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↑市場の惣菜屋さん
現地の人々の食生活を見ていると、 外食文化
が日本よりはるか昔から定着しているように思われる。夕方、タイの市場は、首都バンコクをはじめチェンマイなど各地方の市場で、同じ時間帯に帰宅途中の人で溢れ活気付く。 この時間帯、仕事帰りに市場に立ち寄る会社員、制服姿の公務員などいろんな職種の人が一堂に集まる。 市場内は、果物屋から肉屋・魚屋・惣菜コーナーまでいろいろあり、中には、「ごはん(ふつうのゴハン&モチ米)」だけを売っている人もいる。 どのコーナーも前を通る度に、必ずといってよいほど商い人の声がかかってくる。「何にしますか~?」「なに探してますか?」「○○個で○○バーツですよ。」等々。
.......買い方だが、実に簡単。 まず、美味しそうなオカズを見つけたら、指さしながら、「これ、○○バーツ分ください。」と言えばよいだけ。 「オカズ」によっては、既にビニール袋に入れられ並べられている「オカズ」もある。 タイのデリバリーサービスには、 「ビニール袋」
と 「輪ゴム」
は必需品で、この2つだけあれば、大抵のものは入れられる。「クイッティオ(麺)」などの麺類も「スープ用」と「麺・具」など別々に分けて渡される。
「ソフトドリンク」だって同じ。...まず氷を入れ、次に「ソフトドリンク」を流し込んだ後、ビニール袋の端を輪ゴムで持ちやすいように留め、最後にストローをさして出来上がり!.....誰が発明した 「技」
なのか知らないが....いつもその熟れた結び方に関心し見とれてしまう。 各惣菜の
値段の標準目安は、一人分だいたい10~20バーツ(B)<34円~70円>!..安い!
「オカズ」から「スープ類」・「麺類」、そして 「ソフトドリンク」
まで、ほとんどのものがビニール袋に入れられてテイクアウトされている。
<上の写真のオバさんのようにね。> 買った惣菜は、自宅に持ち帰って、台所の皿や椀に移し変えて食べる。 もし冷めてたら電子レンジなどで再び温め直して食べるというスタイルだ。
タイでは、へたに自宅で自炊生活するよりも 市場の惣菜屋さん
で買って来て食べたほうが安上がりになるため、田舎を除いて、特に都市部では、わざわざ毎日自宅でクッキングに励む主婦は少ない。安くて、しかも美味いのであれば、外で買ってきたほうが断然お得!
ところで、タイの市場を歩いて、いつも感じるのが、活気があるだけでなく、客や商人など、そこにいる人たちの表情が実にいい。
替え歌を歌って客を笑わす商人、いつも冗談が飛び交い、周囲は笑いが絶えない。 明るいキャラの人たちが本当に多く、どこか羨ましく思う! タイは、 「微笑みの国<Land of Smile >」
と欧米諸国でも紹介されているが、実によく笑う....笑うのが好きな国民である。!!![]()