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しばらく間が空いてしまいましたが、何も食べていなかったわけではないです。「マーサのすてきなレシピ」「しあわせのかおり」と、いわゆる料理人もの映画を立て続けに観ていました。これらの寸評などはまたいずれ。さて、2月から節煙を実施しております。2月中に本数を徐々に減らしていき、3月から禁煙を実施する予定です。健康的・金銭的など理由はいろいろございますが、来月(早ければ今月後半)から海外に長期出張の予定なのですよ。日本ほど簡単にタバコが手に入らないだろうし、国外持ち出しについてもいろいろとめんどくさい。結論としては、続けていていいものではないから、これを機会に止めてしまえ・・・と言う単純な動機です。で、現状ですが、1日1箱(20本)ペースを、何とか10本前後に押さえました。しかしまあ、タバコに依存していた生活なので、これも相当の自制力が必要でした。油断すると、チェーンスモーキングしてしまうのですよ。どこまでニコチン好きやねん。吸い過ぎて、気持ち悪くなっても構わず吸い続けるのですから、これは依存と言うよりクセですね。ただ、ニコチン中毒ではない気がします。タバコを吸いたくて夜中に目が覚める事はありませんし、映画館ではもちろん吸いませんし、吸う気も起りません。ベストセラーとなった「禁煙セラピー」にもありましたが、中毒ではなくてクセなのですよ。脳みそに「お前にはタバコが必要」と、暗示をかけられている状態ですね。この暗示をいかに打ち破るかが、今後のテーマでしょう。さて、ここまで(10本前後)は可能なのですよね。問題はここからです。禁煙ガムや禁煙パッチを使う気はありません。前述の通り、中毒ではないのですから。そこで口寂しさを抑えるために、ガムやグミなどを服用するようにしたのですが、これは逆効果。ガムが途切れた時に、一気に喫煙欲が襲ってくるため、これらを手放せないのです。特に甘味が入ったものは危険度大。甘ったるくなった口内をタバコで口直ししたくなりますから。果物での節煙法というものがありまして、果物はニコチンの滞留時間を伸ばす効果があるらしいです。もっとも、前述の通り、ニコチン中毒ではないと言う結論に至っておりますが、暗示をかけるにはいいかな、と。で、リンゴやらみかんをバクバク食べるようにしています。・・・お腹がすぐ緩くなると言う悪い効果もありますが。でも、最も効果的なのは「吸いたくなったら唾を飲め」でしょうね。モノを飲み食いする事は、あくまでも口に蓋をする程度の効果。飲食物がなくなれば、タバコに手が伸びるのは必然なのです。だったら、唾を飲み込んでおく方が、禁煙には効果的なのです。・・・とわかっているものの、やはり口寂しくて、お菓子や果物を終始食べる日々。喫煙毒より、糖尿が心配になります(笑
2012年02月07日
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「ジョニーイングリッシュ」を観てきました。ミスタービーンの人のスパイコメディです。パロディー満載でリラックスして楽しめました。たまに何も考えずに座っているだけで楽しめる映画も観たいのですよ。ところで、今日の映画には食事のシーンが1回しかなくて、それもワインで乾杯のみ。映画の中の食事シーンに興味がある自分にとっては残念でした。しかし、そう思っていたら………最後の最後でやられました。ネタバレになってしまうので控えますが、エンドロールが流れ始めても、決して席を立たないで下さい。さすが、ミスタービーンwwさて、仕事帰りによく映画を観に行くのですが、食事に関しては結構迷います。映画はほぼ2時間拘束されるので、その間は食事はできません。かと言って、悠長に食事をしてから映画を観ると、どうしても帰りが遅くなって差支えがある。観終わった後だと時間が遅すぎる。朝食を美味しくたっぷり味わうために、出来る限り、20時以降は胃腸を休ませるようにしているだけに、終わった時間から食べ始めると、翌日に残ってしまうのです。その結果、行きのコンビニか何かで適当に食べ物を買って済ます事が多いのです。ちなみに、昨日は、映画を観る前に、駅の立ち食いそばできつねうどんとかやくごはんで手早く済ませました。注文してから出てくるまで3分(笑もっとも、最近のシネコンには、ファーストフード販売店を併設している施設が多いです。シアターに入る前に、劇場の椅子にセットできる容器とともに購入するスタイルですね。機内食みたいで、それもどうか?と思うのですが、お手軽にコーラでも啜りながら映画鑑賞するにはもってこいです。かく言う私も何度か購入して食べた事があります。そして、今日も、ポイントがたまって無料チケットと引き換えが出来たので、せっかくなので利用しました。ところが・・・総じて、これが美味しくないのですよ。安かろう不味かろうと言う考えもありますが(実際安い)、コンビニでももうちょっと美味しいもの出すよ、と。席について、口の中の水分を全て奪っていくようなもそもそしたホットドッグを頬張りながら、その不味さについて考えていました。こうして、行き着いた結論が、小学校の給食に出てくるパンなのです。今の飽食の時代の給食はよく知りませんが、自分たちの頃の給食のパンは不味さしか印象にありません。月に1度の米飯給食の日がどんなに待ち遠しかった事か。少なくとも、家で食べるパンとは違う代物だった記憶があります。ああ、このホットドッグは、その違う代物だ。昨日、この状態で「しあわせのパン」を観ていたら、このホットドッグを幸せにしてくれ!と心の中で叫んでいたに違いないです。ちなみに、映画と食べ物と言えば、まずイメージとしてポップコーンが浮かぶと思います。しかし、私はポップコーンは苦手です。嫌いではないのですが、時々、弾けていないコーンが混じっていて、ガリッとしてしまうところがねえ。あれは、ホラー映画で主人公が一息ついた途端、いきなり壁を突き破ってゾンビが襲いかかって来るような衝撃がございます。ガリッと来る心の準備ができていないから、心臓に悪い悪い。空腹や喉の渇きを忘れるほど、没頭できる映画に出会えれば、それで満足なのですけどね。
2012年02月02日
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食について綴る事により、食生活を見直していく事は大事です。一身上の都合で永らくお休みしていたこのブログですが、上記の信念のもと復活させました。しかし、文章を書く習慣がなくなっていたため、ほとんど走り書きです。もっとも「書く癖」は徐々に取り戻してきたような気がします。…さすがに携帯のボタン押しながらは未だに無理ですが(笑今後はもう少しまとめながらアップしていきたいと考えております。それにしても、何とか1か月続けてみたものの、ほとほとネタがないなあ、と。いくらなんでも、牛丼ネタを月に2回はなかろうて(笑これと言うのも、めっきり、料理をする機会が減った生活の変化のためなのですが、だからこそ、きちんと食について考える事は必要なのだろう、と改めて思った次第です。さて、本題。大泉洋と原田知世の「しあわせのパン」と言う映画を見てきました。結構、食べ物関連の映画は好きです。古くは伊丹十三の「タンポポ」なぞは、しばらくラーメンを食べ漁る生活が続きました。単純な性格なので、映画で観た食べ物はすぐに食べたくなるのです。しかし、この映画でパンは食べたくなりませんでした。皮肉にも、パン嫌いの老夫婦のためにご飯を炊く描写があるのですが、米が食べたくなります。日本人ですねえ(笑それはさておき、パンの映画でパンを食べたくならなかった理由は実に簡単です。この映画、きれいすぎるのです。食は欲求です。食う事への欲望です。ただし、この映画のパンは飢えを満たすものではありません。映画評論的に言うと「心の飢えを満たす」食べ物としての描写なのです。人がガツガツモリモリ美味しそうに食べている姿を見ると、こちらも欲求をそそられます。しかし、この映画に関しては、全くそれがないのです。大泉洋と原田知世の夫婦に、生活臭が全くしない事もその理由でしょう。(一応、学校にパンを配達する描写はありますが、あんな原野の一軒家のパン屋で、どう生計を立てているのだろうか、とか)もっとも、劇中に出てくるパンはいずれも美味しそうです。冒頭で大泉洋が焼いていたカンパーニュなどは特に。しかし、それは小道具として、なのです。昨年、ちょっと話題になった「真夜中のパン屋さん」と言う小説がありまして、これはパンを食べたくなります、間違いなく。それはパンにすごく人生が絡んでいるからなんですよね。妙な言い方ですが、主人公たちがパン屋でパンを焼く事に意味がある小説なのです。重要な意味を持つパンを、食べる事に意味のある方々が食する…これは結構そそられるのです。その反面、この映画のパンは残念ながら、単なる小道具にしか見えなかった。そこが最も食欲をそそらなかった理由でしょう。監督が意図したのかどうかはわかりませんが、その理由も微妙に外されていますしね。ちょっと補足させていただきますと、映画批判しているわけじゃないですよ。パンを食べたくなるかならないかの論点だけで書いております。映画的には、心が温まります。原田知世もきれいですしね。余談ながら、薬師丸ひろ子(三丁目の夕日)は「いい歳の取り方」をしているな、と思うのですが、同じ角川映画の元アイドルとしては、原田知世の「歳の取らなさ」は異常ですね。あんな40代が傍にいたら、自分はどうなってしまうだろう・・・
2012年02月01日
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