賞味あれ。年明けに紹介したmy 読書ダイアリーを見直すと、7月に三浦しをんさんのエッセイさらに2冊読み終わってたのに感想あげてないのに気がつきました。う~ん どこまでおぼえているか ただ、我ながらあきれましたが爆笑もしくは萌えポイントにしっかり付箋紙貼っておりました。三浦さんのエッセイで最初に読んだのが”しをんのしおり”で、 私のツボというか好きなジャンル、ノリはこっちの方がぴったりとはまりました。 マンガと映画の話題が多かったから♪家で読んでいて良かったです。激しく吹き出しまくっていたのでどのページも楽しめたのですが、せっかく付箋紙貼ってあったのでそこを一、二個ご紹介(ようするに私のツボ箇所でちと恥ずかしいです)第一章 ”我が愛のバイブル”から友人達と食事をともにしていて恋愛要素からただ一人取り残されていると感じたとき著者自身の愛の位置づけの再確認のために持ち出すのが 漫画「愛と誠」 この時点で吹きました今作品は大純愛番長者漫画とのことずばり核心をついてますね(私はせっせと本屋さんの立ち読みで 全巻読破したていどですが)さらに追い打ちをかけるかのように 岩清水君(眼鏡君)の「早乙女愛よ、岩清水弘はきみのためなら死ねる」の名台詞(恋文だったそうな)を語ってます。(爆笑するとのこと)たしかに、これで岩清水君が早乙女愛の心を射止めてたなら 劇中を最高潮に盛り上げる見せ場のはずですが、既読の方はご存知の通り、彼女の方は幼い時に命を救ってくれた大賀"誠"を更正させるのに文字通り心血をそそいでいて、、、 彼の想いは届かぬ思いどころか のれんに腕押しって言うか 岩清水君はただ、ひたすら愛のサポートのみはなっから 求めてなかったんですよね。 漢ですね~ しかし 台詞を抜粋すると、、、笑えるさて この本の感想にもどり なにゆえ 愛の位置づけ確認のために「愛と誠」を引っ張りだしたのか、、 今作品の登場人物から 旦那様を選ぼうとしていたらしいです。そして そんな時に「愛と誠」を引っ張りだすのは根本的に間違っているのではないかと自虐ネタで話を閉めています。 三浦さんにかかると 「愛と誠」だろうが「嵐ケ丘」だろうが田山花袋の「蒲団」だろうが 同じ次元でじっくり語られるのが大好きです。続いて 第三章 ”男ばかりの旅の仲間”より 旅の仲間とくれば あれしかないとばかり「指輪物語」のお話で映画「ロード・オブ・ザ・リング 旅の仲間」で三浦さん 黒髪のばっちい気味の(未来の)王様アラゴルンに フォール・イン・ラブ だったそうです。そして それを 一緒に映画を見たご母堂に看破され実にいたたまれない気持ちになったそうな♪これは 「う~ん あるある」とうなづくことしきり結婚前にメル・ギブソン好きは公表してましたが”X メン” でワイルドなヒュー・ジャックマンに惚れたことを隠してたのに よりにもよって”ソード・フィッシュ”見てる最中に「おまえさん ヒュー・ジャックマン好みだろ」と に突然言われた時の 驚きといたたまれなさ 誰ぞのファンだって 先にいっておけばなんでもないのに 公言される前に先に見破られると 見透かされているというか 恥ずい気持ちになるのは なぜなんでしょう?ちなみに”ロード・オブ・ザ・リング”で私の視線が一番集中したのは 闘う老年の白い魔術師ガンダルフでした。三浦しをん さんのエッセイは否が応でも自分の過去と向き合うことになります
2008.08.15
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最新刊なかなかでないな~と 思ってたんですが、、入院されてたんですね 峰倉先生コミックしか読まないので 全然知りませんでした。順調に回復されますようにさて 御仏につかえる偉~い高僧のはずが酒飲み、タバコは吹かすは銃はぶっぱなすわの実に気が短い ♪破戒僧♪ 玄奘三蔵様 ついにニイ・ジェンイーこと烏哭(うこく)三蔵法師と直接対決でした。 しかし烏哭三蔵 ニイ・ジェンイーの時のうらぶれた白衣姿から一転 僧衣姿になると めちゃくちゃ若返ってるのですがこれも経典の威力ですか?烏哭三蔵 圧倒的な強さで 玄奘三蔵様ぼろぼろに彼のふるう”力”は 心身ともに 「存在」そのものの否定自己の存在を確認するために必要なことは ”自我”と”他者” それを形付け結びつけるのは 時間、 記憶、 形をもたないものそれはもろくかたちもない すなわち 存在自体 無であるまさしく真理ではありますが 想い出、人との触れ合い、できごとひとつひとつのことが 繋がって 世の中を創っているのもまた真理それを やっと合流した悟空達がたった一言で 言ってのけます。 もう単純明快な言葉と行動で玄奘三蔵様から「三蔵一行」という言葉が聞けたのもはじめてじゃないかと、、、う~ん これから! というところで終わっているとも感じますが、四人がしっかりそろった姿は元気百倍でした。前・後編に渡る おまけマンガ「目指せ天下一の巻」は 爆笑の連続でした。立ち寄ったマッチョを崇拝する風潮のある街での武道大会に参加した 細っこい四人のガチンコでの 直接対決を堪能できます。三蔵様 姑息すぎです。 とってもらしくて素敵ですが腹黒たちの敗北が笑えます。
2008.08.15
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~スタジオジブリから生まれた名曲の数々が日本のトップHOUSE DJ“DAISHI DANCE”の手により美しいCLUB MUSICに生まれ変わります。ジブリワールドとDAISHIワールドの融合によりノスタルジックでドラマティックな楽曲が満載!更にナウシカ・レクイエムのオリジナルメロディを歌った“麻衣”がヴォーカルで1曲参加決定! 今まで無かった画期的企画が遂に実現しました。~あぁ~ 私の夏休みもあと三日となりました8月の頭っからオフでしたが、、先週は本を読みまくり(の割には感想停滞)今週は郊外にドライブとかレオナール・フジタ展二度目やらお墓参りとお出かけまくりで、どこぞの小・中学生よろしく 休み明けを前に 宿題を(私の場合は休み明けに生徒に渡す連絡票のコメント書き+他色々)一個も片付けてないと泣きはいる寸前となりここ二日ばかり仕事モードに入っておりました。だいたいメドがついたので浮上タイトルの"the ジブリ set" はジブリ作品の名曲の数々をクラブミュージックに アレンジしたアルバムです。見つけたのは「遊べる本屋」こと Village Vanguardでかかっていた天空の城ラピュタ/君をのせて の英語ver.歌っているのは なんと久石譲氏のの愛娘【麻衣】さん!ナウシカで「♪ランラララランランラン・・・」を歌っていたとかとっても素敵な歌声で 「いいな~」とうっとりしているとこに相方が 「遅い誕生プレゼントに欲しい?」 「うんっ」 と返事して買ってくれましたが、、、、 しまった~ もっと高いものをシルベスタインとかシルベスタインとか 長期戦でねだるはずが~ 「毎月のこづかい10倍にしてくれなきゃ 無理だね」そんなんで◯◯才の誕生プレゼントとあいなりました。CDの感想は、、、私の夜遊びの場所は”ダ”行で始まる場所の時代だったのでクラブというとこに行ったことがなくそもそもクラブミュージックなるものが どんなものかわからなかったのですが、、アレンジを聞いて「タテノリ」と言われる意味がなんとなくわかりました。嫌いじゃないのですが 曲全体のアレンジが割と単調なテンポで 似たようなリズムでちょっと がっかりでした。それでもオリジナルが やはり良いのとオリジナルのまんまだと なぜかしら一杯一杯の気分になってしまうのでほど良いアレンジが仕事しながら聞くにはとっても良い感じです。店頭で魅了された”君をのせて”の歌を聴くだけで もう十分もとがとれています。 でも このアルバムジャケット 凄いですよね。鹿さん一匹で、 トトロもナウシカもヤックルもいないのにこれぞ ジブリワールドという雰囲気に包まれています。 (店頭で手にした時には存在しないトトロが見えて 我が家に帰ってじっくり見て気がつきました)明日(ありゃ、もう今日に)で来週からきっちりスタートできるよう仕事の準備にキリつけて午後は 皆さんのところのblogめぐりを 楽しませてもらいます。 ♪ニンジ~ン♪
2008.08.14
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あぶなかった~てっきりいつものように第一シリーズの再放送だと思い込んでおりましたが、、マ王大研究 だとは、、、全然気がつかず、、幸いに その前の 巌窟王 を録画していてそのまんまぼけ~とオリンピックの放映も見ずに(テニスの錦織選手のオンタイム試合放映がなくて yahooの応援サイトのコメントみていて力つきました。)「えっええっ~ 特番だ~!」と慌てて録画ボタンを押して そのまんま見つづけました。ナレーションにおにいちゃんの小西さん、 まさか、一人だけ 影でひたすらナレしてた訳じゃないですよね。櫻井さん、森川さん、斎賀さん、そして井上さんが出演 いつもながら豪華メンバーでした。でも、、ギュンター→和彦さんを 拝見できるなんて30分枠では はじめてのような気が、、内容は、、、いつもながら BSって アニメに対して肝要というか、、、民放よりもどこよりもファンの求めているものをいっちばん理解しているんじゃないかと、、、、 嬉しいような それでいいのか ◯HKと脇腹のひとつもこづきたい部分もあったり とにかく幸せ一杯の30分でした♪声優の皆さん それぞれのキャラになりきったコメントや一声ですが 生アフレコ 聞いた後で本編みると 一層 幸福度が あがりますね♪締めくくりは 第三シリーズのOPとEDを歌う吉田旬吾さんが 登場!どっちも良い歌だとは思ってましたがLIVEで聞くと一段と迫力が、、CD欲しくなってきました。
2008.08.11
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やっと始まった西洋骨董洋菓子店ちまたより6週(?) 遅れです。原作ファンの皆様のこのアニメに対する酷評も目にして たんですがだめならだめで じかに見たいっていうのが人の性(私だけ?)動画サイトにもよらずTV放映待ってましたが、、「大奥」「アンティ~ク」「こどもの体温」 「フラワーオブライフ」好きの相方と一緒に鑑賞(ジャック~とかソルフェージュとかとかとかは私が隔離)こっそりというか一人で観ようとしてたら 「アンティ~ク録画したんでしょ」ときました。 「 こっこの者~!」見終わった感想 「これじゃあ~ね~」人物が薄っぺらいとは聞いてましたがなんだって 全体的に 色を淡くしてしまったのか?橘の髪の色とかもう少し黒っぽくしたほうが 絶対男前アップなのにOPのアニメは 店内、もろTVドラマを意識したCG画像 (でも処理が悪くてドールハウスにしか見えん)そこに紙芝居のようなキャラのひらべったい絵二次元の存在を 三次元の世界に見せる工夫をするのがアニメなのにそれを さらに二次元に強調するって なんだ~本編でもキャラクターと3DCG背景のすりあわせが、、、、日本アニメーションって こんなレベル低かったかな~ まあ~ ハイジとかラスカルとか赤毛のアンとか お話でみせていく作品が多かったですが、、、 哀しい原作の絵柄を消化する以前に CGの背景画と人物の違和感なくすことが課題のような、、ケーキ監修の方に 予算目一杯持ってかれていて作画に手をかけられないんじゃないかとか 余計な心配までしてしまいました。ケーキも エイジが食べてたミルフィーユは美味しそうでしたが店の看板というかレベルが決まるというケーキ3種 アニメのレベルまで伺えるようで、、寂しい脚本、、 お店のスタートから始まるのは 良いと思うのですが、、橘のトラウマを最初からみせているのは性格の設定までかわっていくんじゃないかな~と原作の橘って えらそうでなんでもこなして自分がかっこいいって 思っているように見せている人物!なのでエイジが ガンガンつっかかっていくと 同い年のごとく口喧嘩の応酬始めるのが楽しいのと 後半 過去のトラウマで家族にものすっごく 気を使っているという描写がきいてくるんですが、、アニメの一話目で あそこまで描写いれてしまうとただトラウマに捕われている男っていう 刷り込みが強すぎるような ケーキ食べない理由も だだ漏れしてますし (でも 多分 辛党ってのも食べない 大半の理由なところがよしなが作品♪)多分13回だろうから わかりやすく話をすすめるつもりなのかでもせっかく深夜アニメなんだからもっと原作の人間造形の深さをじっくり描いてほしいな~とおもったりしてました。 キャストは~ 私もドラマCDの方を聞いてまして、、(今回は、、、、ばっかりです) 無理なのはなんとなく分かってましたが、、おんなじキャストであってくれたらとアニメの方のキャストの面々がどうこうって言うんじゃないんですけどね~ 文句でそうなんで 口チャック準レギュラー、ゲストキャラの方は面白かったですね氏照あに~ じゃなくて田中さん 橘パパだけですか 今回はそして噂に聞いていた 中原さんのマスター にんまりしたのが つまみぐいから変更して小野に 大喜びで お持ち帰りされる あっくん が谷山さんって、恋愛ロマンチカで 右も左も”げい”ばっかの中で一人 清いんだか にぶいんだか 時にその無神経振りに軽く拳を握ってしまうほどに 孤高のノーマル、ノンケの美咲の兄ちゃん 演ってた谷山紀章さんが、、、 アツシ? それってリベンジですか(何の?)まあ 芥川さんが若本さんのまんまでジャンが井上さん(千影演ってくれてたら)とか聞いてるので 多分 観つづけるつかと、、、
2008.08.09
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このごろ都にはやるもの、勧誘、貧乏、一目ぼれ。葵祭の帰り道、ふと渡されたビラ一枚。腹を空かせた新入生、文句に誘われノコノコと、出向いた先で見たものは、世にも華麗な女(鼻)でした。このごろ都にはやるもの、協定、合戦、片思い。祇園祭の宵山に、待ち構えるは、いざ「ホルモー」。「ホルモン」ではない、是れ「ホルモー」。戦いのときは訪れて、大路小路にときの声。恋に、戦に、チョンマゲに、若者たちは闊歩して、魑魅魍魎は跋扈する。京都の街に巻き起こる、疾風怒涛の狂乱絵巻。都大路に鳴り響く、伝説誕生のファンファーレ。前代未聞の娯楽大作、碁盤の目をした夢芝居。「鴨川ホルモー」ここにあり!!第4回ボイルドエッグズ新人賞受賞作。この前読んだ「鹿男あをによし」の作者のデビュー作 万城目(まきめ)ワールド全開! 今作の舞台は魑魅魍魎の跋扈する京都(多分?) 展開するは ホルモー と呼ばれる 式神?or 小オニ?を使った大学間の対戦競技テーマは 多分 後にぜ~ったいしょっぱい記憶となる大学生活の日々えぇ、もう 京都の大学生じゃなかろうがホルモーの存在もしらなくてもこの中のお話のうちの一個や二個は 絶対 見聞き もしくは 味わっていることでしょう。そう このお話は いつのまにやらだまくらされたかそれとも運命づけられていたのか知らんうちに 前述の”ホルモー”と呼ばれる大学間の対戦競技を行うサークル(?)の会員となり”あれら”と右も左もわからないうちに”契約”してしまった あわれで(?) 普通の大学生達の青春物語気軽に読めて楽しいんですが、 ヒロインの造形が 二作目の鹿男~ と一緒って、、、鴨川ホルモーでのオニ達の対戦描写鹿男あをによしでの剣道の試合の描写 私はどっちも我が目で見たこともありませんが ここは ぐぐっ~ と惹き込まれます。
2008.08.09
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また ♪mira話♪高耶さんバ~スデ~の締めくくりを飾ったあの暑っ苦しい”男”の”見事な”登場に 拍手喝采を送った記憶も新しい ほたか先生のサイト お仕事絵には 原作者の桑原先生すら欲しがった色紙の絵と いったいなにに燃えたのか ファンには千客万来(?) 雑記画帳には もう~ 鼻血ものの 麗しのツーショッットそんな ほたか先生の cobalt9月号掲載 "まんが邂逅編” かっくぃ~(プププ~) 夜叉衆の登場 (各キャラのコマの大きさがあからさまな不平等)つづく口上~怖いイマドキの女子怨霊らに イヂメられるわの体たらくである~ 本当 そうだったよねと (爆) そりゃ~ 虎の穴特訓もやるよな~と (ほたか先生なんで知っているの?若いだろうに) でっ 熱湯風呂ですか ♪♪♪ ただ なにを基準に 200回 300回って? 湯当たりしちまった ぬる湯男(爆) は 書き取り免除ですか?! でっかい体でちんまく正座して書き取りしている晴家 大人げないって 「治部少祐~」とため息つく色部さんと キセル銜えて(似合いすぎる)「修理進」と答える長秀 そして ピーピング”なほへ” 「景虎様~ 逃げて~」と 期待しましたが、、 九郎左衛門 はクロウザエモン でした。 直江気遣う 景虎様に にんまり もう 各ページの見出しから 隅の隅まで 堪能しました
2008.08.08
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8月1日のCobalt9月号掲載のミラいつものように miraご存じない方はごめんなさい。ちょっと壊れています。(これもいつものこと)例のごとく雨存さんに頼んだ私は 当然、当日ゲットできず(なぜ当日に届かないんだろう? いやあきらめて書店で買えばいいんですが) 届いたのは4日(月)その日はほたかさんのマンガだけ読んで幕末編は昨日の朝 読みました。 そしてアップが今日とは(いや~ 暑くて、、 ハナちゃんの感想あげただけで力つきました)幕末編感想 表紙の愛くるしい美童 なんと影虎様に頭なでなでされた時の直江とのことキャーキャー キャー 年上の景虎様(それも壮年)に6歳の直江(しかも美童)そんなのおがめるとは~そしてその直江の「あの人」呼びかけ キャーキャーキャー「あの者」からいよいよ「あの人」ですかって その以前の 晴家と慎太郎さんの一件の時でもうすでに「あの人」でしたっけ? みなぎわ~読まないとそんなきゃいきゃい叫びたくなるなかにちゃっかり土方さん登場させるところは桑原先生さすが!幕末知らずでも知っているスーパースター 琵琶島姫、氷雪問答と 邂逅編では 夜叉衆の面々だんだん息が合ってきてなごみムードが ぐぐっ~と高まるお話が続き つらいばっかりの話よりいいよな~と思いつつ ちょっと物足りなさも感じていたところ(サド?)桑原先生、おもいっきり びしっと絞めてくれましたね。ああ~ これこそミラージュだと、、一方で原作で高耶さんが景虎の記憶を失っていてみんなで勢揃いしていた頃って(色部さんいなかったけど)本当に得難い時だったんだと しみじみ幕末 国の存亡をかける 動乱の時血の臭いがたちこめる 京都に 突然現れた尊攘志士ばかりを狙う人斬りカゲトラなる存在人斬りカゲトラは 夜叉衆 上杉景虎 その人なのか?きっと私同様 読者のほとんどは「そんなことあるかい」と思っていたと思うのですが初換生からすでに300年近くを共に生きてきた 夜叉衆の面々は その疑念を捨てきれずに苦悶します。怨霊調伏というあてどのない修羅の道の焦燥と苦しみをそれぞれが味わってきている重さがカゲトラへの疑念を膨らませます。晴家の「影虎君~」 から 「景虎」と呼び捨てにせざるえなかった経緯 しっかり語られていました。 一度 主君との絆を断ち切ったゆえの 後ろめたさですか。 う~ん。そうなんだ。 深いというか すごく複雑な 女性に換生することによって垣間見える世界や考えも 違ったものというかあると思っていた枠がなくなっているというのも一因だと思うんですが、 その後ろ暗さや 本来持っている晴家の明るい気性がまた解け合って 綾子ね~さんが生まれてきたのかなとと 妙に合点がいきました。長秀は もう~ あの時代で 洋装ですか(夷狄って文字 初めて学習しました。) ド派手なアロハ着てようが全然オッケーといった感じで変わらないな~と にんまり カゲトラの件は 驚くだけで 葛藤せずに すんなりうけいれるところに 長秀らしさが 色部さんは 変わらずに年長者の貫禄で ばらばらになっている 夜叉衆の所在をしっかりつかんでいて ?百年後のだれかと違ってどどんと頼りになれる念仏僧! 影は決して薄くないのですが 肝心の場にいっつも いないような 今度 色部さん視点で なに考えているか 知りたいです。そして 直江人斬りが景虎なのかと 疑念を持ちますがしごく冷静に対処していきます。「起こりうる」ことだと思いながら本能的というか それこそ魂の核心部分で、、「私はあなたのものです! あなた一人の......」なんて 甲斐性のある言葉を それも あの場で繰り出すなんて それが 我執であろうとも くるしくても きっと景虎様は また修羅の道をすすむことでも 嬉しかったに違いないと、、、、、ただ 景虎様の登場が短く ちょっと寂しかったです。(登場シーンで全部もってってしまいますが) ああ~ ついつい長くなって 朝になったら ほたか先生の邂逅編マンガの感想を かかねば
2008.08.06
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新宿二丁目の無認可保育園「にこにこ園」を切り盛りする園長で、私立探偵のハナちゃんこと、花咲慎一郎のもとには、いつも一筋縄ではゆかないさまざまな事件が舞い込む。呪いの藁人形をもった高校生、ビルとビルの隙間に捨てられた赤ん坊、逃げたインコを取り戻したいOL、納骨前に消えた骨壷など、謎めいていて、とうてい金になりそうにない厄介な案件が、あれこれと持ち込まれる度、ハナちゃんはひたむきに解決へ向け、走り回る。解きほぐされてくる真実の底に、哀しい人間の生きざまが透けてみえてくるごとに、心優しい探偵は、悩み苦しむ。ときに震え、ときに嗚咽し、ときにむかつくハナちゃんの信念とは…子供の幸せを願ってやまない園長探偵が奮闘する中編4本立て連作ミステリーの傑作。元刑事! 今は新宿二丁目の無認可保育園園長そして鬼より怖い債権者(練ちゃん)への返済金の確保のため日々危ない橋を渡りたくないのに渡らなきゃならない副業、すなわち探偵業にいそしむ心や優しき男ハナちゃんこと花咲慎一郎シリーズ 最新刊!最新作といっても去年の出版ですね?! 文庫化まで まだまだ待たなければならないのでとっとと図書館で借りてきました。前作、「シーセッド・ヒーセッド」と同じく短編集 最初の「ブルーライト・ヨコハマ」は、15年前の高校生と美容師とのつかの間の邂逅をめぐる話 いつも孤軍奮闘、返済金のあてはつかめども 身体的、心情的、経済的にもどう考えても 割を食っているとしかおもえない ハナちゃんが、、、 やっと結構むくわれてます。 背負った咎を忘れるものではないけれど、日々園児達のために奔走し依頼人達の今後に想いをはせる彼に「少しだけ 枷を おろしていいんだよ」と 語りかけているようです。 そして調査中の15年前に藁人形を持ち歩いていた高校生のその後も ハナちゃん同様はらはらしてみつめながら読後感は とても口当たりの良いものとなっています。続く「アカシアの雨」「プレイバックPART3」「骨まで愛して」はにこにこ園が入っているビルと他のビルの隙間に捨てられた赤ん坊の謎をベースにした連作で それとは別に依頼された捜査にからめて物語がすすみ 人がごくあたりまえに手に入るとおもっている道筋がぽっかりと途絶えてしまった 人間は一体どうやって生きていくのかといった問題がつきつけられます。そんな八方ふさがりの問題にも なんとか路をみつけることはできないかと 思いをめぐらし奔走するハナちゃん本作はハナちゃんシリーズ オールスター総出演といった雰囲気で、ファンにとってもそれぞれご贔屓の登場人物に会えるのがなにより嬉しいことですが、、、山内練について語られることの多いこと(嬉しいけど)ハナちゃんに仕事をくれる(押し付ける)城島が語る練の過去には、、、「そうかい! もいっかい”聖なる黒夜”を読め!ってことね」と強制というか洗脳されているといった気分に細身なのに怪力(ププ~)で見目麗しく頭の切れる練ちゃんの秘書環さんも語る語る 練のことを理由にハナちゃんに迫っているんでしょうか?環さん?あんまり皆が練のことを話すので今作は こんなふうに人が語ることで 山内練という人間の外堀をうめて本人は登場しないんじゃないかと 訝っていましたが、キタ~ッ いきなりハナちゃんの首根っこを押さえて登場 ええ文字通り やっぱり気に入っているんでしょうね世の中綺麗ごとだけじゃすまない お金も命も大事どころか それを手に入れるのに時に、他人の血を流して 自分が生きながらえなきゃならないその罪を認識ながら 自分の大事なものを絶対護ろうとするハナちゃんをそして「エピローグ」 ついに麻生登場!でも、、、、こんだけ~
2008.08.05
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ぶたのぬいぐるみが生命を持ったら!?見かけはかわいいぬいぐるみだが、中身は知恵も分別も人一倍ある中年男・山崎ぶたぶた。義母(?)の代理でカルチャースクールのエッセイ講座に通うことになったぶたぶたが、仲間の生徒たちの人生に温かな波紋を広げてゆく…。くすっと笑えて、静かな感動が残る―ご存じ超人気シリーズ新作が、書下ろしで登場。 ”ぶたぶた日記”はじめタイトルに ”ぶたぶた~”とあるこのシリーズ書店で見つけておもわず うそでしょう~ と固まっていました。一人で固まっているのもつまらなかったので呼びにいって 本のタイトルを見せながら 「ねえ ねえ 私に黙って日記書いて おまけに出版したりしていない」 「・・・・あのね。 おいらは たしかにぶたさん体型かもしれないが 文才はないぞ」 「 そうだよね」 (ちっ 原稿料 たかっちゃろうと思ったのに)と相も変わらず訳わかんない会話をして 購買意欲を減退させようとこころみるも「この本は私が買う運命なんだわ」と 訴えるがごとく 手がこの本を離すことを拒んでました。 しぶい中年声のブタさん そうきたら 紅の豚ことポルコ・ロッソ (森山周一郎氏voice~) しかし 本編の主人公 山崎ぶたぶた は 分別のありそうな落ち着いた声の持ち主 その声にふさわしく 仕事にも就き(え~) 家族を持ち(美人の妻に二人の娘←人間) 中身も知恵も分別も料理の腕前もある バレーボールくらいの大きさの 愛らしい ぶたのぬいぐるみ 変なおはなしではありますが 変な話ではありません。 あれっ なんて書けばぶたのぬいぐるみが飲み屋に入ってちょっと一杯なんて ふざけるな~ と思われる方には おすすめできませんがしいて 言うなら マンガなんかで いきなり登場人物が 犬になったり猫になったり 尻尾と羽がでて 小悪魔になっても 平気な人なら もしくは ソフトバンクのホワイト家族の 北海道犬が心底お父さんにみえてるならグ~ 物語は 各章において カルチャーセンターの新規開講した 「エッセイ講座」の受講生達の目を通して 山崎ぶたぶた氏との交流がつづられます。 みんな それぞれに誰しもがもちうる心の痛みというかトゲをかかえていたのが 心優しくひかえめな 山崎ぶたぶた氏と時をともにするうちに あれあれ いつのまにやら すこしだけ心が軽くなってくるといったエピソードがちりばめられています。 山崎ぶたぶた氏のスリリングかつ華麗なる思いやりある活躍が 楽しめますよ
2008.08.03
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幸之介の義母・富江は心の底から喜んでいた。息子が文壇最高の賞「日本文芸大賞」の候補になったのだ。これでもう思い残すこともないとまで思っていた。息子を気遣ってか富江は忽然と姿を消してしまった。幸之介が賞の発表を待つのはご存知プリズンホテル。特別な日にもかかわらず、この夜も因縁つきの人びとが泊り込む。懲役五十二年の老博徒から、演劇母娘など、またしても起こる珍騒動。物語は笑って泣ける大団円へ。プリズンホテル 完結編 夏ー秋ー冬ときて 春で終焉を迎えます。春 巣立ち 旅立ちの 季節だからでしょうか懲役52年の老博徒に倒産寸前の会社社長、演劇親子僻地教育に生涯をささげていた小説家志望の高校教師そして当然 やっとこ妻帯した木戸幸之助と文学賞のノミネートがらみで出版社の面々も 本来 何のつながりもなかった人々が袖振り合うも多少の縁、もしくはXXXHOLiC(CLAMPの漫画 最近Tsutayaでレンタル)の侑子さんがおっしゃるところの "必然"か 例のごとくに 奥湯元あじさいホテル 別名 プリズンホテル につどいます。もてなすのは これまたおなじみの一癖も二癖もあって どっかずれながらも プロ中のプロの 従業員の面々もう前3作同様 しんみりしたり、ハラハラしたり、ふきだしたり、泣かされたりと 忙しい作品です。一応 今シリーズの主役となる小説家 木戸幸之助一巻から比べるとずいぶんとまるくなってきましたが育ての親の富江や愛人→伴侶となった清子に対して甘えくさって罵倒、殴る、蹴るは日常茶飯事の自他ともに認める卑屈、偏屈な難しい男実際に関わりもったらフライパンで一、二発なぐっておきたいような奴ですが、作品を通して少しずつ大人になっていきどうにも憎めません。それは彼が 他の男の元に走った母親の言葉をまもって毎日毎日、日記を書き綴りそのはてに作家になったように ”帳尻を合わす” ”けじめをつける” ことをしっているから、、、「ごめんなさい! もうしません」の言葉をきちんとまもれる人間同時に罵倒、暴力を受ける育ての親 富江や清子などそういった場に身を置くことに対してぐだぐだしていない 不幸と言われようが己の生きる場を自分で決めて、愚痴もゆらぎもない人々に囲まれているからこうゆうユニークな登場人物達をぞくぞくと産み出す作家の筆力は”カッパギ”(親の総取り!) from チンチロリン
2008.08.02
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古書店『無窮堂』の若き当主、真志喜とその友人で同じ業界に身を置く瀬名垣。二人は幼い頃から、密かな罪の意識をずっと共有してきた?。瀬名垣の父親は「せどり屋」とよばれる古書界の嫌われ者だったが、その才能を見抜いた真志喜の祖父に目をかけられたことで、幼い二人は兄弟のように育ったのだ。しかし、ある夏の午後起きた事件によって、二人の関係は大きく変っていき…。透明な硝子の文体に包まれた濃密な感情。月光の中で一瞬魅せる、魚の跳躍のようなきらめきを映し出した物語。 最近こっている三浦しをん作品すでに2冊目のエッセイを読み終えていて、そちらの感想はまだ書いてません。 最近 本を読み終えてからすぐ感想かかないで そのまま状態が多すぎるので(6、7月で3冊分 浮いてます)今回は正真正銘 今日読み終えた本の感想。ストレートに言って これは恋愛小説だな~と主人公は男二人で じゃぁ BLかい! というとそうではなく 何がおこるというわけでも濃い描写がある訳でもないのですが実に濃厚で静謐な まさしく水の中でわずかな酸素を求めるために呼吸をするすべを分け合うことをしごく当然としてみとめあっている二人の話古書という世界において”才” あるものと ないものの 残酷な隔たりゆえに起きた ”あること”をきっかけに離れることも 前にすすむこともできずに それぞれが己を責めながら互いに惹かれあっていることをしっている二人こう書いていくと まるっきり純文学のようですが表現はじつにストレートですんなりと感情が伝わってきます。これが また実に読みやすい!小説の季節は冬なのですが 夏盛りの湿度を含んだ暑さの中で読むのがすごくぴったりだな~と 思いながら読んでいました。毎度のことながら自分の語彙のなさに半泣きですが喉元を湿度で圧迫されるような閉塞感を持つ一方で そんな閉塞感のなかにどこか心地よくたゆたうような世界が楽しめました。あんな爆笑エッセイを書く一方でこんな うたかたのような あわ あわ した世界を造りだして ずっとそれに陶酔できる筆致に敬服しました。
2008.08.01
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